対西武9回戦F5-3L(20/05/2022) 追補

Last Updated on 2023年3月9日 by wpmaster

日本ハム対西武9回戦、先発は、伊藤大海と髙橋光成

参考資料

日本ハム

1回表、伊藤大海は、11球目、山川に対し、アウトローにナックルカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
5回表、伊藤大海は、75球目、愛斗に対し、アウトローにナックルカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、伊藤大海は、79球目、外崎に対し、アウトローにスライダーをワンバウンドさせる(ボール)。

8回表、石川直也は、2球目、山野辺に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ハーフスイング、ボール)。

石川直也は、プレートの三塁側に右足のスパイクの外側を沿わせ、グラブは背骨の右側で丹田の高さにセットする。左足拇指球で地面を蹴り、右腕前腕部を回外してセットを解く。リリース直後、右腕上腕部棘下筋が凹む。左膝から下がO脚になる。

山野辺は、左足拇指球、右足拇指球でエッジをかけ、オープンスタンスでセットアップする。頸反射はしている。右手親指PIP関節を屈曲し、右手親指基節骨の内側をグリップに当てる。右手首を右肩の高さにセットし、ヘッドの角度を45°にし、投手方向に傾ける。右手親指の爪の内側でグリップを押すとヘッドが捕手方向に倒れる。右手首をコックする。左肘が右肩の方に入る。右腕前腕部の回外が途中で止まる。

8回表、石川直也は、3球目、山野辺に対し、アウトローにフォーシームをワンバウンドさせる(ボール)。
8回表、玉井は、5球目、外崎に対し、アウトローにカーブをワンバウンドさせる(ボール)。

西武

4回裏、髙橋光成は、55球目、万波に対し、アウトローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
6回裏、髙橋光成は、85球目、万波に対し、アウトローに縦スライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、髙橋光成は、104球目、石井一成に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ハーフスイング、四球)。
7回裏、髙橋光成は、106球目、谷内に対し、アウトローに縦スライダーをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、森脇は、3球目、アルカンタラ(左打席)に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、森脇は、10球目、淺間に対し、インロー(左打者のアウトロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
7回裏、森脇は、16球目、万波に対し、アウトローにナックルカーブをワンバウンドさせる(空振り三振)。

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