昨シーズンは打点王を獲得したバレンティンのバッティング

世の中、知識人であることを標榜しながら、未だにテレビを観て新聞を取って大手出版社が出版した書物を読み、それらを拠り所にして批評していらっしゃるおめでたい方々がいらっしゃる。

彼等が好む坂本龍馬、西郷隆盛、高杉晋作らは、いずれもユダヤ金融ロスチャイルドの使いっぱである。

これは陰謀論云々の次元ではない。

戦争は金がかかる。

ただでは戦争はできない。

金のないプー太郎に戦争はできない。

皮かぶりの小学三年生ですらわかるこんなことすら立派な大学を出て高い社会的地位にある自称知識人の方にはわからない。

金の源泉が何であるかという思考が欠けているのだ。

しなくても生活できる労働をさせられたことに気付かない。

労働をしない自称金貸しを儲けさせていることに気付かない。

馬鹿は、すぐに金を貸す。

馬鹿は、債務だと言われればすぐにそれを返済する。

債務が実体があるものなのかを疑わない。

いとも簡単にユダヤ金融の広報機関に洗脳されてしまうのだ。

馬鹿だから高い地位を与えられるのだ。

さて、今回は、昨季大きく広島は、ヤクルトに大きく勝ち越しはしたが、広島投手陣もよく打たれ、広島投手陣を手こずらせたこの選手。

ヤクルト以外の各球団は、この選手を抑えられるか否かによってペナントの動向に大きな変化をもたらす重要人物である。

今季の通算成績

バレンティンは、オランダのキュラソー島ウィエレムスタット出身で、メジャー通算.221 15本塁打 52打点。

2010年11月18日、ヤクルトスワローズと2年契約が内定。

来日一年目に31本塁打で本塁打王を獲得。

2013年6月8日に4打席連続本塁打の日本プロ野球タイ記録。

2013年8月は、18本塁打で日本プロ野球記録。

2013年9月11日広島戦で大竹からシーズン日本プロ野球記録タイとなる55号、9月15日の第一打席で榎田から日本プロ野球シーズン本塁打記録を更新する56号、第2打席でアジア新記録となる57号を打つ。

10月4日の阪神戦でメッセンジャーから60号本塁打を打つ。

同シーズンは、長打率.779の日本記録を作る。

2011~2013年まで3年連続本塁打王を獲得。

2013,2014年は、最高出塁率を達成。

2018年は、来日一年目以来の140試合以上に出場、初の打点王を獲得。

2015年シーズン以外は、30本塁打以上を記録している。

動作解析

シーズン本塁打記録55本を更新したシーズンと比べ大きく異なったところはない。
バレンティンは、オープンスタンスで右打席に立つ。
予備動作は、コックを使う。

投手がレッグップしたときに左足で地面を蹴って左膝のレッグアップを開始する。

複数回、ヘッドを寝かせる。

左足の着地位置の探りを入れ始めるときに、ヒッチ(グリップを下げる→上げる)をする。

左肩は内に入れないが、左肘が内に入る。

トップを入れ替えることがある。

右足のスパイクでエッジをかけて右足を運んでいく。

右足が踵体重になり、右方向に打球が飛ぶことがある。

左足を着地し、ステイバック(トップを固める)。

このときにヘッドが立っている。

骨盤の中心線に頭が乗っており、ミートポイントは、前。

シーズン終盤は、左肩を下げ、右肘を捕手方向に張り出し、右脇を空けている。

右足の拇指球で地面を蹴って左足のスパイクの外側に重心を打つし、左足を軸に両股関節を外旋させる。

骨盤を三塁方向にずらし、バナナカーブができる。

両胸も投手に正対させていない。

フォロースルーで左足の踵に重心を移していく。

右肘は終始伸びない。

フォロースルーが自身の頭に着くぐらい大きく、過去、石原、杉山の頭に接触させている。

まとめ

踵体重になるときは、インハイは右方向に安打を打てるが、回転数の多いインハイのボールには差され、アウトローの落ちる球にヘッドが回る。

ステイバックの過程で右肘が内に入るので、上体が本塁ベースに被さるので、真ん中低目~アウトローの落ちる球にヘッドが回る。

ヘッドを頭と耳の間から振り下ろすダウンスイングから、ヘッドをボールの外側に入れ、縦にボールを擦ってヘッドをボールの下に潜らせてバックスピンをかける(アッパー)ハイブリッド型のスイング。

トップを入れ直すことがあるのと、振り下ろす直前にヘッドが寝るので、ストレート系には強くない。

しかし、左膝を骨盤より下までしかレッグアップせず、左足の着地位置の探りが短い割に、始動(レッグアップ)が早く、ステイバックのときに骨盤の中心線より前に頭が乗っている。

ステップ幅も非常に狭い。

トップスピンの少ないアウトハイのストレート系に遅れない。

ステイバックのときに左膝を割っていても打てるインローは強い。

一方、上体がスウェイして緩い変化球をフルスイングできないことがある。

シーズン終盤には、右脇を空けてからスイングをしているので、瞬発力の乗らない投げ方で、回転数の少ないボールを投げるとインハイでも対応してくるだろう。

各種指標

コース別成績

右投手

左投手

球種別成績

打球方向

カウント別成績

ケース別成績

イニング別成績

得点圏成績

対戦成績