2019広島vsヤクルト6回戦,九里亜蓮101球4回1/3 4失点で降板

白人や黒人は生活の過程により骨盤が前傾している。
だからケツが上を向いていて白人や黒人の裸体は美しい。

それに引き換え日本人は生活の過程により骨盤が前に滑っている。
日本人の女のケツは垂れさがり、まるで安村の裸を見ているようだ。
矯正下着でくびれとヒップアップを作っても俺様は騙せないぜ。
日本のカス女ども、ざまーみろだ。

さて、試合の方に戻ろう。

九里亜蓮のピッチング

九里は、立ち上がりからリリースの瞬間に右腕上腕部が凹む投球が見られ、33球目に投球をワンバウンドさせて村上に四球を与えている。3回裏にバレンティンを三振に取った投球もワンバウンドさせている。従来の登板では100球中平均して2~3球しかワンバウンドの投球をしない九里が6球している。

また、インハイに投球が外れるのも、左肩の開きに右腕上腕部の外旋、右肘の推進が遅れているからである。

九里と菊池保則は、肩関節の外転(右肘をつまみ上げる、右腕を横に持ち上げる)のときに両肩がM字(inverted W)になるので、左足が着地してから右腕前腕部が背中の方に倒れる(Lay back)し、内側側副靭帯が損耗したり、ルーズショルダー(肩関節動揺症)、肩関節の外旋のときに使う棘下筋の損耗が生じる。

九里は14日に先発してからファームでも登板せず、中14日で19日に先発、その間に何回ブルペンに入ったのかは確認できないが、肩、肘のコンディションが良くなかったとの推察もできないわけではない。

少なくとも29日の先発登板の動作に関しては、肩肘の状態は優れず、フィジカル面が原因で肉体の稼働に崩れが生じたことは間違いない。
岡田、大瀬良、藪田同様、九里の四球連発を筆者は責めることをしたくない。

バカープファンが、九里が四球を出したことに対し、「もっと攻めろ」「何ビビってるんだ」と叫ぶが、野球の指導者である監督、コーチが、「もっと攻めろ」「何ビビってるんだ」「もっと腕を振れ」と叱咤激励しても修正できない。

肉体の稼働の源となる腱、関節、骨、筋肉、血液を始めフィジカル面、肉体の稼働のメカニズムを研究せずに指導をすれば野球ができなくなるだけでなく命も落とすことだってあるだろう。

球数による投球数の制限は、過去の現象面に基づいて将来を見込んで石橋を叩く、実体のない推計にすぎないので、前述の投球数に達していなくても現在進行形の投球動作を見て実体面から降板のタイミングを決めなくてはならない。

九里は右肩関節の外転のときに、右足はアウトエッジ(右足のスパイクの外側を地面に噛ませること)だが、踵が地面から離れ右膝がやや内に入る。左手は親指が上で左肩が開いている。これが2本の本塁打を打たれた原因だ。

石川は、左肘をつまみ上げたときに左足はアウトエッジだが、右足の完全着地のときに右足はスパイクの外側の踵に重心が移っていた。
これが2本の本塁打を打たれた原因だ。

6回裏のバレンティンの打撃と下水流の落球の関係

6回裏のバレンティンの打撃は、左足の着地位置の探りのときには右足はアウトエッジ、完全着地のときまではトップが深くヘッドも立っている。しかし完全着地のときには右肘がヘッドの内側に入る。振り下ろす着前に少しヘッドが寝る。

バレンティンは、ボール外側を斜め上から包み込むように、ヘッドをボールの投手側の中心に当て、フォロースルー期で左肘、左肘前腕部を使ってバットでボールを掃う。骨盤が前傾しているバレンティンだが、骨盤が前傾しない日本人のような、トップを固め、やや引手主導のバッティング。
打球にバックスピンがほとんどかからず、ジャイロ回転(下水流の体の近くで急に曲がっている)とドロー回転が混合した回転となった。

下水流は、バレンティンのインパクトの瞬間に左足をシャッフルしスタートも悪くないが、打球の軌道のスピードから言って下水流のスタート地点から走って行き待って捕ることは難しい。

バレンティンの打球は事実上ヒットだ。ジャイロ回転が入っていたにしても解説が現役の頃とは打球の速度が違う。下水流のエラーとするのは無理がある。

骨盤が前傾しているメジャーの選手は下半身で地面を押し込み、トップハンドの親指でグリップを押し込みトップハンド(押し手)主導で、押し手の肘、ヘッドから先に出す。ヘッドのボールの外側に入れ、引手で右肘の推進を引き戻してボールを擦り下ろす。
これは専門用語で言うとperfrct inside-out swingといい、outside in(ドアスイング)とは別物である。日本人打者では内川、鈴木誠也、曽根がこのperfect inside outのスイングを採り入れている。

村上は、トップを作ったときに左肘がヘッドの内側に入る。右肘を引くときに右脇が空き、骨盤が前傾していない日本人打者に見られる引手主導でややドアスイング。ヘッドの軌道がボールの内→外へと入り手首の下がりを抑えて左翼席に本塁打を打った。