2018広島vsヤクルト13回戦。Kris Johnson8勝目。フランスア圧巻のピッチング。バティスタ勝ち越し打。

実際に投げた投手よりや、実際に打った選手よりも、金を投融資した者、采配を振るった監督や、サインを出した捕手が、日本人の間で称賛されるのは、いかに、日本人がユダヤ金融に洗脳された奴隷であるかの証左だろう。

9回裏の攻防

9回表

畠山は、アウトハイのストレート150キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れてライト線に二塁打を打つ。

谷内は、インハイのスライダー138キロを、ヘッドをボールの外側に入れて左中間にヒットを打つ。

広島6-3ヤクルト

坂口は、インコースベルトの高さのスライダー130キロに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転のかかった遊ゴロを打つ。

これがショート内野安打となる。

青木は、インハイのスライダー131キロを、ヘッドを残して打ち、左邪飛。

山田は、アアウトハイのストレート148キロに、ヘッドがボールの下に入り、手首を返してスライス回転がかかる。

バウンドの高い三ゴロが内野安打となる。

バレンティンは、インコースベルトの高さのシュート143キロを、ヘッドを残してヘッドをボールの外側に入れて二ゴロを打つ。

リリーフ投手は、ランナー二、三塁を始め、特殊な場面を除き、三振は要らず、攻め方は、先発投手と異なる必要はない。

先頭打者からギアを入れる必要もなく、一人もランナーを出してならないというものでもない。

一人でもランナーを出そうものなら、”劇場”とバカの一つ覚えのように騒ぎ立てる。

二死満塁でバレンティンを迎えた場面。

ここで最もやってはいけないのは、満塁本塁打を打たれること。

投げてはいけないのはインローとアウトハイ。

ワンバンのフォークで三振を取っても、一点、場合によっては、2点入って一点差だ。

四球であれば1点で済む。

二死なので、外野フライを打たれても構わない。

よって、インコースのベルトより上に3球続けて投げさせるリードは特別なリードではない。

弱点を徹底的に攻めるのは、オーソドックスな方法の一つ。

石原以外の捕手でもザラにやっている。

加えてバレンティンは、右足の踵に重心がかかり、グリップ先行でヘッドが遅れて出るバッティングで、センターから右に打球が飛ぶ。

すなわち差されるということだ。

そこにミスすることなく投げた中﨑の方が石原よりも評価されなければいけない。

特に、2球目は、上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルーを行い、バックスピンがかかったナイスボールだ。

フランスアが圧巻のピッチング

フランスアは、アウトハイの157キロのフォーシームでバレンティンを空振り三振。

塩見をアウトロー155キロのフォーシームでバットをへし折り三ゴロ。

川端をアウトコースベルトの高さのフォーシーム154キロで空振り三振。

何れも、上体を三塁側に倒して、左足を一塁側にターンさせてフォロースルーを行い、バックスピンのかかった失速の少ないカットボールの軌道の球だ。

棒球の160キロ、170キロよりも打ちにくい。

7回を投げた永川は、オーバースローに近いスリークウォーターでも1球投げたが、それ以外は、右肘が下がり、フォークがすっぽ抜けず、コンディションは今一つ。

新球カットボールをスリークウォーターから上体を一塁側に倒して右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

ボールを置かずに三者凡退。

6回表の攻防

1回裏、坂口は、インローのシュートに、ヘッドの下がりを抑えられずに、スライス回転のかかった遊ゴロ。

田中広輔がボールを握り変えて内野安打。

青木も、真ん中低目のスライダーに、ヘッドの下がりを抑えられずに、ボールの下から手首を返してスライス回転のゴロ。

打球が坂口と交錯し、菊池がやや二塁ベース寄りにポジショニングしていたので、ライト前に抜ける。

山田哲人は、ヘッドを残して、インローのチェンジアップ135キロをセンター前。

これで、1-1の同点。

バレンティン、塩見は打ち取りますが、川端は、アウトコースベルトの高さのスライダー134キロを、ヘッドをボールの外側に入れてピッチャー返し。

広島1-2ヤクルト。

ジョンスンは、立ち上がりから、肘が上がらず、ボールを引っ掛けてワンバウンドさせた球が多かった。

ジョンスンは、5回裏、左肘が上がらずにボールを引っ掛けてワンバウンドさせることを頻発していた。

5回終了の段階で降板でいい。

6回表の攻撃で、Johnsonに代打を出したことについては、異論はない。

6回表

鈴木は、インコースのベルトの高さのストレート144キロを、ヘッドをボールの外側に入れて左肘を抜いて打ち、トップスピンがかかるが、ショート内野安打。

小川は、103球目、リリースの瞬間に右肘が下がり、手首が寝てボールを引っ掛ける。

インローにチェンジアップが外れて松山に四球を与える。

バティスタは、インローのカットボールを、ヘッドをボールの外側に入れてレフトオーバーの二塁打を打つ。

広島3-2ヤクルト。

安部は、アウトハイのカットボールに、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の二ゴロを打つ。

オールドファンは石原のリードを絶賛するが、個人的には、石原のリードが會澤のリードよりも優れているとは思わない。

どっちもどっちだ。

盗塁阻止の送球に関しては、インステップを修正すれば、會澤の方が石原よりも優れている。

打撃は言わなくても分かれ。

リードが試合の結果を決めるということは、ほぼない。

決めるのは、投手がどんな球を投げたかだ。

一死二、三塁の場面では、自分が監督であれば投手レベルの打撃の石原ではなく、會澤を代打に送るところだが、緒方は、石原をそのまま打たせた。

そこは、疑問が残ったところだ。

石原は、真ん中低目のチェンジアップ135キロに、ヘッドが遅れて遊飛を打つ。

小川は、手術前よりも、上体が一塁側に倒れる回数、右足を一塁側にターンさせてフォロースルーをする回数が減り、投げ方が大人しくなった、大人しくなるのはいい、しかし、言いかえれな手投げで投げているケースが増えた。

6回バティスタのところでは、右肘が沈み、右肘の出が左肩、左膝の割れに遅れ、最大外旋位のときに、両胸が打者の正面を向いた。

初回の松山は、ステイバックのときに頭が骨盤の上に乗っており、ヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えているから、外野の前に落ちる。

8回表のカープの攻撃

バティスタは、アウトコースベルトの高さのスライダー130キロを打って、レフトフェンス直撃の二塁打。

バティスタは、ステイバックのときに頭が骨盤の右に乗り、ヘッドをボールの外側に入れて壁を作っているので、打球が外野の頭を越える。

安部は、インハイ(左打者のアウトハイ)のフォーク131キロを打ち、センターバックスクリーンに本塁打。

安部も、トップハンドの親指でグリップを押してヘッドをボールの外側に入れてヘッドの下がりを抑えているから、ドロー回転がスライス回転を上回って本塁打になった。

田中広輔も、真ん中低目のストレート143キロを、ヘッドを残してボールの外側に入れてバックスクリーンに本塁打。

近藤は、何れも、トップを作ったときに、右腕前腕部が回外して、右肘が沈み、右の腸腰筋が外旋しかかり、左肩、左膝が割れていた。

右肘の出が、左肩、左膝の割れよりも遅れて出ていた。

4回表の攻撃

小川は、テイクバックのときに、右腕を背中の側に大きく引く。

トップを作る過程で右腕上腕部が回外し、右肘が沈む。

ボールを持つ手と頭の距離が離れている。

右腸腰筋が外旋し、右膝が内に入る。

左肩が割れ、左足がインステップになる。

右肘の出が左肩の割れに遅れ、リリースの瞬間に左足が突っ張らない。

鈴木誠也は、真ん中にシュート回転して入ってきたスライダー126キロを打ち、レフト前ヒット。

鈴木誠也は、左足の探りで、左足を前に運びすぎて、着地位置を右足の近くに大きく戻すことができずに、ホームランボールのスライダーをミートしたときにスライス回転がかかり、レフト前ヒットに留まる。

松山は、アウトローのカーブ115キロを、ヘッドを残して打つが、ヘッドがボールの下に入り、スライス回転の三ゴロを打つ。

鈴木は、二塁に進塁。

バティスタは。インコースのベルトの高さのストレートを、ヘッドをボールの外側に入れて打つが、遊ゴロ。

挟殺プレーは、前の塁に走者を追い込みます。

バティスタの遊ゴロは、二塁走者の前方のゴロですが、鈴木は、二塁から飛び出した以上は、二塁にベースカバーがいてもいなくても、二塁に帰塁するのではなく、三塁に走らなければいけません。

結果論ではなく、基本です。

三塁側に重心が移っているのに、二塁方向に重心を戻すとスピードが落ちます。

二塁に帰塁したことにより、打者走者のバティスタは二塁に進塁できません。

安部が歩かされたら、ここで石原に代打を出してもいいのです。

試合データ

勝利投手 Johnson 8勝2敗

敗戦投手 小川 5勝4敗

ホールド 一岡 永川