28/06/2020広島10-3中日,森下暢仁136球8回2/3プロ初勝利

広島vs中日三回戦、先発は、前回7回無失点であったが、プロ初勝利が付けられなかった森下暢仁、中日先発は、前回7回無失点で既に今季初勝利が付けられている梅津。
因みに。広島の打者が打てていないのは、東洋大出身でも梅津ではなくて上茶谷。
人間に素質や実力や能力や性質は備わっていない。肉体を稼働して実績を積み重ねたのは、全ては努力によるものだ。
故に、本人又は親が努力をしないから無能のレッテルが貼られるのだ。ロックフェラーやロスチャイルドが貸付を捏造して奴隷に製薬、成長促進剤を作らせ、奴隷を使って動植物にそれを投下させる。親が製薬の投与を受け、成長促進剤が投入された食品を食ったから子供が肉体を完全に稼働できないのである。親が製薬の投与を受けてその子供の体格が大きくならなかったり、子供に成長促進剤が投与された大豆や動物の肉を食わせて逆に子供がデカくなりすぎる。肉体の稼働レベルを高めても、奴隷として酷使されて肉体の稼働レベルが落ちる。
投手は、脱力して後ろの股間節の外旋運動で瞬発力を産み、ストライクゾーン内、すなわち甘いコースに投げていき、少ない球数で打たせて取る。それによって完投することができる。
完投して得られるものがあるって言うのは実体のない観念である。コーナーピッチングをして球数が嵩んで完投しても肉体が損耗するだけである。

プロ初勝利森下暢仁のピッチング

森下のように担いで投げる、前足首を背屈させて投げる投手は、傾斜が急にし、マウンドを硬くしてる球場は、一連の動作を誤差を小さくして投げられるでしょう。
森下は、95球投げて7回イニングスを食う。ワンバウンドの投球が3球と少ない。
大瀬良、中﨑、岡田明丈に比べると、右腕上腕部の凹みは小さく、この3人ほどローテカフの損傷は進んでいない。
フィジカル面で、先発で球数を放らせられないのは大瀬良の方である。
私も投手をやっていたからわかるが、実際には、1試合に140球ぐらいまでは投げられる。しかし、私の場合、生活がかかっていないから走者を貯めてもギアを上げないこともできる。労働力を再生産して次のシーズンも投げる必要はない。
森下の場合は、今季20試合以上は投げ、翌シーズン以降も投げる。
私は球数だけで降板を決めない。ヒットや四球を打たれたという現象面では降板を決めない。打者が後ろの股関節を外旋する間を作らせることとなった投球の土台、源に遡って降板させるかどうかを決める。
投手は、どんな投げ方をしても全くローテカフや側副靭帯が損耗しないということはない。
私が先発投手を降板する上で最も優先するのは、投球動作の源となるフィジカル及び投球の土台となる肉体の稼働の仕方である。特にチェックするのは、ローテカフの損耗、すなわち、リリースの瞬間の投球腕の上腕部の凹み具合である。後ろの股関節のタメがなくなって、後ろ足を軸に骨盤が投球肘の推進に先行する手投げになっていないかである。この2つが積み重なると投球をワンバウンドさせる。
7回終わってスコアは、広島10-0中日
スコットを投げさせれば点差が詰められる。故に、他の投手をブルペンで投げさせれば、他の投手を潰してしまう。
私が監督であれば、少ない球数でアウトを稼げる、前の試合に投げていない菊池保則に8回、手抜きをしてアウトを稼げる、前の試合に2球を投げた今村に9回を投げさせる。
しかし、現実のところは、佐々岡、澤崎は、森下に、8イニング目を投げさせ、投球数は、110球に達した。8イニングス目までは、森下は、右肩関節の外転のとき、右股関節の外旋が解けるのが早くても、右肘を逆Lにしたときまでは、右足のスパイクの外側でエッジをかけて右股関節を外旋して二塁ベース方向に地面を蹴れていた。
しかし、森下は、116球目、118球目に投球をワンバウンドさせ、ここが限界であるという価値を付すことができる。
更に、森下は、122球目、「く」の字を作ったときに、投球肩を前肩よりも下げる幅は中盤までと変わらない。このとき、右足のスパイクの外側でエッジをかけている。しかし、右肩関節の外転のときに右足拇指球に体重が移っている。
髙橋周平は、骨盤を前傾し、手首を下げてから前膝を上げる。手首がトップポジションに達するまでに前肩が前後左右に動かない。後ろの股関節を外旋する間を作ってスイングする。ヘッドに手首のラインを越えさせて左中間に長打を打つ。
それでも、森下に続投させ、135球目、森下は、「く」の字を作ったときに右足のスパイクの外側でエッジをかけ、右股関節で地面を二塁方向に蹴る。右腕前腕部も骨盤の横で留めている。しかし、手首を地面に向けて引っ張るが、投球肩が前肩より下げるレンジが小さくなっている。森下は、ローテカフが損耗しているのだ。森下は、右肘を逆Lにしたとき、右足のスパイクの内側でエッジをかけてしまっている。右の股関節も損耗しているのでタメができなくなっている。
井上は、ヘッドを残して右中間に長打を打つ。

森下は、1回から3回までは、右足を三塁側に着地させてフィイニッシュ。ギアを上げずにローギアで投げる。
4回裏、60球を超えたところから、一塁側へのタンブルを大きくし、右足のターンを両足をクロスさせるとことまで行う割合を増やしていく。

5回裏、森下は、69球目、右足小指球に体重をかけ、左膝を上げる。ピアースジョンスンと同じく左膝下から左足踵を打席に向ける。右足小指球に体重をかけたまま「く」の字を作る。右肩関節の外転のときに右足拇指球に体重が移る。リリースの瞬間、左膝が屈曲して左足つま先の前に出る。右腕上腕部が凹み、カーブをワンバウンドさせる。

しかし、京田は、手首がトップポジションに達するまでに前肩が背骨の方に入り、左足のスパイクの内側でエッジをかけている。京田は、引手主導のスイングで空振り三振

その後は、再び、森下は、右足をヒールアップさせて投げてるので、左膝を下すときに右足のスパイクの外側に体重をかけ、右股関節の外転のときに右股関節で地面を二塁方向に蹴れていた。
森下は、入団当初の到達点からして、現在の大瀬良、床田よりも、ピックアップできる課題のレベルが高い。加えて、登板毎に課題をクリアしてきている。

初回、平田が9球、大島が7球、森下に投げさせたが、ソフトバンク中村晃のようにインサイドアウトスイングでファウルを打てていない。
森下は、左膝を上げる前に右腕前腕部を回外して手首を地面の方に引っ張り、投球肩を前肩より下げれば、、右股関節で地面を二塁ベース方向に蹴れる。森下は、現在でもストライドは広くないが、更にストライドが狭まり、投球肘を出す前に前膝で地面を蹴れる。
カット打法をしてくる打者を少ない球数で片付けられる。

堂林翔太のバッティング

梅津は、クイックで投げないときは、左膝を下してから左膝が背骨の方に入る。クイックで投げるときは、左膝を背骨の方に入れない。
5回表、梅津は、96球目、セットポジションで、右足踵に体重をかけてボールを持つ。前肩、骨盤、前膝は、左打席と一塁線が交わるところにスクエアに向けている。梅津は、両腕を解いて「く」の字を作ったときに投球肩を前肩よりも下げる。右足踵に体重がかかる。右肘を逆Lにしたとき、右足のスパイクの内側に体重が移る。両肩がM字になる。リリースの瞬間、左膝が突っ張りきらず、右腕上腕部の付け根が凹む。
堂林は、レッグップ主導で始動し、ヒッチを用いない。昭和の指導者によっては、上下運動によって頭、体軸がブレるといってヒッチを嫌う。しかし、前膝の上げ下げも上下運動なのだ。
堂林は、96球目、インコースベルトの高さのカットボール134キロに対し、トップポジションに達するまでに前肩、前肘が背骨の方に入る。背中の姓をフルに投手に向けている。堂林の口から下を前肩が塞ぐ。古田、落合博満、岡本和真と同じく、堂林は、左肘が伸びて手首が捕手の方に押しやられる。
昭和の指導者の中には、この動作を引き付けて打てていると錯覚し、これを好む人も多いんだけど、引手の肘のロックを解除して前肩を開かないと押手の肘が出て行かず、故に振り遅れてしまう。
堂林は、前肩が開いてから押手の肘が出る関係で、左足首底屈の段階では、押手の肘がヘッドの外側に張り出さない。
しかし、堂林は、前膝を上げたときは、右足のスパイクの内側でエッジをかけているが、鈴木誠也、ピレラ、小園、岩本のように、手首がトップポジションを経過する瞬間に、後ろ足のスパイクの外側に体重がかかり、後ろ足のスパイクの内側が地面を離れる。
堂林は、左足の着地位置の探りは未だ長く、前膝で地面を蹴るのが遅くインパクトの瞬間に前膝が突っ張らない。しかし、左足と一緒に骨盤と後ろの股関節が前に出て行かなくなった。すなわち、上半身と下半身の捻転差、専門用語を使って言うなら、「割れ」ができる。ここがこれまでと比べて進歩が大きいところである。
前肘を曲げて投手側に張り出し、前肩の開きにブレーキをかけ、ヘッドを残す。ヘッドに手首のラインを越えさせる。左肘を抜かなかったこと、左膝が突っ張り切らなかったものの、左膝で地面を蹴ったことで押手の肘が左股関節の前に出た。私は、打った瞬間、打球がスタンドに入ると確信した。
堂林は、本塁打以外の2安打は、いずれもストライドが広がり、引手主導のスイング。左肘でボールを掃ってヘッドに手首のラインを越えさせる。右股関節を外旋して引き付けて打てておらず、手首を返さなかったから安打になった。よって、内容は良くない。
松山は、横の動きであるコックを使う。堂林と同じく、松山も、手首がトップポジションに達するまでに前肩、前肘が背骨の方に入る。松山は、押手の肘がヘッドの外側に張り出さない。ストライドは、松山の方が広い。

堂林の現在の到達点は、キャリアハイの頃の松山のレベルに迫っている。私は、キャリアハイのときの松山のクリーンアップ起用に満足していない。よって堂林は、未だクリーンアップは打たせられない。メンタルによって肉体の稼働が変わってしまうことはありません。
メンタルによって打てなくなると解釈する奴は、”お前、バカなの”、頭が弱すぎです。
松山は、予備動作横の動きをするコックを使い、堂林は、手首を下げる(ヒッチ)することなく前膝を上げます。よって、前肩が内に入ります。
先発投手は、経済関係上、1試合100球前後投げることが要求されます。先発投手は、リリーフ投手と同じく、休業期間中もブルペンに入ります。リリーフ投手は、休養を狭めて一シーズン、先発投手よりも登板試合数が多くなります。前肩が背骨の内側に入るようなレベルの打者には、特に走者がいない場合、ギアを上げて投げません。
相手投手が、前膝の蹴り、タンブル、ターンを小さくして後ろ足を軸に骨盤を回して投げる場合があります。又は、相手投手が、肉体の損耗、体の動かし方の順番、程度によって、横の動作が加わったり、上下運動が抜けていたりすることによって、後ろの股関節で地面を二塁ベース方向に蹴れずに投げている場合があります。松山、メヒア、堂林も、この2つのケースでは、前膝で地面を蹴って両股関節を引っ込め、振り遅れを取り戻すことができます。
相手投手がギアを上げると、松山、堂林、メヒアは、技術面上の問題で鈴木誠也、ピレラに相当するレベルの打撃ができません。鈴木誠也の後の5番に入ると相手投手は、投げ方を変えてギアを上げます。敷衍すると、相手投手が、投球肩を前肩より下げ、後ろの股関節の外旋運動を行い、前足の着地から投球肘が出てくるまでの間を縮め、背骨のタンブルを大きくし、後ろ足のターンを両足がクロスするまで行うと、打者は、ヒッチを行う間が短くなります。手首を下げるのがが遅れても、後ろ足の股関節で捕手方向に地面を蹴れます。手首を耳の高さまで戻せば、前肩が下がります。後ろの脇が空きます。前肩が背骨の方に入るのを防止又は最小限度に抑えることができます。
松山、堂林、それができません。メヒアは、前膝を上げてから手首を下げるのでそれができません。
堂林は、ヒッチを採り入れて前肩が内に入るのを西川龍馬レベルまで抑え、押手の肘である右肘がヘッドの外側に張り出すようになれば、規定に入るまでの打席数が与えられた場合、.280 30本打てる。しかし、今のままだと、規定打席に到達するまで起用されても、.230 6本塁打に留まる。
私の構想は、6番左翼は、長野と野間の競争であるが、それで納得しているわけではない。
実際、過去の記事において私は、野間は、ヘッドの内側を撫でるような打撃をしたらレギュラーを剥奪すると言っている。
この2人を6番左翼の候補とするのは、両者を上回る打撃水準の者が、広島には、鈴木誠也と西川しかいないからである。
堂林は、前肩が背骨の方に入るところが修正できれば、私が監督なら堂林を7番左翼に固定します。
5番一塁ピレラ、1番三塁上本又は6番三塁安部というオーダーを組みます。安部が6番なのは、引っ張って進塁打を打たせたいからです。私が堂林に望むのは、逆方向ではなく左方向への長打です。
松山は、開幕前の構想どおり代打一本です。
開幕前、カープファンの間は、小園と田中広輔の起用を巡っては、私以外は、ほぼ10割田中広輔推しであった。
小園と安部は、カープファンに嫌われているが、小園と安部は、手首がトップポジションに達するまで、前肩が前後左右に動かない。現役の広島の左打者で後ろの膝が地面に着くまでフルスイングができたのは、小園、安部、西川だけである。引退した選手を含めても岩本、前田智徳が加わるだけである。
小園と安部は、振る力が高いので、私は、この両者に価値を高く付けている。

広島打線その他打者の打撃

ピレラは、ヘッドステイバックの角度が73°前後でホームラン打者の角度。パーフェクトインサイドアウトスイングのV字スイングでカチ上げる。メジャーリーガーの打撃を見せた。

田中広輔は、前肩が少し背骨の方に入って、前肩関節の右肩甲骨への格納をしてら押手の肘が出て行きます。前膝で地面を蹴りますが前膝が突っ張りません。しかし、引手の肘を曲げてヘッドを残して打ちます。打球が右中間席に入ります。

鈴木誠也は、第一打席は、前肘が少し背骨の方に入って振り遅れる。第2打席は、始動が遅れトップポジションに達する前に左足を下すのとシンクロさせてスイングをしている。
第三打席は、引手主導のスイングで、左肘でボールを掃って、ヘッドに手首のラインを越えさせている。原因は第2打席と同じである。
8回表の打席は、8球目、インコースベルトの高さのフォーシーム144キロに対し、左膝を上げる前と、振り下ろし始めに手首を下げ、それぞれ手首を上げる。すなわち、スイングの過程で合計2回ヒッチしてからスイングを完結させる。ヘッドのしなりが解けた後、ヘッドがしならない。打球は、三塁線にファウル。最後は、始動が遅れてトップポジションに達する前にスイング。後ろ膝が伸びて左膝が左足つま先の前に出る。V字スイングするが右飛に終わる。

7回表、三ツ間は、19球目、セットポジションで右足小指球に体重をかけてボールを持つ。前肩、骨盤、前膝は、わずかにオープンにしている。左膝を上げ始めると右足踵に体重が移る。左膝で三塁側に蹴って左膝を伸ばしながら左足を下す。左足内転筋を内旋するだけでなく、左膝が背骨の方に入る。このとき、一二塁間にヘッドステイバックする。右足スパイクの外側に体重が移る。ここで投球肩を前肩より下げている。「く」の字を作り右腕上腕部を回内しながら右腕を骨盤の横まで持っていく。前肩の上腕部が少し背骨の方に入る。右足小指球に体重が移る。左足は踵から着地するが、右打席のインコースのラインに左足つま先を向け、インステップの程度が大きい。右肩関節の外転のときに右足拇指球に体重が移る。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らず右腕上腕部が凹む。投球をワンバウンドさせる。
松山は、手首がトップポジションに達するまでに前肩が背骨の方に入る。左足はスパイクの外側でエッジをかけるが踵体重。左足拇指球に体重が移る。前肩が開いてから押手の肘が出るドアスイングで空振り三振