田中将大2年契約で楽天復帰他

Last Updated on 2021年12月8日 by wpmaster

カラコン、メザイク(ナイトメアボーテって言うらしい。俺、産まれたときから平行二重だから詳しいこと、あんまよくわかんねーや、ゴメン)、ツケマ、オルチャンメイク・・・ファンデを落とした渡辺リサちゃんの素顔って一体どんな顔をしているんだろう?
※tweetで見れます。
ボールは股関節で観ろ。で、彼女が空気を抜いてヘッドにゴムをそっと優しくはめてくれた。、自分の両股関節でなく、他人の股関節にぶつけてスイングしてしちゃった。ヘッドで穴を外から内へとブチ抜いちゃった。
バカな子ほどかわいい。
小園は、ポスティングでメジャーに行くんじゃ
小園は、世界一の遊撃手になるんじゃい。そして年俸でもトップ獲ったるるんじゃ。
ワイが小園がどれだけ別格かを原監督に宣伝したる。ワシがPVランキング1位に返り咲いて小園を世界一の遊撃手にしたるんや。
そして、松田元と小園が田中広輔の足元にも及ばないと言ったバカープファンを全員土下座させたるんじゃ。

読売巨人沖縄にPCR検査センターを設置

PCR検査センターを設置したことに関して、「巨人がそんないいことをするわけがない」という意見がある。
ロスチャイルド、ロックフェラーの傀儡である渡邊恒雄、そのまた傀儡である山口寿一であればPCR検査センターを出資設立の当事者にさせられることはあり得ることである。
既述のとおり、薬品の製造は、他の産業よりも多くの人間を反復してタダ働きさせることができるのである。故に借金を捏造した者は、奴隷に他の商品を作らせ、他のサービスを提供させるよりも多くの利潤を手にすることができるからである。
インフルエンザもコロナも実体がなく、インフルエンザをフィクションする前に行われる注射もPCR検査も製薬を投与する行為であり、投与された人間の肉体にとって有害であるからである。言い換えれば、接種や検査を受けたから肉体に害をもたらせられるのであり、接種や検査を受けなければ肉体は破壊されないのである。しかし、そこに予防とか免疫を作るとかいう価値属性を付している。労働者の肉体を守ってやっているんだと嘘を付いて貸しを作り宣伝している。
PCR検査センターを巨人が設立したことに疑義を唱える者に対し、「いいことをしたときは、素直に認めろよ」と噛みつく人間は、ロックフェラーやロスチャイルドの広報担当者が出演しているテレビを見て洗脳されてロスチャイルドやロックフェラーが発展途上国の人間に寄付することについていいことをしていると信じている白痴クンなのである(注1)。

桑田真澄巨人の先発投手に135球で完投を推奨

巨人のオーナー投手コーチとして契約した桑田真澄は、「中6日であれば、135球投げて完投することができる」とし、巨人の投手に完投数を増やすことを求める。
メジャーリーグの各球団は球数制限を設けるが、側副靭帯の手術をする投手は減らない。
それは投げ込みをしないからではない。投球に使う筋肉の稼働域(実体のない動かせるできるであろう範囲ではなく実際に動かした範囲)を、ボールを使わずに強化するトレーニングの土台及びプロセスに誤りがあるか、そのトレーニングの土台、プロセスに誤りがなくても、そのトレーニングの量そのものに過不足がある。
投球動作に誤りがあるからである。特に予備動作前のセットアップのときのウェイト、予備動作、始動の順番に誤りがある。
頭、顔その他の骨格の凹凸、伸縮は、食事、睡眠、労働を含めた生活の仕方で異なります。医者は顔、頭の骨格を変えることはできません。
日本人や韓国人は、側頭骨が張り、ハチが張り、出っ歯で目が細い。コーカソイド、ニグロイドは、堀が深く顔が縦に短く頭が後ろに長い。
メジャーの選手は日本人の選手よりも身長が高い。手足が長い。人間には素質が備わっていません。メンタルによって肉体をコントロールできません。練習しないと上手くなりません。よって、教えただけでは上手くなりません。メンタルは肉体の稼働の後に形成されます。
ストライドを絶対的に狭めて投げれば絶対的には、パーフェクトインサイドアウトスイングに近付けて投球腕を楕円運動させることができるが、相対的にはストライドが広い。濵口や矢崎のように実測170センチ未満と推察される投手の方がオーバーハンドで投げられる。森下もあったとしても180ジャストぐらい、岡田やフランスアも多分170台。実測2mのミコライオや藤浪はオーバーハンドで投げるのが難しいのでスリークウォーターすなわちドアスイングになってしまう。前膝のブロッキング(これ自体は必要)と投球腕前腕部のレイバックで投球肘を上げ親指、前腕部のしなりを作る。側副靭帯に負荷が増す。
次の登板までの食生活、ブルペンでの球数を含めた調整方法に誤りがあるからである。
投球数による球数制限は、実体がなく根拠が脆弱である。

安打を打たれれば投球数は増える。一球投げる毎に肩、肘、股関節、背筋、内転筋の損傷が進む。ゴロやフライを打たせて完全試合をすれば少ない球数でイニングを食える。先頭打者からギアを上げていたら、肉体は潰れる。
投手は、打席でスイングすることによって、股関節のトレーニングを行える、打者は走る、守ることによって股関節の稼働域の練習をできることがDH制を採用しないことのメリットである。
相手の投手を打席に立たせることによって手抜きをすることもDHを採用しないことのメリットである。
しかし、打者のスイングを崩さないとゴロやフライを打たせることはできない。始動を遅らせ、ストライドを広げさせられる体の動きをしてカットボール、フォーシームを投げていかないと、半速球、落ちる球を振ってくれない。
よって労働量を減らして一球を投げて続けていかないといけない。
投球動作のロスを削り、次の試合に投球するまでのブルペンでの投球数を減らせば、135球を投げることは可能であるが、投球動作のロスを削って投げても負荷を軽減できても肉体を使う、動かす、静止する以上はゼロにはできない。一球投げる毎に肩、肘、股関節、背筋、内転筋の損傷が進む。労働力の再生産には限界がある。
プロ野球選手は、引退後に歩行困難になるまで働く義務はない。投球制限すなわち労働制限は必要である。
ワンバウンドの投球をするということは、ドアスイングで手投げをしているということである。例え、投手コーチや捕手の指示でワンバウンドの投球をしたとしても側副靭帯、投球腕の上腕部、前腕部の負荷が増す。インサイドアウトでV字スイングできる選手は、ワンバンを振らない。
投手は、カットボールと全く同じとまではいかないが、同じ投げ方で、アウトローにノーバンで落ちる球を投げなければならない。
私見としては、投球数に関係がなく、直近5球の内、3球ワンバウンドのボールを投げたら降板させることを基準にすればいいと思う。
ワンバウンド基準をクリアして100球を超えたらどうするか。体が痛いか否かの錯覚は実体がないので、本人にしか痛みを錯覚することができない。
野球選手は、法律上は、監督、コーチとしてではなく、代表取締役と契約している。監督、コーチも法律上は、代表取締役と契約している。しかし、選手、監督、コーチは、経済上は他人資本と契約している。監督コーチは、オーナー、他人資本から追認を得ないといけない。選手は、建前上、監督、コーチの命令にNoを言えるが、経済関係上は難しい。
監督コーチが投手に「行けるか」どうかと問えば投手は「行ける」と答える。
点差ではなく、投手から見てインハイに逸れた投球が増えたら降板、打者に引っ張られる回数が増えたら、投手は股関節の損傷が進んで股関節が使いこなせていないのであるから降板させるとしていけばいいだろう。

球数を増やして完投させれば先発投手の一球当たりの給料に付けられる値段が下がる。
リリーフ投手の登板数が減れば、リリーフ投手の1球当たりの給料に付けられる値段は上がるので、リリーフ投手の数を減らして給与総額を減らすことができる。球数制限を設定せずに完投数を増やすことは他人資本により多くの利潤を産み出すこととなる。
プロ野球選手は、引退後に歩行困難になるまで働く義務はない。選手がより多くの給料をもぎ取って余力を残して引退できるようにしなければならない。「投球数による球数制限」という主張は、フィジカル面からということも全くないとまでは言えないが、フィジカル面というよりは、むしろ、「一球当たりの給与、労働に付けられる価値」という面からの主張なのである。
支配下選手枠の拡大は立法論。一チーム作れるぐらい、獲得する選手の数を増やし、年俸も2軍選手と同じにする三軍制は必須だろう。
若手を一旦育成契約に切り替えて「人的補償で穫れるリスト」に掲載しない原辰徳に文句を言うのではなく、山口寿一の倍の年俸を松田元が資金調達して払って巨人の育成契約を獲得すればいいのである。

田中将大楽天復帰

田中将大は、名目上の年俸9億で楽天と2年契約を結んだ。契約の途中であっても自由契約となってメジャー球団資本と契約を結び直せる条項も含まれている。
東日本大震災は、実際には原爆の投下、コロナは実体がない。これらは楽天復帰とは全く関係がない。
マエケン(前田健太)、黒田博樹は、東出や梵がポロポロとエラーをし、広島打線が点を取らず、勝ちを付けてもらえなかった。年俸が上がらない、選手を補強してくれない松田元に不満があってメジャーリーグの球団と契約しました。
先発投手は、次の登板までにブルペンで投球練習を行う。次回登板が引き伸ばされても、その間のブルペンに入る回数、投球数を増やせば肉体の損傷は進み、労働力の再生産は困難になる。
田中将大は、側副靭帯の損傷が進み、次回登板までの間隔を短くされるとブルペンで投げるよりもギアを上げて投げられるレベルまで労働力を回復させることができないのだろう。
メディアにおいて球団の他人資本の広報担当者に報じさせているほどヤンキースの資本に年俸に高い価値を付けてもらえなかった。しかし、一生遊んで暮らせるまでの金は稼いでいない(注2)。
次の登板までにブルペン入りをする回数、ブルペンでの投球数を増やさずに、試合でもギアを上げなくてもアウトを稼げるNPBの球団資本である三木谷と契約したのである(注3)。ここまでの経済関係は、松田元と再契約した黒田博樹と同じである。

人間は、遊んで暮らせるのであれば働く必要がない。働かないと生きて失った金を取り戻せないから働く。
ロックフェラーやロスチャイルドからより多くを奪い取るのがプロ。プロは金だ。商人大いに結構。
松田元や三木谷を踏み台しにしてメジャー資本と再契約するのも大いに結構。
メジャーの他人資本から20億円をふんだくったときの黒田博樹はカッコいい。
6億円しか受け取れず、代理人の松田元に言いくるめられた黒田博樹はダサい。しかし、受け取った架空商品に付けられた価値はもっと高い。
6億円の値段を付けられ買い叩かれた黒田博樹、9億円の値段を付けられて買い叩かれた田中将大にサムライを感じると酔いしれる奴は(注4)、少ないエサでタダ働きを再び続けることを承服し、ロスチャイルドの利潤を産み出すことに貢献し、貧乏になるがよい。俺は貧乏になるのはまっぴらごめんだ。
マエケンよ、カープに戻ってくるな!

(注1)

租税は、国債に対する利息である。
巨人の資本が労働者に負担させている法人税を、寄附金を支出することによって軽減することにができるが、それによるロスチャイルドの損失は、労働者に借金を肩代わりさせることによるメリットは餓鬼の駄賃にすら及ばない。

ロスチャイルドやロックフェラーは、発展途上国に居住する人々に寄附をしてメガファーマの労働者に作らせた種子、成長促進剤を買わせれば、稲や小麦の生産量が増え、家畜の成長が早まり大量生産できます。タダ働きの量を増やすことができます。人間の肉体の成長も縦に促進でき、肉体を破壊することができます。チビ男のタダ働きの量を増やすことができます。
食品工場で働く人のタダ働きの量が増えます。後付けで実体のない需要があると言います。在庫の山ができ在庫を廃棄することとなります。発展途上国の人々は貧乏暇なしになります。発展途上国に工場を作らせて発展途上国の人々にタダ働きさせた株主、ムチを入れた役員を、ロックフェラーやロスチャイルドは広報担当者に称賛させ、学生を洗脳します。
(注2)
労働者をコキ使う人間は、自分に代わって労働をさせて債務を肩代わりさせているのであるから、労働者が使った人件費については貸付とするのではなく負担しなければならない。労働者をコキ使う人間は、労働者が産み出した商品、サービスに付けた値段に対し、その値段で売れなかったとしても、労働に価値を付け、その価値を下げることはできず、労働に付けた価値を完全に支払わなければならない。産み出された損失は、労働者をコキ使った人間が負担する義務があるのである。そこに意思とか道徳は介在しないのである。
しかし、現実は、労働に値段は付けられず、エサ(給料)を与えられて労働力を再生産させられている。肉体の損耗が進み、休養を短くさせられると労働力が再生産できないと、産み出す利潤も小さくなるから、エサに付ける値段は下げられるのである。

(注3)
人間は、遊んで暮らせるのであれば働く必要がない。総収入に値段が高く付けられても、借金を肩代わりさせられているから働くのである。肉体の損耗が進めば、ギアを上げなくても働ける職場で、エサ代が安く付けられてもタダ働きに応じざるを得ない。

(注4)
ロスチャイルドは、プータローを代理人として雇って(例 坂本龍馬、笹川良一、児玉誉士夫、白洲次郎)、貸付証、借入証を発行し、新たに中央銀行(=プライベートバンク)を設置する人間を殺させます。代理人を当事者にし、サムライという価値属性を付与し、出資設立したメディアで広報宣伝担当者に英雄として宣伝させます。
殺さない代わりに借金を肩代わりさせ(肩代わりさせられた例として 昭和天皇)、奴隷に原子力を作ることを契約させます。原子力の製造、製薬、農業、畜産は、他の産業よりも多くの労働者を繰り返し働かせることが出るので、他人資本により多くの利潤を産みます。
ロスチャイルドは、AIを作らせ、単純な事務労働の量を減らし、工場や倉庫での肉体労働を残存させました。会計士や税理士に保険代理店や借入支援の仕事をさせます。事務労働をしていた者を、工場、倉庫、飲食、医療、農業、畜産業の使用人に転職させます。
より多くの借金を肩代わりさせれば、事業内容を多角化しないと返済できません。新たな機械を作らせるか、機械の回転数を増やしてシフトに入らせる回数を増やしてタダ働きさせ、更に手作業でタダ働きする人間の数を増やし、給与を抑えるかしないと借金が返せません。
飲食業をしている人間を、日立や東芝の下請けの仕事や農業、畜産業、医療に転換させれば、給付金を支給することと引き換えにロスチャイルドの借金を肩代わりさせることができます。