代走和田康士朗ー岡大海が重盗に成功、日ハムバッテリーがペテンにかけられた根拠は何か[リーグ戦対ロッテ7回戦F4-7M]

交流戦が終了、NPB各球団の選手は、インターバル及び二軍での調整を終え、再びリーグ戦が開始します。私自身、当サイトにおいて、パリーグに加盟しているチームの選手同士の対戦に関して評論するのは、初めてなので、今から楽しみです。

インバートWとスタンダードW

人間には予め価値属性は備わっていません。性行為、製薬、飲食物、生活における肉体の稼働によって人間の関節、骨、関節窩、腱、筋肉が形成され、指紋が刻まれていきます、また、これらが損傷していきます。
投球する手の前腕部を回外してセットを解いた後、前腕部を回内(肩関節は内転)して投球肘を伸展し、投球腕の上腕部を再び内旋して投球肘を屈曲し、前腕部を再び回内して投球肘をつまみ上げる投げ方に関して、メジャーの指導者からインバートWという価値が付けられています。この肘のつまみ上げ方は、投球腕の側副靭帯、肩関節窩、関節唇、ローテカフを損傷します。これら部位に負荷をかけずに試行錯誤の上に産み出されたのがスタンダードWです。
投球する手の小指の第二関節を外旋すると、投球腕の上腕部が外旋、前腕部が回外します。投球肘が落ちます。投球する手の親指がしなります。投球する手の親指のしなりを解くと投球腕の上腕部が内旋します。投球する手の親指の腹(指紋のある部分の下、基節骨上部)でボールを叩くと、投球腕の前腕部が回内します。投球肘がつまみ上がります。すなわち、投球腕の上腕部部の内旋、前腕部を回内する前に投球する手の親指のしなりを解く投球肘の上げ方に関し、メジャーの指導者は、スタンダードWという価値を付けています。
投球腕の親指の腹でボールを叩くと投球腕の前腕部の深層屈筋、側副靭帯の前束が緩みます。投球する手の人差し指の付け根がボールに被さらずに、ボールが投球する手の中指の第二関節から抜ける。投球にバックスピンがかかり、吹き上がる投球の軌道を産み出します。投球する手の小指が立つ。投球する手の小指の第二関節を縦に内旋すると投球する手の中指の第二関節にボールが引っかかります。投球腕の前腕部が回外します。投球する手の中指の第二関節にボールを嵌めること、投球する手の小指の第二関節でボールを叩くことによって、トップ及びフォロースルーにおける前腕部の深層屈筋、投球肘の側副靭帯の前束の張りを緩和しているのです。インバートWとスタンダードWの差異を現象化、収束すると、投球肘を逆Lにする過程で停止している場合は、インバートWである。停止していない場合の内、投球する手の親指の腹でボールを叩いてから投球肘を逆Lにし、逆Lの過程で停止していない場合がスタンダードWであると言うことができます。停止していない場合でも、投球する手の親指の腹でボールを叩く前に投球肘の逆Lの動きが経過する場合は、インバートWです。
Youtube フルタの方程式の冒頭で斉藤和巳が冒頭で、インバートW、スタンダードWについて解説していますが、スタンダードWの解説に関して投球する手の親指のしなりを作ることと親指のしなりを解除することが全く説明されていません。投球腕の親指のしなりを解くと投球腕の上腕部が内旋すること、投球肘をつまみ上げる前に投球腕の前腕部が回内しているという説明が欠落しています(このことは、動画の1:26で五十嵐がフォローしています)。五十嵐亮太は、投球腕の前腕部を回内する前に右肘をつまみ上げる投げ方(例:九里、藪田)をスタンダードWであると解釈しています。今中に至っては、星野仙一の招き猫投法がスタンダードWであると解釈して共演者の失笑を買っています。九里、藪田の投げ方、星野仙一の招き猫投法は最も投球腕の前腕部を回内して投球肘をつまみ上げているのでインバートWです。五十嵐は、メジャーリーグのボールは、指先が引っかからず、滑りやすく作られていると説明した上で、「ボールが滑るから右腕前腕部を回内するとボールがふける(投球する手の人差し指の付け根がボールに被さって投球する手の中指の第二関節からボールが外れボールが後ろに逃げる)」「ボールを投球する手の親指の指先(指紋が刻まれた部分)でボールを”握る”から抜けない、すなわち、投球腕の側副靭帯の前束、前腕部の深層屈筋が緩まない、だから、バックスピンがかからない」旨を説明します。
しかし、佐々木朗希、藤川が投球腕を回内したとき、トップハンドの手首が骨盤の下に下がるのは、投球する手の親指のPIP関節を屈曲しているからです。
メジャーリーグのボールで投球すると、投球にバックスピンがかからないのは、投球する手の親指のしなりが作れていないからです。ボールを投球する手の親指の腹でボールを”叩いていないから”です。すなわち、中指の第二関節にボールを嵌めずに、親指の指先(指紋の刻まれた部分)でボールをつまんでいるから滑る。ボールを親指の指先で更に荷重しているから更に滑るのです。工作員が属性を付与して抽象化した表現で、コミュニケーションがで成立するのは、属性が予め備わっていると工作員に洗脳された学者間であり、労働者間ではコミュニケーションが成立しないのです。学者の産み出したコンテンツばかり読んでいると労働者は白痴化します。

札幌ドームで投げる二木

二木は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかけ、左足、左肩をオープンスタンスにしてセットアップする。ボールは右手中指の付け根で握る。頸反射はしていない。右足のスパイクの外側は三塁側に沿わせる。二木は、左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解く。左膝を屈曲し、左足首は底屈している。頸反射している。ウェイトは、右足外踝から踵寄りにかかる。左腕前腕部を回内、右腕前腕部を回内、左膝を落とすと右膝が折れ右足小指球にウェイトが移る。左足首を背屈し、左足踵を左打席の外側のラインに向けると右足踵寄りにウェイトが戻る。頸反射している。右肘を伸展した後、右肘はインバートWでつまみ上げる。右肩関節外転前、左腕前腕部を回外する。頸反射していない。左肩は左打席の外側のラインのバックネット寄り、首は、左打席の中心線よりも内側寄りの捕手寄りを向いています。右足はアウトエッジで、Cアーチができる。しかし、左股関節は外旋しています。左足は、外踝を左打席の中央に向けている。右肘のアクセレーション前に左股関節が外旋する。右足拇指球にウェイトが移る。左足はスパイクの外側から入射する。最大背屈位で右手小指の付け根が打者方向を向く。頸反射していない。最大外旋位で右手親指がしならない。右手親指のしなりを解いたとき、再び頸反射する。リリース直前の左膝の屈曲は、135°よりも浅い。

上沢直之の牽制、髙部瑛斗の帰塁

上沢は、左膝を上げて左股関節を上げると首が三塁方向に向く。左肩が左打席のボール1個分入ったところから2個分入ったところに動く。髙部は、上沢が右腕前腕部を回内した後、左手親指の指先をグリップの外側に反らす。頸反射している。左手親指基節骨でグリップを叩く。上沢が右肘をアクセレーションした後、左手小指第二関節を内旋する。右手親指基節骨がグリップに当たる。バントのセットアップが終わる。右手親指PIP関節を屈曲する。右腕前腕部を回内しながら右肘を抜く。ヘッドが立つ。左手親指の指先でグリップを押す。ここまで頸反射している。ボールがヘッドからリリースされた後、初めて首を三塁線に向ける。三塁を守る野村は、腰を落として背骨の前で両腕の前腕部を回外して捕球する。両手首を背骨の方に引くと両腕前腕部が回内する。左肘に右肩関節方向に入られる。トップを作った後、右肩関節が内旋する。
上沢は、プレートの一塁側に右足のスパイクの外側を沿わせる。グラブは、背骨の右側でベルトの上にセットする。左手親指の指先でボールを押しているが、右手親指の指先はボールの外側に反らしている。右手首は背屈、左手首は底屈する。右腕前腕部は回内、左腕前腕部は回外している。首は、左打席の内側のラインの捕手寄りに向ける。首を三塁ベース方向に向けると左打席の外側のラインからボール1個分から1.5個分に左肩が動く。首を左打席の外側のラインからボール1個分入ったところに向けると、左肩の位置が戻る。右足のスパイクの外側をプレートから外さずに、右肘をインバートWでつまみ上げる。左足はスパイクの外側から入射する。右肘のアクセレーション前に左股関節が外旋する。頸反射はしていないが、首が背骨の右側に捩じれない。右手首を煽ったときも頸反射していない。右手親指のしなりを解いた後、頸反射する。牽制球は、一塁ベースの右翼寄りのコーナーに進む。
髙部は、左足小指球で地面を蹴る。右膝が外側に開く。右足のスパイクの内側でエッジをかけ、右足内転筋が内転する。右足拇指球、左足拇指球で地面を後ろに蹴ってしまう。右手の小指で一塁ベースの右翼寄りのコーナーににタッチするが、タッチする前に清宮がバックハンドで髙部の背中にタッグする。

石川直也ー北山亘基の継投

先発上沢は、109球投げ、21のアウトを稼ぎ7イニングスを食います。被安打は、2です。
石川直也は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかけ、左足、左肩をオープンスタンスにしてセットアップする。頸反射はしていない。左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外、左膝を屈曲、左足首を底屈する。頸反射はしていない。右足踵にウェイトがかかる。左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。左足首が背屈し、左足踵が左打席の外側のライン方向に向く、頸反射していない。右足踵にウェイトがかかる。右腕前腕部を回外→回内する過程の途中で、右腕前腕部を回内しきらない内に停止し右肘を屈曲したところから、再び右腕前腕部を回内して右肘をつまみ上げる。右腕上腕部は内旋している。右肘側副靭帯の負荷を緩和させるが、右腕上腕部の関節窩、関節唇、ローテカフに負荷がかかる。頸反射はしていない。左腕上腕部は内旋している。右足小指球寄りにウェイトが移る。左足はスパイクの内側から入射する。
北山は、グラブが右肩の方に入り、右手親指を屈曲してボールを押しているので、右肘が伸展します。右腕上腕部を内旋、前腕部を回内して右肘をつまみ上げます。右手小指を立てる間が作れません。右手小指第二関節が180°内旋するところまで投球腕の前腕部を外旋できません。右肘側副靭帯、前腕部の深層屈筋の張りを緩和することができません。

9回表宇佐美の守備

9回表無死一三塁、一塁走者は、代走岡、三塁走者は代走和田、打者髙部。カウント1-2、スコアは4-3と日本ハムが1点リード。2ストライクは、三振した段階で1アウトですから、三振前、更に言えば、投手がセットを解くのとシンクロしてスタートを切り、無死二三塁を作るのがノルマです。三塁走者は、最も前倒しでも、投手がボールを親指の腹で叩いた後にスタートを切ります。一塁走者より先にスタートを切ると、捕手又は投手が二塁に投げずに、投手が本塁に投げ捕手がタッグし、又は捕手が三塁に投げるからです。投手の北山は、テイクバックが大きい、すなわち、クイックが上手くありません。
一塁手野村、三塁手中島卓也は、両足はアンツーカー内に納めていますが、ベースから離れています。
三塁走者の和田は、右足をもアンツーカー内に納め、両足をシャッフルしています。
アウトローのストライクゾーンから外れた投球を宇佐美がグラブの小指側で叩き、スタンダードWで右肘をつまみ上げ、両足をシャッフルし、二塁ベースに送球してしまいます。右肘のアクセレーション前の前に左股関節が内旋し、右足のスパイクの外側が入射します。送球がアウトローに外れます。石井は、左足拇指球で地面を後ろに蹴って右足首を背屈してフックスライディングしてきた岡を避けます。遊撃手石井一成が二塁ベースに入るが落球します。三塁走者の和田がスタートを切ります。和田は、右肩が前方になりますが、和田は頸反射していません。遊撃手石井一成は右手でボールを拾い、インバートWで右肘をつまみ上げます。石井は、本塁に送球します。宇佐美はヘッドスライディングした和田の骨盤の左を上からグラブでタッグします。これで同点に追い付かれます。

8回表中島卓也の守備

三塁手の中島卓也は、左足のスパイクの外側をアンツーカーをアクリルで造られた芝の境目に沿わせて守ります。荻野が産み出した三塁線の打球に対し、中島は、左足の小指球で地面を後ろに蹴ります。左足を回転軸にグラブを背骨の左側に出しています。右股関節を戻して右足のスパイクの裏を左翼に向け、右足を回転軸にすることができておらず、左手の小指(グラブ内)第二関節で打球を叩けていません。中島は、三塁線を破られます。

総論

重盗を決められたのは、北山ー宇佐美のバッテリーだけでなく、無死一塁における2ストライク後の一三塁手のシフト、遊撃の石井一成のスローイングにおける肘の上げ方に課題があるからです。

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