試合速報26/09/2020広島2-5DeNA

Last Updated on 2020年9月28日 by wpmaster

広島は、初回、DeNA先発濵口から田中広輔の中堅への三塁打、鈴木誠也の中前安打で2点先制する。2回表、広島先発森下は、宮﨑に左翼席にソロ本塁打を打たれる。森下は、4回表には、倉本に左前安打を打たれ同点とされた後、アウトローにカーブをワンバウンドさせて逆転される。5回表には、オースティンに右中間席にソロ本塁打を打たれ4点目を取られる。DeNaは、8回表には、菊池保則からロペスの左翼への二塁打で5点目を入れる。広島打線は、初回に2点入れた後、2回以降は、ベイスターズの投手陣から2安打しか打てずにそのまま敗れた。

捕手は、投手が投球をワンバウンドさせたら、後ろの股関節を外旋してから前足で地面を蹴ってガイドハンドでボールを捕まえ、捕球することによって失点を防ぎチームの選手達の勝利に貢献する必要があるが、投手、捕手、野手、監督、関係者が深刻に受け止めなければならないのは、捕手が後逸したり捕球できなかったことよりも投手がワンバウンドをさせたということである。
「腕を振れ」に関しては、「ボールを地面に叩きつけてワンバウンドを投げることである、捕手が後逸していたら投手がワンバウンドを投げるという手段を用いることができなくなる」と解釈している監督、コーチ、捕手、投手、内外野手、オールドファンがいるが、そのように適用解釈したら投手は潰れてしまう。
投球の軌道がストライクゾーンよりもアウトハイに外れた場合は、1回間の投球腕(ガイドハンド)の前腕部の回内、2回目の上腕部の外旋(前足首の背屈、投球肘、後ろの胸の推進)し始めがインサイドアウトスイングできている。これは打撃で右打者がレフトポール際にファウルを打ったときにも当てはまります。それ以のコースに外れるのは、後ろの股関節の外旋をする間が十分作れなかったことにより、ガイドハンンドの肘の推進し始めにガイドハンドの手首の背屈が解け始め、インサイドアウトスイングのレベルが落ちているのである。2回目の投球腕の前腕部の回内の直前に親指がしならず、脱力せず2回目の投球腕の前腕部の回内において投球腕上腕部、側副靭帯にかかる負荷が増すのである。
投手は、後ろの股関節、ローテカフ、側副靭帯の損傷が進むにつれ、投球腕の前腕部の回内が難しくなり、投球肘を上げることができず、オーバーハンドからスリークォーターに近付いていく。親指でボールを押し込むと手首が底屈して指先が手首のラインを越えないとサイドハンド、アンダーハンドと解される。
森下は、フィジカル面で、”処女”のままプロに入ってきた稀有な投手である。地齋には、処女ではなく、全くフィジカルが損傷していないということではなく、投球の土台がそれだけできており、リハビリも行ってきたとうことである。
変化球を投げるときも、フォーシーム、カットボールを投じるときと同じく、前足で地面を蹴る前に後ろの股関節を外旋して始動しないと潰れてしまう。
「腕を振れ」は、後ろの股関節を外旋(手首を下げる)してから前足の踵で地面を蹴れ、投球肘を推進させてからも、ボールを親指で押し込むまでは、後ろの股関節を外旋を解かず、小指球を地面に引っ掛けて二塁ベース方向に地面を蹴れ、後足にウェイトを残すな」ということである。
「テンポ良く投げろ」は、「ボールを持つスパンを短くして最初に手首を下げろ、手首を下げるまでの間に前足で地面を蹴る間を作るな」ということである。
先発投手もリリーフ投手も初球からギアを上げて一つ目のアウトを取っていたら、労働力を再生産してアウト数を稼ぐことができない。
「ギアを上げずに手を抜く(2回目に親指~小指をしならせてから親指を深く押し込まない)」基礎は、後ろの股関節を外旋してから前足の踵で地面を蹴って、投球肩を担ぐ以降の動作をゆったりと行うことである。