[選手名鑑]パリーグ本塁打王杉本裕太郎のバッティング

人間が肉体を稼動してライトアップされた樹木を真っ向から否定される方がいらっしゃいますが、日本のトヨタ、日産、日立、パナソニック、東芝、三井、三菱の個人株主が束になっても比較にならないほどの利潤を産み出している他人資本が行わせている、京都金閣、銀閣の樹木のライトアップよりも国際的にはずっと有名な樹木のライトアップがあるでしょって!!
それは、三菱地所の個人株主がデヴィッドロックフェラーに買わされ所有させられ、ロスチャイルドに法律上借金を背負わされたロックフェラーセンターの松の木です。ジョンロックフェラーがエドゥアールドロスチャイルドと共にFRBを出資設立し、その後の経済関係の更新に価値を付けてクリスマスの日を定めました。ロックフェラーは、クリスマスに先立って使用人が育て伐採した松の木をライトアップさせます。NYに海外勤務したときに、私も、ロックフェラーセンターでライトアップされた松の木を見ましたが、樹木には何の価値は備わっていません。付けられた価値は実体がない観念ですから、松の木を見ても私は、別に何とも思いませんでした。
今季、32本塁打を放ちパリーグの本塁打王のタイトルを獲得した杉本裕太郎は、オリックスバッファローズのリーグ優勝にも貢献しました。
杉本は、右投げ右打ちで、公称サイズは、190cm 104kg、登録上の生年月日は、1991年4月5日です。
徳島商業ー青山学院大ーJR西日本を経て2015シーズンオフにドラフト10巡目でオリックスバッファローズの使用人で、デヴィッドロックフェラーの代理人であった宮内義彦と法律上契約します。昨シーズンまでは、控え選手で、今シーズン初めて規定打席に到達するまで起用されました。

セットアップ期

杉本は、セットアップのとき、バットを担ぎますが、ヘッドをインサイド80°に立てて構えます。右手中指の基節骨、人差し指の基節骨でグリップを握ります。右足はインエッジ(スパイクの内側を地面に噛ませること)です。左足はアウトエッジ(スパイクの外側で地面を噛ませること)で踵寄りにウェイトをかけます。骨盤は前傾させています。
杉本は、左手親指でグリップを叩き、左手首を底屈させます。左腕前腕部が回内します。右足スパイクの外側、左足踵にウェイトがかかります。続けて右手中指、小指を内旋します。右手首が背屈します。ヘッドが下がります。右手親指でグリップを叩いて、右手首を底屈させます。右足はスパイクの内側で地面を噛ませています。左足はスパイクの内側で地面を噛ませています。この2つの動作を交互に行います。すなわち、予備動作はコックを採用しています。
右手中指、小指MP関節を内旋してセットアップを解きます。右肘がヒッチします。ヘッドが下がります。右股関節が外旋します。左足小指球の外側が蹴り上がり、左膝が右膝頭の僅か上に上がります。左股関節が内旋し、左内転筋は、内転します。

アーリーコッキング期

杉本は、左手人差し指と親指のラインでグリップを後方に押します。左腕前腕部が回外しています。フライングエルボーは、右手中指、小指からつまみ上がるスタンダードWではなく右肘からつまみあがるインバートWです。右肘がヘッドの外側に張り出します。右脇は空きますが、右肘は肩関節より上に持ち上げません。右肩は、左肩よりもわずかに上がります。ここでは、両肩関節を結ぶラインはニュートラルポジションを維持できています。左肘は畳めていますが、左腕前腕部は背骨の方に入ります。左手親指はしなりますが、しなりは大きくありません。

トップポジション期

右手中指、小指MP関節を内旋します。右手小指の有鉤骨でグリップを叩きます。右手首が底屈しますが、投手側にコックします。ヘッドが立ちます。左手親指を屈曲し、左腕前腕部が回内し、左脇が空きます。左手中指、小指が立ちます。右手中指、小指きMP関節を内旋を進めると、ヘッドが少し寝ます。ヘッドが寝るのはOKです。右脇が閉じ始めます。右手中指、小指MP関節を180°内旋することができません。右手親指のしなりは大きくありません。右手親指でグリップを叩く直前までにヘッドは立っていきません。トップが緩んでいきません。右股関節が外旋、左股関節は内旋しています。しかし、ヘッドステイバックは大きくありません。左手中指、小指MP関節を内旋させます。左足首を底屈し、インステップしても、左足首を底屈してアウトステップしても左股関節は内旋できています。ストライドは外国人選手並みに狭いです。

スイング始期

右手親指でグリップを叩いても、ヘッドの立ち方は大きくありません。右手人差し指の付け根でグリップを押しています。右手親指の腹から右腕前腕部の屈筋、左手親指の腹から左腕前腕部の屈筋が突っ張ってしまいます。

フォロースルー期

右腕前腕部を回外すると(フォロースルー期)、右股関節が剥がれ、左足首が背屈します。フォロースルーとシンクロさせて左の股関節が外旋していきます。

総合

杉本は、フライングエルボーが右肘ファーストであるので、フライングエルボーが投手がフライングエルボー(アーリーコッキング期)する動作に遅れることがあります。
杉本は、右肘のヒッチが小さく、左手親指~人差指のラインでグリップを押して右脇を空けるので、右手中指、小指のしなりは大きくはなります。しかし、左手親指を屈曲させたとき、左手親指の加速距離が短くなります。右肘がヘッドの内側に入り始めるのが早まります。右肩関節の残しが甘くなります。右手親指の伸展を解除し始めても、右手親指の指先の加速距離は短くなります。杉本は、基本的に、中田翔と同レベルの中距離打者です。鈴木誠也ほどホームランバッターではありません。両股関節、右手中指は、ファストボール対応でどのコースもファストボールに強くありません。アウトローの投球は、右手中指、小指との距離が取れるので、フォロースルー期にヘッドをボールの外側に入れて三遊間にゴロを打てます。しかし、右肩関節が残らないので、三塁線に強い打球が打てません。アウトコースのベルトより上は中堅から追っ付て逆方向に打ちます。インコースベルトより上は右肘は畳めていますが、左肘を抜くので、右腕上腕部の外旋が解除されるのが早まり、インコースのベルトより上の投球に差されます。投手がインコースベルトの高さにホームベースの内側のラインからボール一個半程度入れると杉本は引っ張れません。しかし、杉本は、アウトステップしたときに左股関節を内旋できているので、インローの投球はレフトスタンドに本塁打できます。

04/07/2021広島4-3阪神,佐々岡采配は、素敵すぎる!

一つ勝てば次の段階に進めるトーナメントでは、安打を打てない投手と対戦した場合、当て逃げ、振り逃げ、カット打ち、スウェイして四球を取ること、セーフティ、スクイズを交えれば勝て得ることに関し、私は、チームに入って本格的に野球をやったことのない、観るだけのオマエらなんかよりもずっと知っている。私もこれらの作戦は全否定しない。しかし、今のNPBに、打者が素振りの量をこなして土台を作っても、振り切れない水準のトップスピン、バックスピンのかかったファストボールを投げられる投手が存在するだろうか。
野間、田中広輔、長野、松山、會澤、西川のように、間もなく労働力が再生産できず、成長する見込みのない選手に当て逃げ、振り逃げ、カット打ち、スウェイして四球を取ること、セーフティ、スクイズをさせるのは一向に構わない。しかし、鈴木誠也、小園のように土台が完成している選手に、人差し指の付け根でグリップを押し、インサイドアウトとは真逆の作業をさせたくない。羽月、大盛、中村奨成、坂倉のようにこれから、野球の動きの土台を完成させていかなければならない選手に、スウェイして人差し指の付け根でグリップを押していく当て逃げ、振り逃げ、カット打ち、スウェイして四球を取ること、セーフティ、スクイズは、させて欲しくない。
現行のペナントレースでは、80回前後勝たないとリーグ優勝できない。カープという組織が存続しさえすれば、何シーズンも続けて最下位でも構わないとする広島県民であれば、野間や田中広輔を使って、当て逃げ(走り打ち)でも、セーフティでも、スウェイして四球を取ることでも、カット打ちでもやればよい。低迷期を脱出してリーグ優勝できるチームに仕上げていくのであれば、今は、若手に抜いた変化球に対してフライを打たせて相手投手に完封でも完全試合でも食らえばいい。大盛、羽月、中村奨成らに、セーフティ、カット打ち、当て逃げ、スウェイしての四球取りをさせることは、目先の1勝を欲しがって10シーズン、20シーズン80敗し続けることなのだ。
成長の見込のない選手を使えば、スタメンで使えば、若い選手をスタメンで使えなくなる。今は、鈴木誠也又は小園のソロ本塁打で上げた一点を、森下に初球からウィニングショットを投げさせ、それでダメなら三球勝負させて森下、上位打線はフランスア、下位打線は栗林のリレーで守り勝つ。
ドアスイングで投げるスコットやバードが、相手打線にボコられることは、私は、彼等と松田元の契約が決まってから一投球を見ただけで見破った。松田元がドアスイングの投手を買って、且つ、そいつらを使って、且つ勝てと命令したとする。私であれば、働かなくても生きていけるのであれば、命令に逆らってクビになる。ドアスイングの投手は、アウトを重ねてイニングを食うことができない。
働かなければ生きていけないのであれば、ドアスイングの投手は先発で使って三点取られたところで降板させる。残り。7イニングあれば三点差であれば追い付けることは”全くあり得ないとまでは言えない”。
監督の大部分は、打者一人であれば弱点をごまかせる、一つアウトを取ってくれれば、あわよくば3つアウトを稼いで一イニングを食ってくれればと期待してサイドハンドの投手をリリーフとして使う。カープファンの大半はそれを支持する。当該監督が採用した手段が軽薄なのだ。
更には、救援スタッフが崩壊すると、オーバーハンドのパワー系ばかりだから、サイドハンドの投手を獲って打者の目先を変えろとまで言い出す奴がいる。これはどういうことかというと、ウチは、インサイドアウトで振るバッターばかりだから、ドアスイングで振る打者を獲ろうということと同じである。言っていることが軽薄な奴なのだ。
若手が点を取れずに、ビハインドになれば、スコット、バード、中田廉、菊池保則を使って試合を壊す。島内、ケムナ、塹江を温存する。1勝5敗のペースで負け進み、最下位を独走すればいいのだ。実際には、ローテーションで投げる投手をコンスタントに6人揃えられるチームは、存在しない。相手がドアスイングの投手、労働力が再生産できていない投手を先発させてくれた試合は、10-4で勝たせてもらえるから、シーズントータルで.333ぐらいは勝てるだろう。今は、土台を創り上げていく期間、打撃の基本は、走塁、捕球、スローイングである。

秋山拓巳の攻略手段

小園、鈴木誠也は、抜いた変化球に応じて振れれば、どの球種、どのコースを投げられても振り切れる。林、長野、野間、石原貴規、坂倉、西川は、球種、コースに応じてスイングを変えないとグリップを運べない。
広島の選手の打撃の内容の詳細については、一つ前のコメント欄を参照して下さい。
シュート(シンカー)、ツーシーム、スライダー、フォークは、人差し指の付け根でボールを押しても、中指、人差し指の間でボールを引っ掛ければ投げられる。
横振りになった栗林は、トップハンドの親指のしなりを大きくして親指基節骨の加速距離を長くしないと投げられないカーブを投げさせて修正しろ。

4回裏一死一塁のケースランニング

相手野手が、背骨よりもグラブを持つ手寄りにグラブを使って捕球したら、既に出塁している走者は、一つでも先の塁に進塁しろ。グラブを持つ手を背骨の方に引いてグラブを持つ方の手の肩関節を背骨の方に入れないと、投げる方の手をトップポジションに持っていけないからである。無死の場合のみライナーバックが優先である。一死は、ライナー及び飛球は帰塁した後、進塁だが、進塁が優先である。二死の場合は、ノーバウンドで捕球された段階で、3アウト攻撃終了だから、進塁一択である。
4回一死一塁、一塁走者は、四球で出塁した長野、打者は、林である。林は、一二塁間を破る安打を打つ。三塁ベースから最も遠いところにいる右翼手が捕球する。
右翼の佐藤輝明は、右投げ左打ち、佐藤輝明は、背骨の左側で打球を捕球する。右肩関節が背骨の方に入る。左足が軸足になっているのだ。佐藤輝明は、走路を膨らませずに打球に入ったが、回り込んで走路を膨らませて打球に入ると、右肩関節は、更に深く背骨の方に入る。佐藤輝明は、右肩関節を開かないと、左手小指で打球を叩けない。右肩関節を開くと、左肩関節が残らない。左手のトップを入れ替えられない。左手中指、小指が出て行かない。
コーナーギリギリのコースの投球に対し、右股関節が外旋、骨盤の右側がスウェイして左手中指、小指が止まり、トップが入れ替えることができず、おーとっとっととなっている丸、田中広輔と同じ状況になっている。佐藤輝明は、トップが入れ替えられないのであるから、左手親指基節骨でグラブの内部を叩くこともできない。左肘が右股関節の前まで走らない。グラブの位置が右肩関節の遥か後ろなのだ。4回裏、林の打球に入った佐藤輝明は、左肘を伸ばしてフォアハンドで捕球したが、左手バックハンドで捕球したときも骨盤の左側で捕球している。
佐藤輝明の肩を知らないのかと言って長野と廣瀬を責める見解は、正鵠を得ていない。佐藤輝明の外野守備は、捕球もスローイングも下手なのだ。
一塁走者は、二塁ベースを蹴って三塁へ、Go! Go! Go Johnny Go!Go!なのだ。二塁ベースを蹴って三塁に走った長野も、長野を止めなかった三塁コーチャーの廣瀬も間違っていないのだ。長野及び廣瀬を責めない奴は、佐藤輝明が上手かったのだから仕方がないというが、前述のように、佐藤輝明の外野守備は、少しも上手くない。一塁走者が三塁に進塁できるだけでなく、打者走者は、右前二塁打もできる。隙だらけなのだ。
長野は、ヘッドステイバックしながら後ろ足を前に運び、ハーフウェイからラインの内側に入って走路を膨らませずに走れている。走り方に無駄が少ない。
睡眠から起きて再び睡眠に入るまでを一回の練習とすると、一回の練習当たりのスイング量は、鈴木誠也や小園の方が長野よりもずっと多い。こんなもんは、スイング一つ見ればわかる。しかし、産まれてから現在までのスイング累積量は、長野が最も多い。股関節の損耗も三者の中で最も進んでいるから走るのが遅い。長野は、課されたノルマを無駄なく遂行したが、成果が得られなかったというだけのことである。
私は、選手のグッズも買ったことがないし、チケットもコネクションを使ったり、転売屋から買ってまで入手しない。広島市民球場と由宇は言ったことがあるがマツダスタジアムは行ったことがない。今後もチケットは手に入らないだろう。カープが負けたところで、全く経済損失はない。チケットを購入できたとしても、経済損失は、痛くも痒くもないから、戦犯認定(価値属性の付与)はしない。
ロスチャイルド、ロックフェラーは、無制限にカネを脳内で産みだし、それを通用させる。後付けで預金準備率という規定を作ってアリバイ作りをする。ママゴトのような話であるが事実である。貸したこと(実際は、労働者にカネを返した)にして貸したことにしたカネが労働者から帰ってこなくても、ロスチャイルドは破産しない。誰もロスチャイルドから日銀やFRBの出資証券を買収することができない。ロックフェラーは、CIAの職員を雇って新しい架空商品を産み出したケネディを殺した。何もしていない人間に精神病という価値属性を付与して犯人にした。松田元も、決算から、ユダヤ人によって付けられた日付で言うと2か月以内又は三か月以内に確定申告書を税務署に提出するが、確定申告書は銀行の窓口職員にも提出する。代理人は、同族会社の役員及び使用人の給与に付けられた価値についてはうるさい。同族会社の株主は、土地建物とかの箱もの、奴隷商品(=法人株)を買わされる。
年俸に付ける価値を高くすると利潤を産まない。労働者は働かなくても生きていけてしまう。ロスチャイルド自身がエサを自らの肉体に支給して性労働を含む労働をタダ働きをしなくてはならなくなる。
松田元と鈴木清明は、ロスチャイルドの代理人である銀行の役員から、利潤を産まない田中広輔、長野、松山との契約を何故切らなかったのかと叱責され、貸し渋りを示唆される。前述のように貸したカネが返ってもなくても無制限に架空商品を発行できるから、破産しない。実際には、どんな経済状態であっても貸すけどね。これは状況証拠ではない。間違いなくこれは事実である。断言できる。
渡邉恒雄、現巨人オーナーの山口は、東京ドーム株式会社の支配株主ではないので、東京ドームは、彼らの所有ではない。しかし、マツダスタジアムは、元の所有である。ハジメは、他の法人の株主が広告代理店に作らせた広告をマツダスタジアムに掲出し、広告掲出料を受け取っている。他の法人株主及びその関係者との経済関係から松田元は、田中広輔、長野、松山との契約を切れなかった。ロスチャイルドとの経済関係上、成果が出る出ないに関係なく彼等を労働させて損失を減らさなければならない。田中広輔が高校生でも捕れる飛球を落球しても、一塁線のファウルかフェアかのギリギリのゴロを打って一塁に走らなくても二軍に落とされない。
ロスチャイルドが、このプレーに関し、誰にA級戦犯の認定をするか言うと、松田元のスポンサーである株主と長野との契約を切らずにスタメンで使わせた松田元である。

8回裏、一死二塁のケースランニング

8回裏、投手は藤浪、先頭林は、右前打を打って出塁、代走中村奨成。石原貴規がバントで送って一死二塁。一塁走者、中村奨成は、進塁義務がないが、一死なので進塁優先、投ゴロ、遊ゴロも、投手及び遊撃手が背骨よりグラブ寄りで、グラブを持つ手で捕球したら、Go。ライナー、飛球は、野手が背骨よりもグラブを持つ手寄りで捕球したらタッグアップしてGo、三ゴロ以外はGo。中村奨成は、右肘、左肘を交互にヒッチしながら(両足はシャッフルする)投手及び、内野手が打球に対し、トップポジションでスウェイしたらスタートを切る。投手が背骨よりもグラブを持つ手と反対側の手寄りでグラブで捕球又は、素手で捕球したらバックする。西川は、右手の甲を立てて投球を掃う。ヘッドが上がり切らず打球は投前のハーフバウンドのゴロになる。右足を軸に、グラブを持つ手の方にヘッドステイバックして左手親指で打球を叩き、余裕があれば左手小指で打球を叩くケース。藤浪は、右足を軸にするが、左手を引手にしてしまう。ぶっちゃけ下手くそなんだけど、藤浪は、ハーフバウンドに対し、右肘をヒッチして背骨の右側にヘッドステイバック。左手バックハンドで背骨の右側で捕球。右手にボールを持ちかえて三塁送球。中村奨成は、ストライドを狭く、ヘッドステイバックしながら、後方の足を前に運び、ラインの内側を走りる。左足首を背屈してストレードスライディングするが三塁タッチアウト。中村奨成のミスと言えばミスだけど、ネガティヴに解する必要はない。

結論

コルニエルを投げさせたこと、石原貴規を捕手にしたこと以外は、佐々岡采配に誤りはない。

内野守備におけるトス及びベースワーク

少年野球の監督、コーチの中には、体の部位及び、体を動かすプロセスを付した専門用語は、「子供には難しすぎる」という価値を付けて野球の専門用語を用いることを避ける方がいらっしゃいます。しかし、練習において、選手の肉体の稼働に手を加えるのであれば、手を加えるプロセスを言語化してその過程をサポートしなければいけません。「リズムよく体を動かしましょう」とか「ボールを受ける相手の身になって投げましょう」「さあ、私の真似をしてみましょう」と言っても、野球を始めたばかりの子供は、その動作を再現することができません。
野球の技術を解説するYou-tuberは、プロアマ問わずいらっしゃいますが、その中には、労働量が多く、産み出す役務が小さい体の動かし方、肉体の損傷が進行する体の動かし方を説いている、鬼畜米英の頃の経済関係と変わらない体の動かし方を説いている方がいます。肉体の部位、及び肉体を動かす過程を説明してやらなければ、子供は、情報を取捨選択することができなくなります。
私は、小学生の頃は、両膝を屈曲し、腰を落とし、相撲の鉄砲を行うときの構えをさせられ、左手はフォアハンドでも、バックハンドでもグラブは左足の前から弧を描くよう動かしてゴロ又は捕る練習をさせられました。これでは、捕球するときの左手小指の加速距離も、投げるときの右手小指の加速距離も短くなります。その後、左股関節を内旋して左手でゴロを捕る練習が採用されました。巨人の坂本、広島の田中広輔、矢野は、この捕球の仕方をします。しかし、右股関節を外旋して左手小指で打球を叩くので、左肩が残りません。左手小指の加速距離が短くなります。バックハンドで捕球してもフォアハンドで捕球しても左手首をコックしないと、右手がトップポジションに入れません。故に、左肩関節が背骨の方に入ります。左肘を抜くと、右手の小指の加速距離も短くなり、右手人差し指でボールを押してしまいます。この処理の仕方でも、打球を前に弾くことができます。走路を膨らませて走るフロントステップを行う、ランニングのロスの大きい走者は刺せるかもしれません。しかし、バックステップができる走者を刺すことができません。
内野手は、塁間を結ぶラインより前、及び走者よりも前にシフトを敷くと、左手中指、小指、右手中指、小指と打者のトップハンドの中指、小指の距離が取れません。打者が後ろ肩を残してインサイドアウトスイングをした場合、ヘッドアップしてハーフバウンドのゴロを打った場合、当該野手は、後ろに走りますので、走者は二次リードを大きく取ることができます。いかなる場合でも、内野手に前進守備シフトは必要ありません。また、左肘又は右肘のヒッチを省いて一歩前に出ると前足がスウェイします。
野手は、打球を後逸して出塁させ、且つ、安打を打って守備のミスを取り返せなくても、バカ丁寧に打球をさばく野手が刺せない走者を刺すことができたり、一つでも多くのアウトを稼げれば、守備上のミスを取り返して余りあるだけでなく、1安打以上の価値を付けることができます。故に、守備においては、始動は早く、雑に速く捕る、投げることが丁寧にさばくことよりも優先されます。

人間は、ボールの内側(投手寄り)を親指の基節骨で叩くと(=リリース)ボールにバックスピン(ホップ回転)がかかります。トップハンドの中指、小指を内旋し、ボールの外側(打者寄り)を縦にこすると(フォロースルーの始期)、トップスピン(シュート回転=スライス回転)がかかります。フォロースルーの始期直前にトップハンドの中指、小指が立っていると、トップハンドの中指、小指MP関節を内旋してから、トップハンドの中指、小指の加速距離が長くなります。トップハンドの中指、小指がボールの下に潜ります。トップハンドの中指、小指MP関節の内旋が180°に近付くにつれ、トップハンドの親指がしなります。ボールにバックスピンがかかります。トップハンドの親指の基節骨で架空のボールを叩くと投球肘が頭の高さまで上がります。
トップハンドの親指の伸展が小さいと親指を屈曲したときにトップハンドの人差し指が内転しません。投球肘が上がりません。トップハンドの中指、小指が立ちません。ボールの内側に人差指の付け根が被さります。トップハンドの中指、小指を内旋するとトップハンドの中指、小指はボールの内側を擦ります。ボールにジャイロ回転がかかってしまいます。

ジャンピングスロー、ランニングスロー

右投げの野手は、右足が打球の落下点に近付いたら左手親指で打球を叩きます。右肘がヒッチします。右股関節を内旋し、右膝を突っ張らせて左足スパイク内側のスライドにブレーキをかける間が作れます。左手中指、小指MP関節を内旋します。左肘がヒッチします。左股関節がバックステップします。左手親指基節骨で送球を叩きます。左手中指、小指が立ちます。左手中指、小指MP関節を内旋し小指で打球を擦ります(フォロースルー)。
右投げの野手は、左手小指で打球を叩いた後、右手中指、小指MP関節を内旋します。右肘がヒッチします。左股関節が内旋し、左足首が背屈します。左足スパイクの内側で地面がかみ合わされ、左足スパイクの外側が地面から離れます。すなわち、左足がシャッフル(跳ねる)します。右股関節がバックステップ(外旋)します。右肘がジャンピングレイバックをしたことになります。二塁ベースを越えてスライディングしてきた一塁走者との接触を避けます。続けて右手親指基節骨で架空のボールを叩き、右足内転筋を内転して右足スパイクの内側で地面を前に蹴ります。右足がシャッフルします。ランニングリリースをしたことになります。全てのスローイングは、ジャンピングスロー、ランニングスローの双方を行っています。
右投げの二塁手は、左手親指の伸展、屈曲が完全にでき、左手中指、小指の中指、小指が立ったが、一塁走者が2wayステップができた関係上、左手中指、小指MP関節をを180°内旋する間が作れなかった場合、右手中指、小指MP関節を内旋して右肘をヒッチします。右股関節がバックステップ(外旋)します。左足股関節が内旋します。左手バックハンドの中指基節骨で打球を止めます。右手中指基節骨でボールを握ります。右手親指が伸展します。右手親指を屈曲します。左肘がヒッチします。左股関節が外旋しません。右足内転筋が内転します。右足のスパイクの内側で二塁ベースの一塁寄りのラインを蹴ります。左足が二塁ベースを斜め前に飛び越え、左足首が底屈します。右手中指、小指MP関節を内旋して右肘をヒッチします。右股関節がバックステップします。左足首が背屈します。右手親指基節骨でボールを叩きます(リリース)。左肘がヒッチします。左手中指、小指を内旋して右手小指でボールを縦に擦ります。

フォアハンドグラブトス

左手中指、小指MP関節の内旋が180°に至らず、左手親指が完全に伸展しなかった場合、右足首が全く背屈しないということはありません。右膝を突っ張らせ、右股関節の外旋をブロックするだけでなく、左足拇指球で地面を後ろに蹴ること、左股関節を内旋することをブロッキングします。左手首を底屈し、左手中指基節骨の上下の関節を伸展→屈曲します。これがフォアハンドトスのプロセスです。打撃に例えると、後ろの股関節を剥がしてフォロースルーを行う逆方向への打撃に相当します。

バックハンドグラブトス

左手親指の伸展が完全であり、且つ、左手親指の屈曲も完全にできたが、左手中指、小指MP関節を再度内旋する間ができなかった場合
右手首を背屈して右手中指基節骨の上下の関節を伸展、屈曲してトスします。
左手親指の伸展、左手親指の屈曲も完全にでき、左手中指、小指MP関節を再度内旋する間ができれば、右手中指、小指が立ちます。しかし、右手中指、小指MP関節を180°内旋する間ができない場合、右股関節がバックステップできません。右股関節が内旋します。
この場合、左手親指基節骨でグラブの中でボールを叩きます。左手中指、小指が立ちます。右足を回転軸に左手中指、小指MP関節でボールを縦に擦ります。左肘がヒッチします。左手親指がしなります。トスが浮き上がります。これがバックハンドグラブトスのプロセスです。

ベアハンドによるフォアハンドトス

右投げの遊撃手は、右手中指、小指の内旋が180°にまで至らず、右手親指が完全には伸展できなかった場合、右股関節がバックステップできません。左手中指、小指、左肘がフライングしません。左股関節がバックステップしています。右手首を底屈させて中指の基節骨の上下の関節を屈曲して三塁手にトスします。これがベアハンドによるフォアハンドトスのプロセスです。

ベアハンドによるバックハンドトス

右投げの遊撃手又は二塁手は、右足を回転軸に左手親指基節で打球を叩く間ができれば、左肘はヒッチできます。左股関節もバックステップできます。更に右手親指基節骨をしならせてでボールを叩く間ができたとします。しかし、右手中指、小指MP関節を180°内旋する間(フォロースルーをする間)が作れませんでした。故に、右肘がヒッチできず、右股関節がバックステップできません。この場合、右手親指基節骨でボールを叩いて左肘をヒッチする間が作れません。左足首を二塁方向へも、三塁ベース方向にも底屈できません。しかし、右手親指の加速距離は長くできます。この場合には、右手親指基節骨でボールを叩いた後、右手中指、小指MP関節を内旋しません。遊撃手は、右手で三塁ベースにバックハンドトスをします。二塁手は、右手で二塁ベースにバックハンドトスをします。
これらの場合、右手親指基節骨でボールを叩いたとき、左肘がヒッチできます。左股関節がバックステップします。左肩関節が残ります。右股関節が内旋します。右手中指、小指が立ちます。右手中指、小指の加速距離が長くなります。

ベースワーク

一塁走者が、左股関節、右股関節の一方、及び両方がフロントステップ(後の股関節を内旋したときに、前の股関節が外旋する)する走者は、走路が外側に膨らみます。
二塁手が一塁走者の走路の前で捕球した場合、二塁手は、ベースの右側(一塁線寄り)にスローまたはトスします。右投げの遊撃手は、二塁ベース方向に走っていき、バックステップができる一塁走者の場合よりも左手中指、小指と二塁ベースの距離を詰めたところで左手中指、小指MP関節を内旋します。左肘がヒッチします。更に、左手親指基節骨で送球を叩きます。左手中指、小指が立ちます。左手中指、小指MP関節を内旋し小指で打球を擦ります(フォロースルー)。左腕前腕部が回外します。遊撃手は、ここまでのプロセスを行う間が作れなければ、ここまでのプロセスを省いて、右手中指、小指MP関節を内旋して右肘をヒッチします。左股関節が内旋し、左足首が背屈します。右手親指がしなります。右手親指基節骨で送球を叩きます。右手中指、小指MP関節を内旋して直接二塁からの送球をベアハンドキャッチします。
右投げの遊撃手は、左手小指で送球を叩いた後、右手親指基節骨でボールを叩きます。右腕前腕部が回内します。右手中指、小指が立ちます。左手親指がしなります。右手中指、小指MP関節を内旋して右手小指でボールを叩き捕球します。左手親指が屈曲し左手中指、小指がしなります。右手親指の基節骨でボールを叩きます(リリース)。右手中指、小指が立ちます。右股関節が内旋、右足内転筋が内転します。左手中指、小指MP関節を内旋が始まってから左手中指、小指の加速距離が長いので、左肘が落ちます。左股関節が外旋しません。スウェイもしません。右足スパイクの内側で二塁ベースの遊撃手寄りのコーナー及びラインを蹴ります。一塁走者が二塁ベースとの距離が詰められていない場合には、遊撃手は、二塁ベースの外野寄りの二辺を右手中指、小指が越えてしまい、右足のスパイクの外側で二塁ベースの右翼寄りのコーナーを蹴っても差し支えありません。
よって、右投げの野手の場合、グラブを持つ左手の親指基節骨でグラブの内部を叩いて左手中指、小指をつまみ上げ、フライングエルボーの過程に到達した後は、右足が左手中指、小指MP関節を内旋するときの回転軸となります。右股関節は、内旋し、底屈した右足首は背屈しておかないと、右股関節がスウェイしてしまいます。故に、ベースのコーナー及びラインを蹴るのは、全ての右投げの野手は、右足とするのが基本となります。
一塁走者が、左股関節のバックステップ、右股関節のバックステップが共にできる、すなわち、2ウェイステップができる場合、当該一塁走者は、走路を膨らませずに走ることができます。
二塁手は、一塁走者の前で捕球した場合、二塁ベースの左側(中堅、三塁線寄り)にスロー又はトスをします。
右投げの遊撃手は、二塁ベースの方に走りますが、二塁ベースと左手中指、小指との距離を詰めません。バックステップができない一塁走者の場合よりも二塁ベースから離れたところで左手中指、小指MP関節を内旋して左肘をヒッチします。左肘がヒッチします。左手親指基節骨で送球を叩きます。左手中指、小指が立ちます。左手中指、小指MP関節を内旋し小指で打球を擦ります(フォロースルー)。左腕前腕部が回外します。ここまでのプロセスを行う間が作れなければ、ここまでのプロセスを省いて、右手中指、小指MP関節を内旋して右肘をヒッチします。左股関節が内旋し、左足首が背屈します。右手親指基節骨で送球を叩きます。右手中指、小指MP関節を内旋して直接二塁送球をベアハンドキャッチします。
右投げの遊撃手は、左手小指で送球を叩いた後、右手親指基節骨でボールを叩きます。右腕前腕部が回内します。右手中指、小指が立ちます。左手親指がしなります。右手中指、小指MP関節を内旋して右手小指でボールを叩き捕球します。左手親指が屈曲し左手中指、小指がしなります。右手親指の基節骨でボールを叩きます(リリース)。右手中指、小指が立ちます。右股関節が内旋、右足内転筋が内転します。左手中指、小指MP関節を内旋が始まってから左手中指、小指の加速距離が長いので、左肘が落ちます。左股関節が外旋しません。左股関節がスウェイしません。
左足のスパイクの外側で二塁ベースを蹴ります。右手中指、小指MP関節を内旋し、右肘がヒッチします。左股関節が内旋し、左足首が背屈します。左足スパイクの内側で地面がかみ合わされ、左足スパイクの外側が地面から離れます。左足がシャッフルします。右股関節がバックステップ(外旋)します。ジャンピングフォロースルーをしたことになります。二塁ベースを越えてスライディングしてきた一塁走者との接触を避けることができます。続けて右足内転筋を内転してスパイクの内側で地面を前に蹴ります。右足がシャッフルします。

総論

投手と打者が対峙する場合には、個々の動作、個々のプロセスについて逐一考える間が作れません。
投手、野手は、打者よりも先に後に倒れ、打者は、投手より先に倒れます。それによって、それ以降の動作を行う間を作ります。素振りをすることによって投手、野手は打者よりも先に、打者は投手よりも先に倒れる練習をします。セットアップの段階では、股関節は上半身に荷重されています。人間の体は、前足を上げなくても後ろの股関節はバックステップはできます。足を上げるときに使う内転筋、腸腰筋よりも関節窩がある中指、小指の方が加速距離が長く稼動域が長いので足を上げるよりもMP関節を内旋する方が後ろの股関節のバックステップが速くできます。石井琢朗が広島の選手にやらせていた投手が足を上げたのにシンクロさせて足を上げさせる練習は、荒唐無稽であると私は批判してきました。
投手は、オーバーハンドで投げる方が、サイドハンド、アンダーハンドで投げるよりも、投球肩を残し、トップハンドの親指のしなりを大きくしトップハンドの親指の加速距離を長くしてファストボールを投げるので、サイドハンド、アンダーハンドで投げるよりもバックスピンの量が増します。どんな投手もフォロースルを行わないのと投球を完結できないので、オーバーハンドの投手の方がトップスピンの量は増します。
投手は、ファストボールを投げるときよりも、トップハンドの親指のしなりを大きくしてトップハンドの親指の加速距離を長くしてブレーキングボールを投げます。ブレーキングボールは、ファストボールよりも打者のトップハンドの近くで落下し始めます。ヘッドステイバックを大きくしないとトップハンドと投球の軌道との間が取れません。投手が投じたボールを打つ場合には、ブレーキングボールを振って飛球を打つ練習をすることによって、ファストボールに対応します。打者の近くから他人にトスを上げてもらってケース打撃の練習をします。
投手、野手は、シャドウピッチングの他にプレートから本塁、塁間よりも近い距離からネットスローをします。投手、野手は、面とレガースを付けてプレートから本塁、塁間よりも近い距離からノックを受けてスローイングの練習をします。飛球を捕る練習をして打者がインサイドアウトスイングで打ったゴロに対応します。