09/07/2020広島1-5DeNA,森下122球5回2失点

Last Updated on 2020年7月12日 by wpmaster

カンナビアーを知ってるかい?
カンナビアーてのは、大麻ビールのことだよ。辛さがいい塩梅で飲みやすい。
大麻はね、労働力を再生産することができる。ロックフェラーやロスチャイルドが作らせた製薬を投与しても肉体の損傷を回復できる。労働力人口が減らないから、肉体に負荷をかけて労働を強化しなくなる。一に労働に付ける価値が下がらない。だからね、大麻医療の研究家である松本智津夫は、Cユダヤ金融の主人がCIAの職員を使って抹殺されたんだ。
俺は、ジェイジャクスンを責めないよ。

森下暢仁のピッチング

森下はね、立ち上がりソトから三振を奪ったところまでは、右足踵で地面を踏んでから、投球肩が前肩よりも下がってから、左足小指球で地面を蹴って左膝を上げていった。ローテカフにかける負荷を軽減して投球肩を担ぐことができていた。
権藤博は、森下のヘッドステイバックして真上から投げることをディスっていたが、左膝で地面を蹴って前足首を俳句することによって前のめりになることにブレーキをかける。後ろの股関節の外旋が解けるのにブレーキをかける。投球する方の手首がしなる。投球腕の前腕部の加速距離が長くなる。権藤の主張とは逆に手投げを防止するのだ。
左膝で地面を蹴れていた。両肩峰をぶつけると地面と平行んあるぐらい左肩が右右肩よりも下がる。右腕前腕部を回内すると右肩甲骨を地面に突き刺すことができ、地面と平行になるぐらい一塁側にタンブル(倒れる)する。
ズムスタのマウンドは、昨シーズンよりも黒土の粘土の割合を増やして固めたが、水分の両が増やされてぬかるんでくると、右足踵で地面を蹴れなくなってきた。
右足踵を完全に地面に付ける間はできなかったが、右腕前腕部を回外(打者側に掌を向ける)する。投球動作を修正する手段を複数(他には振り子)産み出しているんですね。
右膝を上げてから、右足踵に体重が移る。投球肩が前肩よりも下がる。
ローテカフに負荷をかけないと投球肩を担げない。
しかし、リリース(右腕前腕部を回内)する前に左膝で地面を蹴れない。リリースの瞬間に右膝が右足のつま先よりも前に飛び出す。
投球数が増す毎に一塁側へのタンブルが小さくなってきた。
右手の指先がしならないから、右腕上腕部が凹む。ボールを引っ掛ける。
右股関節の外旋が解けてから押手の肘が出て行くから逆球になる。
ワンバウンドの投球について、達川は、「今のはいいチェンジアップでしたね」とコメント。
アンタは、森下を潰すから、カープのコーチや監督をやらないでね。
3イニングを終えるまで、ワンバウンドの投球が顕著であり、球数失点数に関係なく私であれば、82球を投げて3イニングスを投げ終えたところで引っ込めるけどな。
森下は、プレートを外さず、両足をシャッフル、右股関節で地面を真後ろに蹴る。ストライドを狭め、立ち投げで一塁牽制。一塁走者をアウトにした。
な、言ったろ、森下は牽制上手いだろ。

今季初登板島内颯太郎のピッチング

島内も森下と同じく、右足踵で地面を踏んでから、投球肩が前肩よりも下がってから、左足小指球で地面を蹴って左膝を上げていく。島内も左膝で地面を蹴って左足首を背屈してリリースする。左膝で地面を蹴ることができず、右手の指先がしならない。ボールを引っ掛ける。しかし、走者を出してからは、ヒールアップした後に右足踵で地面を踏んで、投球肩を下げる。森下と同じく右腕前腕部を回内し、投球肘が投球肩より背骨寄りに張る。左膝を上がる。左肩、左膝をスクエアにしている。左足と後ろの骨盤が同期して前に出なくなった。左膝で地面を蹴って前足を軸に右足をターン、両足をクロスさせる。
29球を要したが、1イニングを投げ、無失点
フランスアも、後ろ足踵で地面を踏み、投球肩が前肩よりも下がってから、右足小指球で地面を蹴って右膝を上げていく。更に、投球肩が前肩よりも下がるレンジが広がる。前膝で地面を蹴れている。

森下は広島のエース、島内は、抑えのエース。
両投手は、ナゴヤドームや東京ドームのように傾斜が急でマウンドが硬い方が、投球動作の誤差を縮めて投げることができるだろう。
佐々岡は、森下と島内の要望を聞いてズムスタのマウンドの改造を元に掛け合え。
元にユダヤ金融の主人の代理人に追認を取り付けさせろ。

中﨑は、昨季からほぼ全球、リリースの瞬間に投球腕の上腕部が凹む。ここまで進行すると再生は0に近い。一試合にリリーフよりも球数を投げる先発なんか尚更無理。
今季から右足のターンを採り入れたが、ターンは、右腕上腕部のローテカフの損傷が進む前からやることをこのブログでも言ってきた。三塁側で四股を踏むと後ろ足に体重が残り手投げになるのだ。
中﨑は、「一塁側に体を流すな、三塁側に四股を踏め」とOBから投げ方をいじられたことが濃厚である。不勉強なOBによって中﨑は潰されたのだ。
堂林が、投回りをして現在も打撃、送球の動作を立て直すことができていないのは、「頭がブレるからヒッチをするな」「相手が捕りやすいようにインステップで投げろ」とバッティングや投げ方をいじられたからである。

先発もリリーフも先頭打者からギアを上げて三者凡退で終わらせる必要はない。四球を出して安打を打たれ、守備が長引き、それで打てないというのは、言い訳である。下手くそだから打てない。

広島打線の攻撃

菊池涼介は、前膝のレッグアップと手首を下げるのが同期する。前肩が背骨の方に入る。前肩を開かないと押手の肘が出ない。手首が耳の高さを通過する前に、手首と左足が同期して降りていく。ストライドが広がる。前肩の稼働域が広く、スイングに力感があるから強振しているように見えるが、フルスイングできていない。ヘッドがボールの内側を撫でる合わせただけの打撃をする。差される(=インサイドアウトでスイングしている)ではないので、無安打が長引く。

田中広輔が右前安打、ベイスターズのライトが打球の軌道の正面に入る。すなわち前肩を開いてガイドハンドでボールを捕まえている。
飛球を落球したり、ライナーを後逸して照明が目に入った、薄暮でボールが見えなかった、ドームの天井が白くて見えなかったと言い訳をする奴は、前肩が背骨の方に入り、後ろの股関節の外旋を解いて前肩を開いてガイドハンドでボールの軌道を捕まえている。
ベイスターズのライトがジャッグル、一塁走者の堂林は、二三塁間ハーフウェイでは走るのを緩める。
長野が空振りして田中広輔がディレードスチール
二塁手が捕手に投げる、捕手が三塁に堂林を追い詰めることなく、二塁手がボールを持ったまま、本塁方向に堂林を追い詰める。
堂林は、三本間のハーフウェイで両足をシャッフルしていない。ストライドが広がり、背骨の方に前足を引くと、後ろ足の膝が後足のつま先より前に出る。リスタートが切れない。

鈴木誠也は、トップポジションを通過するまでの過程で、左肘は突っ張らないものの、畳んだ左肘が背骨の手前まで入り、ドアスイングに近い。

総括

森下は、この試合の投球を総合してみると、森下自身の平均より投球動作は良くない。
グラウンドコンディションが良くない中で、森下も島内もよくあがいた。
投手は打者に合わせて始動する必要はない。
森下、島内両投手が試合を壊さなかった要因は、投球肩を下げることにより前肩が背骨の方に入らず、投球腕が背中の方に入らない、右肘でスクラッチする間ができる。右腕上腕部を外旋、右腕前腕部を回内したときに手首が緩んだからである。レイババックする間がとれず指先はしならなかったが、押手の肘が前肩の開きよりは先に出ていた。
ロペスを始めベイスターズの各打者は、森下のフォーシーム、カットボールに、ストライドを広げさせられていた。

次のカードは、ナゴヤドームで中日と対戦する。
鬼門、鬼門て、オメーら、どいつもこいつも、うるせえよバーカ。物神論かよ。神なんていねえんだよ。
コイツらが下手くそだから勝てねえんだよ。