鈴木誠也のサインが転売されたことに関する一見解

Last Updated on 2020年2月15日 by wpmaster

鈴木誠也が書いたとされるサインがネット上で転売されていた件については、経済上、法律上問題ないのか、問題があるとすればどこにあるのか。
私の見解を書いてみたいと思います。
いつも私の文章は前置きは固有名詞(キーワード)が多く使われ長くなりますが、全てテーマと関係のある内容です。
粘着系のアンチは、前置きを省いて部分部分を切り取ってつなげて反論をしてくるので、根拠が脆弱になるのです。
キュレーションサイトも前置きを長くしてキーワードを所定の書式で埋め込ませていますが、固有名詞が入っておらず漫才のような本文と関係のないタイトルを付けて本文では改行しまくる無料ブログよりはずっと益しです。
ますは、書き下しの個人ブログとキュレーションサイトの違いからです。

個人ブログとキュレーションサイト

コンテンツの価値をいかに付けるかということの関しては、私は、一の記事を読んで当該問題が関連分野を含めクリアできるコンテンツに高い価値を付けます。
起床から睡眠までの間を一日とするのであれば、私は毎日ブログを必ず一本又は複数書くということはしていません。
イケダハヤトのように一本書き上がる毎に公開するという作業を一日に複数回すれば、毎日一本、数日に一本記事を仕上げる場合よりも労働は強化されます。しかし、その記事と関連した記事を合体させて一本の記事にした方が全体化(全ての面から研究された記事にすること)できます。毎日最低一本はアップするというやり方では、コンテンツのレベルは、後で追記しない限りは、全体化されたブログに比べ落ちると考えます。

しかし、日々、労働関係を含む経済関係はされますので、これらの土台となる部分、上層階の部分が更新されていきます。更新のペースが遅すぎても情報が陳腐化する部分があることは否めません。

キュレーションサイトと言うのは、学芸員、研究員に付された属性ですが、平たく言うと、まとめブログのことす。まとめブログの立ち上げを委託されている法人としては、野球ファンに馴染みの深いところでは、DeNA、他に有名なところでは、ランサーズ、クラウドワークスがあります。これらの法人の下請け、孫請けを含め同族零細のまとめブログの作成をしている法人が多数存在します。法人というのは、国家同様実体がないものを登記によって権利義務を取得できるようにしたものですから、仕事をさせたのも個人、仕事をしたのも個人です。法人は労働をすることもできなければ金を払うこともできません。
まとめブログを実際に作るという仕事は、銀行家の代理人として労働者を白痴化させるという面では学芸員と同じですが、学者が書いたものほど巧妙には作られていません。

私のブログは、万人向けには書かれていません。
一方、私の疑問に応えてくれるまとめサイトはこれまで存在しませんが、白痴くんの疑問には答えられるだけの情報量がまとめブログにはあります。まとめブログは、他の大資本企業のサイトの「よくある質問」よりは充実していると思います。
PCやスマホのトラブルに関しては、複数の素人が混じって創り上げたスレッドの方が大資本に雇われたSEが作った「よくある質問」よりも役に立つことがあることも否めません。
電通の社員を紛れこませて煽らせスレッドを伸ばさせる2ちゃんねるのやり方は、商売としては上手いと思います。
SNS上のコメント収集ツールを設定、試運転、稼働することで、コピペをするよりも検索する手間を含め少ない労力で一本のまとめ記事を作ることができますので、まとめ記事を大量生産できます。
量産型のサイトと寡作型のサイトの欠点をクリアしたのがキュレーションサイトであると言えます。
但し、無料ブログは、ドメイン代とサーバーレンタル料を支払うワードプレスと同じく、ブログを作らされ運営を委託されている者が、グーグルの社員に広告を貼らせていますが、ブログの執筆者は法律上アフィリエイトが禁止なのでブログ稼ぐことができません。無料ブログでキュレーションサイトをやっても、銀行家は、情弱白痴くんにより多くの商品を購入させ搾取することができませんので、検索上位にしません。無料ブログでブログを書く者は。無償労働でブログを執筆することになります。
アドセンスの審査は、大資本メディアに出演している、銀行家の代理人の批判はOKですが、それ以外はNG
代理人が匿名で秘密を暴露したコンテンツに比べると労働者の役に立ちません
キュレーションサイトの代表取締役は、有料コンテンツを発信するブログと双方代理人を立てた争いに巻き込まれるので、売れない外国人タレントが演じるフリー画像やイラスト屋のイラストを執筆者に使用させるので、金太郎飴のようなつまらないサイトが粗製濫造されます。
私は、大資本メディアに雇われたライターやプロ野球OBではなくで、只の元高校球児のオッサンですので、関係者以外立ち入り禁止のところに出入りすることはできません。選手とコンタクトを取ることができません。実際にまとめブログを書いている社員も選手とコンタクトして取材をすることができません。

私は、選手の打球が何故そこに飛んだのか、何故そこに飛ばされたのか、何故捕球できなかったのか、何故投球が外れたのか、何故投球をぶつけたのかを心理学の世界に逃げ込まずに全て文章で説明できます。選手が技術面の話をしたら更に踏み込んで質問をして話を膨らませることができます。

大資本メディアの編集者になったつもりで言わせてもらうと、ライターの書いた文章は、関係者として立ち入りし一日中選手に張り付いていたのに、何故この程度のことしか聞き出せないのか、何故取材で見てきた野球の動きについて文章にできないのかというものしかありません。ガキの使いと同じわけですよ。まとめブログを書いている者はその大資本メディアのライターが書いたものをまとめています。

私がコメント欄を開放していないのは、ゴミが混ざってコンテンツのレベルが下がるから。
承認制にしてもスパムメールを弾くプラグインを施していますのでスパムメールは排除できますが、全てのコメントを読まなければならなくなるのでブログを書く暇がなくなってしまいます。
一方、キュレーションサイトの運営を委託されている者は、労働者が日々疎外労働をさせらていることを忘れさせることができればいいのですから、SNS上のコメントにゴミだけでても構いません。実体がなくても、事実と異なっていても構いません。洗脳する上で都合の悪いコメントは情報収集ツールを稼働させれば排除してくれます。指定されたテーマを指定された書式で入力すればいいのです。
中日福谷浩司くんのような野球の動きを文章化できる者を執筆者又は監修者として雇えば野球に精通している者に役に立つコンテンツが作れますが、彼の仕事に学生や主婦がした仕事と同じ価値を付けるわけにはいきませんので、利潤が産み出せません。
大資本メディアに出ていないその分野に精通している者から高い価値をつけてもらえなくても、テレビを主たる情報源としている情弱白痴くんを洗脳できれば足りるのです。
野球の動きは、土台の部分は上層階の部分に比べて変わることがないので、1本書けば永く読んでもらえます。大量にコンテンツを作らなくても、極端な話一年ぐらい更新しなくても
藤井寺球場や川崎球場に訪れたのと同じくらいの観客が見に来てくれるのです。

しかし、3S政策(セックス、スポーツ、スキャンダル)に則った時事的なテーマは、労働者を洗脳、白痴化できても、睡眠をして労働力を再生産しなければならないので、すぐに忘れられます。大量生産をしなければならないので、個人の労働力だけでは足りません。
バイトや主婦を雇ってコンテンツを大量生産させますので、一の労働に付加する価値を下げることができ、銀行家に利潤を貢ぐことができます。故に、グーグルの社員もダビッドロスチルド、ジェイロックフェラーの代理人ですから、まとめサイトの運営を委託された者がバイトにかかせた記事は検索上位にしてもらえるのです。
検索画面からまとめブログを削除することができるソフトをインストールすれば見ないで済むことができますが、私はそこまではしていません。
ワードプレスでブログを書いている者にとってinポイントは、自分のサイトを退去されてランキングサイトの他のブログに行かれた数ですから、寝取られた女の数、野球で言うなら勝利数の多いリリーフ投手(勝利数が多く付くということは一旦追い付かれるか逆転されているとうことだから)のようなもの、0に近いほど優秀。
0utポイントは白痴にしか受けないブログ。outとPVの倍率が10倍未満のときは、自分が書いたコンテンツのレベルが低いものと解釈しています。
何故なら、”SNS上にコメントしている奴等の白痴っぷりを見るのは面白いから。”
実際に私もSNS上のコメントの全てを収集することができるアプリを複数インストールしています。
私は、ランキングサイトに登録しているキュレーションサイトは検索からではなく、ランキングサイトから入ってoutポイントを増やしてやります。
キュレーションサイトは、野球で言うなら読売巨人の資本のようなもの、個人のサイトは、3連覇前の広島の選手のようなもの。太刀打ちできないわけです。
個人で、絶対的、相対的にコンテンツのレベルを上げて多数の人間を雇って大量生産する法人並みに記事をアップしていたら体が持ちません。
優良で読ませる個人ブログの執筆者の中には、キュレーションサイトの代表と法律上争う者がいます。

私は、かつて被告人にされて弁護士を付けずに相手方の弁護士と裁判官をやっつけたことがありますが、代理人である裁判官無しで裁判で銀行家と争うことは事実上できません。事実上、銀行家の代理人である法人の代表取締役すわわち使用人としか争えません。
銀行家は、無制限にオンライン上で現金引換券を、更に社債、国債を発売でき、賠償金、訴訟費用を労働者に転嫁することができるので、代理人にどちらに勝たせても関係ない。
しかし、訴訟に勝ったとしても奴隷労働からは解放されるのが難しい。政治家は人民の代議士ではなく個人のユダヤ金融に任命された代議士、マスコミの使用人は権力の番人ではなくユダヤ金融に飼われた番犬、テレビは公共放送ではなく個人のユダヤ金融の広報社員なのです。
キュレーションサイトの代表使用人を訴えるのは賢明な手段ではないでしょう。

私の場合、ブログをパクられても経済上の損失は産み出しませんので、訴訟では争いません。パクるんなら、部分的に切り取ってつなげるのではなく、又、文章を入れ替えることなくそっくりそのままパクれというスタンス。

パクった奴が日付を改ざんしても、書かれた内容について口頭で質問し口頭で質問に応えさせればそいつは答えられないからね。
人を雇うと資産と共に負債も膨らみます。決算毎にユダヤ金融の代理人に呼び出されて人件費を削れと説教されますからね。雇われてまとめブログを書くこともしません。
私の場合、扶養家族はいませんからね、自分一人が必要なものが買えれば足りますので、キュレーションサイトは今後もやりません。
ユダヤ金融に利潤を産む商品を宣伝したくないんですよ。
大資本のチェーン店である小奇麗なラーメン屋ではなく、家庭では出せない強い火力で使い込んだ中華鍋を使う、壁が汚れた味で勝負のラーメン屋のように細々とやっていきます。

スポナビで「青木寝具店」の名前でブログを書いていたときは、単日ベースで広島東洋カープのカテ、短プロ野球全体のカテで何度も1位になり、記事一本当たりのPV数も広島カープ部門では1位でした。
スポナビブログが閉鎖になってブログ村に来て現ブログタイトルに改題してからも、実数が自己最高ではなかったので実数としては満足していませんが週間PV数部門で1位を取れたので負け惜しみにはならないでしょう。入団から引退まで全てのシーズン毎試合で首位打者の選手なんかいません。
二度と1位になれなくても藤井寺球場や川崎球場のロッテー近鉄戦より多くの観客が来場していますから。無料ブロガーが1週間毎日書き続けて稼げるPVを時間という架空の概念を付して換算すると1時間で稼いでいますからね。

これまで2日間で14万pv、週間で198,000pvが最多ですが、より多くの白痴くんを洗脳したいので今後もPVの実数にはこだわりたいと思います。PV数の変動を更に小さくしたい。
言ってみれば、行列のできる個人のラーメン店ですな。

転売屋の問題に関する私見

私は、後にプロ野球選手になった者と何回も対戦し、学生時代の後輩には、プロ野球選手が何人かいます。カープの選手の選手とも慶彦さんを始め何人かとお話させていただいたことがあります。
私はこれらの体験にサインをもらうよりも高い価値を付けています。だから私は、選手に関するグッズを買ったことがありませんし、サインをもらったこともありません。

私は、小学生の頃は体が小さくいじめられていましたが、私の戸籍上の父親は母から仕事を奪い、家に金を入れず、離婚してからは母子家庭ですので玩具を買ってもらえませんでした。私は球が速くコントロールも良かったので投石系のいじめもありません。よって搾取系のいじめはされず、主に仲間外れ系、集団で殴る蹴る刺すの暴力系のいじめをされていました。
中学に入って番長の身長を抜いてからは、番長は私に低姿勢で接してくるようになりました。その後も割り込みをされたことがありません。

各ブログをパトロールして正義感を振りかざす奴等や毎日球場付近を転売屋がいないかパトロールをしている奴等は、他人に割り込みされまくった、他人に嘲笑されまくったチビ男、チビ女、男を他の女に寝取られ続けた年齢イコール処女のブス女、奴隷の道徳に洗脳された低脳カス野郎なんでしょう。コイツらは、親に場所取りをさせられているガキにも舐められたんでしょう。

球団職員が転売屋を取り締まらないのは、球団資本が職員に転嫁して、転売屋にリベートを支払って転売屋にさばいてもらい、個人の銀行家に利潤を貢いでいるのでしょう。

サインやチケット購入者が転売目的で購入したか否かは実体のない観念なので、これが転売を禁じる法律の規定の要件に該当するか否かのメルクマールとすることは実際にはできません。

個人的には、転売はチケットの転売、サインの転売を含め、全ての販売取引は経済上も法律上もOKです。
チケットも紙で発行する必要はありません。紙で発行しなければ近隣の事業者の営業を妨害しないし、近隣住民の労働力の再生産を邪魔することもありません。行列ができて行列に並んだ者が競り合って死傷者が出ることもありません。
裏垢で複数購入するのも全く有りです。

音楽だってとっくの昔にMP3をダウンロードすれば聞けるし、書籍だってkindleで読めるんだよ。

サインも一枚一枚紙に書かなくて一枚だけ書いてオンラインの画像でいいじゃん。
現物を所有しなくてもさぁ
但し、選手又はマネージャーはサインを書いた分だけ労働が延長しますので、その分、球団の資本は給料を上乗せして払わなければいけません。
転売がダメだということになると、労働者は、ユダヤ金融から借金を捏造されていますから、現在卸売りや小売りの仕事をしている者は、仕事を変えない限りは借金が返せなくなります。

無職や低賃金の労働者が労働力が再生産できなくなった場合に自分の架空商品を含め所有物を販売することを違法とすると労働力を再生産できなくなります。
支払手段である架空商品が尽きたときに限って転売するケースは、家事上の資産を譲渡したということで課税所得にはならないとして差し支えありません。

商品、サービスは肉体の稼働によって生み出されます。オンラインの現金引換券も実体はありませんが、PCの稼働させPCに入力させたことによる商品です。商品、サービスに価値は備わっていません。利潤は労働に付する価値を削って産まれます。商品、サービスに価値を付けます。サービスも労働力商品です。商品と商品を交換します。給料だけでなく外注費も人件費、商品仕入れも商品を製造した者がいるので人件費、減価償却費も未払いの人件費。事業上支払った費用は全て人件費です。
人を雇って、継続して複数回働かせ、その間は、銀行家に金を貸して銀行家が他の労働者に貸付け、その後給料を支払って利潤を銀行家に貢いで銀行家のコントロールを受けていれば、事業です。

転売という経済行為に事業という価値属性が付与されれば、銀行家の借金を税金という名目で返済することに反論できなくなり、銀行家のコントロールを受け続けるのですから、チケットの転売屋は、一枚当たりの利潤に付される価値の多寡にかかわらず、放置でいいと思います。

転売人の商行為を妨げることができるとする法律の適用範囲は狭いものと解さなければならないでしょう。