支配下登録選手:オリックス投手 | 球速40米～野球界へのオープンレター

生年月日　1999年6月29日
右投げ右打ち
投手
軟式野球を始めたのが小学2年、硬式野球を始めたのが高校入学前である。
取手松陽高ー中央学院大ー日本通運ーオリックス（2023ドラフト6位）
175cm 85kg

故障歴

右肩と胸郭出口症候群（血行障害）の手術を受けた（高校3年）

右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。
右足踵の半分がプレートの一塁側の端から出る。
右股関節を内旋、左股関節を外旋してスクエアスタンスで立つ。
首を三塁線に向ける。

首を二塁走者の方に捩じる。

首を三遊間に向ける。

首を三塁線に向ける。

首を左打席の中心線に向ける。

左足拇指球で地面を蹴る。
左膝は骨盤の高さまで上げる。
左股関節を外旋する。
左膝の屈曲の角度は、インサイドである。
左足首は、背屈する。
右足小指球にウェイトがかかる。

左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。

右腕前腕部を回内する。

左腕前腕部を回内する。
右足小指球にウェイトがかかる。

左膝を伸展させる。
右足前脛骨筋が回外（内反）する。
左足の背屈の角度は、0°である。

右肘が伸展する。
右腕前腕部は右股関節を越える。

右腕前腕部が背面から出る前に右腕前腕部を回外する。
左足前脛骨筋が回内（外反）する。
左足首の背屈の角度が0°になる。
左膝の屈曲の角度は、アウトサイドである。
左股関節は外旋している。
右足踵が地面を離れ、右足小指球にウェイトがかかる。

右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部が右肩の高さに達する。
右肘の屈曲の角度が135°になる。

右足拇指球にウェイトが移る。

左腕前腕部を回外する。
左足首が底屈する。

左足は、スパイクの内側の踵から入射する。
ストライドは、6,5足分である。

右肘のアクセレーション後、右足の親指IP関節、小指第二関節が屈曲し、長母趾屈筋、長趾屈筋が弛緩する。

トップポジションにおける右手小指基節骨の入射角は、55°である。
右手首は、背屈している。

右肘の高さ、右肘のレイトコッキングの角度、スイングプレーンの角度は、オーバーハンドである。
右膝が105°の角度に屈曲し、右膝が落ちる。

リリース直前の左膝の屈曲の角度が150°である。
左股関節から下が左股関節の下に張り出す。

右腕前腕部を回外する。
左股関節を外旋、左足首を背屈、左足首を左足のスパイクの内側の踵で地面を荷重する。
左膝の屈曲の角度が170°になる。

左足を軸に右膝をニーアップし、一塁側にターンさせる。

右腕前腕部を回内し、右手親指基節骨でボールを叩く。
右腕前腕部を回外し、右手首を右肋骨の高さで止める。

両足をクロスさせる

年度別通算成績に関しては、下記サイト参照

用語の意味に関しては、下記記事参照