[選手名鑑]オリックス4番候補フランクシュウィンデル#23

Last Updated on 2023年4月13日 by wpmaster

オリックス資本は、広報担当者を使い、前カブスのフランクシュウィンデル内野手を獲得したとメディア上にリリースした。

シュウィンデルは、メジャー通算145試合に出場し、打率.269、22本塁打が記録されている。前々期は、一シーズン35本塁打のペースで本塁打を産み出している。直近シーズンは、腰の故障でメジャーから離脱している。

サービスの提供できる水準に肉体を再生産することに要する商品として支給された商品に現実に付された価値と必ずしも一致しないが、ドル商品と円商品と交換して付された価値は、契約上、単年9,000万円であるとオリックス関係者はメディア上でリリースしている。
シュウィンデルが試合で体を動かせる状態に再生することができれば、日本ハムの投手を含め、パリーグの投手は、対戦することとなるが、どのような選手なのか。

プロフィール

生年月日 1992年6月29日
右投げ右打ち
一塁手

2013年 MLBドラフト18巡目-カンザスシティロイヤルズ(2019)ーオークランドアスレティックス(2021)ーシカゴカブス(2021-2022)
公称サイズ 185cm 99kg

打撃

右足のスパイクの内側の拇指球寄り、左足の拇指球でエッジをかけ、オープンスタンスでセットアップする。頸反射している。右手親指基節骨をグリップに当て右手親指の指先をグリップの外側に反らしている。グリップは右手中指の付け根から基節骨に嵌めている。
ヘッドの角度を40°にしている。

投手が投球腕の前腕部を回内した後、右腕前腕部を回外し、左足拇指球で地面を蹴る。
左膝を右股関節の高さ又はベルトの高さでインサイドの角度で屈曲し、左足首を背屈する。

右手親指基節骨でボールを叩いて右肘を上げる。右肘がヘッドの外側に張り出す。右足の拇指球で地面をバックネット方向に蹴ることがある。その場合、左足のスパイクの内側から入射する。

インロー及びインコースベルトより上の投球に対しては、左足は、インステップせず、真下にスパイクの外側小指寄りから入射する。

アウトローの投球に対しては、インステップして打つとジャイロ回転を産む。
右腕前腕部を回外後も頸反射している。左股関節を引っ込める。

右手親指基節骨でグリップを叩いた後、両腕の深層屈筋が緩む。コース問わず、フォロースルー後、右手親指基節骨でグリップを叩く。

アウトハイ及びアウトローの投球に対しては、フライングエルボー後、左腕前腕部を回外し、インステップせずに左足のスパイクの外側のラインから入射し、左肘を落とす。左肘は背骨の方に入るが、左胸に留まる。左肘が張らない。右腕前腕部を回外する間を作り、フォロースルー後、ヘッドを投球の軌道の下に入れ、右股関節を剥がしてスライス回転を産み出している。

守備走塁

背骨の左側で捕球し、左手親指の爪の裏でボールを押してグラブからボールを抜く。左肘を入れて投げる。
二塁ベース方向には投げられてはいるが、トップを作った後、右肩が残らない。
ベースランニングは、本塁一塁間で走路の膨らみを小さく作り、一二塁間ハーフウェイの走路の膨らみを抑える。二三塁間は、ハーフウェイで走路に小さく膨らみを作り、三塁ベースをオーバーランし、ファウルーゾーンに出た後、三本間ハーフウェイからラインの内側に入る。

総合

シュウィンデルは、前膝のレッグアップの位置を後ろ足の膝上に留め、セットを解く投手又は、セットを解いてから前膝を上げる投手に対しては、右肘のヒッチ及び左足拇指球で地面を蹴るのが投手がセットを解いた後、間が生じ得る。右足踵にウェイトがかかる。フライングエルボーする間は作るが、右足拇指球で地面を蹴ることにより、右腕前腕部を回外する間ができない。

真ん中高め、インハイの投球に差される。真ん中ベルト寄り下のコースに対しては、右手親指基節骨でグリップを叩いた後にヘッドが下がる。右手首をコックしてヘッドアップすれば、三遊間のゴロを量産し得る。

試合で動ける水準までフィジカルを回復し、日本の投手のインサイドアウトスイングの水準を勘案すると、打率.300で24~25打席に1本塁打を産むことはできるであろう。

年度別通算成績

MLB

NPB

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