鈴木健矢6回無失点清宮幸太郎グランドスラムを含む4安打6打点、16安打14得点[対ロッテ24回戦F14-0M]

日本ハム対ロッテ24回戦、先発は、鈴木健矢と佐藤奨真
先発の鈴木健矢が18個のアウトを取って無失点、清宮が満塁本塁打を含む4安打で6打点、総員計16安打で14得点、14-0で日本ハムが勝利しました。ワッショイベースボールが大好きなブルジョア階級の人達は、大喜びでしょう。私は、ブルジョア階級ではないので、特別な感情は生じません。
投手がロースコアの試合を作り、打者が引っ張ってフライボールを産み、長打で得点し、更に単打が続けば、大量点は取れますが、プロ野球のペナントレースは、そのようなことを産み出せる試合ばかりはありません。大差の試合に勝てたから即強いチームであるということはできません。ロースコアの接戦で、創出した型どおりの試合ができなくても勝てるチームが、リーグ優勝します。今後も更に攻撃守備走塁全ての面でレベルアップが必要です。

一死満塁におけるスクイズ

2回裏一死満塁、スコアは、2-0と日本ハムが2点リードしています。ホームベース上はフォースドプレイです。佐藤奨真は、左投手です。左投手は、三塁線に背を向けてセットアップします。左投手の場合、三塁走者は投手がセットを解いた後、スタートを切ります。一塁走者中島卓也、二塁走者今川、三塁走者は上川畑です。
一塁手の井上晴哉は、左足のスパイクの内側をアンツーカーと芝の境目に引っ掛け、一塁線を空けています。二塁手の中村奨吾は、二塁ベース寄りに守ります。遊撃手茶谷健太は、二塁ベースの三塁寄りのアンツーカーと芝の境目に左足のスパイクの外側に沿わせ、右足は左足よりも後ろに引いています。遊撃手は二塁走者の前に守ります。三塁手安田尚憲は、遊撃寄りのアンツーカーと芝の境目に右足のスパイクの内側を引っ掛け、二三塁ベースを結ぶライン上に守り、三塁線は空けています。内野手は、何れも右投げです。
右投げ左打ちの細川は初球、左足の内踝、右足の拇指球にウェイトをかけ、オープンスタンスでセットアップします。ヘッドの角度を45°にして担ぎます。左手人差し指の付け根にグリップを嵌め左手親指のPIP関節は屈曲しています。頸反射しています。左膝が外側に開いています。
三塁走者の上川畑は、佐藤奨真が左腕前腕部を回内した後、スタートを切ります。
細川は、佐藤奨真が左手親指基節骨でボールを叩いて左肘を屈曲した後、左手親指の指先でグリップを押します。佐藤奨真がトップを解除した後、バントのセットアップが完了します。佐藤奨真は、カーブを投じます。左腕前腕部を回外する間が作れません。左腕上腕部が内旋し、左手親指の指先でグリップを押してしまい、ヘッドが下がります。左腕前腕部の深層屈筋が突っ張っています。左手首をコック(背屈)し、ヘッドアップします。ホームベースの前で打球が浮き上がり、捕手の真後ろのファウルゾーンにボールが進みます。

佐々木千隼のピッチング

右足のスパイクの外側をプレートの三塁側に沿わせます。左肩は、左打席の外側のラインからボール1個分外れたところに向けている。グラブは、背骨の前で肋骨下部とヘソの中間にセットする。首は、左打席の外側のラインのバックネット寄りに向ける。右手親指の指先でボールを押し、左手親指の指先は外側に反らす。首を右打席の内側のラインの捕手寄りに向ける。左肩が左打席の外側のラインからボール半個分外れたところを向く。
首を右打席の外側のラインのマウンド寄りに向け、左膝をレッグアップする。左肩が左打席の外側のラインのバックネット寄りに向く。右足の外踝にウェイトがかかる。グラブは、背骨の前でヘソの高さに置く。
首を左打席の外側のラインのバックネット寄りに向け、左肩が左打席の外側のラインのバックネット寄りに向く。2回目の左膝のレッグアップをする。グラブを背骨の前で胸の高さに移す。左肩が左打席の外側のラインからボール1.5個分入ったところを向く。頸反射する。右足がヒールアップする。二塁ベースの三塁寄りのライン方向にヘッドステイバックする。左足はスパイクの内側から入射する。
フォークを投じ、右腕前腕部を回外した後、右手中指と人差し指はくっ付かない。

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