達孝太、畔柳了丞、松浦慶斗の3投手がプロ初登板[対楽天24回戦F0-6E]

日本ハム対楽天24回戦、先発は、達孝太と辛島航
この試合では、新庄BigBossが事前に予告したとおり、達孝太、畔柳了丞、松浦慶斗の新人3投手が登板しました。
練習及びテストの中での野球の動きに価値を高く付けることができれば、実績を産み出せていない契約間もない新人投手であっても、試合に関係のあるケースで使えというのが、筆者の考えです。
尚、試合の方は、新人3投手は、計15個のアウトを稼ぎ、2失点とロースコアの試合を作りましたが、その後に投げた投手が打たれ、打線は、辛島、宋、安樂3投手に対して無得点に終わり、0-6で敗れました。

達孝太のピッチング

達は、右足のスパイクの内側、左足のスパイクの内側でエッジをかけ、右足のスパイクの外側は、プレートの一塁側に沿わせる。グラブは、背骨の右側、ベルトの高さにセットする。左肩は、左打席の外側のラインからボール3個分入ったところに向ける。首と両肩を結ぶラインが交わる角度を170°にしている。右手親指の指先、左手親指の指先をボールの外側に反らすが、しなりは大きくない。右腕前腕部、左腕前腕部を回外し、右手中指の付け根にボールを嵌める。左膝はオープンスタンスにし、セットアップの段階では、右股関節を内旋、左股関節を外旋している。
右足拇指球で地面を蹴る。左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外し、セットを解く。左膝は、右股関節の下の高さでアウトサイド100°に屈曲する。左足首は背屈している。左肩が左打席の外側のラインからボール4個分入ったところを向く。頸反射する。右足踵にウェイトがかかる。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。左足の足裏が35°の角度で立つ。骨盤の右側の隣で右腕前腕部を回外する。右肘はアウトサイドに屈曲し、右肩関節から右手の指先までのラインが曲線になる。頸反射している。右足踵で地面を荷重する。一軍に上がるまでの間に、スタンダードWで右肘を上げられるようになった。
右手親指基節骨でボールを叩く。左腕前腕部が回外する。右足拇指球にウェイトが移り始め、Cアーチはできていない。
左足のスパイクの内側から入射する。右肘をアクセレーションする前に左股関節が外旋している。頸反射するが、両肩を結ぶラインの外側に首は出ていない。
リリース直前の左膝の屈曲は、155°である。左膝の下からがO脚になる。右手小指基節骨の角度を60°にして左打席の外側のラインのバックネット寄りに向けたところから右手親指のしなりを解く。
リリース直後の右肘の高さ、背骨と右腕の交わる角度は、オーバーハンドである。右腕上腕部が凹む。フォークを投じると、右腕前腕部を回外後、右手中指と人差指がくっつかない。左足内踝を右足内踝にぶつけフィニッシュする。

畔柳了丞のピッチング

右足のスパイクの外側は、プレートの三塁側に沿わせる。右腕前腕部を回外する。グラブは背骨の右側で丹田の高さにセットする。右手親指の指先のしなりは、達よりも大きい。左肩は左打席の外側のラインからボール3個分入ったところに向ける。
1回目のレッグアップの後、左肩が左打席の外側のラインからボール4個分入ったところを向く。頸反射はしていない。二回目のレッグアップの後、左肩が左打席の外側のラインからボール4.5個分入ったところを向く。頸反射する。グラブは背骨の前、鎖骨の高さにある。
右腕前腕部を回内する。しかし、右膝が外側に開いてしまう。右腕前腕部を右股関節の隣で回外する。右肘はアウトサイドに屈曲し、右肩関節から右手の指先までのラインが曲線になる。右手親指基節骨でボールを叩くと右肘が垂直に屈曲する。左足はスパイクの内側から入射する。
リリース直後の右腕の高さ、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドに近いスリークォーター、である。右腕前腕部を回外後、右手親指基節骨でボールを叩いてフィニッシュする。

松浦慶斗のピッチング

左足のスパイクの外側はプレートの三塁側に沿わせる。グラブは、背骨の左側で鎖骨の高さにセットする。
右肩を、左打席の外側のラインからボール2個分外れたところに向ける。
首を一塁ベース方向に向ける。右肩が左打席の外側のラインからボール3個分外れたところを向く。
首を二塁ベースの一塁側寄りのラインに向ける。右肩が左打席の外側のラインからボール3.5個分外れたところを向く。
首を二塁ベースの中堅寄りのコーナーに向ける。右肩が左打席の外側のラインからボール4個分外れたところに向く。左足踵にウェイトがかかる。
首を二塁定位置方向に向ける。
右肩を左打席の外側のラインからボール2.5個分外れたところに向ける。右足拇指球で地面を蹴る。
右膝は左股関節の高さでアウトサイド140°の角度で屈曲する。左足踵で地面を荷重する。左肘を伸展後、左股関節よりも一塁ベース寄りで左肘を伸展したまま左腕前腕部を回外する。右足の裏が45°で立つ。頸反射しているが、首は両肩を結ぶラインの外側に出ていない。左手親指基節骨でボールを叩く。左肘が垂直に屈曲する。右足はスパイクの外側から入射する。
左肘のアクセレーション前に右股関節が外旋する。頸反射はしていない。
リリース直前の右膝の屈曲は150°である。右膝から下がO脚になる。
リリース直後の左肘の高さは、オーバーハンド、背骨と左腕の交わる角度はスリークォーターである。左足拇指球で地面を蹴る。

一死二塁からのケース打撃

4回裏一死から、細川が右中間を破る打球を産み、二塁打となります。細川が三盗をすれば、無安打で得点できます。
しかし、辛島は、木村に対しては、膝より下の投球をしません。木村は、一ゴロを打ち、二死三塁となります。
二死三塁は、ルール上、審判がタイムをかけない限りは、帰塁が不要です。本盗をすれば、無安打で得点できます。
しかし、辛島は、上川畑に対しても膝より下の投球はしません。上川畑は、三塁ファウルゾーンに飛球を産みます。邪飛は、落球をすれば、審判に帰塁をさせられます。
三塁走者の細川は、飛球を産み出された直後は、帰塁せず、そのまま本塁に走ります。三塁手が落球することなくノーバウンドで捕球し、3アウトが成立します。

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