野球は、ヒットを打つだけではありません[対オリックス20回戦F0-0Bs]

ウインドヒルひがし北海道スタジアム(釧路)で行われた日本ハム対オリックス20回戦
同球場工事においては、照明設備が建設されていない。
先発は、鈴木健矢と山岡泰輔
粘土の上には、赤土が敷かれている。ロスチャイルドに雇われた労働者が経済関係に応じて、左翼から右翼方向に風を産み出す、太陽を覆い隠す、水を撒く、原爆を落として地面を揺らすという工作を行う。
野球の土台且つハードコアとなる部分は、引っ張ってフライボールを産むパーフェクトインサイドアウトスイングとBase Steal Sweepin’である。
セイバー野郎は、本塁打は減らないが、打率は減る場合があるから首位打者が最も難しいと言う。
しかし、NPBに加盟している球団資本と契約している投手の大半は、腕の振りがドアスイングである。よって、秋山翔吾や川端慎吾のように、親指でグリップを叩いた後、前肩がホームベースに被さりまくるドアスイングの打者でもNPBでは首位打者を獲得できる。
しかし、本塁打王は、ドアスイングの打者では獲得できない。引っ張って本塁打が増えれば三振が増え、シングルヒットが減ると言う人がいるが、それは野球を知らない人である。コーナーギリギりの投球の軌道に対し、首を捕手方向に捻り、ストライドを広げ、カットしたり、四球で歩いているからワンバウンドを振って三振が増えるのである。逆方向に追っつけて打つからワンバウンドを振っての三振が増えるのである。センター返しのゴロを打っているからワンバウンドを振っての三振が増えるのである。引っ張ってフライボールを産むスイングをすれば三振は減るのである。本塁打王は、打点王、首位打者を獲得するよりも難しいのである。本塁打も安打にカウントされる。本塁打が増えれば、投手は四球をくれる。打率の計算式の分母となる打数が減る。ドアスイングのアヘ単には、投手は労働力が再生産できなくなった場合以外は四球を与えない。本塁打を量産できれば首位打者も獲得できる。松本剛は、右膝が地面に着くまでフルスイングできます。これはドアスインガーにはできません。逆方向に打つ場合も追っつけるのではなく、トップを作った後、右肩関節を外旋して引っ張ってスライス回転をかけて打っています。これだけ振れるのであるからトリプルスリーを達成できる選手です。
オーバーランは、Base Steal Sweepin’の要件である。オーバーランも帰塁も「バックステップ」、「両内踝をぶつける」、「股関節を屈曲する」という体の使い方という土台は同じである。オーバーランをする動きの土台ができれば帰塁もできるのである。ベース上で留まるのがNGなのである。
羊やチョウザメの肉を串に刺し串の先に向かって積み重ねていき、串を回し、炙り焼きにして削り落としていくジャーケバブに例えると、外側から削り落とし最後に残ったのがパーフェクトインサイドアウトスイングとBase Steal Sweepin’である。串に刺した肉は、外側から腐る。パーフェクトインサイドアウトスイングとBase Steal Sweepin’は、労働力が再生産できている間は、陳腐化しない。削り落とされた外側の肉がランエンドヒットである。
串に刺す前に摩り下ろした玉葱、ニンニク、ヨーグルト、唐辛子、トマトに漬けた肉を冷凍保存するのが投手を中心とした守りの野球である。
日本においては、「カウント0-2は、コーナーギリギリはスイングし、走者は動かさない」、「ランエンドヒットは、カウント2-1、3-1、2-2、2-3で仕掛けてあわよくば一三塁のケースを作る」、「カウント1-2から仕掛けるランエンドヒットでは併殺を回避する」とする見解が通説化されている。
私見では、初球は、ワンバウンド以外は振る。それ以外は、カウント問わず、コーナーギリギリの投球は、頸反射してトップがカーブ対応、両股関節がファストボール対応で、振る。カウント0-2からでも走者は動かす。私見では、カウント問わず、ランエンドヒットである。
後攻の日本ハムは、鈴木健矢がスコアレスで14のアウトを稼ぎ、ロースコアの試合を作る。2番手以降として投げた投手もスコアレスの試合を作る。是が非でも勝たなければいけない試合である。

リードオフダブルからのケース打撃

1回裏一死三塁 三塁走者に進塁義務は生じない。投手は右投手の山岡である。右打者は、捕手に三塁走者の動きをブロックできる。投手がトップを解除した後、又は捕手が返球の過程でトップを解除した後にディレードスチールができる。しかし、打者近藤は左打ちである。
カウント1-1からの3球目 インロー(左打者のアウトロー)ワンバンドし得るか否か 一塁、二塁、遊撃は前進、三塁は遊撃寄りのアンツーカーと芝の境目のマウンド寄りのコーナーに守る中間守備 三塁ベースから三塁手の宗は離れている。スタートを切らない。
二死三塁、三塁走者に進塁義務は生じない。投手は右投手の山岡である。右打者は、捕手に三塁走者の動きをブロックできる。投手がトップを解除した後、又は捕手が返球の過程でトップを解除した後にディレードスチールができる。私見としては、打者がワンバウンドを振ったら三塁走者は減速しなければならないという立場であるが、打者がファウルを打って野手が捕球できなかった場合以外は、ルール上、帰塁義務は生じない。山岡は、1球目、2球目、松本の膝元の高さに投球する。
カウント2-0、右翼手小田は、打球の落下点の後ろに入るとき、頸反射せずに上を向いて走る。左手親指、右手親指と打球の軌道と距離が取れない。右足がスパイクの内側から入射する。打球が右翼線方向に動く。”野手にノーバウンドで捕球された段階である二死であるにもかかわらず”松本がトップを解除した後、三塁走者古川は、ハーフウェイで止まっている。

無死一塁からのケース打撃

2回表無死一塁、山岡は、清宮の膝元より下に投球してこない。清宮は、左翼方向の飛球を産む。中川は、背骨のグラブの左側で捕球したが、一塁走者の今川はハーフウェイから帰塁する。
一死一塁、一塁走者は、進塁優先の2wayリードのケースである。打者佐藤龍世に対する1球目、3球目は、ワンバウンドし得る投球の軌道であったが、若月は、左膝も右膝も地面に着けずにノーバウンドで捕球する。今川は、スタートを切れない。
佐藤龍世は、右翼線の飛球を打つ。今川は、右足のスパイクの外側から入射するが右股関節から下がO脚になり走路が膨らむ。左足もスパイクの外側から入射するが、左股関節が外旋する(フロントステップ)。今川は、ハーフウェイで止まる。2wayリードの土台となる体の使い方ができていない。小田がフォアハンドで背骨の左側で捕球する。今川は帰塁する。
清水優心に対する初球は山なりの軌道のカーブでストライク
2球目が投じられる前、ベンチは、ランエンドヒットを仕掛ける。清水は、2球目を中前安打を打つ。中堅手の福田周平は、背骨の左側にグラブを出す。今川は、右足のスパイクの外側から入射するが右股関節から下がO脚になり走路が膨らむ。
左打席に入った杉谷に対し、山岡は、5球目のみ膝寄り下のボールゾーンに投球する。二塁走者今川は、山岡がセットを解いた後、右腕前腕部を回内した後にスタートを切るが、杉谷は空振りの三振に終わる。
4回裏、山岡は、松本に死球を与える。無死一塁、今川は、左翼線に安打を打つ。松本は、三塁ベースを右足踵で蹴る。両内踝をぶつけて、左足をオーバーラン、右足踵を三塁ベースの三塁線上、ホーム寄りのコーナーに引っ掛ける。今川は、ラインの内側を走り、一二塁間のハーフウェイを通過する。カットに入った紅林は、左手小指第二関節で送球を叩くが空振り、三塁ベースに入った宗がバックハンドで捕球する。宗はボールを持ったまま、両内踝をぶつけ、右股間接をバックステップする。トップを作り、トップを解除して一塁ベースに送球する。捕球した一塁手の頓宮がボールを持って、オーバーランをした今川を二塁に追い詰める。二塁ベースに入った二塁手の安達が今川を一塁に追い詰め一塁に送球する。頓宮が今川の左肩にタッグする。ランダウンプレーの間に左膝骨折が完治していない松本は、アンツーカーと芝の境目までリードするが、スタートが切れない。打者清宮、佐藤龍世のところでも、松本は山岡がワンバンドの投球をしても、ディレードスチールのスタートを切れない。清宮の左飛でもタッグアップで本塁に走らない。佐藤龍世が打った遊ゴロでも三塁ベースから離れない。

一死走者無しからの攻撃

5回表一死走者なし、左打席に入った杉谷は、左手小指の付け根を投球の軌道に入射して右飛を打つ。しかし、右翼の小田が背骨の左側にグラブを出して後逸する。落下した打球は転がり、右翼塀に当たる。
杉谷は、三塁ベースを右足の拇指球で後ろに蹴ってしまう。左膝が外側に開く。左足内踝を右足内踝にぶつけると、右足のスパイクの外側から入射するものの、右膝が右足スパイクの外側からはみ出る(=右膝が外側に開く)。左膝が地面に覆いかぶさる。帰塁を開始すると右足内転筋が内転する。右手首を背屈して転倒を防ぐ。右足の内踝を左足の内踝にぶつけるのではなく、右足のスパイクの内側で地面を蹴ってしまう。左足の小指球で地面を後ろに蹴って両手を揃えてヘッドスライディングする。走塁の基礎が個別的にも総合的にもできていないが、オーバーランしたことに関しては、全くOK、ノープロブレムである。

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