上沢直之100球4回1/3で8失点(自責点7)[対ソフトバンク20回戦F3-9H]

日本ハム対ソフトバンク2回戦、先発は、上沢直之と武田翔太
上沢がジャンセンウィティの産み出した打球を右足中指に受け、右第3趾基節骨骨折したのが7月16日の西武戦である。二軍戦で3イニングスを投げたのが8月14日である。
右足中指の基節骨の骨折は完治していない。右足中指基節骨は、右股関節を外旋したときに負荷がかかる。
右股関節は、左膝を上げなくてもセットを解くだけで外旋できる。右手親指の基節骨でボールを叩けば、左足のスパイクの外側の歯を地面に真上から噛ませることができる。走者の有る無しに関係なく左膝の上げ下しをせずにセットポジションで投球することで、右足中指基節骨にかかる負荷を軽減させる必要があるだろう。
日本ハム打線は、10安打を放ちながら、3得点しかできなかった。

上沢直之のピッチング

上沢は、走者を一人も出塁させていない段階では、左膝を肋骨下部まで上げ、屈曲の角度をインサイドにしている。左足首は背屈している。右足踵にウェイトがかかる。
左膝を落とし、右腕前腕部を回外してセットを解く。右腕前腕部を回内、左股関節を内旋する。左足首が底屈し、右足小指球にウェイトがかかる。右足中指基節骨にも負荷はかかる。
走者を出してからは、首を三塁線に向け、三遊間に向ける。右足小指球にウェイトがかかる。右足中指基節骨にも負荷はかかる。左肩は、左打席の中心線寄りに動き、グラブが右肩関節方向に入る。右手親指の指先のしなりが解ける。右手小指第二関節の内旋、右肩関節の外旋という回転運動の回転半径が長くなり加速距離が短くなる。
首と左肩を左打席の外側のライン寄りに戻してからセットを解く。インバートWで右肘をつまみ上げてから右肘のアクセレーション前までの過程で右足の小指球から拇指球にウェイトが移り始める。左足はスパイクの内側から入射している。頸反射はしていない。右手親指基節骨でボールを叩いた後、右手人差し指の付け根がボールに被さり、投球腕の上腕部が凹む。

武田翔太のピッチング

首を三遊間に向ける。右足小指球にウェイトを移す。グラブは、背骨の右側でベルトの高さにセットする。左肩が左打席の中心線からボール2個分外れたところを向く。右足踵で地面を荷重する。グラブが更に右肩関節の方に入る。左肩が左打席の中心線からボール1個分外れたところを向く。
右股関節を内旋する。左肩が左打席の中心線からボール3個分外れたところを向く。
首を左打席の中心線に向ける。左肩が左打席の外側のラインからボール2個分入ったところを向く。グラブは、背骨の右側でベルトの高さにある。
首を三遊間に向ける。左打席の外側のラインからボール3.5個分入ったところを向く。グラブは、背骨の右側、ベルトの高さにある。
首を左打席の方に向ける。左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。左足拇指球で地面を蹴る。頸反射していない。右足踵にウェイトがかかる。左膝は右股関節の高さで屈曲する。左足首を背屈する。左肩が左打席の中心線からボール1.5個分外れたところを向く。右腕前腕部を回内する。右足首が底屈し、右膝が折れる。右足小指球にウェイトがかかる。左股関節を内旋する。左腕上腕部を回内する。左足首が二塁ベースの三塁寄りのラインに向く。左膝を伸展する。右足踵で地面を荷重する。左足の前脛骨筋を回内(外反)し、左足の裏が55°の角度で立つ。左足の外踝が左打席の中心線に向く。左足首が背屈する。頸反射している。チェンジアップは、右腕前腕部を回外後、右手中指、人差し指は接近するがくっつかない。

甲斐野央のピッチング

首を三塁ベース方向に向ける。左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側で地面を踏む。右足踵で地面を荷重する。首を左打席の外側のラインからボール1個分入ったところに向ける。左肩が左打席の外側のラインからボール1個分入ったところを向く。グラブは、背骨の前で首と胸の間の高さにセットする。右足のスパイクの外側は、プレートの一塁側に沿わせる。
左足は、スパイクの内側の踵寄りから入射する。右肘の高さ、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドに近いスリークォーターである。左股関節から下がX脚になっている。右腕前腕部を回外後、右手親指基節骨でボールを叩いてフィニッシュする。

6回表二死一二塁、武田翔太vs宇佐美真吾

武田は、クイックモーションにおいて動作の数が多い。
2球目、武田は、真ん中低めにチェンジアップを投じる。投球の軌道は、ワンバウンドし得る軌道となるが、甲斐が左膝を地面に着いてノーバウンドで捕球する。宇佐美は、空振りをする。
一塁走者、上川畑、二塁走者の杉谷は、スタートを切らない。
3球目、武田は、インロー(左打席のアウトロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる。宇佐美は、トップを作った後、左肩関節を内旋しない(=スイングしない)。甲斐は、左膝を着いて前に投球を弾く。ボールは、左打席の中に入る。審判は、タイムをかけて甲斐からボールを取り上げる。甲斐は、ボールの交換に応じる。スタートを切っていた上川畑、杉谷は帰塁を余儀なくされる。
捕手は投手より先にセットアップを解除する。既に出塁している走者に進塁義務が生じている場合で、且つフルカウントは、ファウル以外は、ルール上、それに加え、インサイドアウトスイングの向上という面からは、打者は、ワンバンドを振った場合以外は、打者の結果を待たずして、帰塁は不要であるから、捕手がセットを解いた後に一塁走走者はスタートを切る。続いて二塁走者が投手がセットを解いた後にスタートを切る。
フルカウントからの7球目、武田は、真ん中低めにカーブを投じる。宇佐美が左手親指のしなりを解いた
後、上川畑、杉谷は、スタートを切るが、宇佐美は、ヘッドが下がる逆波のスイングで、ヘッドアップしてファウル。上川畑、杉谷は帰塁する。

8球目、上川畑、杉谷は、武田が右腕前腕部を回内した後、宇佐美が右足のスパイクの外側を入射した後、スタートを切る。武田は、カーブを投じるは、インハイ(左打者のアウトハイ)に外れる。甲斐は、ノーバウンドで捕球する。二死満塁となる。

二死満塁からのトリプルスチール

二死満塁、低めでない投球の軌道が2球生じた後、」ファウル2本、カウント2-2、武田がセットと解いたで右腕前腕部を回内した後、の全ての走者がスタートを切る(トリプルスチール)。佐藤龍世にアウトローにノーバウンドのストライクゾーン外の投球を投じる。
フルカウント、全ての走者が武田がセットを解いた後で右腕前腕部を回外した後、スタートを切る。佐藤龍世は空振り三振に終わる。

佐藤直樹のバッティング

右手PIP関節は屈曲している。左手小指はグリップの内側に巻き付けている。右手人差し指の付け根にグリップを嵌める。フィンガーグリップで握る。頸反射している。ヘッドの角度を50°にして担ぐ。右足のスパイクの内側、左足の拇指球でエッジをかけ、オープンスタンスで構える。予備動作はコックを用いる。右手親指の指先でグリップを押す。左膝は骨盤の高さで屈曲する。頸反射している。左膝を伸展していく。右肘をフライングエルボーする。左足をスライドステップしながらアウトステップする。左足は小指球から入射する。ヘッドステイバック後も頸反射している。左翼席に本塁打を打つ。

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