[選手名鑑]宇田川優希#96

Last Updated on 2023年3月13日 by wpmaster

右投げ右打ち
生年月日 1998年11月10日
八潮南高ー仙台大ー2020育成ドラフト3位(支配下登録は、2022年7月28日)
公称サイズ 184cm 94kg

投球動作

左手親指の指先でボールを押し、右手親指の指先をボールの外側に反らす。右手中指にボールを嵌める。右手首を背屈、左手首を底屈している。左腕前腕部を回外し、右腕前腕部を回内している。グラブは背骨の前の胸の高さにセットする。左膝を左打席の外側のラインからボール1個分入ったところに向け、左肩は左打席の外側のラインに向ける。首と両肩を結ぶラインの交わる角度は、アウトサイド200°にしており頸反射している。左足はオープンスタンスにしている。左足のスパイクの内側、右足のスパイク内側でエッジをかけ、右足のスパイクの外側は、プレートの一塁側に沿わせている。セットアップの段階では、右股関節を内旋、左股関節を外旋している。

左膝をベルトの高さで屈曲すると、右足がヒールアップする。左足首は背屈している。

左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解いた直後は頸反射していない。左膝の屈曲は90°で、左足首は背屈している。両腕前腕部を回外する直前は、頸反射している。右足踵にウェイトが移る。

左腕前腕部を回内、右手親指の腹でボールを叩き、右腕前腕部を回内する。左膝が伸展する。左足首が背屈する。右足踵で地面を荷重する。右肘を伸展する。右膝の屈曲はアウトサイド125°であり、屈曲は浅い。

右腕前腕部を回外、右手小指第二関節を内旋する。頸反射している。

右手親指の腹でボールを叩き右肘をつまみ上げるスタンダードWである。頸反射している。左腕前腕部を回外する。右足小指球にウェイトが移る。

左足は、スパイクの内側から入射する。

右肘のアクセレーション前に頸反射している。両肩甲骨がぶつかる。

右手首を煽ったときも頸反射している。

右手小指基節骨の角度を70°にし、左打席の外側のラインの捕手寄りに向けたところから右手親指のしなりを解く。

リリース直前の左膝の屈曲の角度は、160°である。左足首は背屈している。

リリース直後の右肘の位置、右腕と背骨の交わる角度は、オーバーハンドである。右股関節は屈曲している。左股関節から下がO脚になっている。

右足拇指球で地面を蹴る。左足のスパイクの外側が一塁ベース方向に動く。右膝を屈曲して右足を一塁側にターンさせ、両足をクロスさせる。右腕前腕部を回外後、右手親指の腹でボールを叩く。

球種

フォーシーム Max 158km/h
フォーク
スライダー

追加更新情報

日本ハム19回戦

日本ハム24回戦

年度別通算成績

NPB

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