投手必見!ファウルで粘られる原因とその対策

日本ハム対ソフトバンク13回戦、先発は、日本ハムが上沢直之、ソフトバンクがコリンレイ
試合は、延長10回表、石井一成が2ラン本塁打を打ち、日本ハムが4-2で勝ちました。しかし、川瀬には、9本ファウルを打たれ、13球投じて空振り三振を取ります。因みに、ファウルゾーンに打った打球に記録員が価値を付けたところによると、24本が世界記録、19本が日本記録として付けられています。先発上沢は、133球投げて22個のアウトを取ったところで降板します。

何故、上沢は、ファウルで粘られるのか

上沢は、右足をスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせ、グラブを背骨の右側のベルトの高さにセットします。背骨の右側にグラブをセットすれば、左手親指の指先でボールを押しているので、左手親指の指先をしならせることができません。右手小指の第二関節の内旋に関する回転半径も長くなります。回転半径が長くなれば、加速距離が短くなります。ベルトの高さにグラブをセットするとボールを握る手よりも右肘の方が高い位置にあります。上沢は、右手中指の第二関節ではなく付け根にボールを嵌めています。右手親指の基節骨をボールに当て右手親指の先を反らすことができず、右手親指の指先でボールを押しています。すなわち、左腕前腕部を回外し、右腕前腕部を回内してセットアップしています。左腕上腕部は外旋していますが、右腕上腕部は内旋しています。この状態に関しては、右肩が残っていないという価値が付けられます。尚、右股関節は内旋、左股関節を外旋してセットアップしています。
投手は、左手親指基節骨でボールを叩いて左腕前腕部を回内して左肘を上げます。投手は、投球腕の親指をしならせて投球腕の親指の基節骨でボールを叩いて投球腕の小指を立て、投球腕の小指の第二関節を内旋してセットを解きます。
左手親指の指先がしなっていないので、左手親指の基節骨でボールが叩けません。左肩関節を外旋したまま、左肘を左肩甲骨の方に抜かないと左手親指を立ててから左手親指の基節骨でボールを叩けません。
右手親指の指先でボールを押しているので、セットを解いても右肘が落ちません。右腕上腕部が内旋しています。打者は、トップハンドの肘を上げる前に、トップハンドの肘をヒッチする間が長く作れます。トップハンドの親指がしなります。
上沢は、セットアップのとき、左肩と首でX軸を作れていません。首が左肩と右肩を結ぶラインの内側に入っています。すなわち、頸反射していません。左肘が右肩の方に入るのを止めることができません。
投球肘である左肘を抜くと、投球腕である右手親指の基節骨でボールを叩く間が作れません。投球肘である右肘が伸展します。
投手は、ボトムハンドの肘を抜いた後は、ボトムハンドの前腕部が回内します。
投手は、投球肘をつまみ上げれば、左腕前腕部が回外して左肘が落ちます。上沢の場合、右腕上腕部を内旋しないと、右肘をつまみ上げることができません。
打者は、トップハンドの親指のしなりを作れており、且つ、投球腕の親指をしならせて投球腕の親指基節骨でボールを叩いてから投球腕の前腕部を回内させるスタンダードWで投球肘をつまみ上げる投手に比べ、上沢は右肘をつまみ上げるのが遅れるので、打者は、トップハンドの肘を上げる間を長く作ることができます。打者は、前足をスパイクの外側から垂直に入射できます。
投手は、投球肘をつまみ上げるのが遅れると、ボトムハンドの肘が落ちずに推進します。前足がスパイクの内側から入射します。投手は、ボトムハンドの肘が落ちるのが投球肘をつまみ上げるよりも先行すると投球腕の小指の第二関節を内旋する間が作れません。投球腕の小指基節骨が立って投げるコースに向きません。トップを作っても投球腕の上腕部がフルに外旋できません。投球腕の親指がしなりません。投球する手の親指がしなりません。上沢は、トップを作ったときに右手首が煽っています。
打者は、トップハンドの小指第二関節を内旋してトップを作る間が長く作れます。トップハンドの親指がしなります。ワンバウンドの投球に対しても、トップハンド側の肩が残ります。前の股関節が引っ込みます。トップハンドの上腕部が内旋しないので、審判にスイングアウトと評価されません。高目の投球に対しても、トップハンドの親指のしなりを解く間が作れます。

川瀬晃のスイング

川瀬は、低目の投球の軌道に対しては、右足のスパイクの内側から入射します。左肘を上げる間が作れません。左手親指の指先で後にグリップを押していくことになりますが、その過程で首がホームベースの内側のラインの投手寄りを向きます。首が投球の軌道を追えば、前肘、前肩がトップハンド側の肩の方に入っていきます。この打席の川瀬の低目に対するスイングに関して言えば、インステップせずに前股関節を引っ込めてトップハンドの親指のしなりを解く選手のようにインローを本塁打することはできません。ど真ん中に抜かれた変化球を投げられたら、左腕前腕部の深層屈筋が突っ張ってしまいますので、ヘッドに遊びができません。左手小指の第二関節を内旋することができません。よって、トップを作れません。高目の投球は、トップハンドの肩を外旋しないとトップハンドの第二関節を内旋することができません。トップハンド側の腹横筋が突っ張ります。伸び上がったまま、トップハンドの親指のしなりを解き始めることとなります。
川瀬は、低目の投球の軌道に対しては、トップを作ってヘッドステイバックしたときも首がホームベースの内側のラインを向きます。首が捕手方向を向けば、前肘がトップハンドの肩の方に入ってしまいますが、一方、首が下を向けば後ろ肩が残りません。
川瀬は、高目の投球の軌道に対しては、左足の拇指球で地面を後ろに蹴って左足の爪先を捕手方向に向けていきます。左股関節を外旋して左肘を上げる間を作っています。確かに、左股関節は外旋できますが、左膝が外側に開きます。首は、ホームベースの内側のラインの捕手寄りを向きます。首が投球の軌道を追っていきます。
右股関節も内旋しているので、左股関節の回転半径は短く加速距離が長くなります。左肘を上げれば、右足は、スパイクの外側から入射できますが、骨盤の右側が右足のスパイクの外側に張り出します。
首がホームベースの内側のラインの捕手寄りを向いています。右肘が突っ張っています。右手親指の指先でグリップを押しています。右手親指の指先をグリップの反対側に反らすと右手小指第二関節を内旋する前に右手小指が立ちません。右手小指、左手小指の内旋に関する回転半径が長く、加速距離が短くなります。左手小指の左手小指の第二関節を内旋してトップを作っていきますが、トップを作ったとき、左手首が煽っています。左手親指がしならないので、左手小指の付け根でグリップを押してから左手親指の指先でグリップを押すこととなります。左手人差し指の付け根がボールに被さります。ヘッドが立っていきません。インハイ、真ん中高め、アウトハイの投球に対しては、逆方向に飛球を打つことしかできません。
仮に、川瀬のインハイの投球に対する打率が高かったとしても、川瀬のスイングは、高目に弱点があること
が明白なのです。このことは、カット打法でファウルを打つ打者全てに当て嵌ります。
川瀬のスイングは、インロー(左打者のアウトロー)のワンバウンドを空振りするスイングですが、ワンバウンドの投球は、投手が投球腕の上腕部のローテカフ、関節窩、関節唇、側副靭帯、前腕部の深層屈筋の損傷を進行させます。コースを問わず低目に投げた後、コースを問わず高目に投げる配球で間違いはありません。ど真ん中にカーブを投げても振れないでしょう。空振りや振り損じさせてフェアゾンに打たせることができないのは、上沢の投球動作に原因があるのです。

総合

ファウルで粘ってくる打者に対しては、初球に背中にボールをぶつけてしまえば、投球数が嵩みません。しかし、プロ野球選手を含め奴隷は、ロスチャイルドから労働力を破壊する権利までは付与されていません。
改善案は下記のとおりになります。
プレートの三塁側を踏む。
セットアップのときに頸反射する。
グラブは、背骨の前の胸の高さにセットする。
セットアップのとき、グラブを閉じない。すなわち、右手親指、左手親指をボールの外側に反らす。
ボールは、右手中指の第二関節に嵌める。

津森宥紀のピッチング

左手親指PIP関節を屈曲し、左手親指の指先でボールを押す。右手親指の指先をボールの外側に反らす。右手中指の付け根にボールを嵌める。右腕前腕部を回外、左腕前腕部を回外している。左手首を底屈している。右手首を底屈している。グラブは、背骨の右側でベルトの上にセットする。左肩と左膝を左打席の外側のラインからボール1個分入ったところに向ける。左肩、左膝はスクエアスタンスにしている。首と両肩を結ぶラインが交わる角度は、アウトサイド175°であり、頸反射していない。セットアップの段階では、右股関節を内旋、左股関節を外旋している。右足首は、底屈、左足首は背屈している。右膝は、アウトサイド135°に屈曲し、左膝は伸展している。右足のスパイクの内側、左足の内側でエッジをかけ、右足のスパイクの外側は、プレートの外側に沿わせる。
頸反射し、首と両肩を結ぶラインが交わる角度は、アウトサイド185°になる。左肩と左膝が左打席の外側のラインに向く。右足小指球にウェイトがかかっている。グラブは、背骨の右側でベルトの上にある。右腕前腕部は回外、左腕前腕部は回外している。右手首は底屈している。左手首は底屈している。
左膝は、ベルトの高さで屈曲し、アウトサイド100°にしている。左足首は背屈している。頸反射している。右足外踝にウェイトがかかる。
左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。左膝が伸展し、左膝が弓なりに突っ張る。膝の裏が張る。左足首は背屈している。右足首が底屈し、右膝が折れ、右膝が右足つま先の前に出る。頸反射していない。右肘を屈曲し、逆Lを作ったとき、左足踵が左打席の外側のラインと揃う。左足の外踝が左打席の投手寄りのラインに向く。左膝はアウトサイド135°になり、左足首は背屈している。左股関節が外旋している。
左足は、スパイクの外側から入射する。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。両肩甲骨がぶつかる。右手首を煽ったところでは頸反射していない。右手小指基節骨の角度を40°にして左打席の外側のラインからボール2個分入ったところで、右手親指のしなりを解く。リリース直前の左膝の屈曲の角度は、170°である。

又吉克樹のピッチング

右足小指球をプレートの三塁側寄りに沿わせる。左足はプレートの三塁側方向の端の前に出す。グラブは背骨の右側でベルトの高さにセットする。
左膝を丹田の高さで屈曲する。左肩が左打席の内側のラインの捕手寄りに向く。
左膝を丹田の高さで屈曲する。左股関節を内旋する。左足首は背屈する。左肩がホームベースの最も捕手寄りのコーナーに向く。頸反射はしていない。グラブは背骨の右側で首の高さにある。
右腕前腕部を回内し、右肘を伸展する。右腕前腕部を回外している。右肘は伸展している。右手親指の基節骨でボールを叩く。右腕前腕部は回内する。
左足は、スパイクの内側の踵寄りから入射する。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。

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