先発田中瑛斗6回1失点無死一二塁からのケース打撃[対ロッテ12回戦F7-1M]

日本ハム対ロッテ12回戦、先発は、右肘関節鏡視下手術を2020年7月に受け、育成契約を経て再び支配下登録された田中瑛斗と左投手の佐藤奨真

ZOZOマリンのマウンドで投げる田中瑛斗のピッチング

田中瑛斗は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかけ、左足をスクエアスタンス、左肩をクローズドスタンスにしてセットアップする。右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。左肩は、左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントから一塁方向から85cm進んだところに向けている。左腕上腕部は内旋、右腕上腕部を外旋し、グラブは背骨の前の胸元に置く。ボールは、右手中指の付け根に嵌める。首を三塁ベース方向に向ける。
首を左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントに向ける。左肩が左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントから一塁方向から90cmのところを向く。
左腕前腕部、右腕前腕部を回外する。左膝の屈曲の角度がアウトサイド120°、左股関節が外旋、左足首が底屈する。右足首は底屈するが、右足踵で地面を荷重する。頸反射している。
右肘を逆Lにする。右手親指の腹でボールを叩いて右肘をつまみ上げたが、右腕前腕部を立てていない段階で左腕前腕部を回外する。右足小指球にウェイトがかかる。頸反射している。
左足のスパイクの内側から入射する。右手首の最大背屈位で頸反射している。右手小指基節骨の角度を53°にして左打席の外側のラインの捕手寄りに向けたときに右手親指のしなりを解き始める。

佐藤奨真のピッチング

佐藤奨真は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかけ、右足は、オープンスタンス、右肩は、オープンスタンスでセットアップする。右肩を左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントから105cm、首を110cm一塁方向に進んだところに向ける。頸反射はしていない。グラブは、背骨の左側のベルトの上の高さに置く。左手中指の付け根にボールを嵌める。
右膝をヘソの高さで屈曲し、右足首を背屈すると左足踵がヒールアップする。
右腕前腕部、左腕前腕部を回外する。右膝の屈曲の角度をアウトサイド135°、右足首を底屈、右股関節が外旋する。頸反射している。左膝の屈曲、左足首の底屈は浅い。左足踵で地面を荷重する。
左肘を逆Lにしたとき頸反射していない。左肘はインバートでつまみ上げる。左肘をつまみ上げたが左腕前腕部を立てる前の段階では、頸反射をしていない。右足はスパイクの内側の踵寄りから入射する。左肘のアクセレーション前に左肘が沈む。左肘側副靭帯の前束が緩んでいない。頸反射はしている。
左手首を煽ったときに頸反射している。左手小指基節骨の角度を85°にして左打席の外側のラインの捕手寄
りに向けたとき、左手親指のしなりを解き始める。リリース直前の右膝の屈曲は135°よりも深い(90°に近い)。

小沼健太のピッチング

首を左打席の外側のラインからボール1.5個分入ったところに首を向け、左肩を左打席の外側のラインからボール1個分入ったところに向ける。右手はグラブの中に入れず、右腕を下す。首そ三塁線方向に向け、顎を引く。右足踵で地面を荷重してから首をバックネット方向に向ける。
左足のスパイクの内側から入射する。

無死一二塁におけるバスター

1回裏無死一二塁、一塁走者髙部、二塁走者荻野、投手は、右投手の田中瑛斗。バントで送っても無死二三塁。投ゴロを打った場合とノーバウンドの投球を三振した場合以外であれば得点できる。得点できるといっても、ワンバウンドの投球を振ってはいけません。しかし、次の打者がインサイドアウトスイングの完成度が高い打者であれば、四球で歩かせて満塁策を採られ得る。4番安田のインサイドアウトスイングの完成度は高くない。打者中村奨吾。カウントは1-0。中村奨吾は、左肘を屈曲、左腕前腕部を回内し、グリップを右手人差し指の付け根に嵌め、フィンガーグリップで握る。右手首は背屈している。右手親指の指先は外側に反らせている。首は、プレートの中央を向き、頸反射していない。ヘッドの角度は30°にしてセットアップする。右手親指基節骨でグリップを叩くが、右手小指第二関節を内旋する間が作れず、投球に差される。
田中は、腰を落として背骨の中心で両手でフォアハンドで捕球する。両腕前腕部を回内して背骨の方に両手首を引く。右股関節をバックステップする。左足首が背屈する。左肘が右肩の方に入る。右手小指第二関節の内旋に関する回転半径が長くなる。左足はスパイクの内側から入射する。トップを作っても右肩が残らない。田中瑛斗は、スリークォーターで三塁に送球する。野村は、左手小指第二関節で送球を叩いて左手で捕球する。審判の評価はアウトですが、フィールディングは上手くありません。
5回表無死一二塁、バントで送っても無死二三塁。しかし、次の打者がインサイドアウトスイングの完成度が高い打者であれば、四球で歩かせて満塁策を採られ得る。インサイドアウトスイングの完成度に関し、松本剛にランク付けをすると中程度。投手は、左投手の佐藤奨真。一塁走者は、近藤、二塁走者は上川畑
三塁手は、中間守備、遊撃手は定位置を守る。

右打席に入った杉谷は、初球、バントの構えをする。バントの構えは、右手首を背屈、右手親指基節骨の腹の部分をグリップに当て、右手の親指の指先を外側に反らせている。ここはOK。グリップは、右手人差し指の付け根に嵌める。ここは拙い。両腕の前腕部の深層屈筋が突っ張る。ヘッドに遊びができない。右手中指の第二関節にグリップを嵌めると、ヘッドに遊びができる。パームグリップで握る。ここも拙い。首がプレートの中心を向き、頸反射していない。これが拙い。右腕前腕部、左腕前腕部を回外している。「右手親指基節骨でグリップを叩く→右手小指第二関節を内旋して右肩を残す」という動作を反復する。投手がセットを解く前に首がホームベース方向に入る。左腕前腕部が回内し始める。投手がセットを解いたのと同期して、杉谷は、右手親指が屈曲し、右手親指の指先でグリップを押してしまう。投手が左腕前腕部を回内したときに、杉谷は、右手首が底屈し、ヘッドがホームベース方向に倒れる。右手首をコック(背屈)する。左肘が右肩の方に入る。右脇を締めて左肘が右肩の方に入るのを止める。右手親指のしなりを作る。頸反射はしていない。右手親指基節骨でグリップを叩いて右肘をフライングエルボーする。頸反射して左肘が右肩の方に入るのを止める。打球が三遊間を破る。左翼荻野は、背骨の左側で捕球する。二塁走者の上川畑が本塁に還る。

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