新庄BigBoss二死一三塁から甲斐に対し重盗連発[対ソフトバンク10回戦F1-5H]

対ソフトバンクホークス10回戦、先発は、日本ハム上沢直之、ソフトバンクが千賀滉大で試合がスタート。
PayPayドームのマウンドは、黒土を配分し、労働者によって完全には固められていない。スパイクでマウンドを掘らないと粘土が出現しない。粘土を出現させない場合、前足をスパイクの内側から入射する投手は、左足の推進にブレーキがかかる。上沢も千賀も左足をスパイクの内側から入射する。

先発上沢直之

上沢は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかける。右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。首を三塁ベース方向に向ける。ボールは、右手中指の付け根で握る。左足をオープンスタンスにしてセットアップする。両腕上腕部は外旋している。左肩は左打席の外側のラインが交わるポイントから一塁ベース方向に1m進んだところに向けている。首を左打席の内側のラインの捕手寄りに向ける。両腕上腕部は外旋している。左肩の位置は動いていない。右肘をつまみ上げたときに左腕前腕部が回外する。右肘をつまみ上げたときに頸反射していない。右足の拇指球にウェイトが移る。右肘のアクセレーション前に左股関節が外旋する。右手小指基節骨が打者の方に向くまで右腕上腕部を外旋する間が作れていない。最大外旋位では頸反射していない。右手親指のしなりを解いてから頸反射する。
柳田は、左手小指基節骨が投手方向に向くまで左腕上腕部を外旋する間ができる。左手親指のしなりを解くと、バナナカーブが急勾配になる。右翼ポール際に本塁打を打たれる。
上沢は、108球を投げて被安打9、5失点、アウトを16個取ったところで降板、試合を作れなかった。

千賀滉大

千賀は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側でエッジをかけ、左足をクローズドスタンス、左肩をオープンスタンスにしてセットアップする。首は三塁線の方に向く。右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。セットを解く直前、左股関節、左膝を屈曲する。左足首は底屈している。首が三塁ベースの方を向く。左肩が左打席の外側のラインの内側に入る。右腕上腕部は外旋しているが、左腕上腕部は内旋している。左足首を底屈したまま、左膝を更に屈曲すると右足がヒールアップし、首が右打席の内側のラインの捕手寄りを向く。左膝をベルトの高さで90°に屈曲、左足首が底屈したときに首が再び三塁線方向に向く。右足踵で地面を荷重する。左腕前腕部を回外、右腕前腕部を回外してセットを解いた後、左膝を伸展、左足首を背屈している。頸反射はしていない。右足がヒールアップしている。左腕前腕部、右腕前腕部を回内したとき、左膝が伸展、左足首を背屈している。左足踵が左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントから一塁ベース方向に50cm進んだところに向く。頸反射はしていない。右足踵で地面を荷重する。右肘が伸展し、右手首が骨盤を越える。左股関節が内旋、左股関節、左膝が屈曲し、左足首が背屈し、左足の足裏が左打席の中心線より一塁線寄りに向く。右肘をつまみ上げたときに、左腕前腕部を回外する。首が両肩を結ぶラインの内側で埋没する。右足拇指球にウェイトが移る。右肘をアクセレーションし始めたときに最も両肩甲骨がぶつかる。最大外旋位では頸反射していない。右手親指のしなりを解いた後、頸反射する。上沢よりは右手小指第二関節の内旋を進行させているが、右手小指基節骨が完全に打者方向に向くまでは右腕上腕部を外旋できていない。

淺間大基4号ソロ本塁打

淺間は、フライングエルボーの過程で右肩がホームベースに被さりかかるが、頸反射して右腕上腕部の内旋を止める。ヘッドステイバックしてから、右肘を屈曲し右腕前腕部を回内する。首がホームベース方向に向かずに、頸反射する。右腕上腕部の内旋を止める。左手親指がしなる。右股関節を左股関節から剥がし、右股関節を戻す。右股関節が内旋する。左手親指の加速距離が長くなる。

二死一三塁における重盗

対ソフトバンクホークス9回戦

2回裏、二死一三塁、投手は、右投手の石川柊太、捕手は右投げの甲斐。内野手は、一塁手の中村晃以外は全員右投げ。一塁手の中村晃は一塁ベースに張り付く。三塁手牧原は、三塁線寄り、三塁ベース周辺のアンツーカーの後ろ、アクリルで造られた芝のところで、定位置より深く守る。打者今川の初球、石川柊太が右手親指基節骨でボールを解くのと同期して一塁走者の松本剛がスタートを切る。三塁走者の水野は、両足をシャフルしながら、甲斐がスタンダードWで右肘をつまみ上げて頸反射し、右肘をアクセレーションする前、三塁ベース付近のアンツーカーとアクリルで造られた芝の境目に左足のスパイクの内側でエッジをかけ、走塁におけるトップを作る。甲斐は、左足のスパイクの内側から入射し、最大外旋位では頸反射していない。甲斐は、リリース直前に左股関節を戻し入れることができない。水野は、甲斐が右手親指の腹でボールを叩いてから、すなわち、右手小指の第二関節の内旋によって送球の軌道を制球し直すことが難しくなってから松本が一二塁間の2/3を通過した段階でスタートを切る。水野は、左足も右足もスパイクの外側から入射している。左肩が前方のときも右肩が前方のときも頸反射していない。二塁送球は、アンツーカーの外側三遊間の遊撃定位置の右側(二塁ベース寄り)に逸れる。松本は、左股関節をバックステップしたとき、左膝が外側に開かない。左肩が前方のときのみ頸反射している。右足、左足はスパイクの外側から入射する。フロントテップはしていないに等しい。二塁手三森は、バックハンドで背骨の左側で捕球し、左肘を右肩の方に入れた段階でフライングエルボーできない。三塁走者水野が本塁に還る。

対ソフトバンクホークス10回戦

1回表、二死一三塁、投手は右投げの千賀、捕手の甲斐を含め内野手は全員右投げである。三塁手の周東は、三塁定位置から、遊撃寄りにアンツーカーとアクリルで造られた芝との境目で守る。一塁走者が松本剛、三塁走者は石井、打者アルカンタラは、左打席に入る。2アウトを取られているので、ノーバウンドで捕球されたら攻撃終了。三振、内野ゴロ、外野飛球では得点できない。打者が安打を打つこと又は投手が労働力を再生産できなくなってワンバウンドになるのを待たないと得点できない。打者がアウトになる前に一点を確保する必要がある。スコアは0-0、千賀は、カウント0-0からアルカンタラに初球を投じる。
三塁走者の石井は、千賀が右腕前腕部を回外してからフィニッシュで右手親指基節骨でボールを叩いた後、走塁におけるトップを解除してスタートを切る。ディレードスチールのスタートを切るタイミングは間違いではない。甲斐がスタンダードWで右肘をつまみ上げ、二塁ベース方向に、右肘のアクセレーションをし始める前に、石井は、右肘をヒッチし、右股関節をバックステップしてから右股関節の内旋を加速させる。左足も右足もスパイクの外側から入射する。左肩が前方のときのみ頸反射している。甲斐が右肘をアクセレーションする前に加速させたことが重盗失敗の原因である。甲斐は、右手小指の第二関節を内旋、右肘をヒッチさせながら、右股関節をバックステップする。左股関節を戻して左足首を背屈、左足外踝を三塁線に向ける。左足は小指球から入射する。甲斐が三塁側に石井を追い詰めると、石井は、右足小指球で地面を後ろに蹴り、右足内転筋が内転して左股関節がフロントステップする。甲斐は、三塁に送球する。三塁手の周東が本塁に送球する。再び、本塁に走る石井の左肩に本塁前に入った三森がタッグする。

二死一塁2ストライクからの盗塁

4回表二死一塁、一塁走者アルカンタラ、打者は万波。カウント2-2。2アウトを取られているので、ノーバウンドで捕球されたら攻撃終了。三振、内野ゴロ、外野飛球では得点できない。打者が安打を打つこと又は投手が労働力を再生産できなくなってワンバウンドになるのを待たないと得点できない。打者がアウトになる前に一点を確保する必要がある。アルカンタラは、千賀がセットを解くのと同期してスタートを切る。千賀は、右手親指のしなりを解くと、右手人差し指の付け根がボールに被さり、右腕上腕部が凹む。右肘側副靭帯、右腕前腕部の深層屈筋も緩んでいない。投球をワンバウンドさせる。甲斐は、背骨の左側で左手首を背骨の方に引いて捕球する。左手小指第二関節でボールを叩いてスタンダードWで右肘をつまみ上げる。頸反射する。最大外旋位では頸反射していないが、左股関節を戻し、オーバーハンドで二塁に送球する。
アルカンタラは、左膝が外側に開き、右股関節がフロントステップする。左肩が前方のときのみ頸反射する。左足も右足もスパイクの外側から入射する。二塁ベースのアンツーカーに入ったところでハーフバウンドする。二塁手の三森が二塁ベースに入り、左手小指第二関節で送球を叩く。左手親指の腹でアルカンタラの左腕前腕部の尺骨にタッグする。アルカンタラは、右手親指基節骨で空中を叩き、ヘッドスライディングしたが二塁に左手小指でベースの右翼寄りのコーナーに触れる前にタッグアウトになる。

総論

先発上沢が試合を作れなかったのが敗因であるが、打線の方は、千賀に対し、打てなかったが無抵抗で敗れたわけではない。

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