対西武5回戦F3-4L(13/04/2022) 追補

日本ハム対西武5回戦、先発は、立野和明と松本航

野村佑希のベースランニング

9回表投手は、増田(右投手)である。無死一塁、左打席に入ったアルカンタラは、左腕上腕部を内旋後、ヘッドが下がり、左手首をコックしてヘッドアップ、ハーフバウンドの打球を産み出す。捕手牧野は、背骨の左側でフォアハンドキャッチする。牧野は左足首が背屈する。牧野は、右手親指基節骨でボールを叩いて右肘を上げる(スタンダードW)。一塁走者の野村は、増田が右腕前腕部を回内後、シャッフルして二次リードを行い、スタートを切る。右膝を伸展し、左膝を屈曲してスライディングする。牧野の二塁送球は、二塁ベースに入った源田の左脇の高さで浮き上がる。二塁ベースの一塁寄りのラインを通過する。源田は、右足拇指球で二塁ベースのマウンド寄りのコーナーを蹴り、送球が垂れてから背骨の左側でバックハンドでグラブを出すが落球する。ボールはアンツーカーと外野の芝の境目まで転がる。野村は、右足拇指球、左足拇指球で二塁ベースの三塁ベース寄りのラインを蹴って停止して落球を二塁塁審にアピールしており、オーバーランしていない。三塁手ジャンセンウィティは、三塁ベースのアンツーカーを出て本塁方向に歩いている。

一死二三塁における攻撃手段

一死二三塁、打撃中の打者がワンバウンドの投球を振って振り逃げをしても得点はルール上認められるが、インサイドアウトスイングの完成度が向上しないので、三塁走者は進塁してはならないと考える。打撃中の打者に三振以外であれば、安打が産まれなくても得点できるケースである。飛球を打ち上げてもフェアゾーンで背骨よりもグラブを持つ手側で捕球したり、本塁に背を向けて捕球すれば、一死であればタッグアップから得点できる。二死であっても野手がフェアゾーンで落球すれば得点できる

9回表、無死一二塁、投手は増田、石井がバントで送っても一死二三塁のケースが作れ、次打者に安打が産まれなくても得点できる。石井がバントで送り、一死二三塁、ヌニェスは、アウトローのノーバウンドのスライダーを空振り三振する。万波は二飛を産むが、三塁走者野村、二塁走者アルカンタラは、帰塁せずに本塁まで走っている。

参考資料

西武

2回表、松本航は、12球目、アルカンタラ(左打席)に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
4回表、松本航は、38球目、近藤に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカットボールをワンバウンドさせる(ボール)。
4回表、松本航は、42球目、近藤に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(四球)。
4回表、松本航は、43球目、清宮に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカットボールをワンバウンドさせる(ボール)。
6回表、松本航は、70球目、清宮に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
7回表、松本航は、83球目、アルカンタラ(左打席)に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
8回表、平良は、9球目、清宮に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

日本ハム

3回裏、立野は、33球目、呉に対し、アウトロー(左打者のインロー)にカーブをワンバウンドさせる(ボール)。
6回裏、宮西は、10球目、外崎に対し、インロー(右打者のアウトロー)にシンカーをワンバウンドさせる(ボール)。
8回裏、杉浦は、3球目、ジャンセンウィティに対し、インローにフォークをワンバウンドさせる(ボール)。
8回裏、杉浦は、6球目、牧野翔矢に対し、アウトロー(左打者のインロー)にフォークをワンバウンドさせる(ボール)。

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