[投手必見]これが、大リーグボール養成レシピだ!

野球選手にとって、食事は、肉体を稼動させる源となる肉体を作ることと、更に、サービスの土台となる野球の動きを産み出すことと切り離すことができないほど、密接に関係しています。
私は、高校生のときから毎日、現在でも毎日、プロテインを食べています。現在、毎月の食材費用は、6~7万プラス、プロテイン代2万円前後です。高校時代は、毎日、練習中に小魚アーモンド、塩昆布を食べて栄養と塩分を補給していました。私の場合、主食は、米です。米の銘柄は、昔から、ササニシキを食べています。登板前日は、赤飯、梅干しを必ず食べていました。それでは、登板当日、登板前に私は、何を食べていたかというと、実は、何も食べていません。試合が始まれば、バント処理は内野手に任せておけばいいですが、ピッチャーライナーは捕球するにしても避けるにしても自分で対応しなければなりません。故に、登板前に食事を摂らないのは、登板前は、空腹にしておきたいからです。野球部の規律は、軍隊ですから、皆同じ行動をします。にもかかわらず、皆が試合前に弁当を食っているときに、私は、弁当を口にしませんでした。しかし、強豪校ではなかったので、控え投手なんていません。私は、他の部員とは、露骨に別行動を採っていましたが、黙認されていました。
社会人のときも、重要な仕事の前には何も食べません。一の仕事中に食事はしません。すなわち、仕事を仕掛中にして飯を食いません。仕事をやり切ってから食べます。しかし、職場の中には、残業中、空腹になるとブー垂れる奴がいるんです。私は、「飯食いに行ってきていいよ」って言います。それでも、「食うのが一人じゃ嫌だ」って言う奴がいるんです。また、全員分買ってきて、仕事中に食事の号令をかける奴がいるんです。私は同様のケースでは、野球部のとき、他の部員には、「ガキかよ、テメエ」って言っていましたが、野球部の経験のない奴には言いません。これを言って泣かしたのは、別の奴ですが、野球部の経験のない奴に、ストレートに物を言うと泣いちゃうからです。野球をやっていた頃、副食は、特に練習後は、何を食べていたかというとフィジカルのコンディションに応じて決めていたので、登板前日は何、登板前々日は何という具合に特に決めていたわけではありません。食事は体作りの基礎となるものですが、食事は美味しく、楽しいと感じられるものであることも大切です。ここでは、労働力を再生産する上で、野球の動きを産み出す上で、その源となり得る料理について書いてみたいと思います。アスリート食として書いていますので、アスリート以外の人が食べる料理よりは、塩分多めに記載しています。投手必見というタイトルを付けていますが、ここで挙げたディッシュを日々の献立の中に加えて頂ければ、打つ方でも、メジャーリーグで本塁打王を獲れるでしょう。

鯉のカレー

私は、産まれてこの方、日本人の作ったカレーで美味しいと感じたことはありません。それは何故でしょうか。それは、日本人や欧米人が作ったカレーは、塩が足りないんです。それとカレーを作る上に、もう一つポイントを挙げるとすれば、魚フライ、野菜炒め、カレールーをそれぞれ別個に作ることです。
[用意するもの]

  • 鯉の切り身、または、ティラピア、鯰、ボラ、ニゴロブナ、チョウザメ、ニシン、ホウボウ、イシモチの何れか
  • クミン
  • フェヌグリーク
  • マスタードシード
  • カロンジ(ニゲラ)
  • フェンネル
  • アニス
  • 赤唐辛子粉末
  • マスタードオイル
  • にんにく
  • 玉ねぎ
  • 生姜
  • トマト
  • サルチャペースト(発酵トマトペースト)
  • カリフラワー
  • 茄子
  • フィッシュカレーマサラ
  • タマリンド
  • ベサン粉(ひよこ豆の粉)又は小麦粉

[作り方]
1. 魚は、頭、尾、内臓、胃袋、卵も使います。魚に塩、赤唐辛子粉末を振ります。
2.にんにく、玉ねぎ、生姜を各々、拳の大きさに達するまですりおろします。
3.フライパンにマスタードオイルを敷いて、フライパンの表面から煙が立ったら、1.の魚をフライパンに投入し、素揚げにします。

4.素揚げにした魚を別の皿に引き揚げます。
5.フライパンの揚げ油をフライパンの表面を薄く覆う程度残して揚げ油を別の鍋に移します。
6.2.の摩り下ろしたニンニク、玉葱、生姜を香りが立つまで弱火で炒めます。
7.揚げ油をフライパンに少し戻し、クミン、フェヌグリーク、カロンジ、フェンネル、アニス、カリフラワー、茄子を炒めます。
8、サルチャペースト(発酵トマトペースト)、櫛切りにしたトマトをフライパンに入れ、炒めながら伸ばしていきます。
9.揚げ油の入った鍋に魚を入れ、素揚げにします(二度揚げ)
10.フィッシュカレーマサラ、ベサン粉、固形タマリンド(以下、マサラ群)を揚げ油とは別の鍋に入れ、熱湯を少しずつ注ぎながら、マサラ群を伸ばしていきます。インド、ミャンマー、バングラデシュ、ネパールの人が作ったカレーと同じしょっぱさに達するまで、塩を付け足しながら、マサラ群を伸ばす作業を繰り返します。尚、来客をもてなす場合には、ギー(インドのバター)、ヨーグルトも加えられることがあります。インドの人の中には、塩の代わりに味の素を使う人もいます。
11.フライパンにルウを入れ、野菜を炒め煮にしていきます。魚フライをフライパンに戻し入れ、ルウを回しかけます。
12.パクチー生、グリーンチリの輪切り(種も使います)、紫たまねぎ生をトッピングします。

オクラと牛モツのシチュー

自家製アンチョビソース
    • [用意するもの]
  • 乾燥小魚(煮干し)
  • 乾燥エビ
  • 玉葱
  • ニンニク
  • 生姜
  • マギーブイヨン
  • 赤唐辛子
  • サルチャペースト(発酵トマトペースト)
  • パームオイル

1.乾燥小魚、乾燥エビをミキサーにかけます。
2.玉葱、生姜、ニンニクをすりおろします。
3.フライパンにオリーブオイルを敷いて摩り下ろした玉葱、生姜、ニンニク、赤唐辛子粉末、砕いたマギーブイヨン、サルチャペーストを炒めます。
4.ミキサーにかけた乾燥小魚、乾燥エビをフライパンに加え、パームオイルを加え味を調えます。

このアンチョビソースは、フライドチキンにかけたり、ご飯やパスタにかけたりすることができます。
※各料理とも、健康志向の方は、パームオイル、マギーブイヨンは使わなくても結構です。

オクラシチュー本体

[用意するもの]

    • フレッシュオクラ又は乾燥オクラ
    • 干し鱈又は、ドライフィッシュ(例:アクワビ、鯰、雷魚)
    • 牛のハチノス
    • 牛アキレス腱、牛骨付きスネ肉
    • 玉葱
    • マギーブイヨン
    • パームオイル

[作り方]
1.干し鱈は、ちぎって鍋に入れ水に浸けておきます。干し鱈は、出しだけでなくシチューの具材になります。
2.生のオクラは、フードプロセッサーにかけても、包丁で輪切りにしてもどちらでも構いません。
3.干し鱈の入った鍋に細かくしたオクラを入れます。
4.牛アキレス腱、牛骨付きスネ肉、ハチノス、マギーブイヨンを鍋に加え、煮ていきます。アクは取りません。
5.パームオイルで味を調えます。
6.オクラシチューを皿に盛り、自家製アンチョビソースをかけて食べます。
※干し鱈とマギーブイヨンの代わりに「ほんだし」(鰹ベース)を使っても構いません。

筑前煮

筑前煮は、軍隊飯の一つとして作られ、食べられてきました。ここで挙げるものは、伝統的な筑前煮にアレンジを加えています。
[用意するもの]

  • ノルウェー鯖の燻製
  • 鶏手羽元
  • にんにく
  • 里芋
  • 人参
  • 牛蒡
  • 蓮根
  • こんにゃく
  • インゲン
  • オリーブオイル
  • たまり醤油少々

[作り方]
1.ノルウェイ鯖の燻製を土鍋に入れ、水に浸けておきます。鯖は、出しだけでなく、筑前煮の具を構成します。
2.フライパンにオリーブオイルを敷き、ニンニクを弱火で炒めます。
3.鶏手羽元をこんがりと焼きます。
4.鶏手羽元が産み出した油を使用して、牛蒡、人参、里芋、コンニャク、インゲン、蓮根、筍を炒めていきます。
5.2~5を土鍋に入れ、蓋をしないで煮ていきます。
6.たまり醤油を加えて味を調えます。魚の味を損なうので、椎茸、酒は使いません。

牛ホホ肉と豆のシチュー

    • [用意するもの]
    • 牛ホホ肉又はゴートミート(山羊肉)
    • 干し鱈
    • 干し海老
    • あれば、煮干し(塩分の強いもの)
    • レッドキドニービーンズ
    • キャッサバ芋
    • トマト
    • サルチャペースト
    • 玉葱
    • 固形ブイヨン
    • オニオンパウダー
    • ガーリックパウダー
    • ジンジャーパウダー
    • カレーマサラ
    • ハバネロソース
    • パームオイル
    • 赤唐辛子

[作り方]
1.干し鱈は、ちぎって水に浸けておきます。干し鱈は、シチューの具材を構成します。

2.フライパンにオリーブオイルを敷いて、牛ホホ肉、煮干し、乾燥エビ、薄切りにした玉葱、キャッサバ芋、レッドキドニービーンズ、櫛切りにしたトマトを、サルチャペースト、赤唐辛子、ガーリックパウダー、ジンジャーパウダー、オニオンパウダー、カレーマサラ、砕いたブイヨンキューブで炒めていきます。
2.1の干し鱈及びその出し汁をフライパンに加え、水分を飛ばしながら、煮ていきます。
3.皿にシチューを盛り、前掲の自家製アンチョビソース又はハバネロソースをかけて食べます。

ピーナッツシチュー

[用意するもの]

  • 鶏もも肉又は、牛ホホ肉、山羊肉、ラム肉
  • 干し鱈 (出しに使うだけでなく具材も構成します)
  • ホウレン草
  • 玉葱
  • トマト
  • ジンジャーパウダー
  • 赤唐辛子粉末
  • 無塩ピーナッツバター
  • パームオイル
  • 赤唐辛子生
  • 生姜(生)

[作り方]
1.オリーブオイルをフライパンに敷き、鶏もも肉、ホウレン草、櫛切りにしたトマト、ジンジャーパウダー、赤唐辛子、無塩ピーナッツバター、玉葱、塩を炒めていきます。
2干し鱈及びその戻し水をフライパンに加え、水分を飛ばしながら炒めていきます。

3.塩、パームオイルで味を調えます。

4.シチューを皿に盛り、自家製アンチョビソース又は唐辛子ペースト(生の赤唐辛子と生姜をすりおろす、唐辛子の種も食べます)を付けて食べます。

ココナッツきしめん

    • [用意するもの]
      • 鶏もも肉、魚肉団子、サバヒーの燻製、若しくは鯰の水煮(水煮は自分で作る。)の何れか
      • あればバナナの茎の水煮(トッピングに使う)
      • ライスヌードル
      • 鶏卵又はアヒルの卵
      • レモングラス
      • こぶみかんの葉
      • 粉末赤唐辛子
      • パクチー
      • 紫玉葱
      • 玉葱
      • トマト(櫛切り)
      • ニンニク
      • ひよこ豆
      • ひよこ豆の粉又は薄力粉
      • 干し海老
      • ココナッツミルク缶
      • タマリンドペースト
      • ナンプラー(鯖又は、かたくちいわし)
      • ピーナッツオイル

    [作り方]
    1.鍋でライスヌードルを茹でます
    2.鍋で鶏卵を茹で、半分に切ります。

  • 3.溶き卵にひよこ豆の粉又は薄力粉を混ぜ衣を作り、潰したヒヨコ豆を包みます。
    4.フライパンにオリーブオイルを注ぎ、ヒヨコ豆の天麩羅、フライドオニオン、フライドガーリックを作ります。フライドオニオン、フライドガーリックはネットでも買えます。ヒヨコ豆の天麩羅を作る間がなければ、ひよこ豆の粉を後掲の7のプロセスで和えても構いません。
    5.鍋にココナッツミルク、ターメリック、タマリンド入れ、弱火で伸ばしていきます。
    6.3の油の一部を使って鯰の水煮の半分若しくはサバヒーの燻製のほぐし身又は鶏もも肉、レモングラス、こぶみかんの葉、粉末赤唐辛子を炒めます。鶏肉の代わりにカレイのえんがわ、鯰、真鯛、スズキのような刺身を加熱せずに、6のところで和えても構いません。

    7.6.、茹でたライスヌードル、4のソースをフライパンに入れ、和えます。
    8.ナンプラー、ピーナッツオイル、干しエビの粉で味を調えます。
    9.ゆで卵、フライドオニオン、ひよこ豆の天麩羅、フライドガーリック、赤玉葱、トマト、パクチーをトッピングします。

炊込みご飯

1.鯰の煮汁とジャスミンライスを炊飯器に入れて炊きます。
2.鯰のほぐし身、レモングラス、ターメリック、赤唐辛子を炒めます。
3.2と炊込みご飯を和え、ナンプラーを回しかけます。

魚の炊込みご飯

  • ハタ、ボラ、スズキ、ティラピア、鯛のような白身魚
  • キャベツ
  • 茄子
  • 人参
  • 大根
  • キャッサバ芋
  • マギーブイヨン
  • 赤唐辛子粉末又は黒唐辛子粉末
  • スンバラ又は納豆
  • あればハイビスカス(白)
  • あれば、巻き貝
  • パームオイル

1.魚、キャベツ、茄子、キャッサバ芋、巻き貝、人参、大根、赤唐辛子粉末、ハイビスカス、納豆、マギーブイヨン、パームオイルを鍋に入れて煮ます。野菜の中にトマトを加える赤バージョンもあります。
2.鍋から、キャベツ、キャッサバ芋、茄子、人参、大根、魚、納豆を引き揚げます。
3.米、魚と野菜で作ったブイヨンを炊飯器に入れ、炊きます。
4.フライパンにオリーブオイルを入れ、魚を素揚げにします。
5.皿に3と魚の素揚げと煮た野菜を盛りつけます。

川魚のビリヤニ

  • 岩魚、又はヤマメ、鮎、アマゴ、イトウ、ニジマス、チョウザメ
  • バスマティ米、チニグリ米
  • 赤唐辛子粉末
  • クミン
  • フェヌグリーク
  • マスタードシード
  • カロンジ(ニゲラ)
  • フェンネル
  • アニス
  • 玉葱
  • 赤玉葱
  • トマト
  • サルチャペースト
  • あれば、黄人参
  • ニンニク
  • 生姜
  • ブツ切りにしたパスタ
  • マスタードオイル
  • ギー
  • 無糖ヨーグルト
  • サフラン
  • ナン(作っている間がなければ、ネットでも買えます)
  • タマリンド
  • ドライレモン
  • 薄力粉
  • 干し葡萄、あればバーベリー
  • 松の実又はヘーゼルナッツ、ピスタチオのような木の実

1.川魚に塩、赤唐辛子を降り、マスタードオイルが煙が立ったらフライパンに投入し、こんがりと素揚げ(二度揚げ)にします。
2.米を2時間水に浸けてから米を茹でます。

3.ギーをフライパンに加え、微塵切りにした玉葱、ブツ切りにしたパスタ、千切りにした黄人参、グリーンカルダモン、クローブ、シナモンホール、砕いたドライレモンを炒めます。
4.玉葱すりおろし、ニンニクすりおろし、生姜すりおろし、鯉のカレーのところで使ったスパイス(クミン、フェヌグリーク、マスタードシード、カロンジ、フェンネル、アニス)、トマト、サルチャペースト、を炒めます。
5.カレーマサラ、タマリンド、薄力粉、ヨーグルト、塩を弱火で熱し伸ばしていきます。

6.4と5を混ぜ、野菜カレーを作ります。
5別の容器に.炊いた米と野菜カレーを交互に重ねていき、サフラン水、又はケオラウォーター、ローズウォーター、オレンジウォーターをかけ、魚をてっぺんに乗せます。
6.ナン(インドの薄いパンで蓋をして蒸らします。
7.パクチー、赤玉葱、種入り青唐辛子、干し葡萄、ブツ切りパスタ、ドライレモン、黄人参、フライドオニオン、ナッツをトッピングにします。

カスタードパイ

  • 強力粉
  • オリーブオイル
  • 鶏卵
  • コーンスターチ
  • バニラオイル
  • 牛乳
  • 砂糖又はココナッツシュガー
  • ツナ缶
パイ生地

1.ボウルに強力粉、塩を混ぜ合わせます。
2.オリーブオイルを回しかけます。
3.卵黄、水を加え、馴染ませます。
4. 30分前後寝かせます
5.生地をピンポン球程度の大きさにちぎり、麺棒で薄く延ばします。

カスタードクリーム

1.卵黄を泡立て器で泡立てずに白くなるまでかきまぜます。
2.薄力粉、砂糖を卵黄に加えかき混ぜます。
3.温めた牛乳を少しずつ卵黄に加え木べらで伸ばしていきます。
4.バニラエッセンスを数滴垂らします。

パイ本体

1.パイ生地の左半分にカスタードクリームを乗せ、ツナ缶のツナをトッピングします。
2.パイ生地で具を包み、半月形に整形し、フォークの裏を使って縁を押して生地を閉じます。

3.オーブントースターに入れて焼きます。

鰹節のカレーコロッケ

  • 鯖の燻製又は鰹節、干し鱈
  • じゃがいも
  • カレーマサラ
  • タマリンド
  • 薄力粉
  • 鶏卵
  • パン粉

1.鯖の燻製はほぐします。干し鱈はちぎって水に浸ける。
2.じゃがいもを乱切りにして水から茹でます。
3.フォークでじゃがいもを潰します。
4.カレーマサラ、薄力粉、タマリンドペーストを熱湯で伸ばします。
5.マッシュポテトとカレーソース、鰹節を和え、団子にします。
6.団子に薄力粉、鶏卵、パン粉をまぶし、オリーブオイルで揚げます。

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