[選手名鑑]高卒新人でペナントレース終盤で初登板戸郷翔征

右投げ右打ち
生年月日 2000年4月4日
聖心ウルスラ学園高ー2018ドラフト6位
公称サイズ 187cm 80kg

投球モーション

戸郷は、右足踵に体重をかけ前肩をオープンにしてボールを持ち、ノーワインドアップで投げる。
左膝を上げ始めたときに右足小指球に体重をかける。骨盤が後傾し背骨が一塁側に倒れる。このとき、前肩、打者側の骨盤はオープンにしている。へそのところまで左足を上げたときに前膝、前肩をスクエアにする。右足踵が若干ヒールアップする。
戸郷は、左膝をへそを通過して後ろの股関節の位置まで内に入れる。
「く」の字を作った後に僅かに投球肩を前肩より下げる。
戸郷は、右腕前腕部を回内し、右腕を背中の方まで引く。右肩関節の外転の手段は、、投球肘を逆Lにする過程を経ないアーム式である。テイクバックと外転の過程では、右足小指球に体重をかける。左足のつま先はホームベースのインコースのラインに向けており、極端なインステップである。戸郷は、左肘の着地位置の探りが長い。故に、右肘が上がっていかない。戸郷は、前肩関節が内に入り、前肩のローテカフを打者に向けている。前肩を投球肩より下げている。
よって、前肩を開かないと投球肘を推進できない。
右腕前腕部を回内、右腕上腕部を外旋したときに右足拇指球に体重が移る。前膝はスクエアだが、前肩は開いている。ストライドは狭い。これで横の動きで産み出したロスを若干埋め合わせている。
リリースの直前に、左膝は突っ張るが、リリースの瞬間までに、右股関節が伸展し右膝が伸びる。右肘がアクセレーションしない。右手親指基節骨が左股関節の前に出ない。右足小指球でブレーキをかけている。前膝で地面を蹴って、骨盤が後ろ足を軸に回転するのにブレーキをかけても、後ろ足に体重を残してしまって
いる。右腕上腕部の付け根が凹んで右肘が沈む。
戸郷は、リリースの瞬間、背骨がわずかに一塁側に傾くスリークォーターである。

戸郷は、プレートから右足を外さず、テイクバックせずに、右肘を逆L(右腕前腕部を回内)、右腕上腕部を外旋、左腕前腕部を回外して左膝を突っ張らせてストライドを狭める。左肩が背骨の方に入らない。右手首のリフトアップを経て右手小指の関節を内旋してトップを入れ替え、左回りで牽制球を投じる。
戸郷は、クイックで投げるときは、右腕前腕部を骨盤のところで止め、右肩関節を外転、右肘を逆Lにして(アーム式ではない)右腕上腕部を外旋、しかし、左肩が背骨の方に入る。トップをポジションを経て左肩を開いてから右手小指の関節を内旋してトップを入れ替える。左足首が背屈。ストライドが狭い分、回転半径が狭いが、右手親指、中指、小指の個々の動作を行う間ができず、急ピッチで行っている。右手の小指がドアスイングでクイックはモーションが大きい。

球種

フォーシーム (Max 154km/h)
フォーク
スライダー
カーブ
ツーシーム

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