07/04/2021/ヤクルト3-2広島、帰塁前提、進塁抑止は、おまんこ野球

巨人の選手も、阪神の選手も、他チームにコンプを与えるほどは強くない。しかし、カープファンは、認めたくないだろうが、広島東洋カープの選手は、鈴木誠也、小園、森下、島内、ケムナ、フランスアを除くと、巨人、阪神の選手より更に弱いのだ。登録されたクロンは、エルドレッドの来日一シーズン目よりは、インサイドアウトで振れている。
広島東洋カープは、現在、6勝4敗で2位だが、必ずヘバる。今の野手の選手層でリーグ優勝は100%無理であると断言できる。
現在、スタメン及び途中出場をしている、特に、三連覇のときのメンバーが、相手が産み出した隙を突く野球ができておらず、自らが隙を産み出す守備、走塁をしているからである。
カープファンは、選手をディスるときに用いる言葉は荒いが、勝負に甘い、勝負に温い。
(例)カープファンは、田中広輔、矢野を使えばスモールベイスボールが実現できると思っている。
(例)林に鈴木誠也の後の4番が務まると思っている。
カープファンは、口では勇ましいことを言うが、総じてチキン野郎。.270 12本55打点、10盗塁の選手を好む。松山、田中広輔の守備、走塁面、1割台の打率をディスっていても、.280 10本前後、60打点程度で掌を返してしまう。30~40試合限定で.300打っただけで掌を返してしまう。酷いのになると、得点圏で誠也が凡退した後にシングルヒットでi打点上げただけで大威張りでアンチにマウントを取り掛かり始めてしまう。大資本メディアのアナウンサーが6-4-3、4-6-3の併殺を賞賛したら、連動して賞賛してしまう。
カープファンは、発言が軽い。「サイドハンドとかアンダーハンドのリリーフ投手を取れ」ということは、「インサイドアウトで振る打者ばかりだからドアスイングをする打者を獲ろう」と言っているのと同じであるということがわかっていない。
私自身は、昨シーズン限りで、田中広輔、長野、松山、メヒアの契約は解除しておかなければならなかったという考えは今も変わっていない。
走路を外側に膨らませて走る田中広輔とか、野間とか、矢野とかは二軍で干さないと、機動力を駆使して少ない安打で勝つ野球ができない、チームは再建できない、強くなれない。6-6-6とか4-6-3、3-4-3、3-6-3ができない内野手は二軍で干さないと守り勝つ野球ができない。
私の予想が外れてリーグ優勝できたとしても、打線が点を取れない故に、投手は、ギアを上げて投げる投球を増やさざるを得ない。栗林、森浦、大道、島内、ケムナ、塹江の内、最低4人は、来季以降、一軍のマウンドに戻ってこれないだろう。
今シーズンの広島は、どうせ、リーグ優勝なんてできっこないんだから、チームの土台を作るシーズン。これまでしてこなかったプレーにトライして、どんどん失敗しなければならない。意識や理念では野球は、上達しない。白痴になる。体を動かさなければ野球は、上手くならない。体を動かすことによって賢くなれる。
守備、走塁においては、打者がスイングしたバットにボールが当たる、ボールがミットに収まる、バットからボールがリリースされる、打球が地面に落ちるという結果を産み出してから動きだしたら遅えんだよ。こう体を動かしたら、空振りするだとか、どこに送球するだとか、ここに打球が飛ぶって言うのは、答えが出ているのであるから、実体がある、ギャンブルではないのである。

6回表二死、一二塁、打者會澤、カウント2-0、一塁走者長野、二塁走者

高梨は、左足を右足よりも一塁側に引いて左足の踵、右足のスパイクの外側で地面を噛ませる。左足を右足と交錯させて、左足踵で地面を上方に蹴る。右足踵で地面を蹴る。トップを入れ替えて(右腕前腕部を回外して)セットアップを解く。投球肘をヒッチ、三遊間にヘッドステイバックする。左腕上腕部が引っ込む。右腕前腕部を回内し、右手を骨盤の前で止める。右肘をつまみ上げたとき右足拇指球で地面を後ろに蹴る。右腕上腕部を外旋したときに左腕前腕部を回外する。リリースの瞬間に左膝が突っ張り切らない。
広島打線は、高梨からは、會澤、菊池涼介のソロ本塁打による2点しか奪えない。

近藤弘樹は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの外側で地面を噛ませる。左足のスパイク内側の踵、右足小指球、右足踵の順で地面を蹴る。トップを入れ替えないでセットアップを解く。右腕前腕部が背中の方に入る。右足小指球で地面を蹴る。この段階で左腕前腕部を回外し始めている。右腕右肘を逆Lにしたとき、グラブを左胸元に持ってくる。右足拇指球で地面を蹴る。リリースの瞬間、左膝が突っ張る。右腕上腕部が凹む。インローにシュートをワンバウンドさせる。
投手の右腕上腕部が凹んだ瞬間、投球がワンバウンドするのは確実で、中村悠平が背骨の左側で捕球するのも確実。二塁走者は、二次リードを取ったところから、スタートを切るとすれば、捕手が前に弾いたときではなく、右腕前腕部を回内したとき(リリース)に右腕上腕部が凹んだときであろう。
中村悠平は、背骨の左側で捕球する。左肩が背骨の方に入る。左肩を開いてトップを入れ替える。會澤は、バックネット方向を向いて打席から右足をはみ出す。中村悠平が三塁送球をするのを妨害する。中村悠平は、左足首を背屈して三塁送球するが、三塁送球がインハイに外れる。三塁手が背骨の左側にグラブを出すが後逸
鈴木誠也は、左足首を背屈してストレートスライディングする。すぐに立ち上り本塁に走る。遊撃西浦は、背骨の右側で素手で捕球、本塁に送球する。本塁送球は、捕手の首の高さで、三塁線と本塁ベースの三塁ベースから最も近い角を通過する。三塁ベースから最も近い角は、捕手が左膝を地面に付じぇてブロックしていたので、鈴木誠也は、手も足も捕手の股間に通過させることができず、後ろから回り込まざるを得ません。鈴木誠也は、ヘッドスライディング、タッチアウトになる。
広島の選手みたく、緩いゴロに対し、ヨッコラショと腰を落として、背骨の左側でご丁寧に両手で捕球していたらどこにも投げられない。
西浦が、その場で採れるベストの手段を尽くした結果、鈴木誠也は本塁でアウトになった。
走者は、盗塁に成功したらベンチにアピールすることなく、相手が隙を産み出したら、ノンストップで次の塁に走る、滑り込んだら立ち上がってすぐ次の塁に走る。広島の選手、否、NPBの選手に総じて足りないのがこの走塁なんだよ。
私自身、會澤の打撃には、価値を高く付けていませんので、本塁突入には、賛同できます。

8回表一死一塁、打者菊池涼介、投手清水昇、一塁走者曽根

初球、曽根は、拇指球で地面を蹴るとスタートが遅れるから両足踵を支点にアンツーカーと芝の境目ギリギリまでリードを取る。右足スパイクの内側、左足踵で地面を噛ませる(帰塁の準備もしているが進塁優先のリード)。曽根は、投手が右腕前腕部を回内してセットアップを解いて投球肘をヒッチしたとき、右足スパイクの外側にウェイトが移る。左股関節が左恥骨の方に入る。左足スパイクの内側で地面を噛ませて左足は前に運び、一塁ベースにヘッドスライディング、右腕前腕部を回内して一塁ベースの外野寄りのラインの外側→内側へと擦る。投手は、プレートを外さずに右足小指球で地面を噛ませ、左回りの牽制、右肘をつまみ上げた段階で、左腕前腕部を回外する。最大外旋位のときには、左膝が屈曲、リリースの瞬間に左足首を背屈。
曽根のスタートを切ったタイミングは、大正解。結果は、牽制で差されたが、批判するところは何もない。

7回裏広島東洋カープの守り

一死一塁、村上は、森下のカットボールを右前安打したときと同じく、トップハンドの人差し指の付け根でグリップを押してトップハンドの人差指の付け根でバットコントロール(見左腕前腕部を回内)、右前安打を打ちます。左手小指が加速しないのでヘッドがボールの軌道の下に入りません。ヘッドの軌道がレベルのドアスイングです。
8回裏の打席では、初球、村上は、打席を外しますが、阪神戦の塹江に続き、大道も投球動作を止めずに投球します。結果は、ボールゾーンに外れました。
一死二塁、森浦は、カウント1-1、一塁手の堂林は、一塁ベースから離れる。二塁手菊池涼介はライン上、二塁ベース付近に守る。遊撃田中広輔が二塁ベースに入る
森浦は、左足小指球で地面を蹴る。右腕前腕部を回外し、右足首を背屈して加速を止める。右膝でブロッキングしてリリース。アウトコースベルトの高さにフォーシームを投じた。
山﨑晃大朗は、左手人差し指でグリップを押してバットコントロールするが、ヘッドアップする。個人技の勝負は、森浦が勝っている。
打球は、一二塁間を抜ける。鈴木誠也は、背骨の左側で捕球。鈴木誠也だけでなく、西川、元広島の丸とかカープ出身の選手は、皆この動きをする。これは練習して修正しないと何回も相手の走者に隙を漬けこまれる。チャージをかけるときは、グラブを背骨の方に引いてボールを持ち替えるのでなく、グラブを背骨の右側までスイープしないといけない。

一死一三塁セーフティスクイズ

6回裏一死一三塁、二塁ベースへは、遊撃田中広輔が入る。菊池涼介が一塁に走る。三塁安部、一塁堂林が前進守備。荒木は、初球、ヒッテヒングの構えでセットアップする。床田が右足小指球で地面を蹴って、左腕前腕部を回外してセットアップを解いたときに、荒木は、バントの構えに切り替える。ボールの内側にヘッドが入り、且つ投手に捕られなれば、確実にセーフティスクイズは成功する。あなたが投手ならどうしますか?チャージをかけますか?
しかし、投手がチャージをかければ、後ろ足の拇指球で地面を蹴る。前の股関節が飛び出る。左手、中指が立たない。しならない。トップスピン、バックスピンを産み出し切れません。私であれば、ヘッドを下げさせて(トップハンドの小指がグリップの上に来ると投球をカットしたときのスライス回転になる。トップハンドの小指がグリップの下に来るとバックネット方向のファウルのスライス回転になる)、ボールの下にヘッドを入れさせてファウルフライを打たせます。
バントは、打者が相手投手からヒットを打てない場合に用います。
バントは、トップハンドとボトムハンドの間を空けて握ります。トップハンドの手首と軸足である左足踵との距離が離れています。手首をコックしてヘッドを立てます。回転半径が長く、トップハンドの小指の加速距離が短くなる。前膝を曲げるので、後ろ肩が残らない。トップハンドの肘より前にトップハンドの手首が出る。トップハンドの小指球の加速距離は更に短くなる。トップハンドの人差し指の付け根でグリップを押してバットコントロールする。すなわち、ドアスイングである。投手が、パーフェクトインサイドアウトスイングでフォーシームを高目に投じたら100%失敗する。
両腕の前腕部を回内しないと、バントの構えから、ヒッティングのトップポジションに移れない。ボトムハンドの肘が突っ張る。ボトムハンドの肘を抜くかボトムハンドを回内したままボトムハンドで弧を描かないと(クロールしないと)、トップを入れ替えられない。100%振り遅れます。
私が攻撃する側の監督であれば、バントもバスターもさせません。塁上の走者を動かします。

床田は、トップポジションに入ったとき、右腕前腕部を回外しているので、ストライドは広がらないが、左足小指球乃至左足拇指球で地面を後ろに蹴る。リリースの瞬間に右膝の壁が崩れる。左手親指のしなりが解ける。左手、中指が立たない。しならない。トップスピン、バックスピンを産み出し切れない。
荒木は、人差し指の付け根でグリップを押して一塁線にプッシュバント。一塁堂林が背骨の右側で素手で捕球して一塁ベースに送球