従わぬ者は恥を知れ!原辰徳石井一久が主張する外国人戦力均衡案は、きわめて妥当

Last Updated on 2021年2月20日 by wpmaster

外国に居住する者が日本国内に入国することに制限が加えられ、メディカルチェックと待機が義務付けられたことにより、外国人選手のスプリングキャンプに間に合ったか否かに関しては、球団間に差異が生じています。レギュラーシーズン開幕までに労働力を再生産するのが難しくなるのは、既成事実です。原辰徳、石井一久両監督は、広島東洋カープの外国人選手が出場できて、巨人の山口寿一と契約している外国人選手、楽天の三木谷と契約している外国人選手が出場できないことに関し、不満を述べています。
NPB12球団のオーナーは、外国人選手の出場に関し、各球団の監督に足並みを揃えさせることを検討し始めています。
時間というのは実際には存在しない空想上の観念です。タダ働きをさせているユダヤ金融の主人が、時間という概念をフィクションしてエサ(給料)に付ける価値を減したことを後付で言い訳しているのです。
ロスチャイルド及びその代理人が、それに基づいてプロ野球選手の拘束期間、年俸の算定期限をその年の2月1日から11月30日であるとするのであれば、ロスチャイルドの代理人である球団のオーナー、役員、若しくは、メディアの使用人が、2月1日より前に仕事をさせた場合は、それは就労義務がないにもかかわらず労働をさせたということです。よって、記者会見やサイン会、テレビに出させてクズ芸人と戯れさせるのは、契約上する義務がない仕事なのです。
野球ファンが選手が休養しているプライベートにおいて、野球選手がサインや握手に応じてくれなかったことをブツブツ文句を言っている奴は、ロスチャイルドマンセーの奴なんです。
野球選手以外の職業においても、始業前の朝礼や休憩のときの電話番は、契約上する義務がない仕事をさせているのです。就業義務以外の労働を付加したり、ノルマの履行を短縮化させれば、エサに付けられる単価は安くなります。
通勤は就労期間に含まれます。
ロスチャイルド及びその代理人が、後付で始業時間を定めたのであれば、野球選手は、キャンプ開始の瞬間に、自宅を出ていれば就労義務の履行を開始したと解さなければなりません。契約上の義務以外に仕事をさせたのであれば、エサの量を増やさなければ労働力は再生産できません。

外国人の出場制限のメリット、デメリット

ロスチャイルドは、外国人の出場停止によって、試合に出場できる日本人選手の労働を増やしたり、ノルマを変えずノルマの履行を短縮させることができます。それにより、日本人選手に支給されるエサに付ける単価を安くすることができます。
しかし、コロナは実際には存在しません。ロスチャイルドは、実際には存在しないコロナという仮病をフィクションして、代理人に野球選手が自宅を出て職場に出かけることをストップしているので、野球選手は自己都合で就労義務が履行できていないのではありません。
よって、ノルマやインセンティブ条項をクリアできなかった場合の選手の損失は、法律上の使用者であるオーナーが立替えて、経済上の使用者であるロスチャイルドがオーナーに弁済しなければなりません。休業補償によって国債が発行されたとしても、それはロスチャイルドの借金ですから踏み倒してしまえばよいのです。
外国人選手サイドが、資本サイドに対し、この出場制限条項を運用すれば、仕事を完全にしなくても、支給されたエサに、更には、労働に”完全に値段を付け、”、一瞬ですが、ロスチャイルドから金を奪い返して損をさせることができます。

リスクというのも、実際には存在しない空想上の観念です。ロスチャイルドが代理人に創造させたリスクという言葉に洗脳されて、「コロナ禍による渡航の制限というリスクに備えて前倒しで来日したのに、リスクマネージメントができずに外国人選手の来日がキャンプに間に合わなかったオーナーに合わせて出場できないのは納得できない」とするのは、就労義務のない仕事をさせることを擁護しているのと同じなのです。
原辰徳や石井一久の発言にブータレていう奴らは、生命保険に加入してロスチャイルドに金を貸して株や国債を買われ、メーカーの労働者に組み込ませたセキュリティーソフトをアンインストールせずにPCを使い続けている白痴くんなんでしょう。
今回の外国人の出場が不均衡であることに関するコメントは、正義と公平という道徳ではなく、労使関係を含む経済関係の面から言えば、原辰徳、石井一久の言っていることの方が正しいのです。原辰徳、石井一久が主張する外国人戦力均衡案が廃案になっても、ロスチャイルドは、各球団の監督を使って、外国人選手を急ピッチで調整させることでエサに付ける価値を下げることができます。ロスチャイルドは、広報担当者を使って原辰徳、石井一久を当事者にして悪者の属性を付与しているのです。
何でもかんでも原辰徳が悪い、石井一久が悪いと言っているのは、男に守られている女子供がダダをこねているのと同じです。

出場制限によるメリットは、仕事をしなくても金をふんだくれるメリットの他にどのようなメリットがあるのでしょうか。
出場制限により、来日が遅れている選手にとっては、急ピッチで労働力を再生産させることなく、じっくりと労働力を再生産できるというメリットもあります。
外国人選手が出場できなければ、日本人選手のレベルが低い球団にとってはデメリットになるでしょう。
広島東洋カープの現場レベルに立ってみても、メヒアとスコットは一軍で使い物にはなりません。メヒアとスコットが試合に出れなくなってもチームにとってマイナスはありません。広島の場合、外国人戦力均衡案がルールとして成立しても、外国人の出場制限が実施されなかった場合と比べ、デメリットは大きくありません。
外国人の出場制限によって他球団に比べ不利益が大きかったとするなら、それは広島の日本人選手が下手くそなのです。敷衍すると、労働量を削って、脱力して攻撃、守備、投球、走塁のスイングができていないということです。