30/08/2020広島3-5阪神,これぞドメスティックな究極のアホバカ野球

広島東洋カープは、この試合が終了すると今シーズンの半分を消化することとなる60試合目に当たる。
広島は、初回、先発遠藤がサンズに3ランを打たれ先制される。5回裏、広島は、菊池涼介の3ランで追いつく、延長10回表、広島は、クローザーのフランスアが二死一二塁から大山に右翼に三里打を打たれ3-5。広島は、借金6で前半戦を折り返すことが決定した。

遠藤淳志のピッチング

遠藤は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋するので、前肩が背骨の方に入る。投球肘でスクラッチする間ができないから両肩がM字になる。トップが緩まない。前膝で地面が蹴れない。指先がしならない。投球腕上腕部が凹んでボールをすっぽ抜けずにひっかける。

近本は、遠藤がワンバウンドさせた47球目のフォークに対し、前肩が背骨の方に入り、後ろ体重の引手主導のスイングで空振り三振

梅野は、遠藤がワンバウンドさせた73球目のフォークに対し、左肩甲骨から左肘までが背骨の方に入り、後体重、引手主導のスイングで空振り三振

遠藤は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋、投球肩を前肩より下げる分、スコット、昨シーズンまでの藤浪と異なるので、前足で地面を蹴るのを前倒しにして前膝で地面を蹴る間ができれば、少しドアスイングまでの打者には通用する。

ヒッチを用いる外国人選手は、後ろの股関節の外旋が遅れ、前足の着地が遅れても、前足で地面を蹴ってから後の股関節を外旋しても振り遅れない。今のままでは、仮にサンズやボーアが自由契約になっても、別の外国人が入団する毎に、同じ外国人の打者に何度もやられるだろう。

大瀬良は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋、右足踵が背中の方に滑る、「く」の字を作ったときに右膝が右膝の前に出るところは同じだが、大瀬良は右腕を背中の方に引かない。
同じ根拠で、私は、戸郷よりも直江の方がいい投手だと思う。
戸郷と遠藤は、今の投げ方だと、永遠に大瀬良と森下を追い抜けない。

秋山拓巳のピッチングvs広島打線

秋山は、右足小指球にウェイトで地面を蹴る。左足のスパイクの外側で地面を蹴ってから右足踵で地面を蹴る。投球肩を前肩より下げる。左腕棘下筋が背骨の方に入る。「く」の字を作ったときに右足小指球にウェイトが移る。右腕が骨盤の横に達したとき、右腕上腕部の付け根が背骨の方に入り、右股関節を荷重する。右肘を逆Lにしたとき、右足踵が地面を離れる。両肩がM字になる。リリースの瞬間、前膝が屈曲し、右肘が左股関節の前に出ていかない。右腕上腕部が凹み、フォークをワンバウンドさせる。

長野、坂倉は、前肩が背骨の方に入り、後足がインエッジ、引手主導のスイングで空振り三振する。
鈴木誠也は、秋山の投球に対しては、インサイドアウトスイングで振って差されている。SNS上で批判でディスられるほど、酷い状態ではない。

菊池涼介は、初回の右前安打は、前肩が背骨の方に入るモロドアスイングで褒められる内容ではない。
5回裏は、ガイドハンドの手首から最も遠いアウトロー、右足小指球で地面を蹴ってからガイドハンドの手首を下げて右股関節の外旋してもボールの軌道を捕まえられた。
7回裏の右飛が最も内容が益し。
田中広輔の中飛、一ゴロは、前肩が背骨の方に入るドアスイング

敗因①:エンドランがこなせない各駅停車の野球。これでは三連打してやっと一点しか入らない

7回一死一塁、田中広輔に関しては、代打、代走を送れ云々ではない。私は、開幕前から、田中広輔、松山をスタメンで使うなと言い続けてきた。一方、オールドファンは、昨季田中広輔を散々ディスっておきながら、大資本メディアの使用人に誘導されて、「小園は田中広輔の競争相手にはなりえない」と言い、私以外のブロガーは、田中広輔支持に回りました。
彼等は、ほぼ100%、新外国人の補強を否定し、松山、長野、メヒア、會澤のいずれかを5番に推していました。私は、パーフェクトインサイドアウトスイングの要件を満たすホームラン打者ですが、彼等のピレラの位置付けは、菊池涼介の穴埋めという解釈でした。ピレラを一番に据えた朝山を彼等は称賛しました。
後ろの股関節が損耗が進む前から後の股関節の外旋運動はできていなかったが、後ろの股関節及び膝の損傷が進行しているのであれば、尚更、スタメンで出すな。
一死であれば、塁上の走者は帰塁よりも進塁が優先される。
一塁走者は、田中広輔、打者は會澤。田中広輔はリードは取るが偽走すらしない。遊撃、二塁共に定位置でゴロヒットのゾーンが狭まる。

“三連打を待つな、ゴロを転がせ”、これもアホバカ野球

直前の記事でも書いたが、ドアスイングになればなるほどワンバウンドするのはピッチングもバッティングも同じである。
髙橋慶彦は、トップの位置を肩から耳の高さに上げてゴロを打つスイングを止め、毎シーズン20本以上本塁打を打てるようになったところ、盗塁数は減ってもいないにもかかわらず、数シーズン後トレードに出された。その間
広島のコーチは、.270 12本 55打点 20盗塁の選手へと選手をいじるのだ。
解説の岡喜朗氏は、かつて、速いゴロは後ろの股関節のタメを作って投げ、緩いゴロはチャージしてすぐさま二塁に投げることを専門用語でゴロフォーキー?フゴロゴーキー?というんですとドヤ顔で語っていたが、内野手は、打球の速いゴロであろうと、ボテボテのゴロであろうと後ろの股関節を使って待って捕れば進塁を抑止できる。
岡氏のように、緩いゴロを一歩前に出てとると、後ろの股関節を外旋する間ができないので、捕球、送球共、引手主導で、前足をガイドハンドの肘が追いかけることとなり、ドアスイングになります。寸なわち、急がば回れなのである。
走者は、後ろの股関節を外旋して全プレーヤーとガイドハンドの手首との関係を把握する。打者が前膝を蹴った瞬間にスタートを切らないと確実に進塁できない。
打者は、ガイドハンドの親指でグリップを押し込む前に、前膝で地面を蹴れないと差される。フォロースルー期になっても前膝を蹴れないとゴロになる。ゴロを打てば、走者のタートが遅れる。

次打者は、インサイドアウトスイングで差されて、遊撃手、二塁手の頭上を越えるライナー、ポテンヒットを打ちたい。代打に出す順番は、會澤、上本の順で間違いではない。

岩崎は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋し、リリースの瞬間、前膝が屈曲する。會澤でも、前膝で地面を蹴れば安打を打てる。しかし、會澤がライナーの安打を打っても一二塁。一、三塁を作れなかった。
一死一三塁は、一塁走者は進塁義務が生ずるので二塁はフォースプレイだが、内野フライでも、内野手が前足を蹴ってから後ろの股関節を外旋し、前肩が背骨の方に入って後足が踵体重になる追い方をすれば、100%捕球、送球ともドアスイングになる。犠飛でも一点が入り、一塁走者はタッグアップして二塁に進塁できる。

確かに、一死一二塁なのでフェアゾーンの内野フライでは進塁させて二三塁を作れない。しかし、外野飛球を打てば、タッグアップで進塁できる。ガイドハンドの親指でグリップを押し込む前に前膝で地面を蹴れば、100%打球は、外野の頭を越えるから、後ろの股関節に外旋して帰塁の準備をさせる必要がない。

野間、田中広輔、松山、メヒアのように、ドアスイングでボールの内側を撫でて合わせただけの内野フライ、ボテボテのゴロは批判するの大いに結構。しかし、差されてポップフライに終わって批判するのは結果論
上本は、前膝で地面を蹴ってから少し右股関節の外旋が遅れる。それでも全くと言っていいほど前肩が背骨の方に入らず、捕手方向に背骨を倒す。しかし、前足の着地位置を少し探ってしまう。前膝で地面を蹴って前肩を残してインサイドアウトスイングして右飛
二塁走者の田中広輔は、タッチアップで三塁に進塁し、二死一三塁。
菊池涼介も、前肩が背骨の方に入ったが、菊池涼介にしては抑えられている。ほぼインサイドアウトスイングで右飛

三連打で一点しか取れないピストル打線の基礎作りの装置の役割を果たしたのは石井琢朗

石井琢朗は、広島の打者に、「投手が膝を上げるのと同期して前膝を上げなさい。それにより、ボールを長く待ちなさい」と打撃をいじりました。石井琢朗は、「簡単に三振するな」と選手に言いました。確かに、田中広輔の四球は増えました。タナキクマルの一人でも100三振しなかったシーズンはありません。何故、四球が増えたのに三振は減らなかったのでしょうか。
石井琢朗が打撃コーチの間、菊池涼介の犠打数は、全シーズンリーグトップ。タナキクを使ってエンドランを多用していません
マルセイヤカントリー新井の4連打で打ち勝つ野球をしていました。3連覇中の広島の野球は、オールドファンが嫌う3連打を待つ野球、渡邊恒雄―長嶋茂雄がロスチャイルド、ロックフェラーに主役を演じさせられていたころの巨人の野球です。巨人ファンで巨人にドラフト一位で入ることに向けて練習してきたタクローさんは、選手達に希望をかなえてもらえてさぞかしご満足でしょう。
しかし、ロックフェラー、ロスチャイルドの広報社員は、「つなぐ野球」を連呼します。
石井琢朗、緒方は、何故、エンドランを多用しなかったのでしょうか。

後ろの股関節で地面を真後ろに蹴る。この動作は、後足にウェイトをかけるのではありません。後ろの股関節で地面を真後ろに蹴ることで、後足にウェイトを残さないのです。
ガイドハンド(=トップハンド、押手、後ろの手)の手首を下げると、後ろの肩が前肩よりも下がります。後ろの股関節を外旋することができます。すなわち後ろの股関節で地面を真後ろ(後ろの骨盤方向)に蹴れます。後ろの股関節を外旋してから前足で地面を蹴ると、ガイドハンドの手首を耳の高さまで上げていく間ができます。大腿骨を骨盤に刺す間ができます。ガイドハンドの肘でスクラッチする間ができます。両肩甲骨がぶつかります。ガイドハンドの前腕部を回内する間ができます。ガイドハンドの指先がしなり、手首が緩みます。波動を産み出せます。ガイドハンドの上腕部を外旋する間ができます。ガイドハンドの肘がガイドハンドの手首、ガイドハンドの肩関節より前に出ます。
前肩を背骨の方に入れる間ができません。前肘を突っ張らせる間ができません。前肩が下がるので、前足で着地位置を探る間ができません。よって、前膝で地面を蹴って前足首を背屈させる間ができます。前膝で地面を蹴ることによって後ろの肩が下がり、後ろの胸が張り出します。骨盤が前傾します。胸で地面を押し込めます。
前足で地面を蹴ると、ウェイトは後足にかかります。前膝を上げれば上げるほどウェイトは後足にかかります。
前足で地面を蹴ってから後ろの手首を下げる、すなわち、後ろの股関節を外旋すると、城足後ろの手首を下げる間、上げる間が短くなります。ウェイトが後足にかかると骨盤が背中の方に傾き、アキレス腱が荷重されて収縮します。前肩が背骨の方に入れたり、前肘が後ろに突っ張らせないと、振り下ろす直前の手首の位置に後ろの手首を進めることができないのです。後ろに尻餅をつくか、頭を打ちます。ユダヤ金融の主人にフィクションされた経済関係によって人間は、労働力の再生産を義務付けられていますので、後足の拇指球にウェイトを移すか、後足の内側にウェイトを移して後ろに転倒をするのを防ぐ訓練を受けます。後ろの股関節で真後に地面を蹴れないので、前足で前足の着地位置を探らざるを得ません。前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋する選手は、前足で地面を蹴るのを早めれば、前足の着地位置を探る間ができます。押手の親指でグリップを押し込むまでに、前足首を背屈させて前膝を突っ張らせる間ができます。前の股関節が引っ込み後ろの股関節を外旋することができます。後ろの手首を持ち上げる間ができます。前肩を後ろの肩より下げることができます。前肘を屈曲して投手方向に張り出すことができます。後ろの肘でスクラッチする間ができます。後ろの手首を底屈すると指先がしなります。後ろの腕の線腕部を回内する間、後ろの腕の上腕部を外旋する間ができます。
しかし、この順番で体を動かす打者は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋し、前足で着地位置を探ってから2回目の投球腕の前腕部の回内までの間に、前膝で地面を蹴る投手は打てても、後ろの股関節を外旋してから前足で地面を蹴る投手は打てません。

前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋する選手は、前足で地面を蹴るのが、遅れると、後ろの股関節の外旋も遅れます。前脛骨筋を回外(内反)するちか前のめりにブレーキをかける手段はありません。前のめりにブレーキをかけられないと、アキレス腱から骨盤、背骨、頭が真っすぐに伸びて前のめりになります。ストライドが長くなります。
前足で着地位置を探ったりストライドが広がれば、後足より前足が先に前に出ます。ドアを押すように、後ろの手首を底屈して前に出さないと前に転倒を防げません。前肩が背骨の方に入れば、前肩を開いてからでないと後ろの手首を前に出せません。前肘が突っ張れば、ロックを解除してやらないと後ろの手首を前に出せません。前足を後ろの手首が追いかけます。大資本メディアの使用人が称賛する前肘を抜いてインコース)ベルトの高さのボールを打つのも、引手主導のドアスイングです。
後ろの手首を持ち上げる間ができません。前肩を後ろの肩より下げることができません。前肘を屈曲して投手方向に張り出すことができません。後ろの肘でスクラッチする間ができません。後ろの手首を底屈すると指先がしなりません。後ろの腕の線腕部を回内する間、後ろの腕の上腕部を外旋する間ができません。

菊池涼介は、ベースランニングのときは、後ろの股関節を外旋してから前足を蹴れていますが、打者菊池涼介は、前足で地面を蹴って前膝を上げてから後ろの股関節を外旋します。よって走者菊池涼介のとき、次の打者にエンドランのサインを出すことはできますが、打者菊池涼介は、ドアスイングでワンバウンドを振るので、エンドランのサインは出せません。

小園は、プロ入り当初は、菊池涼介と同じく前膝を上げてから後ろの股関節を外旋していました。左足が踵体重になって背中の方に滑りました。しかし、後ろの股関節を外旋してから前足を蹴るようになってから、背骨が捕手方向に倒れるようになりました。ゆったりと手首を耳の高さまで上げていくことができました。前肩が前後左右に動かなくなり、上下のみに動くようになりました。トップ(手首)も緩めることができていました。後ろの脇を締めるのは押手の親指でグリップエンドを押し込む瞬間だけです。しかし、笘篠賢治や張本勲にこれを酷評されました。東出や朝山に前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋し、手首は後ろの肩の高さまでに留め、後ろの脇を締めトップ(手首)を緩ませない打ち方にいじられました。
小園は、東出や朝山にいじられる前の打ち方であれば、打者小園にはエンドランのサインが出せます。走者小園、内野手小園は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋していましたが、今シーズンのスプリングキャンプでは修正されつつありました。左翼にライナーで落ちる打球で二塁から本塁に還れるようになりました。これが継続できていれば、走者小園にもエンドランのサインが出せます。

鈴木誠也、ピレラは、打者のときにエンドランのサインを出せますし、走者のときに次の打者にエンドランのサインを出せます。ピレラは、ライン際でボールを蹴りましたが、守備でも後の股関節で蹴ってから、前足をシャッフルできるようになりました。前肩が背骨の方に入ってから、腰が浮くのではなく、投球肩を担ぐときに大腿骨を浮かせることができ、送球のドアスイングが修正されました。塀際の打球で打者走者を二塁で刺しました。カバーリングやクッションボールの処理で二塁打をシングル安打で何本も止めています。
しかし、小園、鈴木誠也、ピレラの三人を一、二番で使うのは愚策であることは何度も書いた。

打者長野は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋します。前足の茶打ち位置を探ってから前膝で地面を蹴る投手と対戦するときは、右肘がヘッドの外側に張り出すので、エンドランのサインが出せます。
走者長野は、後足で地面を蹴ってから前足をシャッフルするので、スタートは悪くないので、次の打者にエンドランのサインが出せます。
打者堂林は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋します。右肘がヘッドの外側に張り出し、前膝で地面を蹴って割れを作れるようになったので、前足の茶打ち位置を探ってから前膝で地面を蹴る投手と対戦するときにエンランのサインが出せるところまで成長しました。走者堂林は、前足をシャッフルしてから後ろの股関節を外旋するので、スパイクの内側でエッジをかけてクイックをする投手、二段モーションで前膝を上げてから後ろ足の踵で地面を蹴る投手までは、エンドランのサインを次打者に出せます。

田中広輔は、前膝を上げてから後ろの股関節を外旋するので、前肩を背骨の方に入れて投球腕を背中の方に引く投手しか打てません。投球腕を背中の方に引く投手でも、前足を蹴って以降投球肩を前肩より下げるスアレスのような投手は打てません。
藤浪は、前肩を背骨の方に入れて投球腕を背中の方に引くところは修正できていませんが、前足で地面を蹴ってからですが、投球肩を前肩より下げるようになり、右肘をつまみ上げたときに左足踵から着地するので、インステップが極端でなくなりました。藤浪は、前足の着地位置の探りが短くなったので、田中広輔は藤浪を打てませんでした。
走者田中広輔は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を蹴るので、アキレズ腱が太く、前脛骨筋が発達しています。走者田中広輔のときに次打者にエンドランのサインを出すことができません。

打者西川は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋しますが、後ろの股関節の外旋は、松山、田中広輔ほど遅くありません。前膝で地面を蹴る間ができます。前脛骨筋を回外(内反)し、ストライドの広がりにブレーキをかけることができます。前足の茶打ち位置を探ってから前膝で地面を蹴る投手と対戦するときにエンランのサインが出せます。
走者西川は、前足をシャッフルしたから後ろの股関節で地面を蹴っていましたが、今シーズンに入ってからは修正されつつあります。
打者安部は、小園と同じ根拠でエンドランのサインが出せます。鈴木誠也、ピレラと同じく、後ろの股関節の外旋が遅れると、前肩が前後左右に動きませんが、前足で地面を蹴るのも遅れ、割れができません。走者安部は、後ろの股関節の外旋をしてから前足で地面を蹴りますが、昨季までの長野と同じで失速します。走者安部のときには次の打者にエンドランのサインを出すのが難しい。
曽根は、上本と同じ根拠で、打者曽根にもエンドランのサインが出せます。走者曽根のときも次の打者にエンドランのサインが出せます。しかし、上本と異なるのは、曽根の踵体重は背中の方に踵が滑る。

打者松山は、前膝を上げてから後ろの股関節を外旋するので、前肩が背骨の方に入ります。よって、打者松山にはエンドランのサインが出せません。野手、走者松山も前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋するので、エンドランのサインそ次打者に出せません。

打者會澤、野間、宇草、メヒア、中村奨成、羽月、大盛、坂倉、髙橋大樹は、前膝を上げてから後ろの股関節を外旋するので、前肩が背骨の方に入ります。よって、打者松山にはエンドランのサインが出せません。
只、坂倉は、野間、宇草、會澤、中村奨成、髙橋大樹、メヒアより後ろの股関節の外旋が早いので、前足の茶打ち位置を探ってから前膝で地面を蹴る投手に限ってエンドランのサインが出せます。
野手、走者松山も前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋するので、エンドランのサインそ次打者に出せません。
ここまで、読んで頂ければ、誰をスタメンで起用し、誰をスタメンから外さなければならないかがわかっていただけるでしょう。
以上が私が下記オーダーを推奨する根拠の一つです。

(三)上本

(中)西川

(遊)小園

(右)鈴木誠也

(左)ピレラ

(一)堂林

(二)安部、菊池涼介の競争
安部が勝ったら、安部6番、堂林7番

(捕)坂倉

敗因②:前進守備

この試合は、ホームで行われた。島内は、前の試合で22球、ケムナは29球で、労働力の再生産の面から連投で10回表を投げるのは難しいが、同点であれば、8回塹江、9回は、フランスアで先に0のイニングを作りたいところだ。藪田、矢崎は、前足で地面を蹴る前に右股関節の外旋ができているときとできていないことがある。10回表は、藪田か矢崎の労働力の差生産が出来ている方を投げさせればいいだろう。
塹江は、2イニングス目に入ると、左足こ小指球で地面を蹴る。右足スパイクの内側の踵で地面を蹴ってから左足踵で地面を蹴る。投球肩を前肩より下げる。前肩はスクエアだが、上腕部が背骨の方に入る。右脇が閉じる。投球をワンバウンドさせて陽川の左足に死球を与えている。
10回表、多くのカープファンは、近本に四球に与えたことを敗因に挙げるが、投手側からすれば、全くといっていいほど的外れである。
バントしてくれる打者にギアを上げるのは、労働力の無駄遣い。とっととバントさせてアウトカウントを稼げばいい。
10回表、二死一二塁、私は、一死二塁で一打サヨナラの場面で、二塁走者が速く走れる走者であっても、前進守備は反対してきました。一死一塁、二塁では、後ろの股関節を外旋して待ってから、前足を蹴る、回転半径を狭める、手首を緩め、指先をしならせ、前膝で地面を蹴って捕球、送球。ワンバウンドで捕球してもいいから押手主導で投げられる野手を起用しろ。前膝を送球前(2度目の投球腕の前腕部の回内)の前に蹴れれば、送球は失速しない。仮に二塁走者に本塁に還られても、広島は後攻である。一塁走者を本塁に還さなければいいのだ。

しかも、今回は、二死。飛球を捕れば10回表は終わる。高なのか廣瀬なのか山田和利なのか朝山なのかタナキクなのか、誠也に前進守備のサインを出した奴!
“お前、バカなの?”
フランスアは、10球目、前足拇指球で地面を蹴ってから右足踵で地面を蹴る。左足のスパイクでエッジをかけ、両足を前に運ぶ。投球腕部が凹んで投球をワンバウンドさせる。江越は、前肩が背骨の方に入り、後ろ体重の引手主導のスイングで空振り三振

しかし、大山に対しては、左足踵で地面を蹴ってから右足スパイクの内側で地面を蹴る。投球動作は悪くない。大山は、後ろの股関節を外旋してから前足小指球で地面を蹴る。前肩を残してインサイドアウトスイング。それでも差される。大山の打ち方は間違いではない。
鈴木誠也は、前足小指球で地面を蹴ってから右の股関節を外旋、前肩が背骨の方に入る。腰が伸びる。バックハンドで捕球できずに後逸。

総括

60試合を終えて24勝30敗の借金6。丸、エルドレッド、丸、バティスタが抜け、打線は弱体化しました。テレビを主たる情報源とするオールドファンは、大資本メディアの使用人が言う「広島は親会社を持たないから補強できない」に騙されています。
弱いままなのは、補強するカネが用意できるにもかかわらず補強しないからです。
しかし、野村謙二郎が監督をしていた頃よりは野手の層は充実しています。猛と一岡は、球速表示以上のボールを投げますが、ヘゲザキジャクスンより7~8回のラインよりは、島内、塹江、フランスア、ケムナの方が強力です。私は、他の5球団より相対的に強いだけでは満足しませんが、現在の巨人のレベルと比べても、リーグ優勝できない選手層ではありません。しかし、現状、最下位争いをしているのは何故でしょうか。

回転半径を狭めて四球を取れる選手を一番打者で起用する監督は愚将である。一番打者は、四番打者より四球が取れず、出塁率が低くても差し支えないのである。一番打者の仕事は、押手主導で内野の頭を越える順方向の打球を打って安打で出塁するリードオフである。
機動力野球は、ボテボテのゴロやバントで内野安打をもぎ取ったり、ワンバウンドを振って振り逃げで出塁することではありません。
一番打者は、高目のボールを投手の動きに合わせず、回転半径を狭くしてインサイドアウトスイングをする。ファウルになっても差されていなければなりません。そうしないとドアスイングになってワンバウンドを振ります。四球を取れません。ストライドが広がりど真ん中の緩い変化球をフルスイングできません。田中広輔が四球が増えたのに三振が減らないのは、インサイドアウトスイングではなくドアスイングでファウルを打っているからです。菊池涼介と丸の三振が減らないのは、前膝を上げてからヒッチ(後ろの股関節の外旋)をしているからです。
出塁してから各駅停車の野球をしないのが機動力野球です。
ここまでの広島は、一~三番のスイングが弱いので、鈴木誠也がリードオフの仕事をしているからである。
鈴木誠也は、得点圏で打てていなのは、労働力を再生産できていないから、始動(後ろの股関節)が遅れ、外旋し切れない内に前膝を落とす。右手首を耳の高さまでもっていく間ができない。
開幕前から何度も繰り返し言ってきたが、松山、長野は、5番としては弱い。単打の割合が高い.270 12本 55打点の打者なので、相手バッテリーは、2点リードしていれば、鈴木誠也を歩かせて松山、長野に単打を打たれても、まだリードを維持できる。相手チームがホームのゲームでは、1点リードの場面で松山、長野に単打を打たれても同点、同点の場面では、松山、長野に単打を打たれても一点ビハインドである。
広島に足りないのはフルスイングできる打者であることは私は昨シーズンから言い続けてきた。
最下位争いをして初めてフルスイングする打者が足りないと言い始める奴がオールドファンの中から出てきたが、オールドファンは、これまでフルスイングを頑なに拒んできたのだ。オールドファンは、フルスイングとドアスイングを混同して解釈しているのである。
広島が最下位争いをしているのは、フルスイングできる打者を一軍に上げないからです。

試合結果