巨人和田恋と楽天古川侑利のトレードが成立

楽天移籍後、下水流が得点打を打つ。一方、緒方は前の試合でも田中広輔をフルイニング出場、三好は二軍調整。
他人の窯の飯は食った選手を使い育てることだって育成。広島は二軍の投手、二軍の打者の間に馴染んだ使えない選手をいつまでも置き続けトレードをしませんねえ。
巨人はオフの補強は丸の獲得以外は下手くそですが、シーズン中の補強は上手いですね。

巨人和田恋外野手(23)と楽天古川侑利投手(23)の1対1の交換トレードが成立した。
古川が先発ローテーション入りしセリーグに通用すれば首位を独走する巨人の選手層が厚くなり、首位固めが促進される。
広島としても研究が必要となってくる。

動作解析

古川は、右投げ右打ち 公称サイズは、178cm 78kg

2018年のストレートのMaxは、150km/h

今季は、ここまで8試合に登板、740球を投げて38 1/3イニングを食い、1勝2敗 防御率6.34

古川は、右足スパイク外側の小指球寄りに重心をかけ右股関節を外旋して左膝を上げる。左膝を内入れしている。

「く」の字を作ったとき、右足のスパイクの外側でエッジをかけているが右足踵が地面を離れる。右股関節の外旋が足りずに骨盤が滑っている。右足前脛骨筋、、右膝は前に倒れない。左足内転筋の内旋ができている。体重は小指球に乗っている。右腕前腕部を回内して両肩は水平である。骨盤が三塁側に滑ることがある。

右腕を背中の方まで引き、テイクバックは横に大きく、捻転差が大きい。左膝と左肘を並進し始める前、体重は小指球に乗る。

右肘をつまみ上げたとき右足の内踝が前に倒れる(インエッジ)。左手は親指が上に切り替わり、左肩が開き始める。両肩甲骨はほとんど接近しない。左足はスパイクの内側の踵から着地する。
右腕上腕外旋してトップを作る前に右足拇指球を支点に右膝が真下に落ちる。右足踵は拇指球の後ろにまでは来ていない。しかし、右足を軸に骨盤を回しているので瞬発力をロスしている。右腕前腕部は回内しているが、左膝も開く。

最大外旋位は並みだが樽を担ぐように肩峰をぶつけるように右腕上腕部の外旋、内旋を行う。

リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、左足がo脚になる。右足の外側の踝、甲が下を向き、右膝が伸びる。左足に軸足が移り切っていないので左足を軸に骨盤を回すことができずに瞬発力をロスする。右足前脛骨筋が右側→前へと捻じれる。右腕上腕部が凹む。コッキングの角度、右肘の高さ、体軸の傾きを総合するとほぼオーバーハンドである。

左足のスパイクの外側から拇指球に支点を移して右足をターンさせ両足が膝の高さでクロスする。上体の一塁側へのタンブルは並みであるが、フィニッシュのときの右手の高さは頭より上でフォロースルーが大きい。

左足はスパイクの内側の踵から着地するので硬いマウンドでは球数が嵩むと肉体が損耗する。
しかし、マウンドが硬い球場は掘れにくく、左足を踵から着地し、固定して投げる、又は左足を蹴る右投手にとっては有利な面もある。
本拠地東京ドーム、7月27日から広島三連戦が組まれている京セラドームは、マウンドが硬く傾斜が急であるが、ストライドの調整もできており共に成績が良い。

各種指標

球種配分(2018年)

球場別成績(2018年)

通算成績

まとめ

左足は踵から着地するので左足の着地から右肘が出てくるまでの間は短い。空振りやファウルでカウントを稼げるが、瞬発力をロスする投げ方なので差し込むができないのでスライス回転をかけて本塁打を打つことができる。

打者は始動(レッグアップ)が肝要で、始動さえ遅れなければ割れ→着地→両股関節をぶつけるという過程で攻略ができる。始動が遅れれば無双される。

実力としては桜井の方が若干上だが、巨人の先発ローテーションに入ってくることは十分にあり得る。
和田恋の打撃については丸の退団のときに見ましたが、古川は、即戦力の若手投手であり、和田恋を放出した巨人の方に圧倒的に有利なトレードですね。