2019広島vs阪神15回戦得点圏に走者を進めたのは初回のみ5回途中から出塁なし

Last Updated on 2019年12月30日 by wpmaster

これは息詰まる投手戦ではなく貧打戦

3連覇中も広島は丸と誠也のチーム。この2人を除けば打線に関してはGDeSWより弱い。その次に貢献したのがエルドレッド。新井やタナキクマルはメディアが過大評価しているだけ。共に一シーズン12~13本塁打。キクは股関節の外旋内旋がスムーズにできて引っ張れたシーズンのみ三割打てただけ。広輔は三割を打ったことがない。俺は三連覇中もタナキクに関しては事実に相応した評価しかしていない。石井や河田のことは褒めたことがない。これらのことは過去何度も書いている。技術面はコーチに任せておけばいいという奴がいるが俺はコーチの指導なんか信用していない。
基礎ができてないのに入団してきたって伸びないよ。育成にも限界がある。俺は巨人が嫌いだ。しかし、巨人のやり方が全て間違いで広島のやり方が全て正しいとするのは極端すぎる。

俺は4勝12敗の頃に始まり、5月中も補強しろと言い続けたのに補強しないのがいけない。

ファミリーって言葉は、疎外労働をさせたことに対する後付けの大義なんよ。

元は、剰余利潤を生みだしてロックやロスに貢いでいるんよ。こいつらユダ金を倒さにゃあかん。

倒さなきゃいけないのは元や緒方じゃないんよ。

支配下選手登録して一軍登録しない限りは何を言っても誰を獲れと言っても立法論、今いるメンバーでやるしかない。Aクラスに入ってCSに出るなんて低脳なことは言うな。ユダ金が飼っている牧羊犬が書いたシナリオどおりになってたまるか。俺はまだリーグ優勝を諦めてないぞ。じっくり立て直して中田氏勃乗りを嬢の前で嗚咽を挙げさせるんだ。

髙橋遥人は、スパイクの外側の踵寄りに重心をかけて左股関節を外旋して右膝を上げる。左右膝を内に入れたとき左足はアウトエッジで前脛骨筋も倒れていないが左股関節が内旋。

逆「く」の字を作ったときに左足はスパイクの外側でエッジをかける。右足内転筋は内旋している。左股関節の外旋が足りず左膝が前に倒れる。左腕前腕部を回内し、両肩の高さは水平になっている。

左肘をつまみ上げたとき、少しだけ両肩甲骨が接近する。左足は踵が離れ小指球を支点に左膝が前に倒れる。右手が親指が上に切り替わる。右足はインステップでスパイクの内側の踵から着地する。

リリースの瞬間に右膝が折れ曲がり、左足小指球を支点に左足の外側の甲が下に向き左膝が伸びる。左腕上腕部が凹む。フォロースルーのとき右足のスパイクの外側で地面を蹴る。

1回表、鈴木は、右足はスパイクの外側でエッジをかけてストライドが広がる。フルスインフができずに見逃しの三振 ワレがない。

3回表 野間は、右足の探りが大きいから着地したときに左股関節が内旋しちゃうんだよね。ワレを作る間がないんだよな。ヘッドがボールの内側に入って差される。
野間の足が速いたってこんなん余裕で一塁アウトの当たり。木浪が右膝を着いて捕球しているから一塁はギリギリアウトなんよ。

髙橋遥人は、実力としては岩崎とどっこいどっこい。全投球数114球の内、ワンバウンドの投球が9球。

他球団相手であれば8回0封できる投球ではなかった。

床田は、初回、15球目(打者マルテ)、右足の探りのときに弧を描く。17球目、22球目、34球目に、それぞれ大山、マルテ、髙橋遥人から三振を奪うが、リリースの瞬間、左腕上腕部が凹み、左膝が外側に外れている。手投げになっている。

床田は、7回裏、逆「く」の字のとき、左足踵が地面を離れ小指球に重心がかかり骨盤が滑り、フットファースト。リリースの瞬間、右足がo脚で後ろ体重になる。

大山は、割れを作ったとき、右肘がヘッドの外に張り出す。着地後、格納しながらスイング、押し手主導で打てている。

床田は、阪神打線だから1点で済んだ。

試合経過

1回裏

近本は、5球目、真ん中のストレート141キロを打って二塁内野安打

糸原は、7球目、インハイのストレート137キロが外れ糸原に死球を上げる。

糸井は、11球目、アウトローのスライダー135キロを打って二併打

床田は、17球目、インロー(右打者のアウトロー)にフォーク138キロをワンバウンドさせる。大山は、空振り三振

2回裏

床田は、22球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ124キロをワンバウンドさせる。マルテは、空振り三振

梅野は、23球目、真ん中高目のスライダー133キロを打って二飛

髙山は、26球目、アウトローのカーブ116キロを打って二ゴロ

3回裏

木浪は、30球目、インハイのスライダー132キロを打って一ゴロ

床田は、34球目、アウトローにスライダー131キロをワンバウンドさせる。髙橋遥人は、空振り三振

床田は、37球目、アウトローにフォーク134キロをワンバウンドさせる。
近本は、これを空振りする。

近本は、40球目、アウトハイのストレート142キロを打って三ゴロ

4回裏

糸原は、42球目、真ん中低目のカーブ114キロを打って遊ゴロ

糸井は、43球目、アウトハイのカットボール139キロを打って中前安打

大山は、45球目、インロー(右打者のアウトロー)のカーブ114キロを打って遊ゴロ

床田は、46球目、真ん中低目にスライダー130キロをワンバウンドさせる。

マルテは、51球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのスライダー134キロを空振り三振

5回裏

梅野は、54球目、真ん中高目のスライダー130キロを打って中前安打

髙山俊は、57球目、真ん中高目のスライダー130キロを打って左飛

木浪は、61球目、インコースベルトの高さのシンキングファストボール138キロを打って一併打

6回裏

髙橋遥人は、64球目、アウトローのストレートを打って一ゴロ

近本は、65球目、インハイのシンキングファストボール135キロを打って一ゴロ

床田は、69球目、アウトローにフォーク133キロをワンバウンドさせる。

糸原は、73球目、インハイのシンキングファストボール138キロを打って遊ゴロ

7回裏

糸井は、76球目、アウトコースベルトの高さのスライダー134キロを打って中前安打

床田は、79球目、インロー(右打者のアウトロー)にフォーク130キロをワンバウンドさせる。

床田は、81球目、真ん中低目にフォーク127キロをワンバウンドさせる。

無死一塁、大山は、82球目、真ん中高目のフォーク131キロを打って左中間へ二塁打
広島0-1阪神

無死二塁、マルテは、87球目、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのフォーク127キロを打って投ゴロ
二塁走者がアウト
二塁走者が挟まれる間に打者走者は、二塁に走るがアウト

床田は、89球目、アウトロー(右打者のインロー)にフォーク134キロをワンバウンドさせる。

梅野は、92球目、インロー(右打者のアウトロー)のフォーク130キロを打って三ゴロ

8回裏

俊介(右打者)は、4球目、真ん中低目のストレート147キロを空振り三振

レグナルトは、5球目、アウトローにスライダー128キロをワンバウンドさせる。

レグナルトは、10球目、真ん中低目にパワーカーブ121キロをワンバウンドさせる。

木浪は、12球目、インハイのシンキングファストボール138キロを打って三邪飛

陽川は、17球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレートを打って中飛

1回表

野間は、5球目、インハイのストレート144キロを打って左飛

菊池涼介は、12球目、真ん中低目のフォーク137キロを打って左前安打

西川は、18球目、アウトローのカットボール138キロを空振り三振

鈴木は、22球目、真ん中のストレート148キロを見逃し三振

2回表

松山は、28球目、真ん中低目のストレート146キロを打って二ゴロ

髙橋遥人は、27球目、アウトローにストレート143キロをワンバウンドさせる。

髙橋遥人は、29球目、アウトロー(右打者のインロー)にフォーク135キロをワンバウンドさせる。

會澤は、33球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレート146キロを打って右飛

小窪は、34球目、真ん中低目のカットボール139キロを打って左前安打

髙橋遥人は、36球目、アウトローにスライダー124キロをワンバウンドさせる。

田中広輔は、38球目、アウトローのストレート145キロを見逃し三振

3回表

床田は、44球目、インハイのストレート145キロを打って中前安打

野間は、46球目、アウトコースベルトの高さのカットボール138キロを打って遊併打

髙橋遥人は、49球目、アウトローにスライダー129キロをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、50球目、インロー(右打者のアウトロー)のフォーク136キロを打って遊ゴロ

4回表

髙橋遥人は、52球目、アウトローにカットボール135キロをワンバウンドさせる。

西川は、53球目、インコースベルトの高さのストレート145キロを打って投ゴロ

髙橋遥人は、54球目、アウトロー(右打者のインロー)にスライダー126キロをワンバウンドさせる。

髙橋遥人は、55球目、アウトロー(右打者のインロー)にフォーク135キロをワンバウンドさせる。

鈴木は、60球目、アウトロー(右打者のインロー)のフォーク134キロを空振り三振

松山は、62球目、真ん中のストレート144キロを打って中飛

5回表

會澤は、68球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート143キロを見逃し三振

小窪は、70球目、真ん中低目のスライダー122キロを打って中前安打

田中広輔は、74球目、アウトローのカットボール137キロを空振り三振

床田は、79球目、アウトローのカットボール134キロを空振り三振

6回表

野間は、81球目、インコースベルトの高さのカットボール137キロを打って中飛

髙橋遥人は、87球目、インロー(右打者のアウトロー)にスライダー126キロをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、89球目、アウトロー(右打者のインロー)のフォーク136キロを空振り三振

髙橋遥人は、93球目、アウトローにカットボール134キロをワンバウンドさせる。

西川は、94球目、アウトローのフォーク135キロを打って左飛

7回表

鈴木は、95球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのカットボール139キロを打って遊ゴロ

松山は、96球目、インローのフォーク136キロを打って一ゴロ

會澤は、102球目、インロー(右打者のアウトロー)のフォーク136キロを打って遊ゴロ

8回表

小窪は、103球目、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのフォーク128キロを打って右飛

メヒアは、112球目、アウトロー(右打者のインロー)のフォーク137キロを空振り三振

髙橋大樹は、114球目、真ん中高目のフォーク135キロを打って三ゴロ

9回表

ドリスは、3球目、インロー(左打者のアウトロー)にスプリット142キロをワンバウンドさせる。

野間は、4球目、真ん中高目のストレート155キロを打って遊ゴロ

ドリスは、8球目、アウトローにスプリット144キロをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、13球目、インローのフォーク141キロを空振り三振

西川は、17球目、アウトロー(左打者のインロー)のストレート156キロを空振り三振