2019広島vsヤクルト9回戦,野村祐輔3回1/3 6失点でK.O.

祐輔はこの前褒め過ぎたのがいけんかったのう笑笑。吉沢亮に似ちょるのはやっぱ髪型だけじゃったのう。

人間には相性だとか本能は備わっていない。
他人の借金を背負わ左され、賃金が安いから生き続けて働かざるを得ない。
だから事前にメンタルはリセットせざるを得ない。

死球を受けても投手側の足を踏み出し、死球を与えた次の登板も投げ続けざるを得ない。
成果は肉体を源泉に肉体の稼働によって生み出される。
成果を産み出せなければ、フィジカルの再生産と練習によってしか失敗の連続を乗り越えることができない。

円陣を組む、チームの軸となるベテランが坊主にするというヤクルト。チームの士気云々の話をしているのではない。最も楽な手段に出たことが問題なのだ。青木に代わる使える外野手がいない。外国人投手がプラスマイナス1で、外国人以外の補強は寺原、五十嵐、高梨のみ。石井や河田の指導も野球の進歩に付いていけない。これで今季のヤクルトの最下位は決定だろう。

野村祐輔のピッチング

野村は、40球に達する前からリリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右肘も上がっていかない。野村は点差に関係なく持たないだろうと見ていた。味方の攻撃が長くなれば肩も冷える。野村が打たれたのは油断や慢心ではない。
野村は、右肘をつまみ上げたとき、右股関節のタメがない、左肩が開く。

九里もレグナルトもワンバウンド投球が多く良くなかった。レグナルトに関してはワンバウンドの投球を振るヤクルト打線に助けられた。

中﨑もリリースの瞬間に右腕上腕部が凹む投球が多かった。右肘が上がっていかず骨盤の回転と逆方向に推進する投球も多い。

村上は振り下ろす直前に右肩が内に入り、頭が前に出されてホームベースを上体が覆う。一点差に迫る安打を打った青木を始め引手主導で打っている。中﨑のスライダーは魔球ではなくヤクルトの若手の打撃が拙いからであるにも関わらず傍観者には魔球として片付けられている。

若松の言う合わせるバッティング、すなわちヘッドをボールの内側に入れる打撃ではレグナルトのパワーカーブにヘッドアップを繰り返したように、中﨑のスライダーに対してもヘッドアップを繰り返すだけだ。押し手主導でヘッドをボールの外に入れ投手側の足で壁を作って骨盤を回さないとこれら投球は打てないのだ。

広島打線、ヤクルト打線のバッティング

両チームの打者は、共にヘッドアップした打撃が多い。すなわちヘッドがボールの下に入っている。ヘッドがボール内側にコンタクトしている。また引手主導で打っている。安打、凡打を問わず打撃の内容は良くない。6点目が入った田中広輔の打撃、バティスタの打撃、フランスアから安打を打った中村悠平の打撃が前者の代表的な例だ。中村悠平はややドアスイングになっている。後者の例としては九里から安打を打った青木、右前打を打った田中広輔。
西川は完全に引手主導でなくなったわけではないが、押し手の親指でグリップを押し込んで手首の下がりを抑えることができつつある。

この試合は乱打戦ではなく、守備位置が浅いこと、待って捕ることができずにボールを追いかけている。守備における予備動作ができていないこと、スパイクの外側に重心をかけて脱力して捕球前の手首の位置が作れていないのだ。ヘッドアップした打球が悉く得点となり故にルーズベルトゲームになった。

それと、バントは、一点差であっても投手や味噌っかすの打者でない限りは要らない。

久保拓眞のピッチング

この試合のニューフェースは、島内の元チームメイトの久保拓眞。
久保は右股関節を外旋して右膝をレッグアップ。スパイクの外側に重心をかけて足裏全体で地面を踏む。
逆「く」の字のときも左股関節を外旋し、右足内転筋の内旋もしている。骨盤も滑っていない。左足はスパイクの外側でエッジをかけ左足の腱も伸びている。

しかし、テイクバックの上体と下半身の捻転差が大きく、骨盤の前傾も小さくほぼ直立している。
左肘をつまみ上げたときに左足の拇指球を支点に左膝が内に入る。右足の着地はスパイクの内側からだが、拇指球寄り。完全着地のときにスパイクの外側に重心が移る。故にリリースの瞬間に右足が突っ張らず、右足を軸に骨盤を回転させることができない。ここが島内との差だろう。

試合経過

1回裏

野村は、19球目、インロー(左打者のアウトロー)にカーブ115キロをワンバウンドさせる。

2回裏

野村は、33球目、真ん中低目にチェンジアップ130キロをワンバウンドさせる

3回裏

野村は、40球目、アウトロー(左打者のインロー)にカーブ115キロをワンバウンドさせる。

4回裏

野村は、51球目、アウトローにカーブ116キロをワンバウンドさせる。

九里は、9球目、インローにシュート142キロをワンバウンドさせる。

九里は、11球目、アウトローにチェンジアップ126キロをワンバウンドさせる。

九里は、19球目、真ん中低目にチェンジアップ130キロをワンバウンドさせる。

5回裏

レグナルトは、5球目、真ん中低目にパワーカーブ122キロをワンバウンドさせる。

6回裏

レグナルトは、17球目、真ん中低目にカーブ123キロをワンバウンドさせる。

レグナルトは、25球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ139キロをワンバウンドさせる。

レグナルトは、29球目、アウトロー(右打者のインロー)にパワーカーブ124キロをワンバウンドさせる。

7回裏

一岡は、3球目、アウトローにフォーク127キロをワンバウンドさせる。

一岡は、16球目、アウトローにカーブ109キロをワンバウンドさせる。

1回表

原樹理は、2球目、真ん中引く目にフォーク134キロをワンバウンドさせる。

原樹理は、17球目、アウトローにフォークをワンバウンドさせる。

2回表

原樹理は、24球目、アウトロー(左打者のインロー)にフォーク137キロをワンバウンドさせる。

3回表

原樹理は、45球目、真ん中低目にカーブ107キロをワンバウンドさせる。
バティスタは、これを空振り

原樹理は、63球目、アウトローにスライダー126キロをワンバウンドさせる。

4回表

原樹理は、77球目、アウトローにスライダー125キロをワンバウンドさせる。

久保は、7球目、アウトロー(右打者のインロー)にスライダー125キロをワンバウンドさせる。

5回表

五十嵐は、6球目、インローにストレート149キロをワンバウンドさせる。

五十嵐は、7球目、アウトローにパワーカーブ133キロをワンバウンドさせる。
バティスタは、これを空振り

五十嵐は、15球目、アウトロー(左打者のインロー)にフォーク136キロをワンバウンドさせる。

五十嵐は、17球目、アウトロー(左打者のインロー)にパワーカーブ133キロをワンバウンドさせる。
西川はこれを空振り

9回表

梅野は、13球目、アウトローにフォーク128キロをワンバウンドさせる。
バティスタは、これを空振り