2019広島vs巨人11回戦,13安打で4得点

初回、西川は、14球目、真ん中低目のチェンジアップ140キロに対し、振り下ろす直前までは打撃に動きができているが左肘の推進よりも右肩の開きが早いドアスイング、しかしこれが犠飛となる。

1回裏、亀井は、3球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のムーヴィウングファストボール136キロに対し、探りのとき左足のスパイクの外側に重心が残っていたので右足の壁ができる。ドアスイングでバットの先にボールが当たるが遊撃後方に落ちる。

丸も16球目、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのスライダー124キロに対し、探りのとき左足のスパイクの外側に重心が残っていたので右足の壁ができる。よって中前に落ちる。

運、不運を持ち出す奴は熱さが足りねぇ!

アドゥワは、従来の登板よりもワンバウンド投球を始め、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹んで投げることが少なく、ワンバウンドの投球は、下記のみ。
2回裏、36球目、インローのチェンジアップ128キロ
5回裏、84球目、インロー(右打者のアウトロー)のカーブ114キロ

走者を貯めてから最も避けなければいけないのは四球ではなく本塁打。
岡本に3ランを打たれたアドゥワは逆Lのときにスパイクの内側に重心が移って右膝が内に入る、右肘をつまみ上げたときに左手を小指が上から親指が上に変えて左肩が開いている。
リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまう。リリースの瞬間に左膝が突っ張らず、左股関節より前に右肘が出て行かなかった。

岡本は、19球目、真ん中のスライダー124キロに対し、左膝で地面を蹴るが左膝が突っ張り切らない。しかし、両股関節をぶつけると右膝が投手方向に向く。ヘッドをボールの外側に入れ左翼席に本塁打

アドゥワは、ゲレーロに本塁打を打たれたときも、右肘をつまみ上げたときに左肩が開いていた。
ゲレーロは、60球目、アウトコースベルトの高さのストレート139キロに対し、左足の着地のとき、左肩を残し、振り下ろし始めに右肩が下がるが、左膝で地面を蹴ってヘッドステイバック。左膝を突っ張らせ、左股関節が引っ込める。両股関節をぶつけると右膝が投手方向に向く。インサイドアウトスイングで右翼席に本塁打。

5回表、88球目、アウトコースベルトの高さのストレート149キロを空振り三振。
鈴木誠也は、探りのときから左肩が右肘がヘッドの内側に入り(その前のファウルはヘッドの外側にあり右脇も空いている)、振り遅れている。

5回裏、岡本は、87球目、真ん中のスライダー127キロを空振り三振。
岡本はとんでもないドアスイング

7回表、長野は、6球目、真ん中のストレート142キロを打って中前安打
同点打の長野は、スパイクの外側に重心をかけてステイバックし右肘がヘッドの外側にあって右脇を空けて押し手主導で打てているので、もう少し探りを短くすればセンターから左に打てるようになる。

7回表二死満塁、會澤は、22球目、アウトローのチェンジアップ132キロを打って左飛
會澤は探りのとき右肘がヘッドの内側で引手主導で打ってしまった。

8回裏

重信は、真ん中のストレート148キロに対し、振り下ろし始めに左肩を下げる。右膝で地面を蹴っているが、右膝が突っ張り切らず、右足がO脚になる。両股関節をぶつけると左膝が遊撃定位置の右に向く。
バックスピンのかかった打球は浅い中飛になる。

野間は、右肘をつまみ上げたときにインステップ、体が前に倒れた瞬間、送球は三塁側に逸れると私は確信した。

外野からの送球は西川の方が上ですね。

會澤は、横から斜め上に三塁走者の脇腹にタッチするがセーフ

岡本に3ランを打たれた後は一度も勝ち越すことなく敗戦、岡本に打たれる前も1-0、観ている側としては諦めが付く試合だが、13安打で4点はどうか。

開幕前にも書いていますが中川はクイックで投げるときは、左肘をつまみ上げたときに右足のスパイクの内側でエッジをかけて頭が前に出されて左手首との距離が離れるので左肘が上がらず左腕の振りがドアスイングになる。西川はヒッティングのケースだが、西川にバントをさせる。これは愚策だ。
坂倉はドアスイング、田中広輔はトップを作るのが遅れて試合終了。

岡本の3ランはレベルスイングだったがダウンスイングでフライボールを打つ野球は硬式の場合は正しい。広島もそれで勝ってきた面はある。

試合経過

2回表

山口俊は、20球目、アウトロー(左打者のインロー)にフォーク136キロをワンバウンドさせる。

山口俊は、24球目、アウトロー(左打者のインロー)にフォーク138キロをワンバウンドさせる。

3回表

山口俊は、35球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れている、
リリースの瞬間、左足はスパイクの外側に体重がかかり、左膝は突っ張らず、右腕上腕部が凹む。真ん中低目にフォークをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、35球目、左足の着地のとき右肘がヘッドの内側に入る。左足の着地後、右足の拇指球を支点に右足が三塁側に後退、骨盤が回る。空振り三振

山口俊は、44球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れている、
リリースの瞬間、左足はスパイクの外側に体重がかかり、左膝は突っ張らず、右腕上腕部が凹む。アウトロー(左打者のインロー)にフォーク140キロをワンバウンドさせる。

山口俊は、45球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れている、
リリースの瞬間、左足は踵に体重がかかるが、左膝は突っ張らず、右腕上腕部が凹む。
アウトロー(左打者のインロー)にフォーク140キロをワンバウンドさせる。
鈴木は二盗に成功

4回表

山口俊は、57球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指を支点に左足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れる。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らず、右腕上腕部が凹む。
アウトロー(左打者のインロー)にフォーク136キロをワンバウンドさせる。

安部は、57球目、右足を着地したとき、左肘がヘッドの内側に入る。左足の拇指球に体重がかかり、次に左足が踵体重になり左足が一塁側に後退し、更に左足の拇指球を支点にバックネット方向に下がる。ストライドがオープンに広がる。安部は、これを空振り

5回表

山口俊は、76球目、アウトローにフォーク139キロをワンバウンドさせる

山口俊は、77球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまう。右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れる。
リリースの瞬間、左足の踵の外側に体重がかかり、左膝が突っ張らず、右腕上腕部三角筋を投手の方に向ける。真ん中低目にフォーク136キロをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、77球目、左足を着地したとき、右肘がヘッドの内側に入る。右足の拇指球を支点に、右足の踵に体重が移り、三塁側に右足が後退、右膝が内に入る。空振り三振

山口俊は、78球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れる。リリースの瞬間、左足踵を支点に左膝が突っ張り、体軸はわずかに一塁側に倒れているが、右腕上腕部が凹み、右肘が下がる。アウトローにスライダー134キロをワンバウンドさせる。

7回表

アダメスは、11球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の親指から小指までを支点に右足が立ち、右足踵が右足のつま先の真上に来て前方に倒れる。
リリースの瞬間、左膝は突っ張るが右腕上腕部が凹む。
アウトローにフォーク143キロをワンバウンドさせる。

戸根は、2球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足踵が一塁側に倒れる。リリースの瞬間、右膝はほぼ突っ張るが左腕上腕部が凹む。アウトローにスライダー127キロをワンバウンドさせる。
戸根は、3球目、右肩の開きが左肘の推進に先行する手投げで、西川の右手に死球を与える。

田原は、3球目、リリースの瞬間、右膝が伸び、右足の小指の外側を支点に右足の甲が地面に着くぐらい右足踵が三塁側に倒れる。左膝は突っ張らず、右腕上腕部が凹む。
アウトローにスライダー129キロをワンバウンドさせる。

7回裏

菊池保則は、10球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までを支点に右足踵が三塁側に倒れる。リリースの瞬間、左膝はほぼ突っ張るが右腕上腕部が凹む。
アウトロー(左打者のインロー)にストレート139キロをワンバウンドさせる。

菊池保則は、リリースの瞬間、右膝が伸び、右足の小指を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。左膝はほぼ突っ張るが右腕上腕部が凹む。

アウトローにフォーク138キロをワンバウンドさせ、捕手は前に弾く。走者はそれそれ二、三塁に進塁

8回表

澤村は、8球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち右足踵が三塁側に倒れ、リリースの瞬間、左膝が突っ張らず、右腕上腕部が凹む。真ん中低目にスライダー134キロをワンバウンドさせる。

9回表

中川は、6球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足踵が一塁側に倒れる。右足は、踵の外側に体重がかかりインステップ。右膝は突っ張るが右足がO脚になる。左腕上腕部が凹む。
アウトローにスライダー127キロをワンバウンドさせる。

中川は、9球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指球を支点に左足が立ち、左足踵が一塁側に倒れる。リリースの瞬間、右足踵の外側に体重がかかり、右膝が突っ張らない。左腕上腕部が凹む。
アウトローにスライダー131キロをワンバウンドさせる。

中川は、14球目、アウトローにスライダー126キロをワンバウンドさせる。