2019広島vs巨人9回戦,バティスタ10号,11号本塁打。

Last Updated on 2019年12月1日 by wpmaster

ヨシくんを応援できない奴、新しい丸ポーズを受け容れることができない奴は、新しい彼、彼女と前の女、元彼が性行為をしているところを見ることができない器のちっさい奴なんだろうね。
この試合に関しては、クリーンアップの差で勝った試合と言えるだろう。但し、一名を除く。

床田寛樹のピッチング

床田は、被本塁打3本は、左股関節の外旋、右足内転筋の内旋が足りていないから右足の壁を作って右足を軸に骨盤を回転させることが出来ていない。

5回裏、二塁走者が床田が右足を浮かせたときに右足を蹴って両足をシャッフル

プレートを外さずに投げる方の腕と逆に回転し瞬発力を産む。

左左肘をつまみ上げたとき左足の小指球を支点にしたこがインステップしてしまった右足の壁がフォロースルーで崩れた。しかし二塁走者は牽制タッチアウト。

広島の各打者のバッティング

2回表、ユングメンは、リリースの瞬間までに右足の拇指球から小指球を支点に右膝が真下に落ち、右足の踵が地面を離れ三塁側に傾く。リリースの瞬間、左足のスパイクの内側の踵を支点にし、左膝が突っ張るが、左足がO脚になる。左足は、インステップしていない。右腕上腕部が凹む。
鈴木は左肩を残して骨盤をずらして宇宙館に本塁打。
こんなん左翼席に打てよ。
5回裏、坂本は、左足小指球接地のとき、右肘はヘッドの外、左足踵を着地したときに右肩を下げダウンロール。左肘を抜きながら左手の親指で右肘の推進を押し戻して擦り下ろす15号。

性夜くん泪目。おまえなんか村上にも抜かれろよ。

野間が7回表セーフティスクイズ そんなんで点取っているからコイツはいつまで経っても三流なんだよ。
9回表の打席もステイバックが出来ていないからヘッドをボールの外側に入れて一二塁間に打つことができない。

バティスタは、2本共泳いでいるがヘッドを残し、手首を返さないから本塁打になる。
4回表、ユングメンは、41球目、リリースの瞬間までに右足の拇指球から小指球を支点に右膝が真下に落ち、右足の踵が地面を離れ三塁側に傾く。リリースの瞬間、左足のスパイクの内側の踵を支点にし、左膝が突っ張るが、左足がO脚になる。左足は、インステップしていない。右腕上腕部が凹んでいた。

8回表、アダメスは、リリースの瞬間までに右足小指球で地面を蹴ってしまい、右膝が真下に落ち、右足踵が三塁側に倒れる。リリースの瞬間、左足スパイクの内側の踵を支点にし、左膝が突っ張るが、左足がO脚になる。右腕上腕部が凹んでした。

西川はヘッドをしならせ手首の下がりを抑えて打った。

アダメスは、リリースの瞬間までに、右足の小指を支点に右膝が真下に落ち、右足踵が地面を離れ三塁側に右足つま先の真ん前に倒れる。リリースの瞬間、左足の支点は、スパイクの外側の踵であるが、左膝が突っ張る。しかし、左足がO脚になり、右腕上腕部が凹んでいた。

坂倉は、両股関節をぶつけたとき右膝が曲がる。左股関節の外旋、右足内転筋の内旋が足りていないからスウェイしてしまう。7回表の田中広輔同様、左肘がヘッドの内側に入っているから引き手主導になってしまう。7回表の田中広輔はステイバックも出来ていなかった。

広島のリリーフ投手のピッチング

一岡は右肘をつまみ上げたときに骨盤が滑っているから骨盤の回転方向と右肘の推進方向が
逆になる。一岡は、中島の左三角筋の裏にぶつける。

故意かどうかは実体がない。当たりに行ったかどうかは実体がない。スウェイしただけかもしれん。危険かどうかも実体がない。頭部付近に当たったら退場でいいだろう。

九里は、リリースの瞬間までに右足の小指を支点に右膝が真下に落ち、右足踵が地面を離れ三塁側に傾く。リリースの瞬間、左足は、スパイクの外側の踵が支点で左膝が突っ張らない。しかし、体軸の傾き、コッキングの角度、右肘の高さは、オーバーハンドに近い。
九里は、一球で抑えた。マウンドでの投球だけで肩を作り、ブルペンでの何十球も投げることは無駄なのだ。

フランスアは、7回裏、リリースの瞬間、右膝を突っ張らせ右股関節を引っ込める。左肘が右股関節の前に出る。上体を三塁側に倒し、右足を三塁側にターン、両足をクロスさせる。フォロースルーで左手を頭の上まで持ってくる。

9回裏中﨑は、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む投球、手投げの投球が多かった。

試合経過

1回裏

床田は、2球目、アウトローにカーブ112キロをワンバウンドさせる。

田中俊太は、6球目、アウトローのスライダー134キロを空振り三振

坂本は、9球目、真ん中のフォーク133キロに対し、ストライドを狭めて着地、右脇は空かないが右肘はヘッドの外側に張り出す。押し手主導でヘッドを残して打つ。打球にスライス回転がかかり左中間席に本塁打
広島0-1巨人

丸は、11球目、真ん中のスライダー138キロを打って一邪飛

岡本は、14球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート145キロを見逃し三振

2回裏

亀井は、20球目、アウトコースベルトの高さのフォーク137キロを打って中前安打

ゲレーロは、22球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのカットボール139キロを打って中飛

山本は、23球目、真ん中低目のフォーク132キロを打って右邪飛

炭谷は、30球目、インコースベルトの高さのストレート142キロを打って三ゴロ

3回裏

ユングメンは、33球目、インロー(右打者のアウトロー)のフォーク133キロを空振り三振

床田は、36球目、アウトローにカーブ116キロをワンバウンドさせる。

田中俊太は、40球目、アウトコースベルトの高さのストレート145キロを打って投ゴロ

坂本は、44球目、真ん中のストレート143キロを打って左前安打

丸は、47球目、インコースベルトの高さのシンキングファストボール137キロを打って遊飛

4回裏

岡本は、49球目、真ん中のフォーク133キロを打って右飛

亀井は、52球目、真ん中高目のストレート141キロを打って右前安打

ゲレーロは、53球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート141キロを打って右飛

山本は、60球目、真ん中低目のフォーク134キロを空振り三振

5回裏

炭谷は、63球目、真ん中のフォークに対し、ヘッドをボールの外側に入れ、インパクトの瞬間、左膝は突っ張り切らないが、両股関節をぶつけて左膝が投手方向に向く。左翼席に本塁打
広島4-2巨人

床田は、62球目、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ122キロをワンバウンドさせる。

石川は、64球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのスライダーを打って左前安打

田中俊太は、65球目、真ん中のスライダー136キロを一塁側にバント

床田は、66球目、インハイ(右打者のアウトハイ)にストレート147キロを投じる。坂本は、右足がインエッジで踵体重、ストライドが広がり、フルスイングできずに、ストライク。
二塁走者石川は、牽制タッチアウト(詳細前述)

床田は、67球目、リリースの瞬間までに左足の小指球を支点に左膝が真下に落ち、左足踵が地面を離れ、左足つま先の真上に来る。右足は、スパイクの外側の踵を支点にし、右膝が突っ張らずに右足がO脚になる。左腕上腕部が凹み、インロー(右打者のアウトロー)にチェンジアップ125キロをワンバウンドさせる。

坂本は、69球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのスライダー137キロを打って左中間席に本塁打(詳細前述)。
広島4-3巨人

丸は、74球目、真ん中のフォーク135キロを打って一ゴロ

6回裏

岡本は、2球目、真ん中のカーブを打って左飛

亀井は、6球目、真ん中のストレート148キロを打って一直

ゲレーロは、7球目、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのチェンジアップ137キロを打って二飛

7回裏

重信は、3球目、インハイ(左打者のアウトハイ)のスプリット140キロを打って中前安打

大城は、10球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレート146キロを打って右飛

一岡は、11球目、インハイにストレート145キロが外れ、中島に死球を与える。一岡は、退場処分

田中俊太は、1球目、右肩の開きが左肘の推進に先行するドアスイングになり、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのフォーク132キロを打って右邪飛(詳細前述)

坂本は、1球目、真ん中のストレート152キロを打って右中間に飛球、センターが捕球(詳細前述)

8回裏

フランスアは、9球目、リリースの瞬間までに左足の拇指球で地面を蹴ってしまい、左膝が真下に落ちる。左足踵が一塁側に傾く。リリースの瞬間、右足は、スパイクの外側の踵を支点にインステップ。右膝が突っ張らず、左肘が右股関節の前に出ていかない。左腕上腕部が凹み、真ん中低目にチェンジアップをワンバウンドさせる。

9回裏

ゲレーロは、6球目、アウトコースベルトの高さのスライダー132キロを打って左前安打

陽は、11球目、アウトコースベルトの高さのカットボール139キロを空振り三振

大城は、15球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのツーシーム143キロを打って遊併打

1回表

野間は、5球目、アウトロー(左打者のインロー)のカーブ120キロを打って一ゴロ

菊池涼介は、11球目、アウトコースベルトの高さのストレート146キロを打って右飛

バティスタは、14球目、アウトコースベルトの高さのスライダー133キロを見逃し三振

2回表

鈴木は、15球目、アウトコースベルトの高さのストレート142キロを打って右中間に本塁打
広島1-1巨人

西川は、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのストレート146キロを打って右前安打

會澤は、17球目、真ん中高目のシンキングファストボール144キロを打って右飛

小窪は、21球目、アウトコースベルトの高さのストレート144キロを打って二ゴロ

田中広輔は、22球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のカーブ120キロを打って一ゴロ

3回表

床田は、27球目、真ん中低目のカーブ118キロを打って右飛

野間は、33球目、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのカーブ120キロを打って遊ゴロ

菊池涼介は、37球目、アウトハイのスライダー135キロを打って三ゴロ

4回表

ユングメンは、38球目、アウトローにカーブ119キロをワンバウンドさせる。

バティスタは、41球目、真ん中のストレートを打って左中間席に本塁打(詳細前述)
広島2-1巨人

ユングメンは、42球目、インハイにシンキングファストボール145キロが外れて鈴木に死球を与える。

西川は、47球目、インロー(左打者のアウトロー)のシンキングファストボール145キロを空振り三振

會澤は、49球目、真ん中低目のシンキングファストボール145キロを打って左中間に二塁打
広島3-1巨人

小窪は、51球目、アウトコースベルトの高さのスライダー129キロを打って二ゴロ

ユングメンは、55球目、真ん中低目にカーブ118キロをワンバウンドさせる。

ユングメンは、56球目、リリースの瞬間、右足の小指を支点に右膝の伸び、右足踵が地面を離れ三塁側に倒れる。左足は、スパイクの外側を支点にしているが左膝は突っ張る。右腕上腕部が凹み、インロー(左打者のアウトロー)にカーブ118キロをワンバウンドさせる。炭谷が前に弾いてボールは三塁側に転がる。広島4-1巨人

田中広輔は、57球目、真ん中のカーブを打って左飛

5回表

床田は、60球目、アウトハイ(左打者のインハイ)のストレート140キロを打って右飛

野間は、66球目、アウトロー(左打者のインロー)カーブ120キロを打って二ゴロ

菊池涼介は、70球目、アウトローのスライダー133キロを空振り三振

6回表

バティスタは、3球目、インハイのストレート143キロを打って左前安打

鈴木は、9球目、インコースベルトの高さのストレート144キロを打って三直

西川は、15球目、真ん中高目のストレート145キロを打って左飛

會澤は、16球目、アウトコースベルトの高さのストレート144キロを打って二ゴロ

7回表

小窪は、19球目、真ん中高目のカーブを打って三ゴロ

田中広輔は、26球目、インコース(左打者のアウトコース)ベルトの高さのカーブ110キロを打って二ゴロ

坂倉は、10球目、真ん中低目のストレート143キロを打って右中間に二塁打(詳細前述)

戸根は、12球目、アウトハイにストレート144キロが外れ、捕手が後逸(記録は、捕逸)
二走が三塁に進塁
野間は、13球目、インハイのスライダー130キロをバント、投手内野安打
広島5-3巨人

菊池涼介は、6球目、真ん中高目のストレート147キロを空振り三振

8回表

バティスタは、2球目、真ん中のスライダーを打って左翼席に本塁打(詳細前述)
広島6-3巨人

鈴木誠也は、5球目、アウトコースベルトの高さのストレート152キロを打って二ゴロ

西川は、6球目、真ん中低目のストレート156キロを打って右翼席に本塁打(詳細前述)
広島7-3巨人

會澤は、9球目、真ん中のストレート153キロを打って中飛

小窪は、15球目、インコースベルトの高さのストレート154キロを打って三飛

9回表

田中広輔は、3球目、アウトコースベルトの高さのストレート143キロを打って右中間に二塁打

長野は、8球目、真ん中低目のチェンアップ125キロを打って中前安打

野間は、13球目、真ん中高目のチェンジアップ129キロを打って遊併打
広島8-3巨人

菊池涼介は、17球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのストレート143キロを打って中前安打

バティスタは、20球目、インハイ(右打者のアウトハイ)のチェンジアップ121キロを空振り三振