2019広島vs阪神6回戦,大瀬良大地110球7回零封,バティスタ決勝2ラン

これから先、家で料理を作って屋外に持ち出すと熱で傷みやすい。

出かける前に炒めるだけでは腐ってしまう場合がある。

ではどうするかと言うと、作った料理を出かける前に煮るといいですよ。外出先で買ったものも冷蔵庫や冷凍庫に空きがなければ煮るといい。水の代わりに玉ねぎを使って玉ねぎから出る水分で煮てもいい。煮た後に炒めて水分を飛ばす。面倒であれば炊飯器で保温でなく「炊く」。

煮ると腐らずに長持ちさせることができる。
さて、試合に入ろう。

ピッチング編

3回裏、大瀬良は、39球目にリリースの瞬間に右腕上腕部が凹んで真ん中低目にワンバウンドさせる。
岩田は、空振り三振

大瀬良は、44球目、アウトローにストレート144キロをワンバウンドさせる。

これまでの登板同様、右肘が推進する前、右肘をつまみ上げたときに拇指球を支点に右膝が入り、左肩、左膝が開く手投げ、ダブルプレーンの投球が多く安打のランナーを毎回のように出した。

特に3回裏、走者を貯めてからは、フォロースルー期に左足のスパイク外側で地面を蹴って上体を一塁側に倒し、右足を一塁側のターンをして切り抜ける。

5回裏

大瀬良は、63球目、アウトロー(左打者のインロー)にカーブ117キロをワンバウンドさせる。
大瀬良は、近本に真ん中のカットボール138キロを右前に安打を打たれる。
近本は、完全着地の寸前 アウトエッジ 右足を体の方に引き戻しステップ幅を狭める。右肩が内に入ってしまい、且つ左肘がヘッドの内側に入るので、左膝は外側に逃げてはいないものの、左股関節の外旋が足りず、左足内転筋の内旋ができない。

両股関節をぶつけて右膝を蹴って右膝の壁が崩れてしまうので右足を軸に骨盤を回転することができない。

近本は、インコースのベルトより上の球に弱点がある。

7回裏、ほとんどの投球で、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹むようになり、この回で降板。

フランスアは、無失点に抑えたが、タンブルとターンはしながらも手投げの投球が多かった。

中﨑も無失点で抑えたが、リリースの瞬間に凹む投球が多く、手投げの投球が多かった。

このように、投手陣は、万全ではないが何れも無失点であった。

岩田稔のピッチングvs広島打線

1回表
野間は、ヘッドの軌道をヘッドアップさせるが安打で出塁する。
岩田は、リリースの瞬間に左腕上腕部が凹むが、右足は突っ張っている。アウトローにボールが外れ、野間は一塁間に挟まれてタッチアウトになる。

岩田は、12球目、アウトロー(左打者のインロー)にカットボール132キロをワンバウンドさせる。

4回表

岩田は、48球目、アウトロー(右打者のインロー)にシュート133キロをワンバウンドさせる。

5回表

岩田は、63球目、アウトロー(右打者のインロー)にフォーク132キロをワンバウンドさせる。

7回表

岩田は、92球目、真ん中低目にフォーク134キロをワンバウンドさせる。

岩田は、95球目、真ん中低目にフォーク132キロをワンバウンドさせる。

岩田は、96球目、真ん中低目にフォーク134キロをワンバウンドさせる。

岩田は、右膝の壁ができず四股を踏む投げ方であるが、リリースの瞬間に右膝が突っ張る投球もあり、突っ張るときには瞬発力がボールに伝わり、要所では、右足の着地から左肘が出るまでの間を小さくして投げていた。

広島打線は、ヘッドアップしてゴロの山を築いた。これは、ヘッドが最終的には、ボールの外側に当てていても、コンタクトの過程で、ヘッドがボールの内側に入り、ヘッドがボールの下に入っていたということである。すなわち、始動が遅れてヘッドが遅れていたということである。

ドリスのピッチングvs広島打線

ドリスは、9回表、骨盤の回転に遅れて右肘が出てくる手投げの投球で野間に四球を与える。

更に、ドリスは、9球目 右腕前腕部が凹みツーシームをワンバウンドさせる。

バティスタは、13球目、インローのホームランボールのツーシーム149キロを泳ぎながら、ヘッドをボールの外側に入れ、 壁を作って打ち、左翼席に本塁打。

ドリスは、右肘をつまみ上げたときに、スパイクの内側の拇指球を支点に右膝が内に入り、左足は、スパイクの内側からだが、踵を拇指球よりも上にして着地していた。
広島2-0阪神

鈴木は、17球目、真ん中低目のスライダー132キロに対し、右手親指でグリップを押し込み、ヘッドをボールの外側に入れて 手首の下がりを抑える。中前安打
ここでドリスは交代し、守屋が登板。

曽根は、2球目、インロー(左打者のアウトロー)のフォークに対し、ステイバックのときに左肘がヘッドの内に入り、左手をフォロースルーで離しているが、振り下ろす直前にヘッドステイバックし、左足のスパイクの外側に重心をかける。ミートの瞬間に左手の親指でグリップを押し込み(押し手主導)、両関節をぶつけて右足の壁ができる。右腕で壁を作っているから(手首を返していないから)減速が抑えられ安打になった。

會澤は、3球目、インローのストレートにヘッドをボールの外側に入れて左翼線に二塁打。
広島4-0阪神

守屋は、9球目、真ん中低目にフォーク135キロをワンバウンドさせる。

2点だけでは、現在の中﨑では凌ぎきれるかわからないが、この回、4得点。

守屋は、右肘をつまみ上げたときに、右足のスパイクの内側の拇指球を支点に右膝が内に入っており、左手は親指が上で左肩が開く。左足はスパイクの内側からだが、踵を拇指球よりも上にして着地していた。

田中広輔は、3回表に空振り三振。 右足を完全着地し、振り下ろし直前に、左足はインエッジ 左足が前に運び出される。右肩右膝が左肘の推進より先に開くドアスイング ヘッドと頭の距離が離れている。

5回表 8回表 ヘッドアップ いずれもボールを待つ間が作れていない。

7回裏の守備

7回裏二死一塁、髙山は、104球目、インロー(左打者のアウトロー)135キロを打って右前安打
曽根は、両膝で波動を作って髙山がミートした瞬間に、左足をシャッフルしているから、チャージしながらもライトスタンドに背を向けてボールを待って捕球。体位を入れ替えることなく三塁に返球し、走者は三塁でストップ。
これはナイスプレー。

7回裏二死満塁、糸原は、110球目、インロー(左打者のアウトロー)のカットボール138キロを打って中直
野間は糸原のライナーに対し前に出過ぎる。予備動作(左膝で波動を作る)が不足しているから、打者がミートしてから左足のシャッフルまでに間があるから打球の軌道を待つ態勢が作れない。

糸原は、右足の着地寸前、振り下ろす直前に、左足のスパイクの外側に重心がかかっているけれども左膝が外側に逃げている。

左股関節の外旋が足りていないから、右足内転筋を内旋することができずに、右膝から下が開き始めている。

両股関節をぶつけたときに、右膝の内側が突き出され、右足がO脚になる。右足を軸に骨盤を回転できないから、ボールの軌道に差されて打球が失速したので捕球することができた。

8回裏一死走者無し、大山は、12球目、真ん中のストレート146キロを打って左中間に二塁打。
野間は大山の右中間を破る打球をレフトスタンドに背を向けて打球を追い、体位を入れ替えて返球。これも相手に隙を与えるプレーだ。