2019広島vsヤクルト3回戦、岡田明丈1回0/3で6失点(自責5)

Last Updated on 2019年4月26日 by wpmaster

バカープファンは、相変わらず、ものの見事に大資本メディアに洗脳されている。

女子アナがウンコをしないと思っている小学3年生並みの知能の低さだ。

何が、旦那に肛門まで見せたアップに耐えられない30過ぎのババアが、旦那のことが”何が好きすぎてコンビニのトイレに行けない”だバカヤロー。

コンビニ店員よ、アイツが来たら、ATMが置いてあることを方便に全力でトイレの使用を断れ(※銀行には防犯という建前からトイレが設置されていない)!

ぷぷぷぷぷ、ざまーみろ、悔しかったら、旦那の前でウンコしてみろや!

緒方や佐々岡は、岡田の右腕上腕部の凹みを何度も見せられているのに先発をさせるのだろうか。

やはり経済関係のある者から経済上の圧力をかけられているのだろう。

バカープファン共は、岡田が四球を連発するのが、「「立ち上がりから調子が悪く、『まずい』と焦ってしまい、バランスが崩れた。間違いなく、メンタル面が影響している。いわゆるイップスのようなもの。上体と下半身の連動がバラバラになって、本人もパニックになって、どこを修正したらいいか分からなかったと思う」(関本四十四)であると信じている。

バカープファンは、”そんなこととっくの昔から知ってる俺、カッケー”と未だに悦に入っている。

昨日の敗戦を引きずっているとかメンタルは一切関係ない。

岡田が今回のようなピッチングするのは今に始まったことではない。私は、プロ入り当初から何度も指摘しているが、岡田は、右肩が損耗してるから、制球できない。

100%フィジカルが源で制球の土台となる肉体の稼働が崩れている。

ウンコと同じでメンタルで肉体をコントロールできないのだ。

人間は、借金を捏造されているから生かされているからだ。

バカープファン、否他の球団ファンもそうだが、データだけを見てそれをそのまま現場のプレー、采配に当てはめて論じているから嘲笑モノのコンテンツが出来上がる。

データなんてものは、現象面の集合にすぎず、問題点をピックアップする上での糸口にすぎないのだ。

フィジカル面のこと、体を稼働させる過程を説明できなければ的外れなコンテンツができるのだ。

この試合の岡田は、立ち上がり5球目、6球目から、全ての打者への投球において、最低1回以上は、リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む投球をしている。

棘下筋が断裂しているから腱よりも凹んでいるのだ。

その内、9球(この試合の岡田の全投球数が42球)。

改めて言うが、フィジカル上、先発なんて無理なのだ。

今後も先発をさせ続けたら投手生命が絶たれてしまう。

※殆どの先発は、次回登板までの間にブルペンで1~2回投げる。

一部の例外の投手のようにノースローにしても100球前後投げさせるのは無理。

20球限定のリリーフしか生きる道がないのだ。

又、巷間言われる野間の一番は、何故振れている選手を1試合に1度走者のいない場面で打席に入る一番に入れるのか。非常に馬鹿げている。

優勝確率がゼロというのなら、そこから優勝した初めての例になればいい。

シーズンは未だ始まったばかりだ。

試合経過

1回表

⑤太田  6球目 インハイにスライダー125キロが外れて四球

岡田 5球目(アウトローにストレート147キロ、ワンバウンド)、6球目 外転ー右足はインエッジ、拇指球重心、右膝が内に入る、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。ダブルプレーン(骨盤の回転方向と右肘の推進方向が逆) リリースの瞬間に左足は突っ張るが、右腕上腕部が凹む。

⑧青木 ヘッドが振り下ろす直前に寝る、振り下ろし始めに左肩が下がる、ヘッドアップ。

真ん中のストレート142キロを打って右前安打

鈴木は三塁ベースに送球、三塁小窪が二塁に転送して青木は二塁タッチアウト。

岡田 外転ー右足がつま先立ち、右膝が内に入る。左手は親指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む。

④山田 インハイにストレート146キロが外れて四球

岡田 外転ー右足は拇指球に重心、踵が浮く、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。ダブルプレーン リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む。

⑦バレンティン トップは浅いがヘッドが立つ。泳ぐ、ヘッドがボールの内→外、壁を作る。

アウトコースベルトの高さのストレート146キロを右前安打

岡田 リリースの瞬間に右腕上腕部の付け根が凹む。

⑨雄平 23球目、骨盤の回転よりも右肩が先に開く、ドアスイング ヘッドがボールの内に入る。

真ん中高目のストレート143キロを打って左犠飛

岡田 21球目(アウトロー、スライダー120キロ ワンバウンド)、23球目、外転ー右足はつま先立ち、右膝が内に入る、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む。

⑥西浦 振り下ろし始めに右肩が下がる、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り下し、ヘッドをボールの下にくぐらせる。

真ん中のストレート143キロを打って左飛

外転ー右足はつま先立ち、右膝が内に入る、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間に右腕上腕部が凹む

1回裏

⑥田中広輔 ステイバック インエッジ 振り下ろし始めに左肩が下がる、ヘッドが遅れる。

真ん中高目のストレート142キロを打って三飛

寺原 右足踵に重心をかけ、左膝のレッグアップのときに右股関節を外旋、レッグダウンと共に右股関節を元に戻す。

左膝を内入れするときは右足はアウトエッジ

左足の内転筋を絞ってステップ。

左足の甲を一塁側寄りに向けスパイクの内側から着地、スパイクの外側で完全着地

左股関節の外旋が速いので左足の着地から右肘げ出るまでの間が短い。

ダブルプレーン

右足を三塁側に着地させる。

④菊池涼介 泳ぐ、ヘッドはボールの外側、ヘッドアップ

アウトコースベルトの高さのスライダー131キロを打って三ゴロ

⑧野間 ヘッドはボールの外側、ヘッドアップ

真ん中低目のスライダー130キロを打って一ゴロ。

2回表

③村上 29球目 真ん中低目にストレートをワンバウンドさせて四球

岡田 26球目(アウトロー、ストレート145 ワンバウンド)、28球目(アウトロー、フォーク134 ワンバウンド)、29球目 外転ー右足はインエッジ、拇指球重心、踵が浮く、右膝が内に入る、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間(回内)に右腕上腕部が凹む。

②中村悠平 アウトローにストレート140キロが外れて四球

岡田 30球目(アウトロー、ストレート141 ワンバウンド)、34球目 外転ー右足はインエッジ、拇指球重心、踵が浮く、右膝が内に入る、左手は小指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間(回内)に、左足が突っ張らない、右腕上腕部が凹む。

①寺原 アウトローにストレート138キロが外れて四球

岡田 38球目 外転ー右足は拇指球重心、右膝が内に入る、左手は親指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間(回内)に、左足が突っ張らない、右腕上腕部が凹む。

⑤太田 インハイにストレート143キロが外れて四球

岡田 39球目(真ん中低目ストレート147キロ ワンバウンド)、40球目(インローストレート140キロ ワンバウンド)、42球目 外転ー右足はインエッジ、拇指球重心、踵が浮く、右膝が内に入る、左手は小指が上、左肩、左膝が開く。

リリースの瞬間(回内)に、左足が突っ張らない、右腕上腕部が凹む。

ここで岡田が降板、矢崎が登板

⑧青木 ヘッドアップ

インハイのフォーク138キロを打って中前安打

広島0-4ヤクルト

無死満塁

④山田 真ん中低目のストレート149キロが外れて四球

広島0-5ヤクルト

矢崎 外転 アウトエッジ 左手は、親指が上 左足の着地位置の探りが大きい(左足を三塁側に蹴り戻し入れ)、リリースの瞬間に、左足は突っ張るが右腕上腕部の付け根が凹む。

左足のスパイクの外側、拇指球寄りで地面を蹴って一塁側に上体を倒し、右足を左足にクロスさせるターン。

⑦バレンティン レッグアップが遅れる。

真ん中のストレート149キロを空振り三振

左足のスパイクの外側、拇指球寄りで地面を蹴って一塁側に上体を倒し、右足を左足にクロスさせるターン。

⑨雄平 ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。ヘッドアップ

アウトローのフォークを打って一ゴロ

松山 打球の正面に入り、右膝を曲げ、左膝を伸ばし、右手をグラブに添える。

ボールを追いかけているのでボールを弾く。

広島0-6ヤクルト

⑥西浦 左足の着地が遅れる、ヘッドが遅れて出る。

真ん中高目のフォーク137キロを打って二飛

2回裏

⑨鈴木 スウェイ ヘッドが遅れる ヘッドはボールの外側

真ん中のスライダー129キロを打って中飛

③松山 探りが大きい、左膝の開きが大きい、頭とヘッドの距離が離れる(ドアスイング)

真ん中のシュート143キロを打って二ゴロ

②會澤 アウトコースベルトの高さのストレート142キロが外れて四球

寺原 外転 右足踵が浮く、左手は親指が上 左肩が開く。右手首が寝る。

⑦西川 グリップをタイトに握る、ステイバックーインエッジ 右肩が内に入る、スウェイ

ヘッドはボールの外側 ヘッドアップ

これでよくヒットになったよな(二遊間が空いていたからヒットになった)。

インコースベルトの高さのスライダー131キロを打ってスライダー

⑤小窪 ヘッドはボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。

アウトローのスライダー131キロを打って遊ゴロ

3回表

中村悠平 ヘッドをボールの内→外

寺原 スライス回転

太田 トップが浅い

真ん中のストレート148キロを空振り三振

中村悠平が二盗に失敗

3回裏

矢崎 アウトコースベルトの高さのスライダー128キロを空振り三振

寺原 ダブルプレーン

田中広輔 ヘッドアップ

アウトコースベルトの高さのストレート143キロを打って投ゴロ

菊池涼介 インハイのスライダー127キロが外れて四球

寺原 ダブルプレーン

野間 ヘッドをボールの外側に入れる スライス回転

真ん中のシュート142キロを打って中飛

4回表

青木 踵体重 ステイバックー左足がインエッジ

アウトローのフォーク138キロを空振り三振

山田 インハイのストレート146キロが外れて四球

矢崎 ダブルプレーン

バレンティン レッグアップが遅れる

真ん中のストレート148キロを空振り三振

雄平 ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ。

アウトコースベルトの高さのストレート146キロを打って一ゴロ

4回裏

鈴木 しなり不足 ピッチャー返し

真ん中のスライダー128キロを打って遊ゴロ

松山 ヘッドをボールの外側に入れ、ボールを引っ掛けて打つ、壁を作る、両股関節をぶつけ右足の壁が崩れる。

インコースベルトの高さのフォーク132キロを打って右前安打

會澤 手首の下がりを抑えて打つ

アウトコースベルトの高さのフォーク131キロを打って左飛

西川 泳ぐ 壁を作る。

インローのフォーク132キロを打って二ゴロ

5回表

⑥西浦 左膝のレッグアップが遅れる。

アウトコースベルトの高さのストレート147キロを空振り三振

③村上 インハイにフォーク133キロが外れて四球

矢崎 ダブルプレーン

②中村悠平 ステイバック インエッジ 左足の着地が遅れる ヘッドがボールの内→外、スライス回転

真ん中高目のストレート140キロを打って中飛

①寺原 トップが浅い。

インコースベルトの高さのストレート137キロを見逃し三振

6回裏

④菊池涼介 真ん中高目のスライダー130キロを打って四球

寺原 外転ー右足拇指球に重心、スパイク外側にも重心が残る、右膝が内に入る。左手親指が上、スパイクの内側から着地、左足の着地位置の探りが小さい、ステップ幅が狭い。左肩が開く、右腕前腕部は回内。ダブルプレーン

⑧野間 ヘッドはボールの外側 ヘッドアップ

インローのフォーク133キロを打って二ゴロ

寺原 クイックで投げるときは、右膝の股関節を外旋して左膝をレッグアップ。

左膝を内入れしたときに右股関節の位置を元に戻す。

左膝の着地から右肘が出てくるまでは、左股関節の外旋が速いので、間は短い方。

⑨鈴木 左肩が内に入る、振り下ろし始めに左肩が下がる 左肩は残っているが、骨盤が回転、ヘッドが遅れる、ヘッドはボールの外側に入る。

カウント3-0から真ん中のスライダー129キロを打って中飛

⑦松山 89球目 ステイバックのとき、インエッジ スウェイ 両股関節がぶつからない、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打つ、右膝の壁が崩れる。フック回転

インコースベルトの高さのフォーク130キロを打って右翼席に本塁打

寺原 外転 アウトエッジだが、右足の踵が離れる、右膝が内に入り始める、左手は親指が上、左肩が開く。左足はスパイクの内側から着地 リリースの瞬間に右肘が下がる。

②會澤 ヘッドをボールの外側に入れて右手首を返す。

インハイのスライダー129キロを打って遊撃内野安打

③西川 95球目 ヘッドを頭と耳の間から出す、左肩が僅かに下がる、ヘッドが頭の近くを回る、ボールを縦に擦り下ろし、カチ上げる。左肩が下がったのと右手で左手を押し戻しきれなかった分、右翼棒付近にファウル

96球目 振り下ろし始めに左肩が下がる、左膝が割れる。ドアスイング ヘッドがボールの内→外 スライス回転

アウトローのストレート142キロを打って左前安打

ここで寺原が降板 マクガフが登板

⑤小窪 頭が前に出される レッグアップが遅れる。

真ん中のスライダー141キロを空振り三振

9回裏

Ⓗバティスタ 左足の着地が遅れる、トップが浅い。

インコースベルトの高さのストレート144キロを打って中飛

⑥田中広輔 レッグアップが遅れる、踵体重

インコースベルトの高さのストレート147キロを空振り三振

④菊池涼介 左足の着地が遅れる、ヘッドがボールの内側

アウトコースベルトの高さのストレート145キロを打って中飛