2018広島vs阪神。Kris Johnson7勝目。フランスアが好救援。

みこの試合の勝因は、フランスアちゃんのピッチングだろうな。

この試合、ロサリオのところ以外は、圧巻のピッチングだ。

フランスアに関しては、キャンプに入る前から目を付けており開幕前に一軍のリリーフのピッチングスタッフとして計算に入れていたので、驚きはない。

フランスアは、立ち上がり、左足をターンするときに左股関節が開いて遠回りしたが、そこが改善されればもっと良くなる。

また、リニューアルしたジョンスンも、序盤から左肘が上がらずに、ボールを引っ掛けてカット、スライダー系の球をワンバウンドさせることを頻発。

再度、左肘が上がらなくなって7回途中で降板したが、エースのピッチングをしてくれたよ。

只、一点、注文を付けさせてもらうと、俊介の攻め方な。

捕手がどこに構えようが、投手の球が良ければ打たれない。

しかし、Johnsonの左肩、左肘は相当消耗しているので、序盤と同じレベルの球を投げるのは無理。

石原は、ベンチのサインやスコアラーのデータと自分の経験を基にサインを出すが、打者の動きを追わない。

昔からそう。

會澤と磯村は、打者の動きを追いかける。

だから、石原は、ベンチからのサインがないと臨機応変のリードができない。

俊介は、左足で足踏みしながらボールを待つシンクロ打法ではなる。

俊介は、構えたときに、トップハンドの肘と、ボトムハンドの前腕部が突っ張って両腕がロックされている。

コックやヒッチが全くと言っていいほどない。

右打者から見たインコースのベルトより上がまるで打てないことがモロわかりの打ち方なのよ。

もうアウトコース(右打者から見たインコース)のベルトより上に、失速の少ないカットボールしかないやろ。

なのに、どうしてそこ(右打者から見たアウトコースのベルトの高さ、左打者から見ればシュート回転のボール)投げさすかなぁ

俺が、捕手を推すとき、盗塁阻止率の次に優先するのが捕手の打撃なのはそこなんよ。

あそこは、0で抑えてフランスアにバトンタッチしないといけないよ。

クローザーは、ランナー二、三塁にでもならない限りは、先発投手と同じ攻め方で三振は要らない。

コーナーピッチングは要らない。

原口を2球で、2ストライクを取ってからボール球は要らない。

カウント0-2からのボール球は、無駄球だ。

ボールを置いたらダメだ。

全球、打者を打ち取れる球でないといけない。

カウント0-2からストライクゾーンに投げてシングルヒットを打たれる分には構わない。

中﨑は、打者の投げる前の投球練習では、右足を一塁側にターンできている。

本番でも年に数回ターンさせることがある。

下半身の方は、右足をターンできる状態をキープはできている。

下半身を温存しているのか、投げ終わった後にOBにうるさく言われたのかどうかはわからない。

本番ではほとんど全くと言っていいほどしない。

この試合の中﨑は、右肩上腕部が凹んで状態は良くなかったし、もう少し、下半身を使って打たせて取らないとな。

打線の方は、得点圏で得点できなかったが、一つは、打撃が完全に戻っていない安部と申告凡退の石原。

安部は、未だ、きちんとステイバックできていない。

丸は、ランナーがいる場面で2度凡退したが、ヘッドをボールの外側に入れて打てており、打ち方は悪くない。

阪神先発の岩田は、ボールがシュート回転し、変化球も落ちない。

安部を三振に取った球もスライダーが裏返っている。

捕手からの球種のサインを媒介にしたポジショニングを含めたバックの守りで2点に抑えた。

菊池と誠也の本塁打は、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バットをボールの下に潜らせてバックスピンをかけて打ったもの。

打線の方は、心配していないよ。

ところで、ワイは、暑がりなので、冷房は、22度にしている。

そうでないと眠れない。

冷房28度に適応している奴らと共存することは不可能だ。

けど、夏は、体がよく動くので、現役時代は、夏が得意だった。

松田が熱男(あつお)なら、松田の後輩岩本は、「夏男」(なつお)。

打ち方が似ているといわれるが実際には似ていない松山とも、結構仲がいい。

一塁線を固めた誠也とも仲がいい。

堂林に贅肉をつかまれても怒らない優しい奴だ。

この試合前、岩本が開幕直後以来の一軍登録。

6回裏には、新井に代わって一塁守備に入る。

残念ながら、代打を出されてバッティングを見ることができなかったが、カープの左打者の中では最も好きな選手。

ダルビッシュと同じ32歳、老け込むのは早すぎる。

打って打って打ちまくって優勝の瞬間に一軍にいろよ。

今季限りでgood-byeなんて寂しすぎるぜ。

クビになるなよ。

阪神打線に新加入のナバーロは、ステイバックの過程で右肩が内に入り、上体がベースに覆い被さるので、インコースのベルトより上は遅れる。

低目のボール球もバットとボールとの距離が取れない。

ロサリオの方は、シンクロ打法を採り入れ、春先より格段に良くなっている。

ヘッドをボールの外側に入れて打てている。

次の試合の先発は、九里とキャンプのときから俺が個人的に期待している才木。

カープファンには無名だけど、いいピッチヤーだよ。

兎に角、楽しみな一戦だ。

才木と九里は、共に6回2~3点に抑えるだろう。

飯田は、糸井、福留、糸原、鳥谷には通用しない。

広島としては、7回裏に一岡、8回表に阪神中継ぎ陣をフルボッコにして、8回永川、9回アドゥワを出して、フランスア、中﨑を休ませたいところだろう。

6人目の中継ぎは、Jacksonが戻ってくるのがベストだろう。

得点経過

岩田は、6球目、トップを作ったときに、左腕上腕部が外旋。

左腕上腕部、前腕部が背中の側に入り、左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

よって、右肩の割れに遅れて左肘が出る。

岩田は、インハイにスライダー125キロが外れて田中広輔に四球を与える。

岩田は、8球目、トップを作ったときに、左腕上腕部が外旋。

左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

菊池は、アウトコースベルトの高さのストレート141キロをレフトスタンドに本塁打。

広島2-0阪神。

5回裏

大山は、インローのチェンジアップ135キロに、ヘッドがボールの下に入り、手首を返してスライス回転の投ゴロを打ち、併殺打となる。

6回表

望月は、8球目、トップを作ったときに、右腕上腕部が外旋、右腕前腕部が回外し、背中の側に倒れ、右肘が沈む。

鈴木誠也は、真ん中高目のストレート150キロをレフトスタンドに本塁打。

打者は、最もバットとボールの軌道の距離が取りにくい、スイングの結果体感速度が最も速いと錯覚する真ん中高目、インハイを振ってタイミングをつかむのですが、そのコースに来ましたね。

トップハンドの親指を使ってグリップを押し込んでいるので、手首の位置が下がりませんね。

7回裏

俊介は、インコースベルトの高さのチェンジアップ134キロを、ヘッドを残してセンター前ヒットを打つ。

広島3-1阪神。

8回表

二死満塁から、石原が、インハイのチェンジアップ128キロを、ヘッドを残して打つがライトフライ。

勝利投手 Kris Johnson  7勝2敗

敗戦投手 岩田 0勝2敗

セーブ 中﨑 0勝0敗 24S

ホールド フランスア