2018広島vsソフトバンク3回戦。九里亜蓮117球無四球でプロ初完投。チームの連敗は、5で止まる。

大勝僅差負けは、弱いチームがすること。

すなわち、弱い投手からしか勝てないということ。

連敗は5で止まった。

九里は、コーナーピッチングをせず、4回裏が9球で3アウト、7回裏6球で3アウトを取り、少ない球数でイニングを食い、8回終わった段階で94球。

ワンバウンドさせた球が8球あったので、8回降板で良かったが、プロ初完投。

今後は、リリーフ投手陣を整備して僅差の試合でも勝てるようにしなければいけない。

九里亜蓮のピッチング

中田賢一は、右足踵に重心を残して右股関節の内旋無しで左膝を上げ、ステップの直前に右足の拇指球に重心を移す。

左足は、踵から着地する。

三塁側に右足を着地させてフォロースルーを止める。

1回表、中田賢一は、初球、カーブをワンバウンドさせる。

6球目、インハイにストレート146キロが外れて、田中広輔に四球を与える。

菊池は、アウトコースベルトの高さのストレート143キロをバントして走者を進める。

中田賢一は、10球目、インローに、11球目、真ん中低目に、フォークをワンバウンドさせる。

丸は、13球目、インコースベルトの高さのフォークを空振り三振。

鈴木には、19球目、アウトローにフォークが外れて四球を与える。

6,10,11,19球目と、中田賢一は、トップを作ってから、右腕上腕部を外旋→内旋するまでの間に右肘の位置が下がっている。

中田賢一は、24球目、トップを作ったときに、左肩、左膝が割れる。

右肩上腕部が外旋し、前腕部は回内しているが、前腕部、右肘が背中の方に傾き、右肘が沈んでいる。

右肘の出が、左肩、左膝の割れに遅れる。

松山は、インロー135キロのフォークを、ボールの外側にヘッドを入れて、壁を作ってセンター前ヒット。

カープ打線が、先ず、1点を先制。

バティスタは、シュート回転した真ん中のストレート145キロをヘッドを残してライトスタンドに3ラン本塁打。

トップを作ったときに、左肩、左膝が割れる。

右肩上腕部が外旋し、前腕部は回内しており、右肘、前腕部は背中の方に傾いていないが、右肘の内側が沈み、右肘の出が、左肩、左膝の割れに遅れていた。

広島4-0ソフトバンク。

1回表、上林は、真ん中高目のストレート145キロを打ち、サードへの内野安打。

打者中村晃にカウント1-0からアウトローにストレート144キロを投げたとき、上林が二盗。

九里は、14球目、右足を一塁側にターン&上体を倒して、フォロースルー。

内川は、インコースベルトの高さのツーシーム144キロをヘッドをボールの外側に入れて打つが、遊ゴロ。

ランナー上林は、進塁できない。

九里は、19球目、トップを作ったときに、右腕上腕部は外旋、右腕前腕部は、回外し、右手の掌が頭の方を向いてコックした右肘が下がる。

右肘前腕部が三塁側に倒れる。

左肩、左膝が割れる。

右肘の出が遅れる。

三塁側に右足を着地させ、フォロースルーを止める。

いわゆる手投げ。

ツーシームの握りで投げるカットボール146キロがインコースベルトの高さからシュート回転。

しかし、柳田は見逃し三振。

5回裏、九里は、50球目、トップを作ったときに、右腕上腕部は外旋、右腕前腕分は、三塁側に倒れ、回外し、右手の掌が頭の方を向き、コックした右肘の内側が下がる。

右股関節、右の腸腰筋が外旋して左肩、左膝が開く。

デスパイニは、インローのホームランボールであるフォークを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バックスピンをかけて、レフトスタンドに本塁打。

ソフトバンクは、デスパイニの本塁打で1点を返す。

6回表のカープ打線の攻撃

6回表、松山は、インローのストレート143キロをセンター前ヒット。

バティスタは、真ん中低目のカーブを左中間フェンス直撃の二塁打。

中田賢一は、100球目、アウトローにストレート146キロが外れて西川に四球を与える。

野間は、アウトローのストレート145キロを、トップハンドの親指を使ってヘッドをボールの外側に入れて、ヘッドの下がりを抑えてセンター前ヒット。

広島6-1ソフトバンク。

磯村は、アウトハイ141キロのストレートをバントして打ち上げ、失敗。

ここで、中田賢一が降板し、笠谷に投手交代。

田中広輔は、真ん中低目のストレート143キロをセンター前ヒット。

笠谷は、左足踵に重心をかけて、左股関節の内旋無しで右膝を上げる。

右足は、踵から着地する。

一塁側に左足を着地させてフォロースルーを止める。

笠谷は、テイクバックのときに、左腕を内旋し、背中の方に左肘が深く入る。

6球目、トップを作ったときに、左腕前腕部が回内しており、左肩上腕部を外旋→内旋したときに、左肩上腕部が凹む。

笠谷は、アウトローにチェンジアップ132キロをワンバウンドさせる。

暴投で、1点追加して、広島7-1ソフトバンク。

菊池は、7球目の真ん中のチェンジアップ132キロを、ヘッドをボールの外側に入れて引っ掛けて打ち、三遊間を抜けるヒット。

2点追加し、広島9-1ソフトバンク。

丸は、アウトローのストレート143キロを、ヘッドをボールの外側に入れてセンター前ヒットを打つ。

広島10-1ソフトバンク。

ここで、笠谷は、降板、岡本に投手交代。

鈴木は、左手主導でボールの外側にヘッドを入れて、ボールを擦り、ボールの下にバットを潜らせ、バックスピンをかける。

バックスピンをかけたとき、、左肩、左膝を開かず、手首を変えさずに、壁を作って、フォロースルーで左足踵に重心を移して左中間スタンドに2ラン本塁打を打つ。

岡本は、トップを作ったとき、右腕上腕部は外旋し、右腕前腕部は回内していたが、前腕部が三塁側に倒れ、トップを完成させずに、右肘を出していた。

広島12-1ソフトバンク。

8回裏、九里は、94球目、ストレートがアウトコースベルトの高さからシュート回転したが、髙田は、見逃し三振。

9回表、寺原が登板。

寺原は、右足の踵に重心をかけ、右股関節の内旋無しで左膝を上げ、右足拇指球に重心を移してステップ。

左足は踵から着地する。

トップを作ったときに、右腕上腕部は内旋、右腕前腕部は回内し、背中の側に反らない。

左肩、左膝が割れる。

右腕上腕部を外旋→内旋したときに、右腕が伸び、トップの位置が下がり、頭とトップの距離が離れる。

三塁側に右足を着地させ、フォロースルーを止め、右手を頭より上に上げる。

美間は、真ん中高目のストレート148キロを打ち、二飛。

野間は、真ん中のストレート149キロを打って、二ゴロ。

寺原は、8球目、インハイにスライダー137キロが外れて、磯村に死球を与える。

寺原は、18球目、アウトローにスライダー138キロが外れて、田中広輔に四球を与える。

下水流は、アウトハイのスライダーを、ヘッドをボールの外側に入れてレフト前ヒットを打つ。

広島13-1ソフトバンク。

九里は、109球目、トップを作ったとき、右腕上腕部は外旋、右腕前腕部は回内しているが、右腕前腕部は背中の方に傾いている。

右肘の内側が下がる。

左肩、左膝が割れる。

右肘の出が遅れる。

九里は、右足を一塁側にターンさせてフォロースルー。

塚田は、真ん中のスライダー127キロを、ヘッドをボールの外側に入れてボールを擦り、バックスピンをかけてレフトスタンドに本塁打を打つ。

江川は、インコースベルトの高さのシュート回転したボールを三塁線にヒット。

九里は、116球目、トップを作ったとき、右腕上腕部は外旋し、前腕部が回外し、右手の掌が頭の方を向いている。

右腕前腕部は頭の方にコックし、三塁側に倒れている。

右肘の内側が下がっている。

右腕上腕部を外旋→内旋したときに右腕上腕部が凹み、トップの位置が下がる。

右足を一塁側にターン&上体をタンブルさせ、両足をクロスさせるが左膝の壁が崩れる。

デスパイニは、インローのホームランボールであるシュート回転したボール140キロを、ボールの内側をヘッドで打ち、左肘を使ってバットでボールを掃い、ヘッドの下がりを抑え、スライス回転がかかった分、ファールゾーンに切れずにレフトスタンドに2ラン本塁打。

九里は、117球目、右足を一塁側にターンさせてフォロースルー

松田は、アウトコースベルトの高さのナックルカーブ118キロを、ボールの下から手首を返して打ち、三ゴロ。

試合データ

3回戦

2018年6月17日 13:00 ヤフオクドーム

勝利投手 九里亜蓮 2勝2敗 0S

敗戦投手 中田賢一 4勝3敗

捕手(ソ)甲斐ー髙谷(7回表)

捕手(広)磯村

本塁打(ソ)デスパイニ 15号ソロ(九里)105m 塚田3号ソロ(九里)110m デスパイニ16号2ラン(九里)110m

本塁打(広)バティスタ9号3ラン(中田賢一)125m 鈴木9号2ラン(岡本)110m

盗塁 上林 1

残塁 広8 ソ2

併殺 ソ 1

試合時間 3時間14分

対戦成績 広島1勝2敗(通算17勝35敗4分)