2018広島vs阪神3回戦。岡田明丈が6回1失点に抑え、2勝目。

試合のポイント

テイクバックのときに、グラブを持つ左手を高く上げ、右肩を下げる。

確かに、オーバースローの投手は、胸の張りを作る、踵から着地しても、全く右肩を下げることなく、トップの位置を高くすることは難しい。

横振りは下半身が回るのが早く、回転軸が三塁側に傾き、ボールが打者の正面に早く現れる。

右肩を下げるなとは言わない。

岡田は、それが尋常ではない。

この投球動作が既に損耗している岡田の右肩の損耗に拍車をかける。

岡田は、早ければ25球~40球で右肩が最初の限界に達する。

80球を超えると、右肩の凹みを連発する。

先頭の髙山のところで、右肩が2度凹んだな。

そのうちの1球は、ショートバウンドしたな。

恒常的に岡田の右肩は故障している。

ファウルやボールを見て粘着して四球を取る打者は、まともにスイングできないから、四球をもぎ取るわけだから、投手から見て、大したことはない。

しかし、岡田の場合は、低目にワンバンさせる。

打者は顔から遠いので、ヘッドを止めるのは容易い。

明らかにボールとわかるんだな。

この試合の岡田は、右肩の限界に達する前に、実によく下半身を使って投げた。

細かい使い方は、後で書くよ。

これが、この試合を作った最大の要因だ。

カーブをいつもより多めに交え、下半身の外旋を遅らせ、右腕のトップの位置を修正し、右肩の損耗を抑えた。

これが、第二の要因だ。

この試合のピッチングなら次の回も行けた?

やめとけ、無理させるな。

今村、Jackson、中﨑は、登板間隔が空いたが、ブルペンで全く投げていないわけじゃないからな。

良くはないが0に抑えた。

コーナーピッチングは、球数が増えるから、カープの投手は皆、これからも厳禁じゃ。

甘い球を、瞬発力を伝えて投げて打ち損じさせろ。

打では、安部が3安打。

昨シーズン3割打者(リーグ4位)で、その前も100試合以上出て2割8分。

美間やメヒアがオープン戦で打ったって、安部にとっては、ライバルではない。

じっくりとリハビリすることはできる。

回復すれば居場所はある。

完全に回復したわけではないが、今季、初めて結果を出した。

打における勝因は、安部が比較的顔から近い真ん中高目のシュートより失速の少ないスライダーを右に引っ張って打ったからだ。

カープの打者に、後ろの小さいコンパクトなスイングは要らん。

トップを早く作ってステイバックして懐の大きい打撃をするんだ。

そうやってスイングすることでボールが長く見れるんじゃ。

それと、投手のバントじゃが、投手が打者のときには、キャッシュオンデリバリーで投手にルーズに空振りさせて、ランエンドヒットの方がいいんじゃねえか。

その方が投手も手を故障しねえしな。

野手のバントについても、バントは、相手にアウト一つ又はそれ以上、くれてやるからな。

投手は助かるんよ。

それに、打者は、バントよりもスイングさせた方が投球の速度を評価できるからな。

俺はバントは好きじゃねえけどな。

4連敗そのものは、連敗の規模としては大したことがない。

小型連敗を止めて、次は、巨人3連戦。

菅野が先発。

ストライクゾーンの球は全て甘い。

菅野は、トップギアで投げるのは、100球投げたとして10球もない。

セカンドやサードも多くて20球前後。

振らなけらば、ボールの軌道や速度が評価できない。タイミングがつかめない。

初球からストライクゾーンの体に最も近いところにきたらスイングして、そうすることで、始動(ヒッチしてトップを作る)を早めることができる。

更に、ストライクゾーンの体から遠いところに来た球をフルスイング(≠負荷をかけてスイング)してフェアゾーンに打ち返せ。

菅野は、落ち球があるので、ストレートも変化球もヒッチ&ステイバックして打て。

試合の詳細

1回~6回

岡田は、セットポジションから、グラブを上げ、右足の踵に重心を残して、右股関節を内旋して、左膝を内入れ、グラブを下して脱力。

左膝をルーズ曲げて内入れし、「く」の字を作ってスライドステップ。

右足のスパイクの外側に重心がかかる。

テイクバックのときの右肩の下がりは尋常ではない。

右肘をつまみ上げたときに、腸腰筋は外旋しておらず、打者に骨盤を向けてはいないが、右股関節が外旋し、左肩、左膝が開く。

5球目に投げたアウトロー147キロのストレートと9球目のストレートを投げたときに右肩が凹む。

9球目のストレート148キロのストレートがアウトロー(髙山から見ればインロー)でワンバウンドし、髙山に四球を与える。

鳥谷は、アウトハイの129キロフォークに差されて投ゴロ。

鳥谷が打った一塁線寄りのゴロを岡田が捕れずに、鳥谷を出塁させる。

岡田は、16球目、右股関節の内旋なしで、クイックで投げる。

トップを作る過程で左肩が開く。

糸井は、真ん中低目146キロのストレートを右足を着地したときにトップの角度をキープして右肘でバットを掃って一塁の左を抜けるライト前安打。

岡田は、真ん中スライダー134キロをクイックでないスライドステップで投げ、トップを作る過程で左肩、左膝が開く。

ロサリオはボールをこすってバックスピンをかけて中飛。

これが犠飛となる。

福留は、真ん中148キロのストレートを打って遊ゴロ併殺。

2回表、メッセンジャーは、右足踵に重心をかけ、左膝を上げ、右股関節を内旋し、左膝を内入れし、「く」の字を作って若干ヒップファーストでスライドステップ。

右肘をつまみ上げてからトップを作る過程で、右股間s津が外旋し、左肩、左膝が開く。

安部は、トップの角度を作って、投手側に向けてから、ステイバックのときに頭が若干前に出され、右足の着地位置を探るときに、グリップの位置を上げてヘッドを立て、左肩がわずかに上がるが、両肩がほぼ平行になる。

振り下ろしのときに、左肩が若干下がるが、左肘先行のインサイドアウトでスイング。

安部は、真ん中高目の131キロのスライダーをフェンス直撃の二塁打。

堂林は、ヒッチはほとんどないが、左足の着地位置を探るときに、グリップの位置を上げ、ステイバックのときに頭が前に出されるが、左足のスパイク内側でエッジをかけ、投手方向に左膝を運び、左肩が動かない。

割れはないが、トップの角度をキープして、右肘先行のインサイドアウトでスイングし、インローの130キロのフォークをレフト前安打。

ここでも、更に次の磯村のときも、メッセンジャーは、右肘をつまみ上げたときに左肩が開き、左膝と左肘が並進しない。

無死一、三塁から、磯村は、メッセンジャーが右肘をつまみ上げたときに、左足の着地位置を探り、ステイバックのときに頭が前に出されるが、ヘッドを残して壁を作ってアウトハイ142キロのストレートを打つ。

磯村の打球がメッセンジャーの腰の肉を直撃し、広島1-1阪神。

岡田は、右足の拇指球に重心をかけ、真ん中高目143キロのバントをファウルし、3バント失敗。

一死一、二塁。

メッセンジャーは、田中のところで、トップを作ったときに、右股関節が外旋し、左肩と左膝が開く。

田中は、アウトローのカーブ114キロを右肘でバットを掃って打ってファースト正面のゴロ。

3-6-3とボールが渡り、二塁forced outo併殺のみで、取れずに、田中が一塁に残る。

これが進塁打になり、二死一、三塁。

メッセンジャーは、菊池のところでも、右肘をつまみ上げたときに、右足踵が浮き、左肩が開き、左肘と左膝が並進しない。

菊池は、真ん中高目134キロのスレイダーをヘッドを残してライト前安打。

広島2-1阪神。

二死、一、三塁。

メッセンジャーは、丸のところで、右肘をつまみ上げたときに、右股関節、腸腰筋は外旋しないが、右足踵が浮いて、左肩が開き、左肘と左膝が並進しない。

アウトハイに145キロストレートが外れ、丸は、ヘッドが返らずに、四球を与える。

二死満塁。

松山のところで、メッセンジャーは、クイックで右股関節の内旋なしでステップ。

右肘をつまみ上げてトップを作る過程で、右股関節が外旋し始め、左肩、左膝が開く。

松山は、ヒッチした後、右足の着地位置を探り始め、グリップの位置を上げていく。

松山は、インハイ146キロのストレート146キロをグリップ先行のインサイドアウトでヘッドを残してスイング。

松山は、ヘッドが返らず、メッセンジャーは松山に四球を与え、押し出し。

広島3-1阪神。

メッセンンジャーのクレームが暴言と評価され、メッセンジャーは退場。

代わって石崎が登板。

石崎は、昨シーズン広島に0勝1敗だが、広島は打者20人で、2安打しかできていない。

石崎は、3球目、右肩が下がって三塁側に重心が残り、150キロのストレートをアウトローにワンバウンドさせる。

エルドレッドは、インコースのベルトの高さのストレート147キロを空振り三振。

メッセンジャーは、1回2/3 56球 打者13人 4安打 2奪三振 4四球 3失点(自責同じ)。

2回裏、大山は、インロー144キロのストレートに右飛。

糸原は、真ん中低目141キロのカットボールを打って左飛。

岡田は、フィニッシュで右足を一塁側にターンして39球目を投げる。

石崎は、アウトローの148キロのストレートを見逃し三振。

岡田は、右足拇指球に重心をかけ、右股関節を内旋し、左膝を内入れ、「く」の字を作ってスライドステップ。

テイクバックのときに右肩が大きく下がる。

右肘をつまみ上げたときに左肩、左膝が開く。

トップを作る過程で、、右股関節、腸腰筋が外旋し、骨盤、上体が二塁方向に反り、右肘が本塁側に伸びる。

女の子みたいな投げ方になるんですね。

145キロの真っすぐがアウトハイに外れて梅野に四球。

3回表、石崎が回跨ぎで登板。

石崎は、右足踵に重心をかけて、右股関節を内旋して、左膝を内入れして「く」の字を作って若干ヒップファーストでステップ。

安部のところでは、右足踵、松山のところでは、右足のスパイクの外側に重心をかけた後、拇指球に重心を移します。

テイクバックのときに両肩が平行で、左足は踵から着地します。

石崎は、右足を蹴って右股関節、腸腰筋が外旋するのが、右肘の出よりも先行し、回転軸が三塁側に傾き、ボールを持つ手が打者の前に現れるのが早いので、打者、特に左打者は、球速表示ほど速いとは錯覚しないだろう。

メッセンジャーは、上の画のとおり、一塁側に回転軸が傾きますが、石崎は、右肘をつまみ上げてトップを作る過程で三塁側に回転軸が傾きます。

オーバースローよりも右股関節、腸腰筋の外旋が早いので、左肩よりも左膝の方が大きく開いています。

骨盤が打者の正面を向き、ボールを持つ手が頭から出始めています。

5回表、打者松山のところ、サイドアームの投手は、右股関節と腸腰筋の外旋が、右肘の出よりも先行するので、胸と骨盤が打者の正面に向いています。

動画では、ボールは真ん中高目にホップしているように見えますが(実際には、失速が少ないだけ)、松山は、センター前安打を打ちます。

3回表、安部は、ステイバックのときに頭が前に出されるが、両腕で逆三角形を作って真ん中150キロのストレートを右中間へ二塁打。

堂林は、真ん中スライダー131キロを空振り三振。

磯村は、真ん中高目147キロを打って左飛。

岡田は、アウトコースのベルトの高さの真っすぐ(岡田から見ればインコースのベルトの高さのストレート)147キロを二ゴロ。

3回裏、岡田は、トップを作ったときに右肩が大きく下がり、トップを作る過程で、右股関節、腸腰筋は外旋していないが、左肩、左膝が開き、手首が寝て146キロストレートが外れて髙山に四球を与える。

岡田は、49球目、アウトローに149キロのストレートを右足を一塁側にターンして投げる。

鳥谷をアウトローチェンジアップ128キロで二飛。

糸井を136キロインコースのベルトの高さのチェンジアップで三ゴロ併殺。

4回表、石崎は、22球目149キロアウトハイのストレートを投げたときに、左足で弧を描く。

インロー(田中から見れば体から最も遠いアウトロー)147キロのストレートが外れ、田中に四球を与える。

菊池は、左足拇指球に重心をかけてバント、真ん中高目146キロをバント失敗の後、アウトローの130キロのスライダーを左足拇指球に重心をかけて空振り三振。

打者丸のとき、カウント1-1からの三球目に石崎が真ん中低目のストレート148キロのボール球を投げたとき、田中は二盗失敗。

丸は、アウトローのストレート151キロを打って左飛。

5回表、松山は、両肩を平行にしてトップの角度をキープして右肘先行のインサイドアウトで、真ん中高目ストレート147キロを壁を作って打ってセンター前安打。

石崎は、52球目152キロ真っすぐをアウトローにワンバウンドさせる。

石崎は、右肩が凹んでいた。

エルドレッドは、アウトローの149キロの真っすぐをヘッドを残して打つが右飛。

安部は、インロー148キロのストレートを見逃し三振。

堂林は、真ん中低目127キロのスライダーを打って中飛。

石崎は、3回1/3 47球 打者12人 2安打 4奪三振 1四球 無失点。

5回裏、岡田は、フットファーストで真ん中高目に142キロのストレートを投げるが、糸原は、遊ゴロ。

梅野は、107キロアウトローのカーブを中飛。

岡田は、80球目、フィニッシュで右足を一塁側にターンして、アウトローに103キロのカーブを投げ、原口は空振り。

81球目、151キロのストレートをアウトローにフィニッシュで右足を一塁側にターンして投げ、原口はファウル。

82球目、110キロのカーブをフィニッシュで右足を一塁側にターンして投げ、ワンバウンド。

岡田は、83球目、右股関節を内旋。

左足は、踵着地で胸の張りも大きい。

コックした右肘はやや一塁側に反るが胸の曲線状にあり、沈んでいない。

ボールが頭の後ろに隠れる。

確かに、左肩、左膝は開いているが、右股関節、腸腰筋は外旋していない。

岡田は、左膝を左足を着地したまま(垂直)にせず、左内転筋が伸びている。

岡田は、左膝が伸びる。

原口は、左膝が伸びて差される。

岡田は、右足を一塁側にターン。

原口をインハイ152キロのストレートで遊飛。

下半身を使って、右肩の負担を軽減し、損耗を抑え、限界を遅らせた。

6回表、伊藤和雄が登板。

伊藤は、右足踵重心で右股関節をわずかに内旋し、「く」の字を作ってステップ。

右足のスパイクの内側でエッジをかけCアーチができる。

右肘をつまみ上げたときに左肩が開く。

4球目、真ん中低目のストレート137キロが外れ、磯村に四球。

岡田は、右足の拇指球重心で、真ん中高目141キロをファウルして3バント失敗。

田中は、インローのチェンジアップ132キロを遊飛。

菊池は、インローのワンバウンドした129キロのチェンジアップを空振り三振。

6回裏、岡田は、85球目、アウトローにスライダー128キロを投げる。

右足のターンは途中で止める。

87球目、インハイにカットボール140キロを、右足を一塁側にターンして投げ、髙山はファウル。

岡田は、右肘をつまみ上げたときに左肩が開いていた。

93球目、アウトハイの130キロスライダーで髙山を一ゴロ。

鳥谷のところで、岡田は、96球目、右足を一塁側にターンして投げ、鳥谷は見逃し。

97球目、岡田は、右足を一塁側にターンしてインハイのストレート146キロを投げ、ボール。

98球目、インローにストレート149キロを右足を一塁側にターンして投げ、ボール。

99球目、インハイにカットボール142キロを右足を一塁側にターンして投げ、鳥谷はファウル。

100球目、鳥谷を真ん中低目134キロのスライダーで左飛。

岡田は、三塁側に重心が残っていた。

岡田は、103球目、糸井のところで、ヒップファーストで137キロのストレートチェンジをインハイに投げる。

104球目、右足を一塁側にターンして15キロのストレートをアウトハイに投げ、糸井はファウル。

105球目アウトローのカーブをワンバウンドさせる。

106球目、右足を一塁側にターンしてインローに104キロのカーブを投げ、ボール。

岡田は、真ん中高目131キロのスライダーを右足を一塁側にターンして投げ、糸井のヘッドが返り、空振り三振。

変化球がワンバウンドしているので、岡田の右肩は限界だろう。

岡田は、6回 107球 打者21人 1安打 5奪三振 3四球 1失点(自責同じ)。

7回~9回

7回表、髙橋聡文が登板。

丸は、体が前に出されて132キロのインハイのカットボールに差されて一ゴロ。

丸のゴロをロサリオは、逆シングルで捕球して髙橋聡文の進行方向と逆にトス。

トスはベース上にトスしろは、野球を始めて最初に言われることの一つ。

丸は一塁セーフ。

松山は、インロー131キロのシュート系の球を頭を骨盤の上に乗せてステイバック、両肘で逆三角形を作って一二塁間を抜ける安打。

無死一、三塁で代走野間。

髙橋聡文は、アウトローのフォーク125キロをワンバウンドさせてエルドレッドに四球。

髙橋聡文は、トップを作る過程で、胸の張りが大きく左股関節、腸腰筋は外旋していないが、左肩が開いていた。

コックした左肘が沈む。

髙橋聡文は、胸の張りが大きく回転軸を三塁側に大きく傾け、左肘を高く上げるが、左肘の出が左股関節、腸腰筋の外旋よりも遅れて、手首が寝てワンバウンドさせた。

安部は、インコースのベルトの高さのカットボール128キロに、ステイバックのときに頭が前に出されるが、右肘でバットを掃って、一二塁間を狭めて守っていたロサリオの右を抜けるライト前安打。

髙橋聡文は、トップを作る過程で、左股関節、腸腰筋は外旋していないが、左肩が開いていた。

広島5-1阪神。

エルドレッドの代走に下水流で無死一、二塁で、ニ、三塁にすれば、ゴロの場合タッチプレーのケース。

堂林は、インロー137キロのストレートを左足の踵重心でバントで送る。

一死二、三塁。

磯村は、インロー127キロのフォークを空振り三振。

メヒアは、真ん中低目123キロのフォークの空振り三振。

髙橋聡文は、1回 27球 打者7人 3安打 2奪三振 1四球 2失点(自責同じ)。

7回裏、今村が登板

今村は、右股関節を外旋し、「く」の字を作ってスライドステップ。

右肘をつまみ上げたときに左肩が開くが、フィニッシュで右足を一塁側にターンしてアウトロー130キロのスライダーでロサリオを空振り三振。

福留を真ん中128キロのスライダーで遊邪飛。

大山は、アウトローのフォーク136キロをレフト前安打。

糸原は、真ん中低目141キロのストレートを左飛。

今村は、1回 19球 打者4人 1安打 1奪三振 無四球 無失点。

8回表、藤川が登板

藤川は、フィニッシュで右足を一塁側へターン。

田中は、インハイ(田中から見ればアウトハイ)150キロのストレートに空振り三振。

菊池は、アウトロー148キロのストレートを見逃し三振。

藤川は、フィニッシュで三塁側に重心が残っていた。

藤川は、右足踵に重心をかけて右股関節を内旋し、左膝を内入れして「く」の字を作ってステップ。

トップを作る過程で、左内転筋が伸びているが、左肩、左膝が開く。

この段階では、右股関節、腸腰筋は外旋していない。

リリースの直後で右肩が凹む。

フィニッシュで右足をターンさせるが、左膝の壁が崩れ、左足の踏む位置がズレた。

ストレート147キロが真ん中低目に外れ、丸に四球を与える。

野間は、アウトコースのベルトの高さの134キロのフォークを打って二ゴロ。

藤川は、1回 17球 打者4人 無安打 2奪三振 1四球 無失点。

8回裏 Jacksonが登板

アーム式のJacksonは、右股関節を内旋して左膝を内入れして「く」の字を作ってヒップファーストでステップするが、トップを作ったときに右股関節、腸腰筋が外旋し、左肩、左膝が開く。

西岡は、シュート回転したインローのストレート152キロを壁を作って打つが、三ゴロ。

上本は、真ん中低目137キロスライダーを空振り三振。

髙山は、アウトローのチェンジアップ139キロをライト前安打。

鳥谷は、真ん中高目148キロストレートに遊ゴロ。

Jacksonは、1回 12球 打者4人 1安打 1奪三振 無四球 無失点。

9回表 マテオが登板

マテオは、右足の踵に重心をかけて左膝を上げ、右股関節を内旋してから左膝を内入れして、左膝をルーズに曲げて下し、右足のスパイクの内側に重心をかけてステップ。

テイクバックのときに右肘が伸びるアーム式で、トップを作ったときに、右股関節、腸腰筋が外旋しないが、左肩、左膝が開く。

左足は踵から着地する。

一塁側への回転軸の傾き方、コッキングの角度は、スリークウォーターに近いオーバースロー。

フィニッシュで右足を一塁側へターン。

下水流は、インハイ149キロのストレートを左肘でバットを掃ってレフトの左を破る二塁打。

安部は、アウトハイの真っすぐを打って左飛。

マテオは、トップを作ったときに、右股関節が外旋し、左肩、左膝が開いていた。

堂林は、アウトローのスライダー136キロをヘッドを残して打って右飛。

西川には、投げずに歩かせる。

石原は、アウトハイ144キロのスライダーに空振り三振。

マテオは、「く」の字を作ってステップ。

トップを作ったときに、右股関節、腸腰筋が外旋し、左肩、左膝が開いていた。

マテオは、1回 11球 打者5人 1安打 1奪三振 1四球 無失点。

9回裏 中﨑が登板

中﨑は、初球、インローに145キロの真っすぐがシュート回転してワンバウンド。

中﨑は、右股関節を内旋し、左膝を伸ばして内に搾ってヒップファーストでステップするが、両肩がM字になって、右肩が凹み、インローに132キロのツーシームでスライドさせるチェンジアップを叩きつけ、糸井に四球を与える。

ロサリオのところでスライダー135キロ、シュート137キロ、145キロ真っすぐが、アウトロー、真ん中低目、アウトローに外れ、カウント3-0になるが、真ん中低目139キロのスライダーで遊ゴロ併殺。

福留を真ん中高目の145キロの真っすぐで空振り三振。

中﨑は、1回 14球 打者3人 無安打 1奪三振 1四球 無失点。

広島5-1阪神で試合終了。

勝利投手 岡田 2勝0敗

敗戦投手 メッセンジャー 2勝1敗

対戦成績 広島 1勝2敗

[追記]

坂倉を一軍登録。

捕手4人が一軍に登録された。

降格させるとすれば、右肩の衰えた石原だろう。