森下暢仁95球4回5失点オープン戦広島0-6ソフトバンク

Last Updated on 2020年3月20日 by wpmaster

広島東洋カープの選手は、楽天の選手以外のパリーグの球団の選手に勝てません。
広島東洋カープの選手がやる野球とソフトバンクスホークスの選手がやる野球の違いは何か。
更には、セリーグの選手がやる野球とパリーグの選手がやる野球の違いは何か。
研究してみよう。

森下暢仁のピッチング

2回表、森下は、30球目、左膝を下して左膝を内に入れたとき、右足の小指球に体重がかかる。右足踵が地面を離れる。
リリースの瞬間に左膝が突っ張らず、右足の踵が三塁側に倒れる。右膝が真下に落ちる。
右腕上腕部が凹む。

リチャードは、真ん中低目のフォーシーム147キロに対し、予備動作にコックを採用。左足首の底屈のとき右肘がヘッドの外側に張り出す。ヘッドが立つ。このときもまだ、右足のスパイクの外側で捕手方向に地面を蹴っている。インパクトの瞬間に左膝が突っ張る。左肘を曲げて右手を押し込み、ヘッドを残す。
ヘッドをボールの外側に入れ擦り下ろす。ヘッドをボールの下に潜らせバックスピンをかける。後ろ足の拇指球で地面を三塁側バックネット方向に蹴って前足に体重を残さない。
左中間席に本塁打を打つ。

森下は、31球目、骨盤を緩く前傾、右足のスパイクの外側の踵寄りに体重をかけ右股関節を外旋。ピアースジョンスンのように、左足踵を打者方向に向け、左膝を上げる。二塁ベース方向にアキレス腱から頭までステイバック。
両足内転筋を内旋して「く」の字を作る。右足小指球に体重が移る。右肘が逆Lのときに骨盤から上が直立。前肩もスクエア。右肩関節の外転のときに左腕前腕部の回内が解ける。右足の拇指球に体重が移り、Cアーチが崩れる。森下は、前肩を下げ始める。両肩峰をぶつける。リリースの瞬間に左膝が屈曲。右足小指球で地面を蹴ると右膝が真下に落ち、右足つま先まで地面から離れかける。右腕上腕部が凹む。右足のターンは、左足の前で止まる。真ん中低目にカットボール136キロをワンバウンドさせる。

森下は、41球目、セットポジションから、ボールを右手に持ち、両肘を肘をストレッチして胸元にグラブを持ってくる。グラブの中にボールを入れる。両手首を肩の位置まで持ってくる。骨盤を前傾し、両腕を解く。右足のスパイクの外側踵寄りに体重をかけ右股関節を外旋して左膝を上げる。二塁ベース方向に左膝から下を振る。右肩を左肩よりも下げる。左腕前腕部は回内するが左肩は内に入らない。右足小指球に体重がかかる。森下は、リリースの瞬間、右足の踵が右足のスパイクの真上に来る。左膝が突っ張りきらない。右腕上腕部が凹む。
佐藤直樹は、41球目、アウトコースベルトの高さのフォーシーム150キロに、ヘッドをボールの外側に入れ三塁線にファウルゴロ

森下は、完全静止を怠ったとしてボークを宣告される。

3回表、森下は、48球目、左膝を下して左膝を内に入れたとき、右足の小指球に体重がかかり、右足踵が地面を離れる。アウトロー(左打者のインロー)にカットボール137キロをワンバウンドさせる。

森下は、49球目、「く」の字を作ったとき、右足の小指球に体重がかかり、右足踵が地面を離れる。左膝で地面を蹴る。リリースの瞬間に左膝が突っ張る。両股関節をぶつけているが、右足はつま先まで地面を離れる。右肩甲骨をリブダウンし、地面と平行になるぐらい一塁側にタンブル、右足を一塁側にターン。両足をクロスさせる。左膝が折れ曲がらず左足がピンと直立している。アウトロー(左打者のインロー)のフォーシーム144キロはストライク。

森下は、50球目、左膝を下して左膝を内に入れたとき、右足の小指球に体重がかかり、右足踵が地面を離れる。リリースの瞬間に左膝が突っ張りきらない。両股関節をぶつけているが、右足は、つま先まで地面を離れる。右腕上腕部が凹む。インロー(左打者のアウトロー)にフォーシーム148キロをワンバウンドさせる。

森下は、51球目、右肘を逆Lにしたとき右足の小指球を支点に右足踵が地面を離れる。右足小指球を支点に右足内転筋を内旋して右肘でスクラッチする間を作る。リリースの瞬間に両股関節をぶつける。

中村晃は、51球目、真ん中のフォーシーム147キロに対し、左足のスパイクの外側で地面を捕手側に蹴る。右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせる。左足の拇指球で地面を捕手側に蹴る。インパクトの瞬間、右肘を曲げ、左手を押し込んでヘッドを残す。骨盤を横にズラすとバナナカーブができる。打球にドロー回転がかかる。ライナーが右翼席に入る。

この試合の森下の投球動作に関しては、これまで投げた中で最も良くない。しかし、リチャードに本塁打を打たれたときの投球動作を見ても、大瀬良が、大瀬良としてはベストに近い投球動作で投げたときよりも、投球動作の完成度としては森下の方が上回っている。

高橋樹也のピッチング

6回表、高橋樹也は、2球目、左足スパイクの外側で地面を蹴るが左膝が前に倒れる。左肩関節のときに左足の拇指球を支点に左足踵が地面を離れる。Cアーチが崩れる。左腕前腕部の回内、左腕上腕部の外旋の過程で左肘をスクラッチ、両肩甲骨がぶつかる。右足はスパイクの内側の踵寄りから着地している。右足がインステップする。
リリースの瞬間、右足首は背屈するが右膝が突っ張らない。左足は、踵がつま先の真上に来る。左膝が真下に落ちる。左腕上腕部が凹む。アウトローにフォーシーム144キロをワンバウンドさせる。

高橋樹也は、3球目、リリースの瞬間、右足首を背屈するが右膝が突っ張らず、左足は踵がつま先の真上に来る。左膝が真下に落ちる。左腕上腕部が凹む。

周東は、3球目、真ん中のフォーシーム144キロに対し、左足のスパイクの内側でエッジをかけるが、左足のスパイクの外側で捕手方向に地面を蹴る。ストライドを狭めヘッドを立てる。前足はスパイクの外側から着地している。周東は、前足を下し始める直前に、ヘッドの内側に左肘が入ってしまっている。しかし、右膝で地面を蹴って右足首を背屈。ヘッドステイバックする。左足の親指から小指で地面を捕手方向に蹴って後ろ足に体重を残さない。インパクトの瞬間、右膝が突っ張る。骨盤を回転させるとバナナカーブができる。

西川は、三塁側スタンドに背を向け、グラブの先に打球を当てて落球。この追い方だと180°前足を軸に骨盤を回転しないと右肩関節を外転することができない。西川の守備は、他球団のスコアラーに隙を与えた。
周東の打球は、中走本塁打となる。

ソフトバンクの控え投手vs広島打線

尾形は、40球目、骨盤を緩く前傾し、ボールをグラブの中に入れる。右足小指球に体重をかけ右股関節を外旋し、左膝を上げる。
両足内転筋を内旋して「く」の字を作ったとき、左腕前腕部の回内が解け、前肩が内に入る。打者に背中を向ける。右足の踵に体重が移る。両肩はフラットになっている。
右腕前腕部を回内しながら右腕を背中の方に引く。上体と下半身の捻転差が一塁方向に広がる。屈曲した右膝が右足つま先の真上に来る。右足小指球に体重が移る。
右肩関節を外転後、右肘でスクラッチする過程で左肩を上げ、右肩を左肩よりも下げる。両肩甲骨がぶつかる。右足の拇指球に体重が移り右足踵が地面を離れCアーチが崩れる。右腕上旋部を外旋したとき右腕前腕部は回内している。左足はスパイクの内側の踵寄りから着地。左膝で地面を蹴って左足首を背屈。ヘッドステイバック。
左肩を一塁方向にタンブルして右肘が推進する通路を作る。右肘が耳の近くを通過する。リリースの瞬間、左膝が突っ張る。右膝が真下に落ちる。右腕上腕部が凹む。右足を一塁側にターン、両足をクロスさせる。アウトロー(左打者のインロー)にスライダー139キロをワンバウンドさせる。

古谷は、7球目、左足踵に体重をかけ左股関節を外旋、骨盤より僅かに上に右膝を2回上げる。骨盤は、わずかに前傾している、背骨は直立する。
更に、骨盤を前傾させて両足内転筋を内旋して逆「く」の字を作る。左肩を右肩よりも下げる。前肩はスクエアになっている。
左肩関節の外転のときに左足小指球に体重が移り、左足踵が地面を離れる。しかし、両肩甲骨がぶつかる。しかし、右腕前腕部の回内が解ける。右足はスパイクの内側から着地する。
レイトコッキングの角度は、85°ぐらい、投球腕前腕部のレイバックは、頭の後ろで行うが、水平になるほど大きくはない。投球腕前腕部のレイバックの角度は、森下と同程度で25°前後。
リリースの瞬間に右膝が突っ張る。左足小指球で地面を蹴り左膝が真下に落ちる。左足踵が一塁側に傾き、左足はつま先まで地面から離れ始める。左腕上腕部が凹む。真ん中低目にスライダー128キロをワンバウンドさせる。

泉は、33球目、右足のスパイクの外側に体重をかけて右股関節を外旋、左膝を上げる。骨盤は緩く前傾している。
左膝を内に入れ骨盤が打者方向に張り出す。二塁定位置方向にステイバック。左肩よりも右肩を下げていく。右足前脛骨筋は回外(内転)し、体重は右足踵にかかる。左肩はスクエアになっている。
右肩関節の外転のときに、左腕前腕部の回内が解ける。両肩甲骨ががぶつかる。右足小指球に体重が移るが、Cアーチがかかる。左足はスパイクの内側の拇指球寄りから着地する。
レイトコッキングの角度は85°前後、右腕前腕部のレイバックは、頭の後ろで行い25°前後で森下と同程度。
リリースの瞬間に左膝が突っ張る。右足小指球を支点に右膝が真下に落ちる。右足スパイクの外側のラインが三塁側に傾く。右腕上腕部が凹む。アウトローにスライダー133キロをワンバウンドさせる。

三好は、一回目のステイバックの過程で前肩が内に入る。右足がインエッジの状態からストライドが広がる。三好は、空振り三振。

総括

野球の動きの土台となるものは、後ろの股関節の外旋と前足の足首の背屈である。
それを助ける装置となるのが、ヒッチとスクラッチ。
ヒッチは、前肩の閉開とストライドが広がるのを抑止する。
スクラッチは、前肩が開くのを抑止する。
前膝で地面を蹴ることによって波動ができる。後ろの股関節に負荷をかけることなく後ろの股関節で地面を蹴れる。
ヒッチ、スクラッチ、前足首の背屈の結果、産み出されるのが波動とヘッドステイバック、回転半径(ストライド)の短縮。
それによって、投球においては、投球腕の前腕部の回内、打撃においては、押手の親指でグリップを押し込む瞬間にだけ、後ろの股関節の外旋の解除による瞬発力を注ぎ込むことができる。

それによって、最小の労力で最大のサービス(役務)を産み出すことができる。
よって、労働力を再生産し労働を反復継続することができる。
野球においても、投げる、打つ、走るは全て関係し、上記の動作はいずれにも共通する。
しかし、この動作が完全にできてしまうと、個人のユダヤ金融は、労働者に製薬を作らせることができない。
自給自足は労力を要する。人間は、性労働をして子供を作る。親は、商品役務を産み出して売り、商品を買う。労働力の再生産が熟練していない、労働の数量をこなせない乳幼児を無償で養育する。子供の肉体が成長し、労働の数量をこなせるようになるにつれ子供に無償で労働させる。そうしないと親は、子供が幼少期の損失を回収できないからである。更に、親は、よその子供を衣食住を貸して労働させる。別の親が労働者に金属を作らせる。金属を書品にする。親は、労働の数をこなしたら金属を与える。労働者は、金属と引き換えに他の奴隷が産み出した商品、サービスを購入する。
ユダヤ人は、複数の金属と交換する引換券を紙で発行した。引換券に価値を付けた。
ユダヤ金融は、奴隷には、労働の数をこなすまでは、商品である引換券を与えない。奴隷は、引換券を借りないと労働ができない。死ぬことができない。引換券の使用料を請求されたら払わざるを得ない。
金属や紙は、掛けで奴隷を購入して労働をさせないと産み出せない。
ユダヤ人は、労働せずに、実体のない架空の商品であるカネを創造する。カネに価値を付ける。労働をしないから無制限にカネを産み出せる。
奴隷に奴隷を掛けで購入させる。奴隷を買った奴隷が産業資本である。
ユダヤ金融は、奴隷に数多く労働させて利潤を産み出した産業資本に配当を与える。
ユダヤ人は、産業資本を通じて奴隷にカネを貸して労働をさせる。奴隷に労働力を再生産させ、奴隷と奴隷に性労働をさせて新たに奴隷を作らせる。
ユダヤ人は、奴隷に労働を反復継続させている段階で、個々の労働に付する価値を下げることができるのである。
個人のユダヤ金融は、カネを無制限に創造できるから、奴隷が産み出した商品やサービスを、別の奴隷に購入してもらえなくても破産はしない。
カネを貸している間も、奴隷が産み出した商品、サービスを購入できる。
個人のユダヤ金融は、貸したカネが返ってこなくても破産はしない。
奴隷は、他の奴隷が産み出した商品、サービスを購入しないと労働力を再生産できない。
個人のユダヤ金融は、他の奴隷が産み出した商品を購入しないと労働をコントロールし続けられない。奴隷の数を0にはできない。
奴隷は、数をこなさないとカネがもらえない、すなわち数をこなせばカネがもらえるので、個人のユダヤ金融は、奴隷を競争させることができる。
個人のユダヤ金融は、奴隷を働かせ、自分が自分に借金をして、奴隷に支払わせて奴隷に養ってもらっている。家族間の扶養義務を否定すると、奴隷が働かなくなる。
個人のユダヤ金融自身の借金が労働者の借金であると洗脳をしておかないと、個人のユダヤ金融が奴隷を掛けで買って労働をさせ、奴隷の労働に低い価値を付け、奴隷に賃金を払って奴隷の労働力を再生産させなければ生存できなくなる。生存して労働をコントロールできなくなる。
ユダヤ人は、働かない者や失業した者を掛けで購入してカネを貸しす。後付けで、これらの者に「人間には天性、本能が備わってる。」、「物には予め価値が備わっている」、「人を含む商品が利潤を産み出す」と宣伝させる。「労働に制限を加えない」→「自由、やりがい、自己実現」という言葉に置き換えさせる。「賃金の受け取りの制限→人権、共産主義、平和、家族、民族。正義」と置き換えさせる。「賃上げ闘争は貧乏人の妬み。労働者は落ちこぼれ」、性労働、子育て→恋愛、家族」、「労働力の再生産→医療福祉、人生は楽しいから長生きしろ、人権があるから殺人するな、自殺をするな」、「ユダヤ人はいじめられてきたから金貸しか仕事がなかった」、「カネを貸す→慈善である」と宣伝させる。すなわち、ユダヤ金融は、メンタリストを育成するのである。メンタリストの仕事をしているのが政治家、士業、裁判官、教師、僧侶、牧師、芸能人、広告代理店の社員、アナウンサー、暴力団、軍人、警察官、監守という属性が付与される。
ユダヤ金融は、奴隷に、メンタリストを立てないと産業資本、奴隷と争えなくする。

労働者は、労働の数量をこなせないで賃上げ闘争をすると失業する。
ロスチルド、ロックフェラー、チェスター、モルガン、サザーランドの子孫以外は、労働数量をこなして稼いで引退をしないと奴隷から解放されないのである。メンタリストは、金もうけの邪魔なのである。
だから、私は、メンタルが肉体の稼働をコントロールするという唯心論を否定して個人のユダヤ金融に挑んでいるのである。

ソフトバンクの選手が強いのは、労働数量をこなさないと労働に価値が付与されず、且つ付与された価値が支配下選手より低い、価値が低く付与されたカネがもらえない育成契約であるからである。

野球という労働において少ない労力で最大のサービスを産み出す上で要らないもの、すなわち、フィジカルを損耗するものは、前肩を内に入れる→前肩を開くという横の動き。

広島の選手も、ソフトバンクの選手も、要らない動きを削って野球の土台となる動きができるのは、一握りである。
広島の資本、ソフトバンクの資本が雇っているコーチは、共に選手を育成するノウハウを取得しているのではない。

要らない動きを削って野球の動動きの土台となる動きが、ほぼできている選手は、ソフトバンクでは、内川、バレンティン、柳田、二保、古谷、川原、中村晃、リチャード、広島では、森下、高橋昂也、今村、鈴木誠也、菊池涼介、クリスジョンスン、フランスア、ピレラ、西川、小園、上本、、矢崎、他には、楽天松井裕樹、西武山川、中村剛也、オリックス吉田正尚。
ソフトバンク及びパリーグ球団の選手の大部分は、大部分の広島の選手同様、不勉強な指導者に課されたノルマをこなして肉体を損傷させ、最大限のサービスを産み出せない体の動かし方をしている。
だから、労働数量をこなすにつれ、肉体が損耗しており、労働数量がこなせなくなる。且つ少ない労力で最大のサービスを産み出せないので、すぐに自由契約になる。また、FA権を取得して他球団と契約してもサービスに、安打、打点、奪三振、ゴロアウトのような価値属性が高く付けられないのである。

ソフトバンク千賀、岩嵜、尾形、嘉弥真、松田宣浩、西武の秋山翔吾、森友哉、広島で言うと大瀬良、岡田、遠藤、中村恭平、床田、中村祐太、九里、菊池保則、田中広輔、松山、坂倉、巨人の菅野、丸、楽天浅村は、より多くの踏力を使って肉体を削ってより多くのサービスを産み出している。

中村晃と野間、宇草、中島卓也は、ファウルの打ち方が違う。
より多くの労力で、サービスを小さくしか産み出せていないのは、野間、宇草、中島卓也、炭谷、中島宏之、陽岱鋼、ロッテ福田秀平、ソフトバンク九鬼、三森

広島の選手とソフトバンクの選手の違いは、「肉体を損傷する体の使い方をしているにもかかわらず、より多くの労働に耐え得る肉体の稼働の源となるフィジカル」、特に、外形上はわからないが、実体はあるインナーマッスルが鍛えられているかどうかということである。
ソフトバンクの選手の方が、肉体を損傷する体の使い方をしていても肉体がすぐに損傷しない。

広島の選手がソフトバンクの選手に勝つ方法は、最小の労力で最大のサービスを産み出す体の動かし方をすることである。

投手が投げなければ、打者はスイングもできない。四死球で出塁することもできない。投手が投げなければ、チームの選手は、アウトを稼げない。試合が成立しない。投手は投げざるを得ない。

アウトを稼ぐ手段は、三振がある。野手は、打球を待たないことができる。打球を捕球しないことができる。捕球しても送球しないこともできる。

投球、打撃、守備、走塁、いずれも予備動作のヒッチ又はシャッフルがないと、後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができない。
休養を挟むと後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができなくなるのは、予備動作のヒッチ、又は、シャッフルがないからである。

打者は、スイングしなくても出塁できる。スイングしなくても三振できる。

走者は、フォースプレー以外の場面では走らないことができる。

捕球するということは、走ることから始まる。
野手は、捕球しないと後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができない。

捕球しても送球しないと、後ろの後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができない。

打者は、スイングしないと、後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができない。

走者は、タッチプレーのケースでも走らないと、後ろの股関節の外旋、前足首の背屈ができないのである。

コーナーギリギリのボールを振らない選手は上達しない。
コーナーギリギリのボールを振らないからワンバウンドのボールを振る。
コーナーギリギリのボールを振らないからゾーン内のボールを振れない。
高目のボール球を振らないからゾーン内のファストボールをフルスイングできない。

打球の軌道をガイドハンドで捕まえない野手は上達しない。
捕るだけで送球しない野手は上達しない。

二塁走者がシングルヒットで本塁に還るのも、外野の頭を越える安打を打って三塁に進塁するのも、盗塁するのも進塁義務がないからできることである。
進塁義務のないケースで走らない走者は、後ろの股関節が外旋しないからスタートが切れない。
回転半径を狭くして走れない。前足首の背屈ができないから前につんのめる。帰塁ができない。

攻走守は、実戦練習しかしていないと、相対的にしか上達できない。

どんどん、素振り、シャドーピッチング、遠投、ランニング(シャトルラン)をしなければ、振る力はつかない、投げる力はつかない、走る力はつかない。
広島の打者は、鈴木誠也、西川、ピレラ、小園、上本以外は、素振りが、ソフトバンクの選手に比べて足りないのである。
広島の選手は、走塁練習で流しているのである。
フォーメーションプレーの練習を流しているのである。
守備で、前肩を開いて打球の軌道の正面で捕球する練習ばかりしているのである。

試合で、どんどん振ってどんどん走って、相手に、手の内を明かさなければ、野球は上手くならない。

試合結果