オープン戦広島-ヤクルトは2回グラウンドコンディション悪化により中止

Last Updated on 2020年3月17日 by wpmaster

佐々岡真司、朝山東洋は、1番長野、2番というオーダーを組んだ。試合は、1番長野、1番ピレラが連続二塁打で先制。
しかし、このオーダーは、今の広島の選手層から言って妥当であろうか。

プロ野球レギュラーシーズン開幕が延期

老人と女は、「ユダヤ人が経済を牛耳っているというのは都市伝説、陰謀論を信じる奴はバカ、たとえユダヤ人が経済を牛耳っていたとしてもそれは中世の話、ネット民が言っているのがウソ」「だって、テレビに出てる人が政治家、国が悪いって言ってたんだモン」と認識している。
国や法人は実在しない。国や会社は、労働もできないし金も支払えない。
公務員も役員を含む会社員も企業のオーナーも個人のユダヤ金融の使用人。
広島東洋カープの代表使用人に金を出しているのも読売巨人の代表使用人に金を出しているのは、個人のユダヤ金融。
共産党員は、大企業から献金を受けていないと言うが、個人のユダヤ金融から献金を受けている。
広島東洋カープの松田元が親会社を持たないから金を出せないというのは嘘。
人件費を削って利潤をユダヤ金融に貢いでいるだけである。
正力、渡邊恒雄は、選手に年俸を高く払う代わりに代理人として戦争に協力し、松田元は利潤を貢ぐことで戦争に協力している。
商品や労働には価値が備わっていない。貧乏人は、企業のオーナーを通じ又は直接、個人のユダヤ金融からカネを借りて道具や労働力商品を買って無償で労働する。労働させる。商品やサービスには値段が付けられるが労働には値段が付けられない。給料は、支給されたカネに価値が付けられたもの。労働者は、支給されたカネを使って労働力を再生産する。
ドルも円もユーロもNemもビットコインも架空商品。最初に労働で産み出した商品やサービスと交換した奴がバカ。

ロスチルド家のメンバーは、労働力を再生産、すなわち小作りをして現在に至り、死んでいない。現場に顔を出して代理人をコキ使っている。メディアにも出ている。頻繁に極東の島嶼に訪れて天皇と商談をしている。
人を動かして金を貸して株や国債を買わせ製薬、原子力を作らせるには金がかかる。企業の株主、オーナー社長、地主、政治家の収入では無理。コイツらは、ロスチルドに雇われているかから蓄財、財産の処分はできない。ロスチルドは蓄財しない。
人を動かして金を貸して株や国債を買わせ製薬、原子力を作らせることができるのは銀行家しかいない。こんなことは、チンコの皮が被った小学六年生でもわかること。
個人のユダヤ金融は、素人に右翼と左翼を演じさせる。右翼と左翼が右翼と左翼と中道の教員を作る。
学校で先生の言うことを聞いてテレビを見るからわからなくなる。どんな教員の言うことを聞いてもわからなくなる。
ユダヤ金融は、ド素人に複数の原材料を何通りも組み合わさせて肉体を破壊する薬を、動物を使ってテストさせながら作らせ、ド素人に学者という属性を付す。それを奴隷たちに大量生産させる。それをCIAを使って一部に蒔かせる。又は、全く蒔かずせさせずに、仕事のないジジイ、ババア、ブス女を雇って芸能人にし、病人の役をやらせる。ド素人に学者の約をやらせてテレビの前で被害を誇張して報道させる。
ネット民の一部が言っているのが事実で、メディアに出ている奴等の言っていることが嘘。
老人や女は、ユダヤ金融に騙されているのである。

借金を課され労働力の再生産を義務付けれられているなら、うがい薬、消毒液、製薬、接種は要らない。病院には行かないこと。冷暖房はガンガン使え。
産業資本は、労働者を出勤させ、出勤させる必要がないなら在宅で仕事をさせろ。

産業資本は、例え商品が売れなくても社員は労働をしている。サービス業も、社員は、労働力を再生産し肉体を動かして役務を提供する準備をしている。売上に関係なく社員には毎回全額給料を支払わなければならない。
労働者は、女をタダで抱いて女を肉便器にして捨てろ、自らを奴隷から解放してやれ。
資格なんて要らない。偏差値の高い大学に入れ。大学では遊べ。
保険には入るな。
労働組合に入って賃上げ闘争をしなくても、年換算で600~900万もらって結婚子作りをしなければ、付けられた年齢で言うと40前に引退できる。無借金で都心にマンションが買える。
ロスチルドは、無制限にカネをオンライン上で産み出せるから、傘下の企業資本が赤字になっても破産しないけど、企業資本も簡単に破産させてもらえない。カネを貸さないと労働者が働かなくなるからだ。
個人のユダヤ金融は、貸し渋りをしていない。にもかかわらず、共産党員は、労働者の味方を装い、個人のユダヤ金融に貸し渋りをやめろと言ってユダヤ金融を後押しする。

産業資本は、赤字を出して、ユダヤ金融の代理人に説教されろ。
俺は、従来のシーズン同様、プロ野球は開幕していいと思う。五輪は、アマチュアだけでやれ。
現実には、東日本の海に原爆が投下されたとき同様、産業資本を潰して失業者を産み出し、ユダヤ人は、国債を追加で発行し、自らが日銀の総裁の名前を使って国債を買って、奴隷に貸し付ける。有価証券の空売りという外形を装う。税金は、実体のない利息の前払いであるから税制を変えても既成の経済関係は殆ど変わらない。ロスチルドは、日銀、FRBの1/3超を出資しているから法案を否決できるだけでなく、否決しなくても代理人を主役にしているから法律の適用を受けない。
プロ野球のコミッショナー、球団代表もユダヤ金融に操られているから、プロ野球の開幕までは長引くけどな。
開幕を延長するなら、五輪は、アマチュアだけでやれ。CSを中止にしてリーグ優勝1位同士で日本シリーズをやれ。
雨も人が人を使って降らせている。雨が降れば仕事ができない奴等がいる。奴等に金を貸せる。ド素人にテレビの前で喋らせて気象予報士の名前を付ける。
労働関係の総和である社会には偶然、自然は存在しないのである。ユダヤ金融は、偶然、自然という言葉を使って奴隷を騙しているのである。

長野、ピレラの一、二番。藪田のピッチング

打者は、前膝を上げたとき後ろ足が踵体重になっても、後ろの股関節で地面を捕手側に蹴れていれば、後ろ足のスパイクの内側でエッジをかけるよりもずっといい。しかし、後ろ足が踵体重で、後ろの股関節で地面を自分の背中の方に蹴ると、後ろ足の拇指球に体重がかかってストライドが広がる。引手主導のドアスイングになる。
同じことは投手にも当てはまる。

藪田は、右肩を下げて波動を作り、右腕を骨盤の方に引く過程を省き右肩関節を外転する。
骨盤を前傾させて「く」の字を作ってからも右足の小指球に体重を移動させず、右足の踵に体重をかけている。背骨も二塁方向にステイバックできている。二回を無四球無失点

しかし、投球動作の源となる腹横筋、多裂筋、骨盤底筋、内転筋を含むインナーマッスル、背筋が40球を超えてからも維持できるかと言うと難しい。事実、この投手も球数が増えるとワンバウンドの投球が増える。
起用するとすれば中継ぎだろう。
長野は、右打者で押手主導で打てる。故にワンバウンドを振らない。
菊池涼介に休養を与える場合、交流戦でDHが使える試合は、シングルヒットで二塁から帰れるだけのフィジカルが維持できていれば長野の一番をやってもいいと思う。
確かにピレラは、パーフェクトインサイドアウトスイングで逆方向に打てる、しかし、田中広輔が遊撃、ピレラが二番三塁というのは愚策
小園が三塁の控えに回り小園がベンチに座るからだ。
カープアンの小園の評価は、「一年目としてはよくやった。二年目としてはよくやっている」というもの。
俺は、カープファンの誰よりも広島の全選手、対戦相手の全選手を細かく観察解析して、各打者の投球、打撃、守備走塁のプロセスをスラスラ述べることができる。
小園は、打撃に関しては、既に昨シーズン中に故障前の田中広輔の打撃を超え、既に現在、田中広輔だけでなく松山を超えている。西川龍馬も丸を抜けるかどうかの域にまで成長しているが、今季中にその西川龍馬を小園は抜き去るだろう。
小園をベンチに置く。
これほどの愚策はない。
誠也が歩かされた後の5番以下が弱くなる。
田中広輔は、Bクラスの常連チームの1番としては優秀、松山、長野は、Bクラスの常連チームの5番なら及第点

総括

私のブログを読んでいる毒者の中には、私が安打を打つだけの打ち合いの末制する野球を標榜しているかのように解釈する者もいるだろう。
投手出身の私は、投手が大量点を取られるルーズベルトゲームが大嫌い。
最も好きな試合は、1-0で勝つ野球。
守るということは、試合終了までのどこかでリードを奪うということ。1点でも取らないとリードできない。
80年代は、下位打線は、こんなスイングじゃ打てるわけねえだろーバーカ!って言うよな、ま~ん笑笑臭たっぷりのスイングをしていたが、現代は、下位打線もクリーンアップとそん色ない打撃をする。手抜きが難しい。
現実には、投手がギアを上げて投げ続けていたら一シーズン持たない。
今の広島のリリーフに1点差を守り抜くことができるかと言うとそれは無理。
逆転勝ちの多いチームは、終盤はリードを守り切っている。
しかし、サヨナラ勝ちが多いということは、、それまでに点が取れなかったが、点を取ってもリードを守り切ることができなかったということだから投打共に弱いチームである。
リリーフ投手は、勝利数が限りなく0に近い方が優秀。リリーフでプロ初勝利を挙げた投手に「おめでとう」は要らない。
よって、打撃も投手を中心にした守りもどちらも大事。
現実を踏まえれば、6イニングス終了の段階で5点差以上は付けてリードしたい。
プロ野球は勝つのが仕事
カープファンが言う、誠也以外は、270 12本 55打点、1~3番にはそれに20盗塁を加えた金太郎飴打線を組むと、カープファンが大好きな「リーグ優勝を逃してCSで下克上}はできるだろう。
しかし、リーグ優勝はできない。

私がやろうとしているのは、投打共波ができない野球。投打とも土台のしっかりした野球。

打者は、両肘がインパクトの瞬間に伸びないボールの軌道に対しては、ストライドを狭めて前足を軸に振る。バットの届かない低目のワンバウンド、アウトローのボールを振らないことで四球を取らなければいけない。
私は、一番打者には、570打数で180安打、40四球、打率.315 出塁率.360 本塁打18本、二塁打と三塁打を合計して33本、長打率.470以上、OPS.830以上を期待する。同じ条件で、150安打、70四球で打率.263、出塁率.360 本塁打は10本超えるかどうかでは打撃の土台が弱すぎる。
一番打者を左打者にしてボールの内側を打って三ゴロ、遊ゴロを打ったら内野安打になっても打撃を崩す。バントは前肩を開いてするから、たとえ内野安打になっても打撃を崩す。
ファウルやカットは前肩を開いて前膝を屈曲させて振るから打撃を崩す。頭が投球の軌道と逆を向くからボール球で空振りを取りやすい。
朝山は、落合博満の真似をして投球の軌道の正面を向かせてティー打撃をさせている。朝山曰くファウルを打って投手に球数を投げさせるそうだ。しかし、投球の軌道に正面に入るということは前肩を開いて振るということだ。実にバカげた練習だ。
ストライドを広げて重心を落として四球を取るとストライクを振れなくなる。
私のような考えは、「ヒットを打つだけが野球じゃない」と批判されるが、ヒットを打つことと四球を取ることは関係しているのだ。
基本は菊池涼介が一番打者である。

実況アナが言う「引っ掛けてサードゴロ、ショートゴロ」は、実際には、引手でスイングしているからボールを引っ掛けられていない。だからヘッドアップしたり手首を返す。
右打者が引っ掛けて三ゴロ、遊ゴロなら打撃は崩れないが、一塁走者、二塁走者の足が速くても進塁できない。逆方向に打たせれば打撃を崩す。
左打者は、引っ掛けて一二塁間に打てば、一塁走者が投手、石原慶幸、小窪でない限りは進塁できる。ヘッドをボールの内側に入れてボテボテの三ゴロ、遊ゴロを打ったら足の速い一塁走者、二塁走者でも進塁できないだけでなく左打者自身の打撃も崩す。
だから私は、二番、三番は左打者に拘るのである。
いくら足の速い選手を作っても打撃の基礎ができていなければ、足が速いことを活かせないのである。
一番、二番をタナキクにすると、タナキクのどちらも活かせない。三連覇中もバカの一つ覚えのように菊池涼介にバントをさせて1アウトをくれてやっていた。
ゾーン内は打てるが、コーナーギリギリを振れない丸が四球で歩いて走者を貯める。
溜まった走者を新井、鈴木誠也、エルドレッドが還す、更に、下位打線のバティスタがダメを押すという野球だった。
それをつなぐ野球という言葉で誤魔化していただけである。
実際には、カープファンが嫌う各駅停車の野球をしていたのである。
だから、誠也やエルドレッドが欠場すると2015年までの打線に戻る。
石井、河田は、優秀ではないのだ。
2019年は、振っていく打者であったバティスタ、西川を誠也の前後に置いたからチームは勝てた。しかし、バティスタが離脱させられて誠也を3番にして西川を誠也の前に置き、松山、長野を4番、5番にして4番,5番が弱くなった。

長野が一番左翼なら、ピレラは、一塁か指名打者、打順は5番.
長野が指名打者ならピレラは、一塁及び左翼である。ピレラが一塁の場合のオーダーは既に書いたが、ピレラが指名打者の場合は私が監督であれば下記のとおりにする。

野球をやったことのない奴は、ショートバウンドに関しては「難しい送球をすくい上げた」、ハーフバウンドに関しては「何であんなのが捕れないんだ」と思うだろう。

しかし、一塁守備は、浅井や岩本の域にまでなれと言われれば難しいが、他のポジションと掛け持ちでも実害を発生させないだけ水準にはこなせるようになる。

確かに、前肩を内に入れ、前肩、前膝を開いてから捕球、サイドハンドで送球させれば、捕球する側は、ストライクを送球してくれれば、後ろの股関節で外旋する間ができるからガイドハンドの手首とボールの軌道との距離が取りやすい。しかし、これだと投げる側が送球を後ろの股関節で制球できない。

人間は、投球、打撃という動作をすれば、その肉体の稼働によってバックスピン→トップスピンというボールの軌道を産み出す。
ストライドを広げて引手を伸ばして前肩を開くからハーフバウンドのプロセスで捕球態勢に入る。だからハーフバウンドは難しい。

捕球する側は、ストライドを狭めて前肩を開かず、ガイドハンドでボールを捕まえ、最後の最後で引手にあるグラブを出すと、ショートバウンドになった過程で捕球できる。だからショートバウンドは簡単。
送球が高く外れたら一塁手は、ファアゾーンでジャンプするのではなく、ベースから足を離し、ファウルゾーンで送球が失速したところで捕球すればいい。
捕球優先、二塁進塁阻止が最優先である。

守備は、一歩前に出て体の正面で止めろは間違い。ボールの軌道を引く付けてショートバウンドになるまで待てが正しい。
私が子供の頃は、他の部員がボールを手で転がし、自分は両膝を垂直に曲げて重心を落とし、相撲の鉄砲のような恰好で、地を這うゴロの軌道の正面に入って捕球するという練習をさせられた。これは実にバカげた練習だ。
だからいかなるケースでも私は前進守備を否定する。定位置より深いところからも押手主導でノーバウンドで投げられる選手を優先する。
打撃だけで小園を遊撃で起用しろと言っているのではない。

A案

(二)菊池涼介

(左)野間

(遊)小園

(右)鈴木誠也

(指)ピレラ

(中)西川

(一)坂倉

(捕)會澤

B案

(左)長野

(中)西川

(遊)小園

(右)鈴木誠也

(指)ピレラ

(一)坂倉

(三)安部

(捕)會澤