[選手名鑑]カータースチュワートJr#2

生年月日 1999年11月2日
右投げ右打ち

MLBドラフトアトランタブレーブス1位(全体8位)(201年6月)(メディカルチェックで右手首の故障が指摘され入団に至らず)

ドラフト外ソフトバンクホークス(2019年5月25日)
198cm 101kg

投球動作

右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせる。
左足踵半分が右足踵からはみ出している。
グラブは、背骨の右側、ベルトの高さにセットする。

首を二塁走者の方に向ける。
首を三遊間に向ける。
首を右打席の内側のラインのマウンド寄りのコーナーに向ける。
首を左打席の中心線に向ける。顎は引いている。
顎を上げる。

右腕前腕部を回外、右手首をコックしてグラブを背骨の右側、丹田の高さにセットする。

左足拇指球で地面を蹴る。
右腕前腕部を回内してボールをグラブから抜き取る。

左膝は肋骨下部の高さに上げる。
右足がヒールアップする。

左腕前腕部、右腕前腕部を回外してセットを解く。

左股関節を外旋して左膝を下していく。

右腕前腕部を回内する。
右腕前腕部は両股関節を結ぶラインを通過しない。

右腕前腕部を回内する。
右腕のラインがインバートLになる。
右腕前腕部を回外する(右腕のラインはインバートL)。
インバートLの状態で右腕前腕部が背中から出る。
左足前脛骨筋が回内(外反)している。
右足小指球にウェイトがかかり、右足踵が地面から離れる。

右腕前腕部を回内して右肘、右手首を右肩の高さに上げる。右手親指基節骨でボールを叩く。右肘はコックしている。

左腕前腕部を回外する。
左足首を底屈する。

左足はスパイクの内側の踵寄りから入射する。

右腕前腕部を右肘の上で回内する。
右肘のアクセレーション前に頸反射していない。

リリース直前の右手小指基節骨の入射角は55°、左膝の屈曲の角度は、145°である。

リリース直後の右腕と背骨の交わる角度、右肘の高さ、レイトコッキングの角度はオーバーハンドである。
右股関節、右膝が屈曲する。

右足拇指球で地面を蹴る。
右足を一塁側にターンし、両足をクロスさせる。

球種

フォーシーム Max 160km/h
カーブ
チェンジアップ
スライダー
スプリット

年度別通算成績

NPB