床田寛樹65球4回5失点、藤井黎來74球1回2/3,8失点

公立小学校では更衣室があっても生徒は、更衣室を使用させてもらえません。いじめは教室でも行うことができますが、教師に言わせると更衣室を使うといじめが行われるからだそうです。100%教師がチンコやマンコが見たいだけに決まっています。断言します。異論は認めません。既にロリコンだから小学生の教師になるんです。私らの頃は、小学生は、男子も女子も教室で着替えます。男子は、ガキ大将や番長がフルチンで着替えれば、皆フルチンで着替えます。リトルリーグの合宿では、タオルや水着でチンコを隠さずフルチンで着替えます。練習中は、立ションします。野球をやっている奴からするとどうってことはありません。
女子は、ラップタオルでガードしているから全く誰にも見られることなく着替えを完結していると思っているかもしれませんが、パンツを脱いだり着たりするときにフワ~とタオルが浮き上がるんですね。そうすると、ワレメが丸見えになるんです。
高校生になると、部室がありますが、狭くて大勢で着替えるスペースがありません。硬式野球の投手と捕手は、ファウルカップを付けます。教室でフルチンになって着替えます。大人になっても、ソッコーでチンコを剥いている奴がほとんど、でも女に聞かれると9割ぐらいがズルムケって答えるんだよな。で、ファウルカップ、アレねえ、角が恥骨に当たってチンコがフルスイングできないんよ。
それと、中学生のときに、俺は、何度か野球部以外の生徒を女子もいる前でフルチンにしたことがあるんだけどさ、野球部以外の中学生ってさ、100%真性包茎だよな、で、100%泣くよねアレ何なん?そんなんじゃ、彼女とセックスできないぞ。否、真性包茎の段階でできないな。

コーナーピッチングは百害あって一利なし

投手にコーナーピッチングをさせると、頭がコーナーに向きます。ボトムハンドの肘と前膝が併進します。ストライドが広がります。トップハンドの親指のしなりが解けます。トップを入れ替えるとき前膝が屈曲します。床田は、コーナーを突かなくても前膝は屈曲します。トップを入れ替えると後ろ足の拇指球で地面を後ろに蹴ってしまいます。骨盤の後ろ側、前側の順に浮き上がります。これは打者のドアスイングも同じです。走塁で走路が外側に膨らむのと同じです。藤井黎來のように、フォーシームを投げるときは、カットボールのように中指と人差し指をくっつけて中指の基節骨で投げる投手でも、ツーシームを投げるときに中指と人差し指を空けて人差指の付け根でボールを握る投手がいます。
トップハンドの人差し指の付け根がボールの上っ面に被さり、ボールを引っ掛けます。ボールをすっぽ抜くことができません。キャンプで打者の膝元に糸を引いて投げさせるコーチがいますが、私に言わせれば、バカです。
アウトローは、打者は、トップポジションの過程で、前足を踏み込まずにトップを入れ替えるとトップハンドの親指のしなりが解けないので、トップハンドの小指が加速します。ヘッドステイバックも大きくなります。トップハンドの肘の後ろに小指が来て後ろ肩が残ります。加速距離が長いので、アウトローの投球の軌道の外側→下へとヘッドが入っていきます。アウトローに投げておけば長打を打たれないということではありません。逆に、打者は、アウトローは、前足を踏み込んだ位置でトップを入れ替えるとフルスイングできません。踏み込んでから前足を背骨の方に引くと後ろ足に回転軸ができて振り遅れます。インサイドアウトでファストボールを投げ込まないと、アウトローに投げたとき、打者に前足の着地位置を探る間を与えてしまいます。引手で割れを作る打者でも対応できてしまいます。
投手、野手、打者の頭の位置は、セットアップを解く前は背骨より前、セットアップを解いた後は、顔の向きがトップハンドの手首です。野手は、打者の後ろ肩が動いてからボールを見ないからね、ヘッドステイバックしたときは、既にボールの軌道なんか見ない。電車バック(ボールの軌道と背骨が垂直に交わる、前肩が開いている)をしたり、後ろに回り込んで、走路を外側に膨らませて背骨の左側で捕球する。右足が軸足ですから背骨の左側で捕球ということは、捕球ポイントが背骨の後ろで、ヘッドステイバックが小さいのです。だから、飛球を落球する。照明なんて言い訳にならない。
2死一塁で、右翼線の打球は、外野手が背骨の右側で捕球しない限りは、三塁コーチャーは一塁走者にストップをかけるケースではない。

捕手に求められること

投手は、投球の反復により間合いを作り上げます。間合いは必ずしも一定ではありません。
内野手や捕手、監督、コーチが投手が四球を出したりすると、マウンドにかけ寄りますが、投手側から言わせると、アレ、打者に打席を外されると同じくらいムカつくんです。静止しているときも投球動作なんです。投球動作を止められると投手は故障するんですよ。だから、打者が打席を外しても投手は投げて下さい。
捕手が投手にボールを返すときに、審判に新しいボールと交換すると中指の指先が引っかかるんです。投手の側からすると迷惑なんです。
捕手が投手に山なりのボールを投げると、打者は、予備動作をゆったりと行う間ができるので、捕手は、ビュっとしたボールを投手に返さないといけません。
捕手は、引手の肘を伸ばしてボールの内側を捕球するとミットでボールを叩き落としてチンコ(サオの部分)またはタマにボールが当たります。
捕手は、ショートバウンドを背骨の左側にグラブを出して、グラブを背骨の方に引くと、タマやチンコにボールが下から上へと当たります。チンコやタマにボールを当てる奴は、キャッチングが下手なんです。上からは当たるとボールが失速している。下からボールが当たるとホップしている。私も下級生の頃は、フリーバッティングのキャッチャーをやったことがありますが、ファウルが上からであれば、投球を中断してトレーナーを呼ばなくとも試合は継続できなくもない。
NPBの打者の大部分は、逆方向に打つとき、ボトムハンド(引手)でボールを引き付けます(割れを作る)。トップを入れ替えると後の肩が残らないので、順方向に打ったときよりも打球が弱くなります。走者一塁三塁で右打者が三遊間に引っ張るのは間違いではありません。併殺に終わってから逆方向に打てと言うのは結果論でしかありません。