Last Updated on 2026年4月6日 by wpmaster
日本ハム対オリックス3回戦(es con field Hokkaido)
先発は、有原航平とショーンアンソニージョリー
試合は、8-2で日本ハムが勝利
ブルドッグシフトは、隙を産む
4回表無死一二塁、日本ハム側は、ブルドッグシフトを採用
最前位を走る走者を刺すのが野球の守備の基本!
しかし、ブルドッグシフトは、三塁手が本塁方向にチャージをかけることにより、三塁ベースがガラ空きとなる。遊撃手と二塁走者が競争となるというデメリットが生ずる。
よって、三塁手は、打球を追わず、三塁ベースに入る。
二塁手、遊撃手は、外野のエリアに入り、プッシュバント、バスターに備え、打球に触れた後、三塁若しくは本塁に送球しなければならない。
特に遊撃手は、二塁走者より前(一塁線方向)に出てしまうと、最前位を走る二塁走者に背後に入られる。二塁走者は、投手がセットを解く前にスタートを切れてしまい、本塁まで還れてしまい得るので、遊撃手は、外野のエリアに入って守らなければならない。
一塁ベースは、無人にして構わない。
打者走者が一塁に生ずる方が益しであるから、一塁を守る清宮若しくは投手の有原が本塁のベースカヴァーに入り、腹側を三塁方向に向けて守る唯一の野手である捕手の田宮が打球に触れ、三塁に送球するのが妥当であろう。
捕手は、インサイドムーヴ(右投げの捕手であれば左股関節を内旋すること)をしなくても唯一三塁に投げられるからである。
清宮は、本塁のベースカヴァーに走った。有原は、一塁線を跨いで田宮の一塁送球を妨害しなければならないのに、膝を着いてしゃがみ込んでしまっていた。
万波中正5号本塁に関する私見
万波は、泳いだが、右手首を返さなかったことで左手首が掌屈せずゴロにならずに済んだ。
解説者の中には、変化球は、泳いで差し支えないと言う者が生ずるが、万波は、オープンスタンスでセットアップしたことで、左足親指IP関節が背屈したままタップしてしまう。それにより、ヒッチ、フライングエルボー、再ヒッチをする間が作れなかったことにより、左腕前腕部の回内の加速距離が短くなってしまい、泳いでしまった。