山本由伸を攻略したが、守りで相手に隙を与える[対オリックス12回戦F5-0Bs]

日本ハム対オリックス12回戦、先発は、伊藤大海と山本由伸
山本由伸は、ストライドを広げ、首を投球の進行方向に入れ取る打撃で四球を取り、無死一塁からバントで送り、ドアスイングで単打でつなぐ野球では攻略できない。盗塁した上でインサイドアウトスイングでフライボールを打つスイングで投球に差された結果、ゴロ又は飛球にならないと進塁、得点できない。
日本ハム打線が山本由伸から5点を奪って勝ち、ファンは喜びましたが、試合の内容は手放しで喜べるものだったでしょうか。

札幌ドームのマウンドで投げる山本由伸

山本由伸は、左足のスパイクの内側、右足のスパイクの内側でエッジをかけ、右足のスパイクの外側をプレートの一塁側に沿わせてスクエアスタンスでセットアップする。左肩、左膝をを左打席の外側のラインからボール3.5個分外側に向け、首は左打席の外側のラインからボール2.5個分外側を向ける。頸反射はしていない。グラブは、背骨の前の胸元にセットし、右手中指の付け根でボールを握る。左腕上腕部、右腕上腕部は外旋している。
左腕前腕部、右腕前腕部を回外する。左膝を右太ももの半分の位置で屈曲する。左足首は底屈している。右足踵寄りにウェイトがかかる。首は、左打席の外側のラインを向く。頸反射している。
左腕前腕部、右腕前腕部を回内する。右肘を伸展する。左膝が伸展し、左足首は背屈している。骨盤が前傾する。頸反射している。
骨盤の右側と二塁ベースを結ぶ線上で、右腕前腕部を回外し、右手親指をしならせる。左膝を伸展していき屈曲の角度に価値を付けると155°である。左足首は背屈している。グラブと左足外踝が左打席の外側と一塁線の交わるポイントを向く。左股関節は外旋している。左腕前腕部は回内している。左肩は左打席の外側のラインからボール2個分、首はボール3個分外れたところを向く。頸反射している。左腕上腕部が内旋し、骨盤が前傾している。右足は、スパイクの外踝から踵寄りにウェイトがかかる。
右手親指基節骨でボールを叩く。左膝を屈曲し、左足首を底屈する。左足の爪先を左打席の外側のラインと一塁線の交わるポイントに向ける。左足裏を一塁線に向ける。頸反射している。右足外踝にウェイトがかかる。
右肘がつまみ上がったとき、左腕前腕部を回外する。右足小指球にウェイトが移る。頸反射している。左足は、スパイクの内側の踵寄りから入射する。
最大背屈位で頸反射している。右手小指基節骨の角度に価値を付けると75°になり、左打席の外側のラインからボール1個分入ったところを向いたところで右手親指のしなりを解く。左膝の屈曲の角度に価値を付けると165°である。頸反射している。右手親指の腹でボールを叩いた後、右手小指基節骨の角度が75°で立ち、左打席の外側のラインからボール1個分入ったところを向く。右股関節が屈曲し始める。左膝の屈曲の角度に価値をつけると173°であり、ほぼ突っ張っている。右足拇指球で地面を蹴る。右足を一塁側にターンし、両足をクロスさせる。右腕前腕部を回外後、右手親指基節骨でボールを叩きフィニッシュする。
山本は、右腕前腕部を回内したときに右肘を伸展してから、右手小指第二関節を内旋して右手親指のしなりを作り、右手親指の腹でボールを叩く。右肘をヒッチしてセットを解いてから右肘を伸展せずに右手親指の腹でボールを叩いて、右腕前腕部を回内し右肘を上げるメジャーリーグの右投手に比べると、打者は、フライングエルボーをする間が作れる。右肘が伸展する分、右手小指が立たないから、右肩関節窩を労働させないと右腕上腕部を外旋、右腕前腕部を回外できない。右肘を伸展させないメジャーの投手に比べると、右肩関節窩及び右腕上腕部のローテカフの損傷が進行する。球数が増える毎にバックスピン、トップスピンが落ちていく。打者は、トップハンドの小指が立つから、トップハンドの小指の第二関節を内旋するとトップハンドの小指が加速する。トップハンドの親指がしなる。トップハンドの親指のしなりを解く前に後ろの肩が残る。
更に、山本は、右肘をアクセレーション前に右足の拇指球又は小指球で地面を後ろに蹴ってしまっており、左足もスパイクの内側から入射しているので、トップを作る間が長く取れない。右手親指のしなりを作れない。右肩関節窩、右肘の側副靭帯の前束、右腕前腕部の深層屈筋にかかる負荷が増す。投球数が65球を越えたところから労働力が再生産できなくなってきた。
1回表一死から近藤が中前安打を打つ。一死一塁からは、打者又は走者、打者及び走者がアウトを一つも与えることなく二塁に三塁に進塁させないとヒットを待つ野球になる。ランエンドヒットは、ヒットを打たないと一三塁が作れない。手段としては、二盗成功後、ゴロ又は飛球を打つことがベストである。
野村が中前安打を打ち、近藤が三塁に進塁し、一死一三塁
松本剛は、バナナカーブを作り、ヘッドをボールの外側に入れて三遊間のゴロを打つ。三塁走者は、右手親指のしなりを解いてからスタートを切る。三塁手宗は、背骨の左側でバックハンドで捕球する。左肘を右肩の方に入れる。左足はスパイクの内側から入射する。二塁送球がインハイに外れる。二塁に入った二塁手大城が伸び上がって背骨の左側で捕球する。左肘を右肩の方に入れる。右肩が残らない。併殺崩れの間に一点が入る。
6回裏、山本は、先頭の打者となった近藤に対し、ノーワインドアップで投げる。
山本は、ノーワインドアップで投げた場合、左膝を屈曲、左足首を背屈したときも、右足がヒールアップせず、右足踵にウェイトがかかる。
骨盤の右側と二塁ベースを結ぶ線上で、右腕前腕部を回外し、右手親指をしならせる。左膝を伸展していき屈曲の角度に価値を付けると155°である。左足首は背屈している。グラブが左打席の外側と一塁線の交わるポイントを向く。左足外踝は左打席の外側のラインからボール1.5個分内に入ったところを向く。左股関節は外旋している。左腕前腕部は回内している。左肩は左打席の外側のラインからボール2個分、首はボール3個分外れたところを向く。頸反射している。左腕上腕部が内旋し、骨盤が前傾している。右足は、スパイクの外踝から踵寄りにウェイトがかかる。右手親指基節骨でボールを叩いたとき、右足拇指球にウェイトが移る。
近藤は、山本が右腕前腕部を回内した後、右腕前腕部を回外する前に、左手首をコックする。近藤は、中前安打を打つ。
7回裏、宇佐美 左手小指第二関節を内旋する間が作れず、右肘をヒッチできない。左手親指基節骨でグリップを叩いて左手首をヒッチしてしまう。ヘッドがホームベース方向に倒れる。左手首をコックしてしまう。しかし、頸反射して右肩がホームベースに被さるのを止める。右翼席にソロ本塁打を打つ。
野村は、ギリギリ、ヘッドが残って右中間に二塁打を打つ。

二死一三塁における守備

ヤクルト対広島12回戦、10回表一死二三塁のケース、二塁走者が塩見、三塁走者が川端、投手ケムナ誠、捕手會澤、打者山田哲人。山田哲人が三ゴロを打ちます。川端は、ゴロゴーのサインで山田哲人が右手親指のしなりを解き始めたと同期してスタートを切り、三本間に挟まれます。會澤は、三塁に川端を追い詰めます。塩見は、川端が挟まれている間に三塁ベースを踏みます。川端が會澤にタッグされアウトになります。二死一三塁となります。山田哲人は、二塁に走ります。會澤が二塁ベースに向けて右手親指のしなりを解くと、塩見がスタートを切ります。ヤクルトが一点を取ります。

3回表二死一三塁、二死であるから、3アウトが成立する前に得点しないといけない。走者は、何れも進塁が優先である。三塁走者は、一塁走者の後にスタートを切る。一塁走者が二盗に成功しても、三塁走者がスタートを切らないと、たとえ三塁走者がアウトにならなくても、二死三塁となり、次の打者がインサイドアウトスイングの完成度の高い打者であれば、バッテリーは、当該打者を四球で歩かせる。二死一三塁は、捕手が、二塁に投げてはいけないケースである。投手のノルマは、打者を打ち取ること、捕手のノルマは、三塁送球並びに三塁走者のタッグにおけるトップを作って三塁送球に備えることである。
伊藤と宇佐美のバッテリーは、ピッチドアウトする。一塁走者の福田周平は、右股関節を内旋して左股関節をバックステップしたとき、左膝が外側に開く。左足のスパイクの内側から入射する。三塁走者がスタートを切ったポイントに価値を付けると、二塁送球がマウンドと二塁ベース間の30%を通過したところである。福田は、背中にタッグされて3アウトが成立した。
打者松本のところで、カウント1-0から、山本は、右手人差し指の付け根がボールに被さり、右腕上腕部が凹む。インローにフォーシームをワンバンドさせる。近藤が二盗する。
松本の左前安打は、捕球した位置が浅く、近藤は、三塁に帰塁する。二死一三塁、打者清宮に対するカウントは、1-1。二死は、3アウトが成立する前に得点しなければならないから、いずれの走者も進塁優先である。二塁に送球すれば、三塁走者が本塁に還られる。捕手は、二塁に投げない。捕手は松本に二盗をさせる。
山本は、右手親指の腹でボールを叩いても、右手人差し指の付け根が被さる。右腕上腕部が凹む。右手中指第二関節からボールが外れる、右手小指が立たない。右手小指第二関節を内旋できない。右手中指第二関節からボールが抜けない。フォークをワンバウンドさせて清宮に四球を与える。代打上川畑が右翼線に引っ張って2点を追加する。

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