2020ペナントレース公式戦最終戦広島2-3中日

広島打線は、中日先発柳に対し、8回裏まで0を並べられる。最終回、堂林の左前安打で2点を返すが、及ばず敗退した。
中日先発は、中日の右のエースの柳裕也。記録員が投球の稼働にスピードガンを稼働して価値を付ける球速表示で言うと、柳のフォーシームの球速表示はハイレベルではない。
広島打線が柳を打てないのは何故か

広島打線が中日柳を打てない根拠

柳は、セットポジションで投げるとき、森下、島内、ケムナと同じく、後足のスパイクの内側でエッジをかけて前肩をオープンにしてセットアップする。マウンドの傾斜がなかったとしても前肩が後ろ肩より下がり、前足にウェイトがかかる。ワインドアップもノーワインドアップは、右投手の場合、左足を右足よりも引き、右足をヒールアップするしないにかかわらず、右足にウェイトをかけてセットアップする。左足をスライドさせないと右股関節を外旋できない。左足で地面を蹴ってから右股関節を外旋するので、前肩が背骨の方に入る。両肩がフラットになる。打者は、手首をトップポジションに運ぶ間ができる。投手は、右手首をヒッチし、右肩関節を外転(右脇を開けて右肘をつまみ上げる)間を長く作るのが難しくなる。
変化球のサインが出た後、投球肘が伸びると右足小指球、又は右足の拇指球にウェイトがかかる。前肩を背骨の方に入れないと右股関節を外旋できない。これは、予備動作でコックする打者にも当てはまる。
柳や森下は、セットポジションにおけるセットアップでは、腹横筋に負荷をかけていないので、右手首を他人が外側に引っ張ると三塁線方向につんのめる。後ろの股関節を外旋してやらないと前足で地面を蹴る間ができない。故に、後ろの股関節を外旋してから前足で地面を蹴れる。右肩関節の外転(右脇を空ける)以降の動作をゆったりと行える間ができるから、親指、人差し指、中指の何れもしならせる間ができる。東尾とか黒田博樹は、インコースに投げるとき、プレートの一塁側に右足のスパイクの外側を添わせ、前肩をスクエアにする。後足にウェイトがかかっているから、前足で地面を蹴る間ができ、前足で地面を蹴ると前肩が背骨の方に入る。前肩がクローズドスタンスのまま、左肘と左膝を並進させてから右肘をつまみ上げるので右腕前腕部をゆったりと回内する間ができない。前肩をクローズドしたまま右腕前腕部を回内するので前肩を開かないと右腕上腕部を外旋して右肘を推進させることができない。森下や柳はそれをしない。打者は、投手の始動の段階では、インコースに投げてくるかアウトコースに投げてくるかわからない。
但し、この投げ方も股関節の外旋を反復すれば、股関節が損耗する。右手首を地面に引っ掛けるとき、大腿骨を骨盤に刺して右肘をつまみ上げるとき、右の腹横筋も使うので投球数が増えると腹横筋も損耗する。基本的に後ろの股関節の外旋、前足で地面を蹴るの順番は変わらないが、後ろの股関節の外旋し切れない内に前足で地面を蹴り、指先をしならせる間ができない。これは、鈴木誠也、ピレラの打撃にも当てはまる。

打者は、1、2の3で振るとき、下記の何れかのときに1を行う。
①投手がセットアップを解除する前
②前肩が上がったとき(=後ろの股関節を外旋したとき)
③前足で地面を蹴ったとき

打者は、1、2、3で振るときの1は、次のように分かれる。
①押手の肘を真下に落す
②後の腹横筋を軸に前足で地面を蹴る
③前肘を捕手方向に引く’両肩がフラットになる)
④前膝を背骨の方に入れる(両肩がフラットになる)

鈴木誠也、ピレラ、大山、前田智徳、小園、王、ボンズは、後足のスパイクの内側にエッジをかけてセットアップする。村上は、後足の小指球を地面に噛ませてセットアップした。
1が①手首を下げるで、投手がセットアップを解除する前に1の手首を下げると行う。
村上は、シンクロして前足で地面を蹴る間ができるから前足が後足を跨いでしまう。
2が前足の着地位置を探ることなく前足首が底屈する。手首を耳の高さまで上がり、後肩が前肩よりも上がる。前肩関節が残る。
大半の日本の打者は、前足を投手方向に一歩前に踏み出して両肩をフラットにする。前肘を捕手方向に突っ張らせて右肘、右手首をロックすることで上半身と下半身の捻転差を作る。
村上のやり方だと、後足のスパイクの内側でエッジをかけてしまう、外側でエッジをかけられても前膝、前肩は並進してしまう。骨盤の後ろが浮き上がってしまう。それでも、スコットのように前肩を背骨の方に入れる投手に対しては、前足をヘソのところに引き戻す間ができる。
鈴木誠也、ピレラ、大山、前田智徳、小園、王、ボンズは、どの球種、コースの投球に対しても前足の着地位置は一定である。前足首を背屈してからトップハンドの前腕部を回内して人差し指、中指のしなり、手首の背屈を作る。
その他日本の打者は、トップを固めてから前足を着地する。
3が、前足首を背屈して右肘を出す。(厳密に言うと、インローを振るときは、3の前に再度1,2が入る))
故に、右肘を出してからも右股関節が外旋している。
投手がセットアップを解除する前に、「手首を下げる」ができると、緩い変化球に対しても、ファストボールに対しても、右手の親指でグリップを押し込む前に親指をしならせることができる。親指でグリップを押し込むと人差し指、中指がしなる(=ヘッドがしなる)。引手である左肘を畳んで、左手の拳で右手の人差し指の付け根を押し込む間ができ、右肘を前に出してからも右肩関節が残り、左翼ポールの外側に打球が切れない。中堅から右への打球の失速を遅らせることができる。
しかし、投手が捕手又は審判からボールを受けて直ぐに、セットアップをとき、セットアップの間を短くしたり、打者の右股関節、右腹横筋の損耗、損傷が進むと、投手がセットアップを解除する前にヒッチをすることができない。投手が前肩を上げたときに手首をヒッチsる。前肩を上げてから前足で地面を蹴る投手に対しては、手首を耳の高さまで持っていける。
日本の投手の大半は、前足で地面を蹴ってから前肩を上げる。投球肘を推進する間際に前膝を蹴る投手に対しては、手首を耳の高さまで持っていき、差されて内野の頭を越えることができる。投球肘を推進する間際より更に前に前膝で地面を蹴れる投手と対すると、右肩関節を残してヘッドをしならせ、右肘を前に出し、右肘を出しだ後にも右股関節は外旋している。右肘を出してから左肩関節を左の肩甲骨を格納していくところは、投手がセットアップを解除する前にヒッチした場合、前肩を上げてから前足で地面を蹴った投手と対したときと同じである。しかし、緩い変化球に対しても、ファストボールに対しても、前足の着地位置親指でグリップを押し込む前に、親指をしならせることができない。畳んだ左肘で右手の人差し指の付け根をパンチする間ができない。
前肩関節の格納にブレーキがかけられない。ピレラの三塁線のファウルも鈴木誠也が菅野から打った左翼ポール際のファウルがこれに当てはまる。
鈴木誠也やピレラのような打者は、前足で地面を蹴ってから後ろの股関節を外旋する投手と対し、その投手が投球肘を出す前に地面を蹴れず、2回目の投球腕の回内後に前膝で地面を蹴る投手であっても、投手が後ろの股関節を外旋するよりも遅れると、その分、前足の着地が遅れる。着地が遅れるとガイドハンドの指先をしならせる間ができない。
前足の着地位置を探らずに真下に前足を落とすから、右肘を出してから両股関節をぶつけると両足がクロスする。
パーフェクトインサイドアウトスイングに近い投球ができるメジャーのトップレベルの投手との試合で、0-0のスコアから、ソロ本塁打が打てる代わりに、日本の二軍の選手と対戦しても2割前後しか打てず、400打席で本塁打も一桁しか打てない。メジャーでレギュラーとして実績がハイレベルであったからといって、日本のプロ野球の投手と対戦しても、メジャーのレギュラーのときに産み出したサービスに付けられる価値を凌駕する実績は産み出せないのである。

それに対し、堂林、髙橋大樹、メヒアのような打者は、投手が前足で地面を蹴ったときに前足を地面を蹴り、投手が後ろの股関節を外旋したとき、後ろの股関節を外旋、後ろの腹横筋を軸に前肩を回転させる。前足の着地位置を探りながら、肩の高さに手首を固定し、手首を投手側に引っ張る。前肘を抜きながら、ガイドハンドの手首を底屈してドアを押すように、ボールの軌道に合わせて、バットを前に運ぶことができる。よって、ファームの投手から3割打てて400打席で20本塁打できるが、一軍の投手と対戦するとMaxで.270 250打席で本塁打10本前後しか打てない。
菊池涼介、長野とピレラの打撃成績は、上っ面の数字は大して変わらないが、上っ面の打撃成績やセイバー関係の指標を見ただけでは、これまで述べてきたことはわからないのである。付けられた数値は大して変わらなくても、スイングは大きく異なるのである。
鈴木誠也のフィjカル(股関節、肘、手首)は、緩い変化球は、除外し、フォーシーム、カットボール、ナックルスライダー、ツーシームスライダー、ツーシームで投げるシンキングファストボール、ストレートチェンジ、パワーカーブのような抜かない変化球一括りにし、それらの軌道を凌駕する絶対的なスイングにトライしている。FA宣言して巨人と契約することは100%なく、ポスティングでメジャー資本と契約することは間違いないだろう。

中日先発柳に対し、鈴木誠也は欠場、ガイドハンドの肘を真下に落として手首を地面に引っ掛けてから前足で地面を蹴る打者は、ピレラしかスタメン出場させていなかったのだから、柳に0を並べられることは、やる前からわかっていたことである。

西川龍馬右腓骨筋腱鞘を手術

西川龍馬は、右腓骨筋腱腱鞘形成術を受けた。腓骨筋は、前脛骨筋の外側の筋肉である。捕球、送球において、前足で地面を蹴ってから、右の股関節を外旋するから、急ピッチで股関節外旋を行わなければならないので、前傾骨筋の回外(内反)する動きによってそれを助ける。故に腓骨筋にも負荷がかかったのだろう。

九里が9回完投負け

佐々岡が、九里を完投させたのは、松田元が投手を補強せず、選手がロスチャイルドに貸した金が返ってきたにもかかわらず、今から選手にお金を貸しますと言われてそのまま引き下がってくるからである。タダ働きして利潤を産み出し、報酬に付ける価値を下げないと貸さないよと言われて引き下がってくるからである。先発投手に球数を投げさせるのは、松田元の指示である。尚、九里は、9回3失点で防御率2点台は、キープした。

河田雄佑一軍ヘッドコーチとして広島に復帰

金につられてヤクルトに移籍した河田が広島に復帰する。俺も河田の立場なら報酬に付ける価値を高くしてくれる資本のいるチームに移籍する。だから、他球団に移籍したことに関しては文句がない。
俺が気にいらないのは、カープファンのほとんど全てがロスチャイルド資本、ロックフェラー資本のメディアの使用人に洗脳され、家族の都合を信用していること、石井や河田がいなければ、カープの選手が優勝できなかったと言っていることだ。
俺は、河田に限らず、一歩前に出てから捕球しろという奴は、信用しない。そのように守備の動きを作り変えると、前肩が背骨の方に入り、右前脛骨筋を損傷するのだ。
選手は自力で優勝しろ。

その他

フェニックスリーグに派遣するメムバーの中に、含まれていない髙橋大樹、メヒアが一軍昇格。本人には、オフに自由契約にすることは30試合を消化した辺りで既に通告していたのだろう。ヤクルト戦は、髙橋大樹の広島での引退試合、メヒアは引退試合なしで自由契約ということだろう。両者の自由契約については、妥当である。しかし、二軍選手の契約を切っただけではチームは強くならない。
クリスジョンスンは、労働力が再生産ができていないから自由契約は妥当である。松田元は、田中広輔のfA宣言を認めるということである。慰留工作の必要もない。
攻走守の何れにおいても、ハイレベルで粒が揃っていている選手を一軍に揃えることができれば、代打も代走も出す必要はない。控えの選手も、一軍のレギュラーを休ませたとき、フルイニング出場させられる。広島の低迷の原因は、佐々岡の采配ではない。
松山、長野、田中広輔は、守れない、走れないだけでなく、その上、筒香、山川、中村剛也レベルで打てるわけではない。
松田元は、走れない、守れないベテラン選手との契約を切らないとチームは強くならないであろう。

オールドファンは、奴隷の道徳に洗脳されているから、機動力野球、守り勝つ野球を標榜しながら、松山、長野の自由契約を躊躇するのだ。最も血の入れ替えをしなくてはならないところに着手しないかチームを強くできないのだ。オールドファンは、言葉が荒いだけで勝負に甘い。それで、内川を獲れとか、能見を獲れとか言って、精神的支柱とかチームリーダーとか若手の手本とか言い訳をする、オメーら池沼かよ。
私も、田中広輔、長野、松山が、給食当番がこなせるなら誰でもできる仕事に従事させられているのであれば、クビにしろとは言わない。プロ野球選手という仕事は、肉体を使って、タダ働きをし、そこらへんのサラリーマンが産み出せないサービスを提供する。
プロ野球選手は、育成選手と高卒選手以外は、7~8シーズンしか労働力を再生産できないから、その間にそこらへんのサラリーマンが一生かけても稼げないだけの価値を報酬に付ける。但し、報酬総額に付けられる価値がサラリーマンの比ではないが、一労働当たりの報酬に付けられる価値は高くない。メディアの使用人に発表させている以上の価値を、支払った報酬に付けているのだ。ドラフト上位の選手は、契約のときに、下位選手でもFA権を取得したときに、一生遊んで暮らせるだけの価値を年俸に付けられているのである。
ファンは、ベテランに関しては忌憚なく、自由契約にしろと言って構わないのである。