21/06/2020広島1-2DeNA森下暢仁のプロデビュー戦は104球7回無失点

広島東洋カープドラフト1位森下暢仁のデビュー戦が行われました。オープン戦では打ち込まれましたが私は全く気にしていません。
森下にプロ初勝利が付きませんでしたが、スコットが使えないことは開幕前からわかっていたので、怒りも落胆も全くありません。淡々と試合を振り返れます。

一方、ロックフェラーやロスチャイルドに雇われ、不勉強なメディアの使用人は、スコットを絶賛し、メヒアのクリーンアップに期待のコメントを発してきましたが、それに洗脳されたカープファンも掌を返し始めました。コイツらは白痴以外の何ものでもありません。
女を肉便器にしてヤリ捨てにする男は、軽薄ではありません。賢い男です。
女子供を養い、自然、運命、性質、本能、偶然、神、言霊、流れ、「価値がある」という言葉を使う奴がいます。価値は後付けで付けるものです。これら言葉は、結論に至るまでの過程に根拠がないということです。これら言葉を使う奴が軽薄な奴なのです。
唯心論者が軽薄な人間。洗脳される人間も低脳白痴ですが、コイツらも低脳白痴です。
人間は、生まれながらに白痴ではありません。休みなく労働させられるから学習する間がありません。よって低脳白痴になります。又は労働力を再生産して肉体が成熟しても男に守られた子供だからです。だから低脳白痴になるのです。障害は、生まれつきではありません。母親に製薬が投与され、母親が成長ホルモン入りの食品を摂取するからです。

プロ初登板森下暢仁のピッチング

1回裏、梶谷は、7球目、真ん中インコース(左打者のアウトコース)寄りのフォーシーム152キロに対し、前肩を残してインサイドアウトスイング、ヘッドがボールの内側に入ります。梶谷は左前安打を打ちます。
森下は、セットボジションで静止してボールを握り直すときに前肩がわずかに内に入ることについては前回ソフトバンク戦のときに書きましたが、1回表無死一塁、打者乙坂のとき、森下は、セットポジションで前肩をわずかにオープンにしてボールを握り直します。そこから前肩をスクエアに戻して左膝を上げて始動します。

乙坂は、真ん中高目のフォーシーム149キロに対し、トッポポジションに至るまでに前肩が内に入り、インパクト直前、ヘッドがボールの内側に入ります。
打球は、三塁メヒアの大分手前から失速したライナーとなります。
一塁走者梶谷は帰塁できずに併殺成立です。
この試合、森下は、降板するまでの間、セットポジションで静止したときに前肩が内に入ることが全くなくなったわけではありませんが、ソフトバンク戦に比べるとその回数は大きく減りました。

1回裏、二死走者無しで、森下は、13球目、前肩をオープンスタンスから右小指球を支点にノーワインドアップで前肩をスクエアに近いところまで戻します。左足のスパイクの内側で地面を蹴って左足をレッグアップします。左足は踵が上で、スパイクの外側を打者に向け、右足は踵に体重がかかります。左膝を上げた終わったとき右足小指球に体重をかけ、右足踵を若干ヒールアップさせます。静止したまま左足つま先を三塁側に2回蹴ります。森下は、前肩を後ろの肩より僅かに下げたところから、1回目のレッグアップのときに投球肩を下げ始めます。振り幅の小さい2段モーションを行います。
両腕を解いて「く」の字を作ったときに投球肩を前肩よりも下げています。体重は右足小指球にかかり、左足のつま先を二塁ベース方向に向けています。左膝は背骨の方に入っていません。この回先頭の梶谷に打たれたときは、前肩はスクエアでしたが、ここでは、前肩は僅かに開いています。
森下は、右肘を逆Lにしたとき、右足のスパイクの外側の中心よりやや小指球寄りでエッジをかけ、二塁ベース方向に地面を蹴ります。左膝と左肘を並進させたとき、左足は踵が上ですが、左膝のつま先を真下に向け、左足つま先は本塁ベースの後方の角の方を向きます。インステップは極端ではありません。
右肩関節の外転のときに右足の拇指球に体重が移り、Cアーチが崩れます。二塁ベース方向に縦にユニフォームの右股関節部分に襞が入りません。ボールを持つ手と頭の距離が離れています。
リリース(右腕前腕部の回内)のときに左膝が一塁線ハーフウェイ方向に屈曲し、左足つま先と並んでいます。右腕上腕部が凹み、チェンジアップをインローにワンバウンドさせます。
ソトは、森下が右肩関節を外転したとき、左膝を上げて始動、ヒッチする間ができずに前肩、前肘が内に入ります。前肩でホームベースを塞ぎます。ソトは、前肩を開いてから右肘を推進させ、空振り三振
個人的には、森下は、走者がいないときにもセットポジションで、前肩をスクエアにしたところからスタートした方がいいと思います。

二回以降、森下は、二段モーションで投げた場合において左膝を上げたとき、2回裏の平良、戸柱の打席、6回の佐野の打席では右足小指球に体重がかかっていますが、その他の打者との対戦では、右足踵に体重をかけてしまっています。これでは、「く」の字を作ったときに右足小指球に体重が移ってしまい、右股関節を外旋して二塁ベース方向に地面を蹴るのが難しくなってしまいます。森下は、左膝のレッグアップのとき、緩く骨盤を前傾できています。右足は踵体重でも一塁側に背骨が反らなければ差し支えありませんが、右足のスパイクの外側全体に体重に体重をかけるのがベターです。
2回裏、
森下は、佐野、ソト、宮﨑と何れもヘッドに手首のラインを越えさせて打たれています。

森下は、31球目、左足の拇指球で地面を蹴って左膝を上げます。「く」の字を作ったとき、右肩関節の外転のとき、何れも右足のスパイクの外側でエッジをかけ、右股関節で地面を二塁ベース方向に蹴れています。Cアーチもできていますが、左の骨盤が前に張り出しています。
リリースの瞬間に左膝が屈曲し、右腕上腕部が凹みます。インロー(左打者のアウトロー)にチェンジアップ136キロをワンバウンドさせます。
戸柱は、前肩、前肘が内に入り、スウェイ、引手主導のスイングで空振り三振に終わります。
森下は、柴田に対しては、骨盤の回転と右腕前腕部の円運動にタイムラグができる(右腕前腕部の回外が遅れる)ダブルプレーン投球で、インハイ(左打者のアウトハイ)にカットボール142キロが外れます。
平良に対しては、一塁側のタンブルの振り幅を抑え、手抜きをしますが、右足を一塁側にターンさせ、アウトローにカットボール143キロを投じます。平良は、前肩が内に入り、ストライドが広がり空振り三振。
但し、森下は、左膝で地面を蹴って左足首を背屈するのがファロースルー期で、リリースの瞬間に後ろ足に体重が残っています。平良も右肘をスクラッチする間を作れています。

6回裏、森下は、93球目、左膝を上げたとき、投球肩を前肩より下げ、「く」の字を作ったとき、右肩関節の外転のとき、何れも右足のスパイクの外側全体に体重をかけています。森下は、二段モーションで2回目に左膝を下したときに前肩をオープンからスクエアに戻します。左の太腿は殆ど背骨の方に入りません。右肩関節の外転のときに左足つま先がホームベースのアウトコースのラインを向き、インステップの程度は小さい。右股関節で地面を二塁ベース方向に地面を蹴れて、Cアーチができています。頭とボールを持つ手の距離も短い。リリースの瞬間に左膝が突っ張り、左足首が背屈できています。左股関節より前に右肘が出ています。一塁側へのタンブルも大きく右足を一塁側へターン、両足をクロスさせます。投じたボールの軌道は失速が小さい。
ロペスは、93球目、アウトハイのフォーシーム153キロに対し、前肩が内に入り、インパクトの瞬間にヘッドが手首のラインより下がり、左肘でボールを掃ってヘッドに手首のラインを越えさせます。ロペスは、浅い中飛に終わります。

一塁側のターンは、それによって後ろ足に重心を残さなくします。一塁側へのタンブルは、その程度、方向について、個人の投球動作によって差はありますが、オーバーハンドの投手は皆一塁側に倒れます。前肩を下げ、一塁側に背骨を倒すことで0ポジョションを作っていきますが、そこに至るまで完璧に投げられる投手は、ほとんどいませんので、ほとんどは誤差があります。スリークウォーターの投手も一塁側に背骨を傾けて投げます。
打球の速い投ゴロは内野手に捕らせればいいのです。

現段階の森下のMaxの到達点からすれば、この試合の森下の投球動作は今一つ。
森下は、104球を投げてワンバウンドの投球が6球、59球目のカーブ以外は、チェンジアップ。
私が監督であれば、7イニングスを食ったところで森下を交代させます。

スコットは、レイトコッキングは大きいですが、後ろ足を軸に骨盤が回ってから右肘が出てきます。右打者も引き付けて打つことができるんです。
私の選択肢に、8回又は9回にスコット起用はありません。
8回は、ベイスターズは、投手の打順から始まり、代打が出てきます。一番梶谷、二番柴田は、ファストボールに前肩が内に入ります。ベイスターズサイドは、先頭打者としてオースティンを代打に起用しない。ベンチに残っている右の代打の中井も巨人時代から前肩が内に入ります。大和、桑原、倉本も前肩が内に入ります。
フランスアは、セットアップが基本線ですが、岡田、島内が二軍。
私が監督であれば、8回は塹江で行きます。メンタルで肉体の稼働をコントロールすることはできません。メンタル廚の忠告は聞き入れません。塹江は、リリースの瞬間における前膝の蹴りが素晴らしいんです。私は、実績がなくても、その投手に、トータルで見て投球動作が優れている部分の方が大きく勝るという価値を付けたら、競った場面でも使いますよ。
9回は、フランスアを起用します。

ベイスターズ先発平良拳太朗のピッチング

1回表、平良は、グラブを頭の位置まで上げ、一旦右足踵に体重がかかります。左膝を上げたときに右足小指球に体重に移ります。骨盤が後傾し背骨は一塁側に傾きます。
三段モーションを経て左膝をへその辺りまで内に入れます。右膝が屈曲し、右足つま先と並びます。そこから両腕を解き、右腕前腕部を回内して背中の方まで引きます。前肩が内に入り、背中を打者に向けます。よって、前肩を開かないと右肘は出ていきません。平良は、ここで、右足の小指球で二塁ベース方向に地面を蹴っています。平良は、「く」の字を作ったときに一瞬両肩をフラットにした以外は、前肩を投球肩より下げています。右肘を逆Lにしてから右肩関節を外転するまで左足外踝を本塁ベース方向に向けています。かなり極端なインステップです。よって前膝を開いてからでないと投球肘が出ません。平良は、右肘を逆Lにしたときに右足拇指球に体重が移ります。左肩関節外転のとき、引手は親指が上で、前肩が開き、左足は拇指球から着地します。

1回表、ピレラは、8球目、インハイのスライダーに対し、ストライドが狭くして、ヘッドを立ててスイング、頭に近いところをヘッドが通過します。前傾した骨盤を地面にぶつけてから回転半径を小さく骨盤を回転させます。左足を背屈したときに左膝が内に入り始めた分オーバーフェンスになりませんでしたが、左翼塀直撃の二塁打となります。これが広島打線が平良から打った唯一の長打となります。ピレラは、この試合も全打席ともストライドが狭い。

菊池涼介は、12球目、アウトハイのフォーシーム145キロに対し、バスターを行います。菊池涼介は、右足のスパイクの内側で地面をかけてストライドが広がり引手主導の打撃になります。打撃の内容は良くなく、結果はハーフバウンドのニゴロですが、ピレラを三塁に進塁させます。

西川は、17球目、真ん中低目のシンカー138キロに対し、手首がトップポジションに達するまでに前肩、前肘が内に入り、ヘッドアップして投ゴロ。

鈴木誠也は、22球目、インローのシンカー138キロに対し、手首のトップポジションに達するまでに右足つま先を捕手方向に向け、右股関節で地面を蹴ります。前肩を下げて左三角筋が内に入るのをブロックします。微妙にストライドが広がりますが、両膝は曲がらず、重心を高くできています。

メヒアは、28球目、真ん中低目のシンカー140キロに対し、左膝のレッグアップとシンクロして二段ヒッチ、一瞬前肩が内に入ってからスイング、ヘッドアップして三ゴロ

2回表、平良は、前肩が開いてから投球肘が出てくる投手であるにもかかわらず、田中広輔は、手首を下げる間が作れません。田中広輔は、手首がトップポジションに達するまでの過程で前肩、前肘が内に入り、数字を丸々、名前はTの字から投手に向けています。左足もスパイクの内側でエッジをかけています。前肩を開かないとスイングできないので、38球目、左打者のアウトハイのフォーシーム141キロを振り遅れて空振り三振に終わります。

4回表、西川は、52球目、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのフォーシーム142キロに対し、手首がトップポジションに達するまでに前肩がわずかに内に入る。右肘を引っ込めてから押手の肘が出ます。しかし、前膝で地面を蹴って前の股関節を引っ込め、インパクトの瞬間右手の肘を曲げてヘッドを残した分、一二塁間の安打となります。

鈴木誠也は、57球目、真ん中低目のシンカー139キロに対し、前肩が内に入るのを前の打席と同じ方法でブロック。ストライドも狭く、ヘッドをやや投手方向に向けヘッドも立ちますが、1回表のピレラと同じく、左足首を背屈したときに、前傾した骨盤を地面にぶつけ始めています。鈴木誠也はヘッドアップしてハーフバウンドの打球となりますが、遊撃がジャックルします。

無死一二塁、メヒアは、62球目、真ん中内寄りのシンカー139キロに対し、予備動作で静止したままヒッチしてから左膝のレッグアップとシンクロさせて手首を下げます。一瞬、前肩、前肘が内に入りストライドが広がります。
左中間のフライをレフト佐野は三塁側に背を向けて捕球したので、二塁走者の西川はタッグアップから三塁に進塁します。

一死一三塁、平良は、両腕を解いてから右足小指球に体重が移ります。
會澤は、67球目、真ん中低目のシンカー139キロに対し、始動が遅れトップポジションに達する前にストライドが広がり、左膝が左足のつま先の前に出ます。ヘッドアップして遊ゴロ。遊撃柴田は二塁ベースにトス、その間に三塁走者の西川が本塁に還ります。

二死一塁、堂林は、72球目、アウトローのスライダー127キロに対し、手首を上げていく過程で前肩が内に入り、左肩甲骨を投手に向けます。堂林は、ストライドが広がり引手主導のスイングで空振り三振
堂林は、この試合も全打席、前肩が内に入っています。何度も言うように堂林は全くヒッチしません。予備動作として波動を作れていないのです。
今の打撃だと、ロッテに移籍した福田秀平、昨季の中島宏之ペースでしか打てません。規定に達するまで使っても.230 6本 39打点程度でしょう。

テイラースコットのピッチング

スコットは、6球目、前肩、前膝をスクエアにして一塁線ハーフウェイ方向に向けます。右足は小指球に体重をかけ、左足よりも後ろに引きます。骨盤を前傾して右足小指球に体重をかけて左膝を上げます。左膝を下げたとき両腕を解きます。両肩はフラットにしています。右足小指球に体重をかけています。前膝をスクエアにして後ろに振ります。「く」の字を作ったときに右腕が骨盤の横に来ます。前肩関節が背骨の方に入っています。右肩関節を外転したときも前肩が閉じています。右足小指球に体重がかかっていますが、右足踵が地面を離れます。前肩が開いてから右肘が出て行きます。リリースの瞬間、左足がO脚になり、右腕上腕部が凹み、投球をワンバウンドさせます。

ソトは、8球目、アウトハイのスライダー138キロに対し、前肩を残してインサイドアウトスイング、打球は右翼塀を直撃する。ソトは、二塁に進塁しません。

佐野は、9球目、真ん中のツーシーム145キロに対して、右膝で地面を蹴って前の股関節を引っ込める。骨盤を横にズラしながら右前安打
無死一二塁、ロペスは、10球目、アウトコースベルトの高さのフォーシームに対し、前肩を残して左足を着地(=振り下ろす直前)、ヘッドを残して前肩関節を左肩甲骨に格納しながらスイング。フォロースルー期に右手をグリップから離していますが、押手主導で打っています。

無死満塁、宮﨑は、14球目、アウトハイのフォーシーム148キロに対し、振り下ろす直前に前肩を残す。インパクトの瞬間、左肘を曲げてヘッドを残す。ヘッドに手首のラインを越えさせる。前肩関節を左肩甲骨に格納、骨盤を横にズラしながらスイング。宮﨑の打球は、右中間を破る二塁打となります。

これまで説明してきたとおり、この試合でも、スコットは、右肘を逆Lにするまで、前肩が閉じて内に入ります。右小指球に体重がかかります。左足は踵から着地しますが、左のつま先は、ホームベースのインコースのラインの置くを向いています。インステップが極端で左足の着地位置の探りが大きいのです。これだと、前肩、前膝を開いてからでないと投球肘が出ていきません。
スコットは、高目や甘いコースに投げたのがダメなのではありません。甘いコースに投げるのはいいんです。甘いコースに投げないとアウトは稼げません。低目やコーナーに投げれば抑えられるというものではありません。
コーナーピッチングをすれば球数を要するので、シーズン終了まで労働力を再生産を繰り返すことができません。
スコットは、これから先も一軍で投げさせればカミネロやアダメスのように炎上して7失点とかありますよ。
打線は、レベルの高い先発投手から4点、レベルが落ちた先発からは6~7点取ることは必要。
打者は、後ろ足に体重を残さずにインサイドアウトで振ればポテンヒットになる。インサイドアウトで振って差されてフライアウトになるのは落第ではないが、ヘッドがボールの内側に入ってボテボテのゴロを打つのが最悪。
打線を強化して最終回までに5点差以上つけても、スコットを投げさせれば、点差を詰められて他の選手にブルペンで投げさせることになって他の投手の肉体を消耗させる。

私は、スコットの投球動作に関し、広島入団が決まったときから、フランスアの控えがDJ、DJの控えがスコットという価値を付けています。プレシーズンでDJが打たれ、スコットが結果を出しても、もう一人、オーバーハンドでパーフェクトインサイドアウトスイングで投げられる外国人投手を捕れと言っています。開幕前にもスコットは通用しない、クローザーは無理だとダメを押しました。
メヒア、堂林も昨季以前からどんなに結果を出してもレギュラーシーズンに入ったら打てないと書いています。

スコットに対しては、始動遅めでストライドの幅が狭い外国人打者は、超余裕で右股関節の外旋をする間ができます。
佐野のように前肘が内に入る打者でも引っ張れます。
宮﨑は、前足の着地から投球肘が出てくるまでの間が短い投手の場合、手首を下げる間がなく、前肩が内に入ってからヒッチと左膝のレッグアップがシンクロします。ヘッドがボールの内に入ります。
しかし、この打席の宮﨑は、手首を下げてから左膝を上げ、前肩も前後左右に全く動きません。そこまで終えても右股関節を外旋する間が十分できます。

外野守備も内野守備も後ろの股関節の外旋運動でボールの軌道との距離を取り、ガイドハンドでボールを捕まえるのが基本。

前進守備だと、後ろの股関節を外旋する間が作れないので、打球の正面すなわち前肩を開いてボールを捕まえることになる。私はいかなるケースでも前進守備は不要と考える。打者ロペスの場面は、1点くれてやって同点までは差し支えない。
深めの外野守備は間違いではない。

総括

広島打線は、會澤の打った併殺崩れの間の1点のみですから、事実上は、ベイスターズの投手の前に完封負けです。これが最大の敗因です。
このような負け方をすると、クサい球をカットして球数を投げさせろとかボテボテのゴロを打ていうことを肥を大にして言う奴がいますが、カット打法やボテボテのゴロを打つ打法は、前肩を閉じ、ストライドを広げて重心を落とし、前肩を開いてからスイングをしますので、野球が下手になります。クサいボールをスイングしない打法は、前肩を閉じ、ストライドを広げ、重心を落とし、前肩を開いてから押手の肘を出すことにより、スイングできなくする打法です。
これは、田中広輔が故障から回復しても小園に追いつけない根拠でもあります。
バントや走り打ちは、前肩を開いたところからスイングするので野球が下手になります。
バットを短く持つと手首に負荷がかかり手首がロックされます。インパクトの瞬間に押手の親指でグリップを押し込むことができません。ヘッドがボールの内側に入り、ヘッドが手首のラインより下がります。
回転半径は、バットを短く持つのではなく、ストライドを狭くすることで小さくしなければいけません。
打者は、スイングによって、前足を底屈させてからそのまま前足を完全に着地する場合もありますが、背骨の方に前足を引いて前足を完全に着地する場合もあります。
ここで言うストライドは、最終の着地地点で広い狭いという価値を付けるのではなく、前足を底屈、すなわちつま先を触地させたところで広い狭いの価値を付けます。ストライドは、前足の着地位置の探りの大きさを言います。
打者は、ボール球であっても前肩をスクエアにして前足首を背屈し、ヘッドを立ててスイングし、両肘が伸びずにヘッドが届くコースであれば振っていいんです。
私の子供の頃は、前足で前足の着地位置を探らないから、外国人選手は、緩急についていけないと言われましたが、実際は、前足の着地位置は、前足のつま先ではなく、後ろの股関節でコントロールし、前足で探らずに着地しないと緩い球もファストボールも打てるようになりません。また、ワンバンを振ってしまいます。

アウェイで2勝1敗だからいいやと言う意見が大多数ですが、私は、この敗戦は、先送りにしてはいけない問題が再度摘出できる試合ではないかと思います。
監督コーチは、松田元、大企業の役員といった奴隷商人に捏造されたスポンサーとの経済関係で起用する選手を決めざるを得ないことがあります。OBとも養育という経済関係が形成されています。スポンサーはロックフェラーやロスチャイルドの代理人であるから、ロックフェラーやロスチャイルドの代理人である銀行員に、決算後すなわちレギュラーシーズン前に人件費すなわち労働に付ける価値について審査を受けます。給与だけでなく棚卸商品も機械も人間が肉体を稼働して作ったものですから人件費です。代理人である銀行員から人件費を減らせ、労働量を増やせと言われます。役員は労働を強化し給料分働けと言います。
役員は、賃金を搾って「お前が必要だ」、「有難う」と言って熱血漢を演じる。人件費を搾って、人件費の支払いが労働者と消費者に転嫁されているのである。
労働者は、特に、労働に付された価値に拘らなければいけません。仕事ができるようになった労働者が代表して賃上げ交渉しなければいけません。
現場の人間は権限を委ねられても、経済関係が形成されている全ての者からチェックを必ず受けます。監督コーチには、金の使い方、選手京に自由意思が形成されません。
スポンサーの役員は、メディアの使用人を使って「小園は、田中広輔の競争相手にならない」と煽って田中広輔を推し、ユダヤ金融の主人も追認していますが、硬式野球のチームに入って野球をやっていた人間であれば、スイング一つ見れば、小園が昨シーズン途中で既に故障前の田中広輔を抜いているとわかります。
実際、鈴木誠也も小園のスイングを他の選手とは別であるという価値を付けています。

小園は、トップ(振り下ろす直前の手首)が緩むと叩かれましたが、手首は、緩るまないとダメです。手首を緩めていないとインパクトの瞬間にグリップを押し手の親指で押し込むことができません。ヘッドが手首のラインより下がります。ヘッドがボールの内側に入ります。緩んではいけないのは押手の肘の方です。鈴木誠也もピレラも押手の肘が緩んでいません。脇が閉まってしまいますと押手の肘を脇に通すことができません。
押手の肘でスクラッチしてヘッドの外側に押手の肘を張り出したときに前肩、前肘が後ろに引っ張られてはいけません。前肩を開かないと押手の肘が出ていかないからです。
小園は、広島の左打者で唯一、前肩が前後左右に動きません。これも私が小園を推す根拠です。
私は、サイドハンンド及びそれに近いスリークウォーターは好きではない。
先発ならまだしもリリーフ起用なんてもっての外。

現場の人間は、スコットが使えないことも、メヒアが使えないことも、堂林が使えないことも開幕前からわかっています。

緒方は、実際に、堂林、メヒア、この両者と同じくヘッドが寝る髙橋大樹をどんなに結果を出しても干しました。緒方の言う守り勝つ野球は、1点を取って逃げ切る野球と解するのは誤りです。
緒方の言う守り勝つ野球を否定する方々は、対案として堂林、髙橋大樹、ドアスイングの林を使えと言っているのは嘲笑モノです。

オーバーハンドの投手について、2度失敗しただけでクローザー失格という価値を付けるのが早すぎるというのであればわかります。しかし、スコットについては早すぎません。
スコットをクローザーとして使い続けたらペナントレースはシーズン途中で終了します。
一度や二度の失敗で何がわかるんだという方がいらっしゃいますが、メディアの使用人が推す専門家は実際には無識者です。本物の専門家は、一球見ただけで全てがわかります。

メヒア、田中広輔、堂林も見切りましょう。
修正までに相当労力を要し、レギュラーシーズンが終わってしまいます。
二軍の成績は関係ありません。小園を一軍に上げましょう。

ピレラは、いかなる投球動作でいかなるボールを投げてもストライドが広がらない。ワンバンを振らない。足が速い。朝山は、それでもって即ピレラの一番を進言したものと推察されるが、私に言わせれば頭が固い。ピレラの打撃分析において全体化できていない。
チーム全体について問題の摘出をし切れていないし、チーム内相互の選手の仕事の関係を全体化できていない。
俺の言ったとおり、ピレラを5番にして小園を一軍に上げてレギュラーとして三番に固定しないとヤクルトと最下位争いでしょう。
私の構想では、菊池涼介が一番ですが、現在のヒッチする間ができずに前肩が内に入る打撃では無理。当たれば飛ぶが、真ん中の緩い変化球をフルスイングできない、ワンバンを振るでは、相手投手は、どんな打ち方をしてもヘッドが届かないボールゾーンには投げません。
堂林の一番も同じ根拠で無しです。
長野は、ストライドが狭く、ワンバンを振らない。押手主導で振れる。一番であれば初回に併殺打は打たない。
私が監督なら、暫定措置として、1番左翼長野でいきます。2番に引っ張り専門の三塁安部。小園が二軍なので3番西川でいきます。
菊池涼介がいつまで経っても打撃が修正できなければ、一番三塁上本で、バットを長く持たせ緩く握らせます。前足を軸にしたフルスイングをさせます。二番中堅西川、三番遊撃小園4番鈴木誠也、5番一塁ピレラ、6番左翼野間、菊池涼介は、7番打者にします。

大瀬良のクローザー転向は、岡田、島内がダメで、補強してダメだったときの手段、高橋昂也が一軍のローテに入れるところまでフィジカルが戻ったことも要件です。
二軍の成績は関係ありません。岡田と島内は試合で投げられるフィジカルコンディションを作れていれば一軍に上げてテストしましょう。
ヘルウェグと再契約しろという意見があるが、まるで野球がわかっていない。ヘルウェグの投球動作については、何度も書いたが、1前肩が内に入る、背中の方まで右腕を引く、②アーム式で右肘が上がらない、③前肩を開いて後ろ足を軸に骨盤が回ってから右肘が出る。左膝で地面を蹴る分、最大外旋位は90°で大きいが、打者と胸が合う。スコットと投球動作が被っている。
ヘルウェグは、右打者、左打者に引き付けられて打ち込まれるからダメだ。
金を出すのは親会社の役員や株主ではない。
カネは実体がない。カネは無制限に発行できる。カネの主人は存在しない。事実を隠蔽し、歪められ、捏造された経済関係が金の使い方、すなわち労働につける価値を決めている。国債、社債はユ労働者の借金ではなくユダヤ金融の主人の借金。
前阪神ドリスは、ブルージェイズと契約したが、メジャーは開幕していない。調査して獲得交渉するなら右のオーバーハンドのドリスだろう。

試合データ