2020広島vsDeNA一回戦C5-1De,大瀬良116球完投ピレラ第1号

2020年プロ野球レギュラーシーズンが開幕しました。
鈴木誠也、西川龍馬のように、努力によって肉体を稼働に無駄を削ってサービスを産み出せる選手は、結婚しても、労働に付ける値段を高くしろと言っても、休ませろと言ってもクビにはならない。
しかし、どの職業においても、仕事のできない労働者は、捏造された借金が返せず子供を作り、労働の強化に応じる。労働に付けられる単価は下げられ、貸付を捏造しているロスチャイルト、ロックフェラーの奴隷を作っているのにもかかわらず、無償で子供を育てさせられる。コイツらは、給料を上げろ、休ませろと言うとクビになる。大部分の低脳白痴な労働者は、結婚出産によってユダヤ金融との経済関係は、更に弱くなるのである。

大瀬良大地のピッチング

2回裏、大瀬良は、12球目、左膝を上げたとき、右足のスパイクの外側に体重をかけるが、右足踵にも体重がかかる。背骨が一塁側に反り、骨盤が後傾する。二回目に左膝を上げたときに右足小指球に体重が移り、右足踵をヒールアップさせる。
更に、大瀬良は、骨盤を打者方向にスクエアに向けるが、左の臀部が内に入り打者に向けている。
大瀬良は、右肩を左肩よりも下げて骨盤の横に右腕前腕部を回内して持ってくる。右股関節で二塁ベース方向に地面を蹴っているが、右足小指球に体重がかかり、右足踵が地面を離れている。
右肩関節を外転したときに右足の拇指球に体重が移り、Cアーチが崩れる。前肩前腕部の回内が解けて前肩が開く。
リリースの瞬間、前膝が突っ張るが、右膝が三塁方向に外れる。右腕上腕部が凹む。
二段モーションは、後ろの肩を前肩より下げるよりも先に上下運動を行うので、引手の前腕部が内に入り、打者寄りの臀部が内に入ることを抑止できない。大瀬良は、テイクバックの前に後ろの肩を前肩より下げる分、引手の前腕部こそ内に入っていないが、ヒップファーストが極端である。
これでは、前の股関節を外旋してからでないと投球肘を前に出せない。後ろの股関節の外旋を解かないと投球肘が出ていかない。後ろの股関節の外旋で瞬発力を産み出し切れず、右手の中指、人差し指に瞬発力を伝えきれない。

ロペスは、インローのスライダー126キロに対し、左膝を上げたとき右足のつま先を捕手方向に向け右足スパイクの外側に体重をかけている。すなわち、右間接の外旋はできている。しかし、左足内転筋を内旋するだけでなく前膝が内に入ってしまっている。故に、前の股関節を外旋し、後ろの股関節の外旋を解いてからでないと押手の肘がで出て行かない。引手主導になる。
インローのボールは、最も失速が大きいので、パーフェクトでなくてもインサイドアウトスイングできていれば本塁打になる。
大瀬良は、50球目、左膝を上げたとき右足が踵体重で一塁側に背骨が反る。二回目に左膝を下して骨盤を前に突き出し右足小指球に体重が移る。前肩が開いてから投球肘が出る。リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、右肘が落ちる。フォーシーム143キロをアウトローにワンバウンドさせる。51球目も肉体の動く順番は同じでカーブ118キロをアウトローワンバウンドさせる。前肩の開きが50球目より早く、右肘が更に落ちる。
大瀬良は、8回裏、80球目、極端なヒップファーストで右足が踵体重、一塁側に右足踵が滑る。右肩関節の外転のときに右足母指球に体重が移る。

オースティンは、インローのフォーシーム146キロに対し、左足のつま先で地面を踏んで手首を僅かに下げる。左膝のレッグアップは、左膝で地面を蹴る前の位置に戻しただけである。手首を右肩と右耳の間の位置まで戻して振り下ろす直前にヘッドが立つ。前足首を底屈したときに右肘がヘッドの外側に張り出す。両足がクロスするぐらいストライド狭い。左膝で地面を蹴ってスイング

メヒアに代わって三塁守備に入っていた三好は、左足のつま先をレフト定位置方向に向け、左股関節を大きく外旋し、ヘッドステイバックも大きい。半身でフォアハンドで捕球。前肩が動かない。よってガイドハンドである左手で打球の軌道を捕まえることができる。反転してから右肩関節を外転、左膝で地面を蹴ってスローイングの過程で後ろ足に重心を起こさない。
三好のこの守備は、これからプロ野球に入ってくる選手たちの手本となるような守備ですね。

ソトは、94球目のインローのツーシーム140キロに対し、左足の着地位置が右足の近くであるが、そこまでの過程で左足の着地位置を探り、左膝で弧を描く。自打球が左足首に当たる。
大瀬良は、95球目、96球目、右足が踵体重で一塁側に背骨が反り、右足肩関節の外転のときに右足小指球に体重が移る。リリースの瞬間に左膝が左足のつま先の前に出る。右腕上腕部が凹んでカーブをワンバウンドさせる。
ソトは、ピレラ、鈴木誠也に比べ、左膝を上げる間際に手首を下げるので、前肩が内に入る。日本人打者よりストライドが狭くヘッドステイバックが大きいが、ピレラと異なって若干ストライドが広がる。107球目(インローのシュート139キロ)にしたスイング以外は、ドアスイングになってバックネット方向、一塁側にスライス回転のかかった打球が飛ぶ。バックネット方向に飛んだ打球(球種、コースは、98球目の真ん中低目のカットボール137キロ、99球目真ん中のフォーシーム145キロ)の方はインサイドアウトスイングに近い。大瀬良が投じた100球目のインローのフォーシーム145キロに対し、ソトは、左膝が左足のつま先の前に出るが、ヘッドアステイバック。100球目を打ったときは、右翼ファウルゾーン中段に打球が達する。ソトは、102球目の真ん中内寄り低目のスライダー127キロに対しては、着地位置を探るがにストライドが狭い。しかし、ソトは左肘を抜いている。ファウルチップして會澤の左内ももに当たる。103球目のアウトローのカットボール140キロに対してソトは、左足の着地が遅れ、ヘッドがボールの内側に入り撫でるような打激で右翼側に飛ぶ。107球目は、ヘッドをボールの外側に引っ掛けて三塁線にファウル。108球目インローのボールゾーンのフォーシーム146キロに対しては、103球目に対したときと同じスイング。
大瀬良は、109球目、左膝を上げたとき右足小指球に体重がかかる。右肩を左肩より下げたときに、右足のスパイクの外側でエッジをかけ右股関節で地面を二塁方向に蹴る。「く」の字を作ったとき前肩はスクエアだが、左内転筋を内旋するだけでなく骨盤が前に張り出している。前の股関節を外旋しないと投球肘が出て行かない。
右肩関節外転のときに右足拇指球に体重が移り、前肩が開く。両肩甲骨がぶつかるが両肩がM字になる。リリースの瞬間に左膝は突っ張るが、骨盤の回転方向と右腕前腕部腕部の回転方向にズレが生じるダブルプレーン投球。ボールの軌道がインハイに外れる。

今永昇太vs広島打線

今永は、特に63球目、ボールを持ったとき前肩が内に入る。前肩を開いてからでないと、投球肘を推進できない。右膝を上げたとき左足踵に体重がかかり、左膝を下したときに左足小指球に体重が移り、左足踵をヒールアップ。前肩は一塁線ハーフウェイ方向を向いている。骨盤は前傾できているが、前の骨盤が閉じ、右臀部が内に入る。前肩が開く。前の臀部を開いてからでないと投球肘が推進できない。
左肩を前肩よりも下げ左腕前腕部を回内して骨盤の横に持ってきたときに後ろの股関節で二塁ベース方向に地面を蹴るが、蹴り切れずに左膝が内に入る。
打者に後ろの股関節を外旋する間を与える。
今永は、左肩関節の外転から左腕前腕部の回内、左腕上腕部の外旋の過程で両肩甲骨がぶつかる。
リリースの瞬間、右膝が突っ張るが、後ろの膝が若干、一塁線方向に逃げる。

3回表、今永は、40球目、右膝を上げたときに少しヒールアップ、二回目に右膝を下したときに左足踵に体重が移る。振り子のように右膝を前後に振りヒップファーストでは極端ではない。左肩を右肩よりも下げたときに左足踵が三塁側に滑る。地面と平行になるぐらい左足をスクラッチして右膝と右肘を並進、左股関節で地面を二塁ベース方向に蹴る。インステップはホームベース寄りの一塁線ハーフウェイで左投手の標準レベル。左腕上腕部を外旋、左腕前腕部を回内する過程で左肘が沈むが、左足の拇指球に体重が移る。リリースの瞬間に左腕上腕部が凹み、カーブをアウトロー(右打者のインロー)にワンバウンドさせる。
今永は、4回表、59球目も同じ投げ方で投球をワンバウンドさせる。
西川は、前膝を上げたときに手首を僅かに下げる。前肘が内に入りアウトステップでストライドが広がる。西川は、このボールを空振り。

ピレラは、1回表、今永が右肘と右膝を並進させたときに始動。始動が遅れた分、振り下ろす直前に右足のスパイクの内側でエッジをかけてしまうが、ストライドは狭い。ヘッドも立つ。インサイドアウトスイングで振り下ろす。ヘッドがボールの内側(捕手寄り)に入ってヘッドアップするが右前安打
今永は、左腕前腕部を回内して骨盤の横に持ってきたとき、左股関節で地面を二塁ベース方向に蹴る。リリースの瞬間に右膝が突っ張っている。
ピレラは、3回表、どのボールの軌道に対しても重心が高くストライドが全く広がらない。右打者のインコースベルトの高さのボールに対し、鈴木誠也同様、左足を下すときヒップファーストにならず割れを作ってから三塁側に腰を引いてる。今永の投じた47球目、アウトロー(右打者のインロー)のチェンジアップに対して、三塁線のファウルとなったが、骨盤を前傾して地面を推し押し込んでヘッドをボールの外側に引っ掛けてて打っている。
ピレラは、5回表、74球目、右打者のインハイのカットボール139キロに対しボールの外側を打って三塁側スタンドにファウル。
77球目も47球目と同じスイングでレフトファウルゾーンにファウル。何れもヒッチがワンテンポ遅れて右足のつま先が投手方向に向くのが早い。79球目、右打者のインローのボール球のチェンジアップに対し、左膝で地面を蹴って前の股関節を引っ込める。ややヘッドアップしたがヘッドをボールの外側に入れて左前安打を打つ。
7回表、三嶋は、6球目、クイックで投げるが、右肩関節を外転したとき左足はスパイクの内側から着地し、つま先が本塁ベース方向を向く。インステップの度合いが大きい。右足の拇指球に体重が移る。左足をスクエアに戻さないと投球肘が出て行かない。故に両肩がM字になる。リリースの瞬間に右腕上腕部が凹み、フォーシーム147キロをワンバウンドさせる。ピレラは、トップポジョションに手首を戻す過程で右足つま先が捕手方向に向いているので全くストライドが広がらない。7球目インローのスライダー138キロに対し、ピレラは全くストライドが広がらない。しかし、左膝を上げての始動が遅れたのが原因で左膝で地面を蹴り切らない内に両股関節を縦にぶつける。左膝がつま先の前に出る。ヘッドをボールの外側(投手寄り)に入れるが、ヘッドアップして三ゴロ。
三塁側ファウルゾーンに切れた打球と同じくヘッドのしなりが解けた後ヘッドが残っていない。

鈴木誠也は、ソフトバンク戦で左足の着地が遅れて本塁打を打ち損ね(犠飛)、この試合の一回表の第一打席も、インロー(右打者のアウトロー)のチェンジアップ138キロに対し、左足の着地が遅れてフルスイングできずに空振り三振。それでも前肩が横、前後に動かず、ストライドが狭いのが他の打者との違うのだが、手首を下げるのがワンテンポ遅れ、左膝のレッグアップが遅れ、右股関節の外旋し切れない内に左足を着地している。
鈴木誠也は、4回表一死走者無し、今永が投じた63球目、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのフォーシーム146キロに対し、始動の遅れを修正してストライドを極端に狭め、振り下ろし始めに後ろの肩を下げる。ヘッドの軌道が頭の近くを通る。インサイドアウトスイングで打球にバックスピンをかける。鈴木誠也は、左中間塀直撃の三塁打を打つ。
パットンは、8球目、胸の高さまで左膝を上げてから、両腕を解いて投球肩を前肩を下げ、右腕前腕部を回内し、背中の方に右腕を引くまで右足の小指球に体重がかかる。リリースの瞬間に右腕上腕部が凹んでアウトローにスライダー137キロをワンバウンドさせる。
鈴木誠也は、ストライドを狭めて左膝で地面を蹴ってから、引手の肘を曲げて押手を追い⒮戻す。グリップから離してキャッシュオンデリバリーで縦にスイング。左手でバットを放り投げずに、ヘッドのしならせる練習だろう。
10球目、アウトコースベルトの高さのフォーシーム148キロに対し、左膝で地面を蹴って左股関節を引っ込める。両股関節を縦にぶつけてヘッドをボールの外側に引っ掛けて三遊間を破る安打を打つ。9球目、10球目に対し前肩が上下にしか動いていない。

鈴木誠也は、左膝で地面を蹴る前に手首を下げるが、4回表一死三塁から、メヒアは、左膝で地面を蹴ってから手首を下げる。前肩と前膝が内に入るのが大きい。メヒアは、67球目、アウトハイ(右打者のインハイ)のカットボール140キロに対し、前肩が開いてから押手の肘が出て行くとんでもないドアスイングで浅い右飛
6回表、平田は、二段モーションのとき右足が踵体重で上体が一塁側に反る、右肩関節の外転のときに右足の小指球に体重が移る。前肩が開いてから投球肘が出る。リリースの瞬間、右腕上腕部が凹み、右肘が落ちる。ボールを引っ掛けてアウトハイに外れる。同じ投げ方でアウトローにフォークをワンバウンドさせる。
メヒアは、故に、この後の6回表打席でも、平田が投じた7球目、アウトローのワンバウンドのフォークボール137キロに対して、前肩、前肘が臍の辺りまで内に入り、ストライドが広がる。空振り三振。
會澤は、68球目、アウトコース(右打者のインコース)ベルトの高さのカットボール141キロに対し、右股関節の外旋をする間が出来ずにストライドが広がる。右肘でスクラッチする間ができず、右肘がヘッドの内側に入る。會澤は、三直に終わる。

5回表、一死走者無し、田中広輔は、72球目、真ん中低目のフォーシーム146キロに対し、前肩を上下にだけ動かしてインサイドアウトスイング。ヘッドに手首のラインを越えさせて左中間に三塁打を打つ。

田中広輔の激走と佐野のカバーリングの拙さがクローズアップされますが、センター梶谷は予備動作のシャッフルがなく左足で地面を蹴るのが遅れています。
5回表、大瀬良は、73球目、真ん中のフォーシーム146キロに対し、手首がトッポポジションに到達する過程で、前肩、前膝が内に入ります。引手の肘を抜いてヘッドアップしていますが、大瀬良自身が後ろの股関節の外旋ができていたこと、相手の前進守備を採用していた分安打になったが、投球が主たる仕事の大瀬良に打撃では多くを求めません。

5回表、二死一二塁から、西川は、88球目、真ん中高目のカットボール136キロに対し、始動のときに未だ、前肩が内に入ります。しかし、左足つま先を捕手方向に向け、後ろの股関節の外旋が大きい。振り下ろす直前ヘッドもホームラン打者並みに立つ。ヘッドが投手側に向く。前膝で地面を蹴ってのヘッドステイバックも大きく、インパクトの瞬間、右の股関節が後ろに引っ込む。両股関節をぶつけると後ろの膝が投手方向を向く。前肘を曲げてヘッドを残す。
若干右肩関節の右肩甲骨への格納が押手の肘に先行するドアスイングであるが、右翼線寄りに二塁打を打つ。

堂林は、オープン戦では、結果は出ていたが、打撃の動作は進歩していなかった。
堂林は、トップポジションに達するまでの過程で前肩、前肘が臍の辺りまで内に入る→ストライドが広がるので、6回裏、平田が投じた15球目、カウント3-0から真ん中のフォーシーム147キロをスイングできない。

国吉佑樹vs広島打線

大瀬良は、12球目、真ん中高目のフォーシーム147キロに対し、前肩が内に入る。振り下ろす直前まで右膝を捕手方向に向ける。大瀬良は、ドアスイングであるがストライドを狭く、回転半径を小さく、右翼席に本塁打を打つ。

ピレラは、13球目、真ん中高目のフォーシーム148キロに対し、手首の位置を耳の高さまで戻すまで右股関節の外旋のレンジが大きい。左の臀部も内に入らない。前肩が後ろの肩よりも下げ内に入らない。左足着地位置の探りがなく両足がクロスするぐらいストライドが狭く、ヘッドステイバックが大きい。右肘がヘッドの外側に張り出す。投球をカチ上げてバックスピンをかける。両肘が終始伸びない。バナナカーブが垂直。

国吉は、大瀬良、ピレラに連続して本塁打を打たれたが、何れも左膝を上げたとき、右足踵に体重がかかる。右股関節を外旋しているが、骨盤、背骨が直立。更に国吉は、両腕を解いたとき後ろの肩を前肩よりも下げる。左膝を下したときに前肩、左の臀部が内に入る。故にテイクバックの前に前肩が開き始める。前肩関節の外転の過程で右足小指球に体重が移り、Cアーチが崩れている。

総括

横浜スタジアムは、従前よりも、マウンドに黒土の粘土の割合を増やしたが、他球場に比べるとその比率が少なく水分を加えられるとぬかるむ。
大瀬良、今永両投手は、そうでないときと比べて股関節の外旋運動に大きく変化しなかった。

このことは、両投手は、グラウンドがぬかるんでいないときでも完璧に投げられていないということでもあるんだよ。
広島打線は、国吉から3点を加点して勝ち切ったが、今永の投球動作には、隙があるにも関わらず、7安打を重ねても2点しか奪えなかった。

投手は、投球肩を下げる動作も背中の方に引く動作もローテカフを損耗する。
大瀬良は、この試合もワンバウンド投球が116球中12球、カーブ、カットボール、フォーシーム、フォーク、ツーシームと全球種をワンバウンドさせている。
今永は、92球中4球をワンバウンドさせてる。
大瀬良は、プロ入り前から右腕上腕部を故障しているので、テイクバックを小さく、リリースの瞬間に左膝で地面を蹴って左足首を背屈、押手の肘が出てくるまでの間を小さくしている。そのことにより右腕前腕部を走らせて投げる。83球と少ない球数で8イニングスを食った。
しかし、右肩関節の外転までの右股関節の外旋運動を作る過程に問題があるから、手首主導で始動し、前足着地位置の探りのないかあってもストライドが前後に狭い外国人打者には、右股関節の外旋をする間を全く与えないところまではできず、押手の肘をヘッドの外側に張り出す間を与えるのでストライドを崩し切れていない。大瀬良は、いわゆるボールを置いている投球をしている。
大瀬良は、9回裏、ソトに16球投じた末に四球を与えた。
広島の選手にとって、スコアだけを見れば快勝に見えるが、課題を残す試合となった。
ピレラは、どの投手と対してもスイングの根幹が崩れない。インコースベルトの高さより上をファウルしても、ヘッドがボールの内側に入って撫でるようなスイングをしているのではなく、鈴木誠也やピレラのようにインサイドアウトスイングで差されている分には差支えない。
よって、ピレラがメヒアよりも本塁打を打っても妥当である。鈴木誠也の後の5番はピレラだろう。今永と対したときのメヒアの打撃動作を見ると5番としては弱い。
同じ打球方向に飛んだときのスイング、また空振りでも鈴木誠也、ピレラの二人と堂林、メヒアとでは大きな差がある。
ピレラの一番打者は改めて坂本勇人、山田哲人の1番と同じくらいぐらい愚策であると重ねて感じさせられた試合であった。

試合データ

全打席解説

1回表

ピレラ: 詳細前述

菊池涼介は、バントの構えで、インパクトの瞬間、左膝が左のつま先の前に出される。ヘッドがボールの内側に入って小飛球を打つ。

西川は、前肩が内に入ってヘッドアップ

鈴木誠也:詳細前述

1回裏

梶谷 始動が遅れてスウェイ、カチ上げて打つが右飛

乙坂 始動が遅れて前肩が内に入る。頭とヘッドの距離が離れる。

ソト 前肩が内に入り、左足の着地が遅れる。

2回表

メヒア 振り下ろし始めに後ろの肩が下がる。ヘッドアップして遊ゴロ これが内野安打となる。

會澤 始動が遅れてスイングと左足の着地がシンクロ スイングを軌道修正するが空振り
伊藤光が落球し、メヒアが二盗に成功

堂林 スウェイしてヘッドアップ

田中広輔 左足踵体重から左足拇指球に体重が移る。

2回裏

佐野 レッグアップと共にヒッチ しかし、スウェイしてヘッドアップ

ロペス 詳細前述

宮﨑 前肩が内に入りドアスイング ヘッドがボールの内側に入る。

伊藤光 前肩が内に入ってヘッドアップ

3回表

大瀬良 スウェイしてヘッドアップ

ピレラ 始動が遅れダウンロール、軌道修正するが振り遅れる

菊池涼介 前肩が内に入ってスウェイ ヘッドがしならず左翼席ポール際のファウル

前肩が内に入ってヘッドアップ

3回裏

今永 前肩が内に入る。ヘッドがボールの内側に入る ヘッドアップ

大和 ヘッドに手首のラインを越えさせるが、前肩が内に入った分、差される。

梶谷 前肩が内に入って後ろ体重

4回表

西川 前肩が内に入る スウェイ ヘッドに手首のラインを越えさせて打つ

鈴木誠也 詳細前述
打球を追う梶谷はストライドが広い。

メヒア 詳細前述

會澤 詳細前述

4回裏

乙坂 前肩が内に入る。ヘッドがボールの内側に入る。合わせただけの捕ゴロ
堂林の捕球は、左膝を伸ばすのが足りないけれども、右膝で地面が蹴れていない。

ソト 始動が億売れる。スウェイ 着地が遅れる

佐野 割れができない。骨盤と後ろの股関節がシンクロして前に出る。急ピッチで手首を引っ込める。

5回表

堂林 前肩が内に入る。 ドアスイング ストライドも広い。

田中広輔 詳細前述

大瀬良 詳細前述

ピレラ 詳細前述

菊池涼介 スウェイ

西川 詳細前述

鈴木誠也 始動が遅れてスイングと着地がシンクロ ストライドは狭いが差される。

5回裏

ロペス 始動が遅れてスイングと着地がシンクロ

宮﨑 前肩が内に入る ヘッドがボールの内側に入る。

伊藤光 前肩が内に入る 前肩を開いていく 急ピッチで前肩を引っ込める。

6回表

メヒア 詳細前述

會澤 着地とスイングがシンクロ
ヘッドがボールの内側に入る。

堂林 前肩が内に入る。引手主導のスイング

6回裏

楠本 前肘が内に入る ヘッドアップ

大和 前肩が内に入る ドアスイング 振り遅れ

梶谷 前肩が内に入る ヘッドアップ

7回表

田中広輔 前肩がほぼ動かない。前膝を下し始めたとき左足のスパイクの内側でエッジをかけてしまい、左肘がヘッドの内側に入る。しかしヘッドは立つ。左膝で地面を蹴ってストライドも広くない。ヘッドをボールの外側に入れヘッドに手首のラインを越えさせる。前肘を屈曲させてヘッドを残す。

大瀬良 ヘッドを頭の前より前に出してバント

ピレラ 詳細前述

伊藤光は、三塁ベースカバーに入った大和に送球、大和は本塁方向にボールを持ったまま田中広輔を追いつめる。田中広輔は後ろ体重で転倒し、タッグアウト
その間にピレラが二塁に進塁
菊池涼介 前肩が内に入る。引手主導のスイング

7回裏

乙坂 回転半径を小さくヘッドに手首のラインを越えさせて打つ。

ソト 始動が遅れる 着地とスイングがシンクロ カチ上げて打つが二塁広報のフライ

佐野 前肘が内に入る ドアスイング

ロペス 着地が遅れる。ヘッドがボールの内側に入る。

8回表

西川 前肩が内に入る。ドアスイング

鈴木誠也 詳細前述
パットンは、プレートの後ろに右足を外す。右肩関節を外転、インステップを素早くスクエアにし、右肩を左肩にぶつけるように二塁牽制
鈴木は二盗に失敗

メヒア 始動が遅れてスウェイ ヘッドアップ

8回裏

宮﨑 前肩を上下にだけウド化してインサイドアウトスイング ヘッドに手首のラインを越えさせる

伊藤光 左足小指球に体重を移しヘッドを頭の前に出してヘッドアップ 大瀬良がバントを捕球

オースティン 詳細前述

倉本 前肩が内に入る ドアスイング

9回表

會澤 探りが遠回り

堂林 前肩が内に入る ストライドが広がる ヘッドアップ

田中広輔 前肩を動かさない。割れを作る 骨盤が前に出ない。

大瀬良 詳細前述

ピレラ 詳細前述

菊池涼介 前肩が内に入る 引手主導のドアスイング ヘッドがボールの内側に入る。

9回裏

梶谷 始動が遅れる 着地とスイングがシンクロ

乙坂 前肩が内に入る 前肘を抜く引手主導のスイング

ソト 詳細前述

佐野 前肘が内に入る ヘッドがボールの内側に入る 合わせただけの打撃

ロペス 始動が遅れる ストライドが広がる バットの先