2019広島vs中日23回戦プロ10年目堂林サヨナラ安打

CSの前哨戦ではない。
逆転リーグ優勝の通過点だ。
ゲーム差を縮めるだけではダメだ。
リーグ優勝を逃して下克上をしても過去3年間のリベンジにはならない。
巨人が残り13試合を5勝できないことは十分あり得る。
しかし、一つでも多く勝つに越したことはない。
残り8試合に全勝してリーグ優勝を達成しろ。
広島の選手なら8連勝は、できないことはない。

この試合は、堂林のサヨナラ安打で勝った。
中日のレフトが前進守備ではなく定位置であれば左直であったという肥もあるが、打撃内容から言えば完全に安打である。
安打に至るまでの各投球への対応も悪くはない。
打った投手も、私が才木、望月と共にセリーグでは最も期待している投手の一人である藤嶋
悪い投手ではない。
この一打で堂林の置かれた立場が変わるということはないだろう。
広島では、来季も出番が増えないだろう。
この打席での内容を継続していかないと広島の評価も他球団の評価も変わらないだろう。

えりなより顔面偏差値の高いプリンスくん
もっと打たないと、3人の子供たちが学校で”バント屋堂林”って笑われちゃうぜ。

堂林翔太のバッティング

藤嶋は、6球目、リリースの瞬間、右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまっている。右足踵が右足つま先の真上に来ている。
左膝は突っ張り、両肩峰をぶつけるところ、体軸との交わり、コッキングの角度、右肘の高さは何れもオーバーハンドだが、右腕上腕部の付け根が凹む。
真ん中低目にスライダーをワンバウンドさせる。

堂林は、割れを作ったときに体重を右足スパイク外側に乗せた後、右足がインエッジ、ストライドを狭めて着地。
ヘッドも立っている。右脇は閉じてしまったが、右肘がヘッドの外側にある。ヘッドが返らない。対応は悪くない。

藤嶋は、7球目、リリースの瞬間、右膝は打者の方を向き右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまっている。右足踵が右足つま先の真上に来ている。
左膝は突っぱらない。両肩峰をぶつけるところ、体軸との交わり、コッキングの角度、右肘の高さは何れもオーバーハンドだが、右腕上腕部の付け根が凹む。

堂林は、7球目の真ん中低目のストレート144キロに対しては、両股関節をぶつけると、右膝が投手方向を向く。右膝は落ち切らないものの真下に落ちる。
空振りだが、スイングは悪くない。

藤嶋は、8球目、リリースの瞬間、右膝は打者の方を向き右膝が真下に落ち、右足の小指球で地面を蹴ってしまっている。右足踵が右足つま先の真上に来ている。
左膝は突っ張り、両肩峰をぶつけるところ、体軸との交わり、コッキングの角度、右肘の高さは何れもオーバーハンドだが、右腕上腕部の付け根が凹む。

堂林は、インハイのすっぽ抜けなかったスプリットに対し、ストライドを狭めて左足を着地、右肘はヘッドの外にある。ヘッドが立つ。
左膝で地面を蹴ると左膝は完全に突っ張り切らないが、両股関節をぶつけると右膝が投手の方を向く。ヘッドをボールの外側に入れて左に打つ。

阿知羅拓馬のピッチングvs広島打線

阿知羅は、56球目、右足スパイクの外側の踵に体重をかけ、右股関節を外旋して左膝をレッグアップ

右股関節を外旋したまま左膝を内入れ、体重も右足スパイクの外側全体にかけステイバックしている。
「く」の字を作ったとき、左足内転筋を内旋、右足前脛骨筋を回外(内反)し、体重をアウパイクの外側にかけている。右腕前腕部を回内し右肩を左肩よりも下げ始める。

右腕を骨盤の横まで引き、右膝が前に倒れ、右足の小指球に重心が移り始める。
右肘が逆Lのとき、上体と下半身の捻転差が横に大きくなる。

右肘をつまみ上げたとき、両肩甲骨がわずかに接近する。両肩がややM字になる。左膝を逆Lに曲げ左肘と並進、左足はスパイクの内側から着地するが、左手は親指が上に切り替わる。右足のスパイクの外側でエッジをかけている。

リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に大きく倒れている。

リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、右腕上腕部の付け根が凹む。
フォロースルーの過程で左膝の壁が崩れる。

長野は、インハイのすっぽ抜くことができなかったスプリットに対し、左膝で地面を蹴って左膝を突っ張らせ、左股関節を引っ込め、弓なりにヘッドステイバック、両股関節をぶつけると右膝が投手方向に向き、完全ではないが右膝が真下に落ちる。
長野は左翼席に本塁打

5回裏

菊池涼介は、インハイのストレート146キロにドアスイングで三邪飛。
しかし、髙橋周平は、右足がインエッジ、左足スパイク外側踵、右足スパイク外側踵に体重がかかり、フォアハンドでグラブを出すがこれを落球

菊池涼介は、18球目、インローのストレート147キロに対し、ヘッドをボールの外側に入れ左前安打

松山は、30球目、アウトロー(左打者のインロー)のカットボールに対し、割れを作ったとき左膝がインエッジからストライドが広がる。左肘がヘッドの内側に入る。右膝で地面を蹴るが右膝が突っ張らない。左膝が外側に外れる。
引手主導のスイングで右翼棒右に切れるファウル

松山は、32球目、アウトコース(左打者のインコース)ベルトの高さのストレート146キロに、割れを作ったとき一瞬左足のスパイクの外側に体重が乗るが、左足拇指球に支点が移る。右膝をオープンに運ぶがストライドが広がる。フルスイングできず、ヘッドが止まる。

又吉は最大外旋位が大きい。
松山は、33球目、真ん中低目のチェンジアップに、ヘッドをボールの外側に入れ、ややヘッドアップするが右前安打
広島2-0中日

7回裏

福は、25球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の小指を支点に左足が立ち、左足の踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間、右膝が折れ曲がり、右足がO脚になる。左腕上腕部が凹み左肘が下がる。
アウトロー(右打者のインロー)にシンカーをワンバウンドさせる。
長野は、割れを作ったとき、左腕上腕部の棘下筋を投手方向に向け、右足がインエッジ。左足の着地とシンクロして右足のスパイクの内側を支点に右足内踝が倒れ、後ろ足を軸に骨盤が回る。長野はこれを空振り

福は、26球目、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足の拇指球から小指球を支点に左足が立ち、左足の踵が左足つま先の真上に来ている。
リリースの瞬間、右膝が折れ曲がり、右足がO脚になる。左腕上腕部が凹み左肘が下がる。
アウトロー(右打者のインロー)にシンカーをワンバウンドさせる。

長野は、インコース(アウトコース)ベルトの高さのストレート140キロに対し、割れを作ったとき、一瞬右足スパイクの外側に体重をかけるが、右足がインエッジに切り替わり、ストライドが広がる。フルスイングできずに見逃し三振

8回裏
ロドリゲスは、リリースの瞬間までに左膝が真下に落ち、左足拇指球から小指球で地面を蹴り左足踵が左足つま先の真上に来ている。
リリースの瞬間、右足がインステップ、右膝が折れ曲がり、左腕上腕部が凹み、左肘が下がる。
會澤の左足前傾骨筋の裏側、レッグガードに覆われていない部分に当たり、骨が出る。

一死満塁、西川は、アウトローのファストボール159キロに対し、右膝で地面を蹴って、左足前傾骨筋を外旋(内反)しているが、ヘッドアップしてしまう。

三塁走者曽根は、ラインの外からライン上に向かって二次リードを取りスタートを切るが、本塁フォースドアウト

野村祐輔のピッチング

6回表、野村は、88球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球を支点に右足が立ち、右足踵が一塁側に倒れる。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、右腕上腕部が凹み、アウトローにカーブをワンバウンドさせる。

野村は、90球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球を支点に右足が立ち、右足踵が右足土踏まずの真上に来ている。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、右腕上腕部が凹み、アウトローにカーブをワンバウンドさせる。

野村は、92球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり、右腕上腕部が凹み、インロー(左打者のアウトロー)にチェンジアップをワンバウンドさせる。
野村はここが限界だろう。

髙橋周平は、93球目、右膝で地面を蹴って右膝を突っ張らせ、右股関節を引っ込める、両股関節をぶつけると左膝が遊撃定位置方向を向く。ヘッドがボールの内側に入るが、右手拳で左手を押し戻してヘッドに左手首のラインを越えさせて左前安打

阿部は、ヘッドをボールの外側に入れてボールを引っ掛けて打ち、左前安打

野村は、105球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足小指球を支点に右足が立ち、右足踵が三塁側に倒れる。。
リリースの瞬間に左膝が折れ曲がり左足がO脚になる。右腕上腕部が凹み、インロー(左打にチェンジアップが外れ、平田に四球を与える。

堂上は、左足の着地のときに左肩を残し、ヘッドを残して右前に落ちる安打
広島2-2中日