2019広島vs中日18回戦走者を出しながらロメロを攻めきれずに敗戦

巨人が負けただけに、この試合は、特に勝たなければいけない試合だった。
しかし、広島のリーグ優勝は現実的ではないとは言えない。

投手は気持ちで投げるのではありません。フィクションされた経済関係を土台に肉体を動かすことによって投げます。こんな小学生にもわかることを大人になってもわからない白痴低脳がいるんですね。

大瀬良は、全102球中、ワンバウンドの投球が15球、フィジカル面、肉体の稼働という面から言うと登録抹消した方がいいレベルの内容。こんなフィジカルで踏ん張れるわけねえだろ。

大瀬良の投じたボールも良くなかったが、福田の本塁打は、本塁打の打ち方の見本のような打ち方。

ロメロの出来も良くなかったが、広島打線の打撃の動きが良くなく助けてしまった。

大瀬良大地のピッチング

①大瀬良のピッチング、広島の守備とビシエドのバッティングの関係

2回裏無死走者無し、大瀬良は、15球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までで地面を蹴ってしまっており、後ろ足を軸に骨盤が回っている。
リリースの瞬間に左足が突っ張らず右腕上腕部が凹む。

ビシエドは、真ん中のストレート左足の着地のときに左肩を残す。振り下ろし始めに右肩を下げヘッドステイバック。左膝で地面を蹴って左股間節を引っ込める。両股関節をぶつけると右膝が完全に真下に落ちる。右膝の落ち方はメジャー級。インサイドアウトスイングでスイングするが打球にスライス回転がかかる。

4回裏、大瀬良は、56球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までで地面を蹴り始めており、後ろ足を軸に骨盤が回っている。
リリースの瞬間に左足が突っ張るが右腕上腕部が凹む。

ビシエドは、真ん中高目のカットボールに対し、左肩関節の左の肩甲骨への格納が右肘の推進より先行する。左膝で地面を蹴るよりも先に右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回り始める。
両股関節をぶつけると完全ではないが右膝が真下に落ちる。右足の拇指球で地面を蹴るが右膝が伸びる。

前者は、鈴木誠也、後者は小園の守備がカープファンから槍玉に挙げられているが、いずれもビシエドの打撃が勝っており、大瀬良の負け。
共にエラーではなくビシエドのヒット。

②6回裏のピッチング

2死走者無し、大瀬良は、88球目、「く」の字を作ったとき、左足内転筋を内旋しているが、右足の踵が地面を離れ右足の小指球に体重がかかる。右膝が内に入る。
リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までで地面を蹴ってしまっており、後ろ足を軸に骨盤が回っている。
リリースの瞬間に左足が突っ張るが右腕上腕部が凹む。

福田は、真ん中のカットボールに対し、ヒッチしてから左足を着地、割れを作る。右肘がヘッドの外側に張り出す。左膝で地面を蹴って左膝を突っ張らせて左股関節を引っ込めてヘッドステイバック。振り下ろし始めに右肩を下げる。ヘッドをボールの外側に入れて擦り下ろしヘッドをボールの下に潜らせてバックスピンをかける。左足の踵に重心を移していく。左中間に本塁打

大瀬良は、91球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までで地面を蹴ってしまっており、後ろ足を軸に骨盤が回っている。
リリースの瞬間に左足がほぼ突っ張るが右腕上腕部の付け根が凹む。アウトローのストレートはボールの評価

ビシエドはストライドを狭めて左足を着地、右脇は閉まるがヘッドの外側に右肘がある。
高さはビシエドの膝より上だが外のラインはわずかに外れている。ビシエドの着地のときの動作もいい。

大瀬良は、94球目、リリースの瞬間までに右膝が真下に落ち、右足の拇指球から小指球までで地面を蹴ってしまっており、後ろ足を軸に骨盤が回っている。
リリースの瞬間に左足が突っ張るが右腕上腕部が凹む。真ん中低目にスライダーをワンバウンドさせる。
會澤は捕球できずに後逸、二塁走者は三塁に進む。

エンニーロメロvs広島打線

1回表、ロメロは、12球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球を支点に左足踵が左足のつま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤が回っている。右膝が突っ張らず、左腕上腕部が凹み、インロー(右打者のアウトロー)にカットボールをワンバウンドさせる。

菊池涼介は、右足がインエッジの状態からストライドが広がり、ヘッドが出て行なかった。
ロメロは、菊池涼介に四球を与える。

ロメロは、25球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球を支点に左足踵が左足のつま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤が回っている。右膝が突っ張らない。

會澤は、右足がインエッジの状態からストライドが広がりフルスイングができない。
審判の評価はボールで、ロメロは會澤に四球を与える。

3回表、ロメロは、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球を支点に左足踵が左足のつま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤が回っている。右膝が突っ張らない。

鈴木は、インハイ(右打者のアウトハイ)のストレート152キロに対し、左膝で地面を蹴って左膝を突っ張らせて左股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると右膝が外に外れ右中間塀直撃の二塁打に留まる。

6回表無死走者無し、ロメロは、97球目、リリースの瞬間に左膝が伸び、左足の拇指球を支点に左足踵が左足のつま先の真上に来ている。後ろ足を軸に骨盤が回っている。右膝が突っ張らずに左腕上腕部が凹む。インローにチェンジアップをワンバウンドさせる。

會澤は、左足を着地とシンクロして右足がインエッジの状態から三塁側に滑り、後ろ足を軸に骨盤が回る。右足の拇指球を支点にヘッドの内側に右肘が入り始めている。左膝が折れ曲がり(泳ぎ)、引手主導でスイングしてこれを空振り三振

6回表二死満塁、西川は、アウトローのカットボールに対し、左足がインエッジで、左足前脛骨筋を回外(内反)しているが内踝が前に倒れる。ヘッドをボールの外側に入れ擦り下ろしボールの下にヘッドを潜らせる。インパクトの瞬間、右手の拳で左手人差し指の付け根を押し戻してヘッドにヘッドに手首を越えさせるが、右膝が折れ曲がっていて右股関節が引っ込まないので、右股関節より前に左肘が出ていかない。西川は遊ゴロに終わる。

一軍復帰した長野久義のバッティング

1回表二死満塁、長野は、真ん中のスライダーに対し、割れを作ったとき右肘がヘッドの内側に入り、左肘で地面を蹴るよりも先に右足の拇指球で骨盤を回す。振り下ろし始めに右肩が下がる。差されて二飛。

3回表、長野は、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのチェンジアップに対し、左足を着地し割れを作ったとき右足のスパイクの外側に体重が乗り右肘がヘッドの外側に張り出しヘッドも立つ。ここまでは申し分がないが、左膝を蹴るよりも前に右股関節を内旋し、右足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回る。ヘッドがボールの下に入ってヘッドアップしてしまう。

6回表長野は、インコース(右打者のアウトコース)ベルトの高さのチェンジアップに対し、左足を着地して割れを作ったときヘッドの内側に右肘が入る、ヘッドがボールの内側に入りニゴロ