2019広島vs阪神17回戦阪神の投手リレーにソロ本塁打による1得点に封じられる。

前の試合これまで打てていなかった髙橋遥人を前半は攻め切ることができなかったが中盤攻略。今回対戦の西も過去打てていないが、いい加減打ち崩しておきたい。

西勇輝のピッチング

1回表、西は、7球目、「く」の字を作ったとき、右足の踵が地面を離れ、右足の小指球を支点に右足前脛骨筋が回内(外反)し右膝が内に入る。左足内転筋も外旋してしまっている。右腕前腕部を回内しているが両肩の高さは水平。
右腕は背中の方まで引き捻転差が大きい。ここでも両肩の高さは水平である。
リリースの直前に右膝が真下に落ち、右足の小指球を支点に右足外側の踝が下に向く。後ろ足を軸に骨盤を回している。左膝は折れ曲がり右腕上腕部が凹む。

菊池涼介は、ストライドを狭めるが左足の着地のとき、右足は拇指球を支点に踵が地面を離れる。左足で地面を蹴って右股関節を引っ込める。両股関節をぶつけると右膝は落ち切らないが真下に落ちていく。菊池涼介は、この7球目の真ん中のシュートを打って左翼席に先制本塁打
広島1-0阪神

審判は、フィクションされた経済関係を土台に球数を多く投げさせて労働の単価を下げることが義務付けられている。審判の判定に文句を言う奴はビジネスとしての野球を知らない奴である。
見逃し三振をするのは後ろの股関節の使い方ができていないとうことである。故に後ろ足を軸に後ろの股関節が内旋し後ろ足の前脛骨筋が回内(外反)し、ストライドが広がってフルスイングができない。
同じ投手に何度も捻られるのは、狙い球云々のメンタルではなく100%フィジカル面、技術面の問題である。

7回裏、ピアースジョンスンは、21球目、リリースの直前に右足の小指球で地面を蹴り右膝が真下に落ち、後ろ足を軸に骨盤を回している。左足は突っ張るが右腕上腕部が凹む。
真ん中低目にパワーカーブをワンバウンドさせる。

坂倉は、ストライドを狭めて着地する、右足の着地とシンクロして左足の拇指球を支点に後ろ足を軸に骨盤が回りこれを空振り三振

広島打線は、阪神のリリーフ投手も打てなかった。ここも後ろの股関節の使い方が課題なのである。

床田寛樹のピッチング

床田は、47球目、逆「く」の字を作ったとき、左足のスパイクの外側に体重が乗り、左足前脛骨筋を回外(内反)させ、右足内転筋を内旋しているが左膝が内に入り、骨盤が一塁側に滑る。

リリースの直前に左膝が真下に落ち、左足小指球を支点に左足が立ち左足のつま先の真後ろに左足の踵が来ている。後ろ足を軸に骨盤を回している。リリースの瞬間に右膝が折れ曲がり右足がO脚になり左腕上腕部が凹む。

近本は、右膝で地面を蹴って右股関節を引っ込めてヘッドステイバック、両股関節をぶつけた、インパクトの瞬間に左膝がほぼ投手の方を向く。左足の拇指球で地面を蹴って後ろ足に重心を残さない。近本は、47球目、インハイのストレート141キロを打って右翼席に本塁打。広島1-2阪神

小園海斗の遊撃守備

6回表、糸井は、右足を着地させたとき右肩を残す。格納しながらスイングするがヘッドがボールの内側に入る。
小園は、三塁線方向に切れていく打球をアンツーカーと芝の境目で打球の正面に入りグラブを下から出し、左肘前腕部が回外してロックしてしまう。
どんな捕球のしかたをしても100%アウトにするのは無理がある打球であったが、逆シングルで捕球すれば手首を返さずに送球態勢に入れることも確かである。
アウトセーフの結果ではなく逆シングルにトライいて無駄のない野球の動きをマスターすることが重要なのである。