輝けルビー!巨人の星よ!デラロサが支配下選手登録

ー夜空に輝く星を見つめてー

日雇い先が倒産して半年、新しい仕事が決まらぬまま亀三郎は、アサミとその連れ子である梨杏と同棲を始めた。
「夏祭り楽しかったね」
「そっそうだな」・・・
「ねえ、背中流してあげる。」
「い、いいよ」
「ダメ、早く」
・・・

「ありがとう。ところで・・・」
「ねえパパ~。シャンプーして!」
彼女は亀三郎の言葉を遮るようにそう言って亀三郎の膝の上にまたがってきた。

シャンプーを終え亀三郎は、体を折り曲げて浴槽に浸かっていると
彼女は浴槽のへりをまたいで入ってくるなり囁いた。
「ワタシが食べさせてあげる」
「ひ、引き受けてくれるのか」
亀三郎は、そっと彼女の濡れた髪を拭きながら泪するのであった。

巨人が中継ぎ抑えを補強、3投手を獲得

交流戦は、5勝12敗1分けと7つの負け越しで4度目の最下位となりましたが、野球好きとしては、見慣れた投手は上沢、涌井、岸、千賀ぐらいで、先発、リリーフ共に初めて見る投手が多く、実に面白かった。

覆水盆に返らず。でもテーブルを舐めれば味わえる。

しかし、野球は、タイロンデイヴィスの如くIf I could turn back the hands of timeと嘆いて見ても仕方がない。

よってペナントレースに話を戻します。
巨人は、当方が丸の巨人入団に伴う人的補償として、DeNA東を抜き返せる投手として、獲得希望選手の第三希望として広島東洋カープに要請してきた桜井が先発として開花。

カープがソロホーマーでしか得点できず連打を浴びせたことのないマシスンは、交流戦期間の6月6日に既に復帰し5試合登板、18日に右足内転筋の肉離れで登録抹消されましたが、29日のヤクルト戦~7月2日の中日戦で復帰するとのことである。

更に、中継ぎ抑えの層が薄く、中継ぎ抑えがウィークポイントの巨人は、早速弱点補強に乗り出しました。
まずは、新外国人投手ルビーデラロサの支配下選手登録、吉川光夫、宇佐美真吾↔藤岡貴裕、鍵谷陽平のトレードが発表されました。

巨人の構想は7回デラロサ、8回マシスン、9回中川であるという。

性夜のバットが空を切りチビデブハゲブスのバカープファンがお泣きになられるのか、それとも中出勃反が嬢の隣で枕を濡らすのか見ものである。

ルビーデラロサのピッチング

ルビー・カルロス・デ・ラ・ロサ・コーポラン(Rubby Carlos De La Rosa Corporan , 1989年5月4日 – )は、ドミニカ共和国・サントドミンゴ出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。公称サイズは、183cm 95kg

2011年,最終登板となった7月31日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦にて、ミゲル・モンテロに94mphのストレートを投げた後、尺側側副靱帯が断裂し、試合終了後に故障者リスト入りした。その後トミー・ジョン手術を受けた。
更に、2017年8月にプロ入り後2度目の右肘のトミー・ジョン手術を受ける。

2018年は全休

今季は、ARI傘下PCLリーグのReno Aces(AAA)で18試合に登板、21回1/3を投げて防御率2.49 2勝0敗1S

球種は、フォーシーム、カットボール、ツーシーム、スライダー(finish ball)、チェンジアップ(主に左打者)。

フォーシームのMaxは、163km/h、平均球速は155km/h
ツーシーム160km/h 平均151km/h
スライダーはMax149km/h 平均137km/h
チェンジアップは、Max151km/h 平均141km/h

デラロサは、右足をヒールアップして小指球に重心をかけ右股関節を外旋して左膝をレッグアップする。

以下の画は、ダイアモンドバックス時代のもの(術後、フォーシームMax157km/h)

左膝を内に入れたときに右股関節の外旋をキープ。右足のスパイクの外側でエッジをかけ二塁ベース方向にステイバックする。

上体と左膝で「く」の字を作ったときに、左足内転筋を内旋し右足はスパイクの外側で重心をかけているが右足の踵が地面を離れる。右足の前脛骨筋が前に倒れるのを抑止しているが右膝が前に傾く。右肩を左肩よりも下げる。

右腕前腕部を回内し、右腕を骨盤の横まで引く。上体と下半身の捻転差は標準レベルである。左手は親指が上になっている。

右肘をつまみ上げたときに右股関節、腸腰筋が内旋、右足の拇指球を支点右膝が内に入り始める。横から見たとき股間が∧型にならない。後ろ足で骨盤が回っている。左膝はスクエアだが左肩がわずかに開く。左足はスパイクの内側の踵から着地する。

右腕上腕部を外旋してトップを作る前に右足の拇指球のほぼ真後ろに右足の踵が来ている後ろ体重である。

外旋してトップを作る間がないので外旋し切らない内に右肘を推進させ、打者と両胸が正対することがある。

最大外旋位が小さいので回外のときに右腕がしならない。

リリースの瞬間に左膝は突っ張り左股関節が突っ張る。右肘は左股関節の前に出るが右肘は上がらない。右足踵は拇指球の真後ろに来る。右足の腱、足首が伸び右膝が落ちずに前に飛び出る。ここは瞬発力をロスする動作である。

コッキングの角度、体軸の交わりはクックよりもオーバーハンドに近い。前広島のジェイジャクスンは、テイクバックから外転まではアーム式、デラロサは逆Lを経て外転する違いはあるがジェイジャクスンと同じぐらいの角度のスリークウォーター。デラロサは、変化球を投げるときは更にオーバーハンドに近くなる。

左足の小指球を支点に上体を一塁側にタンブルし右足をターンさせる。タンブルは最大で地面と平行になるぐらい。右足のターンは両足がクロスする。

左股関節が突っ張り右肘が前に出ていくので左足が着地してから右肘が出ていくまでのの間は短い。

胸が打者と正対する投手は大成しないと書きました。実際デラロサも大成はしないでしょう。
しかし、クック、アダメスも胸が打者と正対します。ジェイジャクスンもクックアダメスほどではありませんが胸が打者と正対することがあります。

投球動作、投げる球から言うとデラロサは、クック、アダメス、カミネロより実力は上。マシスン、マイコラスほどではない。ジェイジェクスンと同等の実力。

クイックを含め、日本のマウンドに応じたフィジカル面、投球動作調整次第では7回の守りが引き締まる。

藤岡貴裕のピッチング

藤岡 貴裕(1989年7月17日 – )は、左投げ左打ちの投手。公称サイズは、183cm 85kg

ストレートのMax(2018年)は、144km/h

藤岡は、左足の小指球に重心をかけ左股関節を外旋して右膝をレッグアップする。
右膝を内入れしたときに、左足踵が地面を離れる。左股関節の外旋はキープしたまま重心も小指球にかけている。
逆「く」の字を作ったときに、左股関節を外旋し左足小指球に体重がかかる。右足内転筋を内旋している。左足の踵が地面を離れ、前脛骨筋は前に倒れないが左膝がやや前に入る。

左肘をつまみ上げたときに左足はスパイクの内側でエッジをかけている。左足内転筋が内旋し左膝が外に外れる。両肩甲骨がわずかに接近する。右手は親指が上になりかかる。右足は小指球から着地する。
左腕上腕部を外旋してトップを作る前に左足拇指球を支点に左膝が前に外れる。右足はスパイクの外側に重心が移る。

外旋してトップを作ったときに左足拇指球の後ろに踵がくる。左足前脛骨筋を外旋してブレーキをかけるが後ろ足を軸に骨盤が回ってりいる。左膝が外に外れる。左腕前腕部が回外して左肘が沈む。

リリースの瞬間に右膝は突っ張らず右足がO脚になる。左膝は下に落ちるが小指球を支点にやや外側に外れる。
コッキングの角度、左肘の高さ、体軸の交わりを総合するとスリークウォーターの中のスリークウォーター。

フォロースルー期に右足小指球で地面を蹴って両足をシャッフルさせる。

実力としては中川皓太より若干上、2016年頃の戸田降矢レベル。

鍵谷陽平のピッチング

鍵谷 陽平(かぎや ようへい、1990年9月23日 – )は、右投げ右打ちの投手。
公称サイズは、178cm 85kg
ストレートのMax(2018年)は、152km/h

鍵谷は、右足のスパイクの外側に重心をかけて右股関節を外旋して左膝をレッグアップする。
左膝を内に入れたとき、左足内転筋を外旋し、右足はアウトエッジだが、右足前脛骨筋、右膝が前に倒れる。
緩い「く」の字を作ったとき、右肩を左肩よりも下がる。右股関節を外旋、左足内転筋を内旋している。右足前脛骨筋、右膝が前に倒れている。
右腕前腕部を回内し右腕を骨盤の横まで引く。捻転差はやや小さい。

右膝が逆Lのときに左手は小指が上になっている。
右肘をつまみ上げたとき両肩甲骨が接近する。両肩がM字になる。右足がインエッジになる。左手は親指が上に切り替わり左肩が開く。
右腕上腕部を外旋してトップを作る前に左膝が開く。右足の拇指球の後ろに右足の踵が右膝が外に外れる。右足を軸に骨盤が回りかけている。

リリースの瞬間に左膝が突っ張るが左足がo脚になる。両股関節をぶつけ右足小指球を支点に右膝が下に落ち概ね右膝から頭まで一塁側に曲線のラインができるがわずかに右膝が外に外れる。瞬発力がボールに伝わり切らない。右腕上腕部及び右腕の付け根が凹むことがある。

フォロースルー期に左膝が折れ曲がり三塁側に右足を着地させる。

まとめ

今回契約した3人は、それぞれ細かく分析すれば良くない部分はありますが、巨人にとってはプラスになる補強をしたと思います。

巨人のリリーフスタッフはこれで下記のようになりました。

クローザー・・・中川

セットアッパー・・・澤村 マシスン デラロサ

戸根 高木京介 田原 大江 池田 谷岡 鍬原 アダメス クック 森福 坂本工宜

畠 野上(畠と野上は先発に戻ることがあり得る)

今回入団することとなった3人は無双レベルではありませんが、澤村以外の生え抜き、アダメス、クックより実力が上で、対戦相手から見て難しい投手と言えます。
生え抜きへの起爆剤ではなく実際に使われると思います。
競争が激化する?否、しません。
デラロサ、藤岡、鍵谷の加入によって上に挙げた戸根以下坂本工宜までの投手は、現状では新加入の3人に負けます。相当仕事が減るものと思われます。中には全く一軍に上がることなくプロ野球から消えていく投手もいることでしょう。

巨人は昨年より強くなりました。しかし、競争は激化するかと言うと、最終的には補強をしなくても昨年と同じぐらい2位に差をつけて広島が優勝と思います。2位は個々のリリーフ投手の差で阪神だと思います。攻撃面も坂本と丸が突出しているだけでその他は阪神と差がない。巨人は3位でしょう。
只、パリーグの中で143試合戦って優勝できるチームになってもらいたいのでトレードによる補強、育成契約から支配下選手登録はやって欲しいと思います。